2017/05/05 - 2017/05/14
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cokemomoさん
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パレルモ、モンレアーレ、ピアッツァ・アルメリーナ、ラグーサ、カターニア
「バスを制する者がシチリアを制す」と言われているとかいないとか・・
鉄道があまり発達していないシチリアではバスでの移動が中心となるのだが、このバスがなかなかの困りモノらしく、
「バス停で切符を買えないがバスの運転手からも買えない」
「どこから出発するかわからない」
「自由に走って気ままに欠便」
惨憺たる噂がたくさん聞こえてきた・・・本当ですかっ!?
おばちゃんが実際に見た&乗車したところだけだが、バスを中心に利用した交通機関の様子を。
これから旅行するどなたかのために役立てばと思う。
(しかしイタリア・シチリアであるので、場合によって・人によって・天気によっても異なることもあるかと思いますですよ)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
<パレルモ、ファルコーネ・ボルセリーノ空港(プンタライジともいう、これは地名)の到着ロビー>
ファルコーネ裁判官とボルセリーノ治安判事はパレルモ出身で幼い頃からの友人同士。ともにマフィア撲滅運動に力を尽くし志半ばでマフィアに殺害された。その二人の名前を冠している。
空港から市内に向かう道路の両端に茶色いモニュメントがある。ファルコーネとその一行はそこで爆殺された・・・と迎えに来てもらったB&Bの人が教えてくれた。
おっと、いきなり公共交通機関を使ってないじゃん!
パレルモ到着後約束があり急いでいたので迎えのサービスを頼んだのだ。25ユーロ。タクシーの基準運賃が40~45ユーロであることを思うと、まぁいいかなぁと。
でもおばちゃんはケチだから普段はこんな贅沢はしない、本当です~~。 -
<パレルモ中央駅・切符売り場>
何をしに来たのかというと、バスターミナルの下見に来ました。
鉄道駅のパレルモ中央駅(Palermo Centrare)とパレルモ長距離バスターミナルは隣接しているのだ。駅舎に入ってこの切符売り場を見ながらホームへ出ます。
この駅にはタバッキ、マクドナルド、バールがあります。タバッキでは切符を売っていると張り紙がありますが長距離バスの切符は売ってませんでした。 -
正面に鉄道のホームが見えている。(写真の中の人のように)左に向かい、一番端のホーム沿いに進んで行くとバスターミナルに行き着く。
-
途中に荷物預かり所があります。
-
前方に見えてきた緑色の庇の建物が切符売り場その1。
-
ここではSAIS社SEGESTA社の切符を買えます。
椅子もあってちょっとした待合室風。
おばちゃんはSAISでピアッツァ・アルメリーナまでのチケットを購入。早朝6:10のバスに乗るので念のために前日に購入。
この売り場ではSAISは前日でも購入できました。 -
購入したチケット。
乗車日、乗車時間が印刷されています。おばちゃんがピアッツァ・アルメリーナまで乗るバスはGELA行きであるとわかります。
後日談:このバスでは、途中から乗ってくる人は運転手さんから切符を買うこともできた。またピアッツァ・アルメリーナの前にENNA BASSOに停車する。山の上に作られた街は印象的だった。向かい合う双子のようなカラシベッタという山上の街も見えます。 -
<バスターミナルの乗降場所>
白いテントがいくつも並んでいる様子は鉄道駅からも見えるのでわかりやすい。 -
このテントのあたりで自分が乗るバスを待ちます。
テントの下にはちゃんと行き先表示が出ているので安心。 -
緑の庇の建物と白いパラソルのバスターミナルを通り過ぎると、おや、またチケット売り場が。
-
小さなバス会社連合といった感じの切符売り場と、もう一つAST社の切符売り場がある。
AST社はパレルモ~ラグーサ間などの便がある。
そしてこのASTの窓口はバス出発時間の少し前にしか開かないようだ。
合理的・・・なのか・・・?
バスの乗降場所も白いテントの広場でなく、切符売り場をさらに進んだところにあった。 -
<モンレアーレに行く時は・・その1>
バス会社は二つあります。
わかりやすいのはAMAT社の389番だと思うので、まずこちらから。
乗り場はパレルモ、ヴィットーリオ・エマヌエーレ通りのヌォーヴァ門を抜けてインディペンデンツァ広場に接する大通りコルソ・レ・ルッジェーロ沿いのバス停から乗車。人が集まっているのでわかりやすいです。他のバスもどんどんやって来ます。
切符はその近くにある濃い緑色の小屋です(写真)
あぁっ!車が通った。ここで撮り直さないのがおばちゃんクオリティである。 -
<切符売り場にあったパレルモ~モンレアーレのバス時刻表>
平日も祝祭日も同じです。
(2017年5月8日撮影)
おばちゃんは10時のバスに乗ったのだが、遅れてきた上に大勢の人が乗りこみぎゅうぎゅう詰めでした。市街地を抜けるまでは歩いてる人に抜かされるようなノロノロ運転でした。 -
AMAT社バスはモンレアーレの中心街の入り口のここで折り返し運転になります。
ここには切符売り場がなかったような気がするので、切符を求めて彷徨いたくないという方は往復分を先の緑の小屋で買っておくと良いかも。
が、賢い奥さん気分で往復を買っておいたおばちゃんは失敗だったんですけどね・・それは後述。
この中央の建物で道が二手に分かれている。どちらを進んでもドゥオーモには着くけれど左手がオススメです。 -
左手の道を進むとドゥオーモの後陣が見えてきます。この後陣もきれいな装飾が施されているし、この道の左手には海とパレルモの街が見えてお得。
-
<モンレアーレに行くときは・・その2>
AST社のバスでモンレアーレに行くこともできます。乗り場はパレルモ中央駅の近く、この頼りない看板が目印だよっと言われてもねぇ。
パレルモ中央駅前の広場を挟んだコルソ・トゥコルイ通り沿い、小さな店が立ち並んだあたりにこの立て看板があります。 -
その後ろお店が切符を売ってくれる。残念、時刻表はついてない。
尋ねると朝は8:30と10:00だとお店の人が言っていた。
ちなみにここからセジェスタ行きのAST社のバスも出ると書いてありました。 -
こちらがAST社のバスの乗降場所。写真の奥に白いバスが見えるのがASTバス。
そしてここはどこかというと、モンレアーレの大聖堂を挟んでAMAT社の乗降場所と反対側(大聖堂の西側)ジュゼッペ・フェデーレ広場あたり。場所をきちんと確認していないのではっきり言えないのが残念(人ごとのように言っている、無責任)。 -
<AST社のバス車内>
おばちゃんは2012年に一度パレルモからモンレアーレに来ていて、その時は往路にAST、復路にAMATを使ったので、なんとなく上の駐車場を覚えていた。
大聖堂とキオストロの見学を終えて時間を見るとAMAT社のバスが出たばかり。散歩がてら南西に進んで行くとちょうどAST社のバスが見えたので、飛び乗らせてもらったのだ。
(だからこの乗り場の正確な情報をお伝えできない)
切符は運転手さんから買えた。
あらかじめ買っておいた復路用AMATバスの切符は無駄になったのだ・・・
「いいんだ、時は金なりだもんね」と自分を正当化して忘れることにしたよ。 -
そしてASTバスはインディペンデンツァ広場で降りることもできたので降車。もちろんこのバスはパレルモ中央駅まで行く。
さて、ここで降車できたのだからひょっとしてASTバスもインディペンデンツァ広場から乗車することもできるんじゃないかと思う・・・次回の課題だね! -
パレルモを出発。早朝5時半過ぎマクエダ通りを駅に向かう。
LED化された街灯で風情は大幅に減ったが明るさは大幅にアップ。危険な感じはしなかった。6時前でも駅近くのバールや駅内のマクドナルドやバールは営業していた。
カプチーノが飲めて大変ありがたかった!
バスは予定時間の5分前にやって来て定刻に出発。
ピアッツァ・アルメリーナに向かいます。 -
<ピアッツァ・アルメリーナのバスターミナル(マレスカルキMarescarchi広場)>
・・・ターミナルと言うにはあまりにも心細いようすの広場であった・・・
ピアッツァ・アルメリーナの町の中心からは北東にあたり、ここからヴィッラ・カザーレ・デル・ロマーノ(以下カザーレ荘に)は経路に寄って6.7~7.9kmであまり積極的に歩きたい距離ではない。
町の中心ドゥオーモまでは1.5kmほどです。 -
広場の一角にinterbus/ETNAバスのバス停の標識。
パレルモからのSAISバスもこの辺りに停車。 -
バスターミナル・・と言われても何もない、切符売り場もない。
どうするのかと言うと、この広場の隣にあるeniのガソリンスタンド内のバールで切符を売ってくれる。
ピアッツァ・アルメリーナ発のバスの当日券のみ。明日の切符とかカターニアで乗り換えるのでカターニアから先の切符とか、そういったものは取り扱いなし。
(市内のバスやカザーレ荘に行くバスの切符取り扱いは不明) -
<カザーレ荘行きのヴィラバスの停留所>
マレスカルキ広場から斜め向かい、ジェネラーレ・ムスカラ通り沿いにある。広場からも見えます。知人がバスの運転手さんから切符を購入したことがあると。
このヴィラバスは5月1日から9月30まで運行。
例えば午前中なら9時10時11時12時に出発する・・・・が、おばちゃんはこの町を発つ時に暇だったから、11時前後20分このバス停を眺めていたがヴィラバスは来なかったんですよねぇ。
バスターミナルに向かって歩いている時に「なぜこんな時間に?」のヴィラバスは見かけていた。自由な感じで運行しているのだろうか??
ヴィラバスは小さくてバスというよりジープのような・・8人くらいしか乗れないのではないかという大きさでした。 -
気ままな(推定)ヴィラバスを待っているとタクシー運転手さんが声をかけてくれるでしょう。念のためにタクシーの標識と電話番号の写真を。
おばちゃんも声をかけられました。聞くとカターニアやパレルモからの長距離バスの到着に合わせて待機しているのだとか。
ヴィラバスもタクシーにも乗らなかったので値段は不明です。 -
(カザーレ荘手前の大きな駐車場にはお土産屋さんなどがありました)
おばちゃんはどのようにしてカザーレ荘まで行ったかというと・・・
モザイクをゆっくりと見てピアッツア・アルメリーナの町も歩きたいので、この町で一泊することにしてB&Bを予約。そのB&Bに事前に相談してパレルモからのバスに合わせてターミナルまで迎えに来てもらい、宿に荷物を置いて、カザーレ荘まで送ってもらったのでした。この親切なB&BはXeniaといいます。宿の様子などは後日ピアッツァ・アルメリーナ編にて。 -
モザイクと町歩きを楽しんだ翌日は、ピアッツァ・アルメリーナからカターニア、バスを乗り換えてラグーサへ向かいます。
前述のバールで購入したバスチケット。カターニアまで8.6ユーロ。 -
<カターニア・バスターミナル>
ほぼ定刻で到着、偉いぞETNAバス!
ここでラグーサ行きに乗り換えるのだが、写真の待合スペース上の番号の横にはバス会社と行き先が表示してある。壁には時刻表もちゃんとある。
おぉ、なかなか分かりやすいぞ。
でもこのターミナル内に切符売り場がない・・・なぜないっ!?
ちなみにこのバスターミナルは主にSAIS社とInterbus社/ETNAなどが使っている。 -
切符売り場はこちらです~。
ターミナルを出て少し歩いたリベルタ通りとアミコ通りの交差点近く。SAIS社とその他のバス連合とで並んでいました。
このバスターミナルの入り口近くには客待ちのタクシーがいて声をかけられました。
バスターミナルから切符を買いに行きまた乗り場に戻るのに、私でも30分かからず、バールに寄る余裕もありました。
参考までに・・・AST社のバスはカターニア中央駅前ロータリーのあたりにたくさん待機していたのでそのあたりから発着するようだ。切符売り場は乗り場横にあるバールだと聞いた。パレルモでもカターニアでも我が道を行くAST社であるなぁ。 -
<ラグーサへ行く途中。ガソリンスタンドが停留所>
カターニア起点の長距離バスは・・
おばちゃんが使った中央駅近くのバスターミナル(ここが始発にして終点)、ドゥオーモ近く、カターニア空港に止まるものが多い。ピアッツァ・アルメリーナからのバスもラグーサへ行くバスもこの3つに停車した。だから空港で乗り換えることもできたのだが・・
空港乗り換えは、待ち時間を空港で過ごせるので飲食店やお店で時間をつぶせる。ある程度快適なトイレも期待できる
反面、混雑時は満員で乗れない・次々とバスが出入りするので自分の乗るバスがわかりづらいという話を聞いた。
おばちゃんとしては、確実にバスに乗車&座りたいので終点の中央駅近くまで行くことを選択しました。
(実際に通った時の空港バス停は混雑もしてなくて、各バス会社のチケット売りカウンターもわかりやすく見えたので、ここで乗り換えてもよかった。ささやかな失敗) -
<ラグーサのバスターミナル>
・・・広い路肩である。これをターミナルと呼んでいいのかという問題はさておき。
ここはラグーサのスペリオーレ地区からみて鉄道駅よりもさらに遠く離れてザマ通りにある。旧市街のイブラ地区からはさらに遠い。
おばちゃんは2台いた客待ちのタクシーに声をかけてイブラ地区の宿まで行ってもらい10ユーロ。(翌日イブラからタクシーを呼んでもらいターミナルまで10ユーロ)
このバスターミナルの切符売り場(写真)は、バスの出発10分前くらいから開く。合理的だね!? -
このザマ通りのバス停からスペリオーレの方へ行けるらしいが利用せずで詳細不明。
またおばちゃんが実際に経験したわけではないが、モディカ~ラグーサのAST社のバスは鉄道駅に近いリソルジメント通りに着き、そこからスペリオーレ地区へは歩いていける距離だそうです。ここでも我が道を行くAST社だね!
モディカも行ってみたい町、次回試してみよう。 -
ターミナルにあるトイレ。利用しなかったので快適度は不明。
-
ラグーサで一泊した後、このバスターミナルに戻って来ました。
これからカターニア行きのバスに乗ります。
***おばちゃんの独り言という名の愚痴***
もともとはラグーサで2泊した後12日午後ゆっくりと出発してカターニアへ、そこから飛行機でローマ、そのままエアポートホテルに泊まって翌朝帰国へという予定にしていた・・・
そこへ12日はローマ市内の空港職員とアリタリア航空が24時間ストライキすると発表。
はぁ~~っ!?そんなことしてる場合か、アリタリア航空よ。
13日の朝7時発の飛行機に乗るためには何としても12日中にローマにいないとまずい。
ストは回避されるかもしれないが回避されないかもしれない。
おばちゃんのフライトは飛んでも空港での混乱は避けられないかも?
面倒なことが嫌いなおばちゃんは予定を変えることにしたよ。
ラグーサを一泊にし、カターニアまで行ったら港から夜行フェリーに乗ってナポリへ、そこから鉄道でローマへが新しい予定。
飛行機ならカターニアから1時間ちょっとなのに~。 -
さらに独り言は続く。
そうしたら、なんとまぁ、10日にアリタリア航空が「自分らストやってる場合じゃなかったっす。飛ばします」
11日に空港職員が「ストやりません、働きます」と発表しやがったのである。
最初の予定通りで問題がなかったのだ。く~~っ。
「やると言ったんならやったらんかいっ!このヘタレどもめがぁ!!」
おや、これは独り言というより心の叫びだね。 -
<カターニア港>
そうは言っても決めてしまった新しい予定をひたすら進むしかないのである。
カターニアのバスターミナルからすぐ近くのカターニア中央駅に行ってタクシーを探す。
駅で暇つぶしをしているおじさんは「歩いて行けるよ~」と言ったが信じないぞ。
午後5時頃、駅にタクシーは一台しかいなかった。逃すまじと言い値の10ユーロで手を打つ。ただ「絶対絶対10ユーロ。入り口じゃなくて船会社のチケット売り場までね」と念を押した。 -
カターニア港は広い。
港の入り口なら駅から歩いても行けるだろうが、ナポリ行きTTTlinesの船が港のどのあたりに停泊しているか分からなかった。ネットで予約はしたがプリントアウトした予約票を乗船券に引き換える必要もあり、その場所も調べてもよく分からなかった。
だからタクシーに乗ってよかった!
おばちゃんの乗る船は入り口の反対側、港の端っこに停泊していた・・・
船から見た写真、港が終わって砂浜になっている。
地図を載せておくと・・・ -
出発点がカターニア中央駅、ゴールがTTTLinesのナポリ行きカーフェリーが停泊していたところです。港の入り口からが本当に遠かったです。
港の敷地を荷物を持って迷い歩くのは大変だったと思う。 -
カーフェリー停泊地の少し手前にこのような小屋があって、ここでプリントアウトしておいた予約票を乗船券に交換してもらった。
-
これが引き換えてもらった乗船票です。
-
おぉ・・・たどり着いたナポリ行きのカーフェリー。
港の人に尋ね尋ねここまで連れてきてくれた運転手さんに感謝の気持ちを込めて握手をして、手をブンブン振ってお別れ。でも約束の10ユーロしか払わなかったんだけどさ・・・
船に進むと船員さんが乗船券を見て内部への階段を教えてくれる。
階段を上がるとレセプションがあり、もう一度乗船券を見せてスタンプを押してもらう。
身分証(おばちゃんの場合はパスポート)を預けて、船室の鍵とバスタオルをもらった。
この時点で18時前、出航は20:30の予定だがもう部屋に入ることができた。 -
<船内の様子>
テーブルに椅子、ソファーなども多くあった。まだ時間が早いので船内はなんとなく薄暗い。船室ではなくこのあたりで一晩過ごす人も多いのだろう。 -
<バール>
早い時間から営業していた。船上の独占営業なのにあまりボッてなくてえらい!
レストランもあったが利用しなかったので詳細不明。 -
<船室>
ツインルームをシングルユースで133.5ユーロ。
二段ベッドにして最大4人で使えるようです。シャワーとトイレと洗面台付き。
約12時間の船旅。 -
ほぼ定刻の朝8:30前にナポリに到着~~。
さて・・ここはナポリ港のどのあたりだろう??
下船してこの門を出たあたりにタクシーが2台いたのでナポリ中央駅まで乗ることに。
たいした距離ではないはずだが10ユーロというと相手にされなかった(><)
15ユーロに決定。
しかし車内に公定料金表があり駅~港は11ユーロとあった。
「11じゃん」と言ってはみたが聞こえないふりをされてしまった。ま、15でいいと言ったんだから払いますともさ。 -
<ナポリ中央駅>
近代的な大きな駅で驚いた(@@)人も多い。予約してある電車の時間まで荷物を預けて観光に出かけるよ。
「カターニア~ナポリのフェリーは遅れるのが当たり前」という話をいくつか読んだし、ナポリで見たいものもあったので、時間の余裕はたっぷり取ってある。
鉄道はストライキをやっていないしここまで来たらローマには着いたも同然、のんびり行こう。 -
<ナポリ駅の荷物預かり場所>
パレルモ駅でもナポリ駅でもそしてこの後のローマでも、荷物預かりは「KIpoint」という会社が業務委託でやっているようだ。5時間で6ユーロ。
ホームを背中にして駅構内の右側・イタロの待合室兼切符売り場の近くにあった。 -
こちらはローマ・テルミニ駅の荷物預かり場所「KIpoint」
ここはテルミニ駅のジョリッティ通り側にあって道路に面した一階部分になる。
テルミニ駅はナポリと違って、事前にこの機械で整理券を取ってから列に並ぶようになっていた。
預ける時にはC、引き取る時にはRを押して整理券を取る。 -
預けるカウンターの近くにあるこの表示板を見て進む。
時間帯によってはとても混んでいるし、スタッフは少なく迅速な作業は行っていないので、預けるにも引き取るにも時間の余裕がとても大切だと実感したよ。
・・・といったところでお終いです。
ストが回避されるという「予想大外れ」なところを除くと、概ね予定通りに移動することができました。バスの運行も順調であまり迷うこともありませんでした。
おばちゃんの感想は「大きく負けて小さく勝った」でありました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- Pメテオラさん 2018/09/26 20:24:00
- 何とかなってしまう場所
- 作者さまの、シチリア島で、ぶつぶつ言いながらも、あまりイヤな思いをしないまま何とかなってしまったという、シチリアンな体験記を、我が身と重ねて拝読しました。いつもよいご旅行でありますように。
- cokemomoさん からの返信 2018/09/27 10:28:28
- RE: 何とかなってしまう場所
- Pメテオラさん、ご覧くださってありがとうございます。
ほっほっほ、Pメテオラさんのおっしゃる通りで、盛大にぶつぶつ言いつつも楽しく旅行できてしまうシチリア、、と言うかイタリア。
>我が身と重ねて
の言葉にひかれて、Pメテオラさんの旅行記を拝見しました。
すごく詳しくレポートされていて、そしてやっぱり「!?」な思いもされて、私も「そうそう、そうなんだよね」「そうなのかっ」と面白く拝見しました。
シチリア島内の鉄道路線図は初めて見ました。次にシチリアに行くときは鉄道も使ってみようかな・・・愚痴も増えるけれど旅情も増しそうです。
これからもPメテオラさんにも良いご旅行でありますように♪
cokemomo
> 作者さまの、シチリア島で、ぶつぶつ言いながらも、あまりイヤな思いをしないまま何とかなってしまったという、シチリアンな体験記を、我が身と重ねて拝読しました。いつもよいご旅行でありますように。
-
- mistralさん 2018/02/25 09:58:11
- 旅の詳細。
- cokemomoさん
おはようございます。
いつもメッセージまで!ありがとうございます。
まずはこちらの旅行記にて。
こんな旅行記を拝見していましたら、
レンタカーでない選択をしていたかもしれません。
切符の購入場所、停留所、鉄道駅では荷物預け先の
ご案内。
一つ一つに、旅先では苦労しますものね。
イタリアの旅に慣れてらっしゃるcokemomoさんでも
ご苦労されたご様子。
大きく負けたのは、帰りのスト決行!?でのやむを得ない
経路の変更?こればかりは仕方ない決断ですよね。
小さい勝利はあちこちで、と思いました。
mistral
- cokemomoさん からの返信 2018/02/27 12:46:07
- RE: 旅の詳細。
- こんにちはー。いつもメッセージをありがとうございます。
バスや電車や船の旅も楽しいのですが、切符売り場をさがしたりバスを待ったり(しかも早めにスタンバーイ)なにかと余分な時間がかかってそれが積もると結構な時間になって、もったいないなと思うこともしょっちゅうです。
ちょうどこの旅行のあとに知人がシチリアに行くと決まっていたので、彼女の役に立つこともあるかなとまとめてみました。
イタリアは荷物預けが少ないし一人旅なので、いつも荷物を小さくまとめるのに四苦八苦です。
より軽くより小さく!でも持って来ればよかったと後悔するものも多くて難しいです。
車だとその点でもいいなあと。
でも、mistralさんの車でのご旅行の様子を拝見すると、駐車場のことなどご苦労もありそうで。
結局シチリア(イタリア)で効率の良い旅なんてムリなんだわと思うことです。が、それも楽しいんだから仕方ない、また5月にイタリアに行ってきます〜。今度もほぼマルケ州です。
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