2017/05/08 - 2017/05/08
13位(同エリア141件中)
itaruさん
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古都クールから向かったマイエンフェルトは「アルプスの少女ハイジ」の舞台となった小さなスイスの村。幼いころ、よく見たものです(最近は某社のCMで起用されていますが……)。今回の旅の計画を立てた時には全く構想に入ってなかったのですが、パラパラとガイドブックを見ていたらメーンの目的地リヒテンシュタインと目と鼻の先。う~ん、これは行くしかないか。おっさんが1人で行くのは微妙な気がしないでもないけれど、子供のころに戻って、アルムのもみの木に会いに来ましょう
旅程は以下の通りです。
5月6日 カタール航空807便 成田22時20分発→ドーハ、
7日 カタール航空95便 ドーハ7時55分発→チューリッヒ→ファドゥーツ観光
→クール泊
8日 クール観光→マイエンフェルト観光&泊★
9日 マイエンフェルト→ザ、ンクトガレン観光→チューリッヒ
カタール航空96便 チューリッヒ18時15分発→ドーハ
10日 カタール航空812便 ドーハ7時発→羽田
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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本日の宿はスイス・ハイジ・ホテル。やはりハイジの故郷は日本人に人気? ドイツ語、英語、フランス語に続いて日本語で「ようこそ」で歓迎してくれます
Swiss Heidi Hotel ホテル
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ホテル到着は12時前。バックパックだけ置いて街歩きに出よう。と思ったけど、掃除の終わっている部屋があるからどうぞ、ってことで部屋へ。Hotels.comで予約86スイスフラン(約1万円)
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目指すのは「アルムのおんじの家」を彷彿させる「ハイジヒュッテ」。なんだけど、アルムの山は雲がかかって……。天気予報では翌々日まで晴れそうもないけど……。
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嘆いてところで仕方ない。マイエンフェルト駅のホームをくぐって「アルムの山」に向かいますか。駅前でハイジが歓迎してくれているし(笑)
マイエンフェルトからの列車は1時間に上下とも2本です by itaruさんマイエンフェルト駅 駅
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駅前通りから山に向かって進んでいきます
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交差点にはハイジショップ兼観光案内所。あいにくショップはお昼休みの時間でしたが、窓を見ると見覚えのある少女が……。ハイジ、それも世界名作劇場のハイジです
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ぶどう畑が広がります。マイエンフェルトはワインの名産地。村には多くのワイナリーも
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のどかな村の風景が広がっている
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聞こえてくるカウベルの音。さらに進んでいくと牛たちがのんびりお昼寝?中
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時刻は13時過ぎ。これから山道を歩くんだからエネルギー補給をしなきゃ。ってことでハイジホフ・ホテルでお昼としましょう
ホテル レストラン ハイジホフ ホテル
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まあ、お昼は軽くいきましょう。ともにスモールサイズのスパゲティー・ボロネーゼ15.5スイスフランとビール4.5スイスフランで合わせて20スイスフラン。ホントはビール大といきたいところだけど、ここは我慢ということで(笑)
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このホテル、村を一望できる高台にあります。ツアー客の食事場所にもなっているらしく、パスタを食べていたらアジア人のグループが入ってきた。大陸の方々はこんなところにも?、って思ったけれど、聞こえてくる言葉はどうやらお隣の国の方たちらしい
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ハイジホフからHeididoruf(ハイジの村)への一本道を進むと、牛たちもお昼御飯ですか
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やってきましたハイジハウス(古い民家を利用した博物館)。19世紀末のスイスの山あいの暮らしを再現しています。チケットは13.9スイスフラン(約1600円)
ハイジハウス (ハイジ博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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素朴な食器類が並ぶダイニングキッチン
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ここではハイジとペーターが勉強中?
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これはクララの車いす?
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藁のベッド! 子供のころ、憧れたような
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ハイジハウスの横を抜けていくと
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ゴミはゴミ箱に捨てなきゃね
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こんな近くに「アルムのおんじの山小屋」が
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これまでは高低差600メートルの山道を歩いて行かなければならなかった山小屋ですが、2016年5月13日に忠実に再現した記念館「ハイディ・アルプヒュッテ Heidi’s Alphütte」がハイジ村にオープン。気軽に訪ねることができるようになっています。もちろん、ここも藁のベッド
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山小屋からの眺め。ハイジの舞台だった19世紀から変わらぬ光景が広がっている!?
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山小屋の中にはおんじがハイジとつくった山のチーズづくりの大鍋やチーズ棚も
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まるで今でもハイジたちが暮らしているよう
ハイジ村 草原・平原
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ショップ兼郵便局兼案内所(チケットはここで購入)の2階は博物館。ハイジに関する資料を展示しているほか、世界名作劇場のハイジもほか世界各地のハイジ関係の番組の映像などが流れている。で、かなり多く番組が日本のもの。やっぱり日本人はハイジが好きなようで
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おっ、山羊。子供のころ、ペーターがヤギの乳を飲んでいるシーンが美味しそうで、美味しそうで。そういえば、山羊のチーズは食べたことあるけど、山羊の乳を飲んだことはないなあ
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さて一通り見学したので山小屋の脇の細い山道を通って、オリジナルの「アルムのおんじの家」に向かいましょう。結構、登り始めは勾配がきつめ。しかも雨が降った後なので道がぬかるんでいる。履いていたウォーキングシューズはそろそろ買い換えなきゃ、と思っていたもの。靴底の溝がすり減っていて、滑る滑る。これ登りは何とかなるとして、下りはやばいかも、なんてことを思いつつ進むと
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目に入ってきたのがこの看板。ハイジのエピソードが書かれています。なぜか2番から始まりますが。Signpost Place、山に向かう中でハイジが春の訪れを感じた話
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ここまで6、7分ほど、ここを過ぎると基本的に緩やかな上り坂
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ここからは道も整備され、未舗装ですが歩きやすい
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視界が開け、マインフェルトの街並みが広がる。晴れていたら絶景だろうなあ
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Little Bear & Little Swan、ペーターの2匹の山羊たちが水を飲んだ泉
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とりあえず一口だけ
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Alm Uncle Collects Wood、おんじが薪にする木を集めた場所
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丸太とのこぎり、斧かあ。アルプスの厳しい冬、薪で暖を取ってたっけ
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上がっていくうちに天候がより回復してくれたらなあ
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View to the Eagle's Nest,この看板い書かれているのはハイジが大きな鷲を見たエピソード。ここからはマイエンフェルトで一番高い山Falkns(2562メートル)の頂が見えるらしいけど、相変わらず山頂には雲がかかっている。残念
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ということで鷲のモニュメント
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Wooden Figurines(木の置物)、おんじはいろいろなものを木から作り出す
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ということで木製のおんじ、ハイジ、ペーター
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Snack Place、フランクフルトから来たドクターとハイジがここで景色を見ながら話した
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視界が開けた先は午前中、散策したクール
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椅子とテーブルもあるし、天気が良ければここで一休みして景色を楽しむのもいいかな
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Alm-Uncle's Place、ひと時、おんじはベンチに座って自然が奏でる音に耳を澄ませた
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風が吹き、枝が揺れてざわめく
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しばし周りの音に耳を傾けてみる(ベンチは濡れていたので座りませんでしたが)
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Peter's Place、ここはペーターがクララの車いすを壊した場所。世界名作劇場ではクララが誤って壊してしまうけどね。アニメと違って原作のペーターはちょっとクララに冷たい。そういえば、親が買ってくれた世界の児童文学全集的な絵本のハイジがアニメと違うので違和感を覚えたのを覚えているなあ。キリスト教的な神様に祈る場面も多かったし
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なので、ここのオブジェは車いす
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Wood Tones、山羊の鳴き声だけでなく、彼の打ち鳴らす木の音色がペーターがやってくることをハイジに知らせたというエピソード
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木の楽器のアトラクション。置いてあるハンマーで木をたたくのは子供たちに楽しい
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山小屋まであと少しなんだけど、どうも雲行きが……
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だいぶガスってきました。というか、雲の中に突入といったところでしょうか
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The Tree House、ハイジとペーターが山羊たちを見守るために使ったツリーハウス。看板には、フランクフルトでハイジが塔に登った時のエピソード。どこまでも遠く見渡せたアルムの山のツリーハウスと違って、フランクフルトの塔からは家々の屋根しか見えなかった
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晴れていれば素晴らしい眺めが待っているんでしょうが……
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ガスってしまってマイエンフェルトの街並みは見えません
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Heid's Mountain Meadow、ハイジアルプ(Heidialp)。ここから一面の草原が広がっているはず。「アルプスの少女ハイジ」の光景が。しかし、まわりを見渡すと……
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せっかくここまで来たのに視界が……。10メートルもない……
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「アルムのおんじの家」Heidihutteにやっとたどり着きました。写真を撮りつつ1時間30分強ならまずまずのペースかな。もっと早い時間なら軽食なども取れたらしいけど誰もいない
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少しは視界がましになったけれど……。緑の牧草地が広がるHeidialpが見れたはずなのに
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3本のもみの木、その下にはハイジヒュッテ。童心に戻って満喫したかったのですが
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晴れていればこんな景色が目の前に広がっていたはず……
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仕方がないので戻りますか
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天気が今一つなのは残念だけれど、それでも目の前に広がる光景は雄大だし、全体に濃い緑も印象的。ハイキングそのものは70点くらいはつけてもいいかな
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スナックプレイスまで戻ってきました。ここはやはり眺めがいいわ。明日の朝、もしも天候が急激に回復して晴れたらもう一度トライしようかな。そう考えていたんですけどねえ、回復しなかったんで断念しましたが
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下りは写真もほとんど撮らないのでサクサク進みます
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一度は止んだ雨がポツポツきたこともあって歩みはさらに早くなったりして(笑)。1時間かからずに戻ってきました。往復2時間40分ってとこでしょうか。牛たちは相変わらずお食事中です
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黄色い花の絨毯
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さて最後にHeidiburunnen(ハイジの泉)を目指しましょう
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この辺は牧草地かな? ちょっと遠くでカウベルの音が鳴り響く
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牧草地を離れて細い砂利道を歩いていく。とはいえ、カウベルの音が聞こえてくるので牧草地からはちょっと離れているだけか
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Heidiwegの標識に従えば迷うことはない、はずですが、途中で分からなくなるところも
ハイジの道 体験・アクティビティ
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標識に従い進んで車道を横切ると
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Heidiburunnen(ハイジの泉)に到着。よく見るとハイジの隣には子山羊の姿が
ハイジの泉 モニュメント・記念碑
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時刻は18時、一通りハイジの道を歩いたしホテルに戻るとしますか
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途中、道を間違えてしまい逆戻りしつつも
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ぶどう畑の中を歩きながら戻ります
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やはり山頂は雲に覆われている、明日も望み薄だなあ
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季節がら収穫時期ではないのでぶどうは実ってないけど、この景色を歩いていくとご当地ワインが飲みたくなるみ
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雰囲気のある木造建築の家が並ぶ中、手前右はワインセラーみたい。あいにく営業時間ではないようだけど
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シュロスブランディス 地元の料理
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途中のスーパーで購入した地元のビール。冷蔵庫に入れて後で飲もうと思ったら、部屋には冷蔵庫がなかった。仕方ないのでそのまま飲む。ぬるいビールは、う~ん、微妙
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2泊しかないのでスイスらしいもの食べたい。もしくは地元のワインを飲んでみたい。ホテルのレストランを見ると、パスタとかピザの文字が……。別にそれだけじゃないはずだけど、ここで食べようという意欲がそがれる。外で探してみるか。そういえば、駅近くのハイジショップは昼はランチを出すワインバーみたいな居酒屋を併設していたっけ。地元の人たちがワインを飲んで盛り上がっている店に入り、「ワイン飲んだり、食べたりできる?」。するとマスターらしきおじさんが「ハイジスープやドライミート、チーズがあるけど」。ハイジスープにも惹かれるものもあるけれど、ワインとスープってのも……。ってことで、ワインとドライミートwithチーズを注文(パン付き)
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完全に飲みに来たって感じになったけど、「肉にはこれが一番合うんだ」という地元の赤ワインはしっかりとしている。スイスワインを日本で飲んだことは多分ないけど、なかなか質が高いですなあ。スイス料理って感じにはならなかったかど、満足です。ドライフルーツ27.5スイスフラン、ワイン1杯5.9スイスフラン×3で計45.2スイスフラン。そこそこな額になりました。で、カード払いにしたところ日本円での支払いとなったのですが金額は5333円、これって1スイスフラン=118円近く。今回の旅でスイスフラン建てで払ったカードのレートはだいたい116円台半ば、キャッシングして繰り上げ返済したレートが114円半ばだから、かなりレート悪いです。為替の変動のリスクはあるけど、海外で日本払いは辞めた方がいいってことかな
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Swiss Heidi Hotel
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ホテル レストラン ハイジホフ
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旅行記グループ サクッと4日の休みでスイス、リヒテンシュタインを駆け足で
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