2017/05/15 - 2017/05/19
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kotetsupatapataさん
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ん? 何処かの番組名っぽいぞ!
と、それはさておき、タレントのイモトアヤコが訪問した国が100を越えたそうな・・
す・凄い(^^)/ とうてい真似できるような事ではありませんが、ASEAN(東南アジア諸国連合)の加盟10カ国ならいけるかな?
と言う訳でまだ未訪の地ブルネイを目指すことにしました(^_^)v
という事で後編はいよいよブルネイを目指しますよ(^_^)v
これでASEANの残りの国はフィリピンだけになりました!
それにしても噂通り物価高かった~(>_<)
5/15 成田→コタキナバル
5/16 コタキナバル滞在
5/17 コタキナバルからブルネイへバスで移動
5/18 ブルネイ観光 ブルネイ→KL→成田
5/19 成田到着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
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コタキナバルのホテルの裏側にあった24時間営業のインド料理のお店です。
はす向かいには、これまた24時間営業の中華系食堂もありました。
凄いな そんなに需要があるのか・・ -
マレーシアのインド料理の定番"ロティチャナイ"です。
薄いパンにカレーを浸けて食べるのですが、量的に朝食にもってこい。
しかも安い!ロティチャナイ1.4MYR(約36円)ほど
う~ん毎日でも食べたい!! -
コタキナバルからブルネイに行くには
・飛行機
・ラブアン島経由のボート
・1日1便の直行バス
とありますが、まあほとんどの人は飛行機でしょうね。何せ40分くらいで着いちゃうし。
バスに乗るのは、荷物が多い人や、小生みたいな陸路国境越えLove(^_^)vな変人くらいかな? -
朝8時に出発し、ブルネイの首都バンダルスリブガワンまで8時間半かかるようです(^_^;)
短い旅行期間なのに移動だけで1日潰れる(-_-)
コタキナバル → バンダルスリブガワン 100MYR(約2,600円) -
コタキナバルを出発後2時間でチェックポイントに到着 みんなゾロゾロとバスを降ります。
ちなみにここはサバ州の出境ならびにサラワク州の入境のポイント
何故同じマレーシア国内なのに出国審査があるかというとサラワク州とサバ州は、マレーシア国内において高度な自治権を有しており、州外との行き来には入境管理が行われ、マレーシア国民であってもパスポートが必要となります。
今回小生はコタキナバルにダイレクトに入りましたが、KLを経由した場合、KLで入国審査をした後に、さらにコタキナバル到着後パスポート審査があるという、ちょっと面倒臭いシステムなのです。
でも小生にしたら、パスポートにスタンプが増える(^_^)v -
途中ラワスという街で昼食休憩
丁度ブルネイからのバスも来ました。 -
同じバスに乗っていたファラン3人はKFCへ
小生はローカル食堂でぶっかけ飯 -
まだバスの出発まで時間があるので、近くのモスクへ
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そりゃこんなに暑ければ猫だってだれるわ( ノД`)…
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ようやくマレーシアを出国です。
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バスに乗って1分後に今度はブルネイの入国審査です。
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ブルネイに入国したのも束の間、30分後にまたイミグレーションが・・
実はブルネイという国地図を見れば分かるのですが、マレーシアを挟んで東西に飛び地となっている国なのです。
バスは東側のテンブロン地区を走ってました。 -
コタキナバルからバンダルスリブガワン到着までにパスポートに8個スタンプが押されます。
1.サバ州出境 〈左頁 真ん中の赤三角〉
2.サラワク州入境 〈左頁 右下四角〉
3.マレーシア出国(サラワク州)〈左頁 右下の赤三角〉
4.ブルネイ入国 ← 1回目 〈右頁 右下の四角〉
5.ブルネイ出国 〈右頁 真ん中右の 緑丸〉
6.マレーシア入国(サラワク州)〈右頁 左下の四角〉
7.マレーシア出国(サラワク州)〈右頁 真ん中左の赤三角〉
8.ブルネイ入国 ← 2回目 〈右頁 右上の四角〉
とスタンプマニアには垂涎の行程ですね -
バンダルスリブガワンには16:50に着きました。
ちょっと小走りでオールドモスクへ向かいます。 何故急いだかというとイスラム教徒以外の開放時間が16:30~17:30なのです。
ブルネイを代表するランドマーク。前国王、オマール・アリ・サイフディンが総工費US$500万をかけて建設、1958年に完成しました。イタリアの大理石、ベルギーやアラビアのカーペット、英国製のステンドグラスなど世界各地から集めた最高級の建材やインテリアが惜しみなく使われています。三方を囲むラグーンには、ブルネイの国力が最大となった16世紀の王室の御座船を模した石船が鎮座。ライトアップされた夜は幻想的な雰囲気に包まれます。オマール アリ サイフディン モスク 寺院・教会
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白いモスクが青い空に映えます
中には入れますが、残念ながら入り口の僅かな部分でお終いです。
入り口に係員が目を光らせていますので、大人しくお祈りしている姿を目に焼き付けておきましょうオマール アリ サイフディン モスク 寺院・教会
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オマール アリ サイフディン モスク 寺院・教会
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イチオシ
あとでライトアップされたのも見にくるでね~
オマール アリ サイフディン モスク 寺院・教会
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オマール アリ サイフディン モスク 寺院・教会
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東南アジアとは思えないほど物価の高いブルネイ しかもほとんど安宿無し(-_-)
今回は大人しく?普通のホテルを予約しました。
オールドモスクからも歩いて10分ほどの“ジュビリーホテル”です。
1泊素泊まり 4,580円 Agodaから予約ジュビリー ホテル ホテル
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客室は可も無く不可も無くでしょうかね
でも一つ大変有り難かったのは、部屋に冷蔵庫があることです。
何故かというと、酒の販売の無いブルネイですが、他の国からの持ち込みはOK!
もちろん屋外や公共の場所ではNGでしょうが、部屋で飲む分には問題なし
という訳でコタキナバルでビール買い込んできましたよ(^^)/ジュビリー ホテル ホテル
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尚この時点で手元に現地通貨のブルネイドルがありません
近くの両替所に行くとレートが“0.0102”の表示
つまり10,000円を両替すると102ブルネイドル(BND)になるのですが・・ あれ?為替レート確認したら1BNDが80円のはずなんだけど、これだと1BNDが100円だよ~(>_<)
でも現地通貨が無いとご飯も食べられないので、5,000円だけ両替しました。
追記 あとで裏技で聞いたところ、ブルネイドルとシンガポールドルは1:1でリンクしているので、日本円をシンガポールドルに両替し、さらにブルネイドルに両替すると為替レートとほぼ同じになるらしいです。
次行くときはそうしよ~ って次あんのかよ! -
イチオシ
18時過ぎ 空が茜色に染まってきましたよ~
オマール アリ サイフディン モスク 寺院・教会
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オマール アリ サイフディン モスク 寺院・教会
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首都だというのに人も疎らなバンダルスリブガワンの夜。
しかもほとんどの店が閉まってます(T_T)
開いているのは、ショッピングセンター内のファストフードくらい・・
それじゃ味気ないので、開いていたこちらのお店に入りました。シンガ チキン ライス アジア料理
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チキンライス5BND(約500円)です。
本当はビールが飲みたいんだけど、、
残念ながらこの国では望めません(;´д`)
嗚呼こんな蒸し暑い日はキンキンに冷えたビールでキューっとやりてーシンガ チキン ライス アジア料理
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夜の帳が完全に降りました
オールドモスクのライトアップですオマール アリ サイフディン モスク 寺院・教会
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イチオシ
ブルネイに来た目的はこの景色を見に来たといっても過言ではないかもしれません
来て良かった~(物価高いけど・・) -
アザーンが街中に鳴り響き、お祈りに来る市民がぞくぞくと集まりました
オマール アリ サイフディン モスク 寺院・教会
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夜風が気持ちいいですよ
オマール アリ サイフディン モスク 寺院・教会
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この旅も最終日になりました。
今日の午後のフライトでKL経由で帰国します。
暑くなる前から市内散策です
宿の近くの中華寺院 -
バンダルスリブガワンの市場です。
カオスな雰囲気の東南アジアの市場と違って、大変整然としています。キアンゲ オープンマーケット 市場
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整然としているのはいいのですが、ちょっと物足りないかな~
キアンゲ オープンマーケット 市場
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ブルネイでもロティチャナイ
ちなみに昨晩食べたチキンライスの店の隣の店でした。
勿論テタレもね(^。^)y-~
ロティチャナイ 2.5BND(250円)
テタレ 2.5BND(250円) -
こんな感じでロティを作っています。
日本でインドカレーといえば“ナン”が一般的ですけど、我が家の近くのカレー屋のネパール人は「日本に来て初めてナンを見た」なんて言ってたな(汗) -
近くのイオンモールの方が数倍デカいけど、この街のショッピングモール
ヤヤサン SHHB コンプレックス ショッピングセンター
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川沿いを歩いているとボートの勧誘が至るところから・・
とあるおっちゃんが「1時間で水上集落とテングザル見に行かないか~ 40ドルだよ」 「高いよ~」と言ったら、「じゃあ言い値でいいよ」といったので、「25ドルでどや!」と言ったらあっさりOK
なら20ドルと言っておけば良かったかな~
という訳で1時間25BND(約2,500円)でチャーター こういう時は1人旅だとつらい(>_<) -
ボートのおっちゃんが「Palaceだ!」
と言ってたので、ブルネイの宮殿“イスタナ・ヌルル・イマン”だと思います。
世界最大の宮殿らしいです -
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「この辺にテングザルがいるはずなんだがな~」とスピードを緩め探したのですが、なかなか見つからず
でも音も無くのんびりした時が流れていきます -
イチオシ
おっちゃんが必死に猿を探してくれたのですが、残念ながら今日は姿を見せず・・
小生以上におっちゃんガックリ(´д`)
いやいや猿なら地元に腐るほどいるから・・ って全然違うけど
でも楽しかったよ(^_^)v マングローブ林も凄かった! -
★カンポン・アイール★
世界最大の水上集落“カンポン・アイール”をボートで見学です。カンポン アイール 散歩・街歩き
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★カンポン・アイール★
カンポン・アイールに人が居住し始めたのは1300年以上前に遡る。1521年にはフェルディナンド・マゼランに同伴したアントニオ・ピガフェッタはここを「東洋のベニス」と称した
遠景はスラムのようであるが、水上にありながら電気、水道などのインフラの整備はすすんでおり、エアコン、衛星放送、インターネット等も利用されている。また、住民の中には鉢植えの植物や鶏、猫を飼育している者もいる。住民の大多数はムスリムであり、国家公務員として働いている人が多い。市の人口の約4分の1(約39,000人)の人が暮らしている。
以上うぃきよりカンポン アイール 散歩・街歩き
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★カンポン・アイール★
学校ですカンポン アイール 散歩・街歩き
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★カンポン・アイール★
右が消防署 左はモスクです。カンポン アイール 散歩・街歩き
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★カンポン・アイール★
カンポン アイール 散歩・街歩き
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★カンポン・アイール★
カンポン アイール 散歩・街歩き
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★カンポン・アイール★
折角なのでカンポン・アイールを歩いてブラブラするので途中下車
お世話になったおっちゃんです。 満面の笑みです(^^)/
そりゃそうだ25BND(約2,500円)払った上客なんだもん・・カンポン アイール 散歩・街歩き
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★カンポン・アイール★
下ろしてもらった所に建っていた“カンポン・アイール ギャラリー”です。
右の塔は展望台です。
とにかく外は暑いので、クーラーの効いた室内に避難 中はカンポン・アイールの歴史が学べる資料館でした。カンポン アイール 散歩・街歩き
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★カンポン・アイール★
さきほどボートから見たモスクも見えてます。カンポン アイール 散歩・街歩き
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★カンポン・アイール★
カンポン アイール 散歩・街歩き
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★カンポン・アイール★
対岸 バンダルスリブガワンの街並みですカンポン アイール 散歩・街歩き
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★カンポン・アイール★
意外や意外? 水上集落に似つかわしくない、、 といったら失礼でしょうがこんなモダンな家も並んでました
マイカーならぬマイボートですねカンポン アイール 散歩・街歩き
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★カンポン・アイール★
カンポン アイール 散歩・街歩き
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★カンポン・アイール★
さきほどのモスクまで着きましたカンポン アイール 散歩・街歩き
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★カンポン・アイール★
カンポン アイール 散歩・街歩き
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★カンポン・アイール★
こんな通路千鳥足で歩いていたら落ちる人続出だろうな・・
あっそもそもこの国アルコール御法度だったわカンポン アイール 散歩・街歩き
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★カンポン・アイール★
火災に遭ったようですね
消火大変だろうに・・カンポン アイール 散歩・街歩き
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★カンポン・アイール★
カンポン アイール 散歩・街歩き
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★カンポン・アイール★
当たり前なのか道路(通路)にも名前が付いていますカンポン アイール 散歩・街歩き
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★カンポン・アイール★
猫発見!
どうやら飼い猫のようです -
★カンポン・アイール★
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★カンポン・アイール★
この2匹になつかれました。
かわいい~(^^)/ -
さてどうやって対岸へ渡るのか・・
と思ったら案の定観光のお誘いが
ごめんね~ 観光してきたばかりだから、と1BND(約100円)払って対岸へ戻りました。
およそ1時間カンポン・アイールをぶらぶらしていました。 -
意外に?のんびりしすぎちゃったので先を急ぎます。
路線バスに乗ってニューモスクへ向かいます。
バスターミナルからは“1C”というバスが市内を1周するので便利です -
バスに揺られて約10分『ジャメ・アスル・ハサナル・ボルキア・モスク』へ着きました。
正式名称は呪文並みの長さですが、とりあえず通称ニューモスク。
国王の個人資産で建てられた、5000人収容可能なモスク。
現ハサナル・ボルキア国王の即位25周年に合わせて8年かけて1994年に完成しました。ジャメ アスル ハッサナル ボルキア モスク 寺院・教会
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残念ながら木曜と金曜は見学出来ませんので、外観だけ写真に収めました。
それにしてもゴージャス!ジャメ アスル ハッサナル ボルキア モスク 寺院・教会
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ジャメ アスル ハッサナル ボルキア モスク 寺院・教会
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ニューモスクの近くでバスを待っていたら、通りかかりのおじさんに「街へ行くのか?乗ってけ」と言われました。
これが他のアジアや欧米の国なら断ると思いますが、ブルネイには悪い人はおらんやろ、、という事で乗せてもらって街まで帰ってきました。
ありがとねおじさん! って俺も立派なおっさんだわ -
という事で『ロイヤルレガリア』です。
なんとなく“ガレリア”と言っちゃいそうですね
ロイヤルレガリアは、王家ゆかりの財宝を保存展示する博物館。現国王の即位25周年を記念して造られたもので、王冠や刀、コーラン、調度品、即位パレードに使われた車といった豪華な品々から、現国王の生い立ちの紹介、写真とビデオによるブルネイ独立までの歴史的な歩みの紹介などさまざまな展示がなされていて、見ごたえも十分です。
館時には入口で荷物を預け、靴を脱いで上がるシステム。館内フロアーは厚い絨毯が敷きつめられています。ロイヤル レガリア 城・宮殿
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入り口で全ての荷物をロッカーに入れて見学
見学するの30分くらいかな~ と思ったら、案外広くて最後は急ぎ足になっちゃいました。ロイヤル レガリア 城・宮殿
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こんなにだだっ広いのに見学していたのは小生一人だけ・・ なのに警備員など含めてスタッフは20人くらいいたのかな~
日本だったら“税金の無駄遣い”とニュースで言われそうだけど・・ 何せこの国税金無いから全く問題なし!
でもクーラー効いてて気持ちいい~ しかも無料だし(^^)/
1階のこの辺は写真撮影OKです。ロイヤル レガリア 城・宮殿
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ちょっと急ぎになったのは、ホテルのチェックアウトが13:00で、そのまま送迎の車で空港に行くことになっていたからです。
それに部屋に戻ったらシャワーも浴びたいし・・
という訳でブルネイ最後のご飯はクーラーの効いていそうなこの店で -
最近ちょっと老眼の症状が出たらしく、メニューの小さい文字が見えにくい(>_<)
店の女の子に笑われ、お勧めの鶏肉の料理(トムヤムチキン) 5BND(約500円)
ちょっとしょっぱかった~ -
ホテルに12時過ぎに戻り、シャワーを浴びパッキングし空港へ向かいます。
旅もとうとう終わりが近づいてきました・・ブルネイ国際空港 (BWN) 空港
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ターミナルの隣にはこれまたモスクが
ブルネイ国際空港 (BWN) 空港
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当初予約していたチケットがコタキナバル→KL→成田だったので、1度コタキナバルに戻る予定でしたが、時間的に合わず、またエアアジアがプロモーションで安い料金を出していたのでKLまでエアアジアでひとっ飛びすることにしました。
ただ、LCCのエアアジア機内持ち込み手荷物の重量に大変シビア(7kgまで)で、小生のバックパックが8,2kgとオーバーしていたので、追加料金払えと言われました。
余計な料金払いたくない小生は、ザックの中の衣類を着込み、文庫本3冊とガイドブック1冊をズボンのポケットに押し込んで、何とかクリアー
ボクシングの試合前の計量かよ!ブルネイ国際空港 (BWN) 空港
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ちなみにゲート前でもう1回計量がありました。
でも小生体重55kgしかないし、隣のマレー人は絶対70kgは超えているんだけど・・
そういうのはいいのか?ブルネイ国際空港 (BWN) 空港
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いつかは乗りたいな ロイヤルブルネイ航空
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ブルネイの大地が遠ざかります。
ブルネイ とても良い国でした。人々は穏やかで、食べ物も普通に美味しかったです。 物価高いけど・・
でも・・ 酒飲めないのはやだな~ 石油や天然ガス絡みで海外からの駐在の人もそこそこいるようですが、どうするんだろう? わざわざラブアン島まで行って調達するのかな?
又いつか来る日があるのかな? 多分無いけど・・ -
定刻より30分ほど遅れの18:50 無事にマレーシアの首都クアラルンプール国際空港に到着しました。
但し着いたのはKLIA2で、成田へ戻るマレーシア航空が出るのはKLIA つまり第1ターミナル。
ガイドブックには電車で移動と書いてあったので、電車乗り場へ行ったら「バスで行け」との返事
バス乗り場へ行ったら、今度はどのバスに乗ったらいいか分からず・・
結局色んな人に聞いて何とか1タミ到着しました。 みんなの親切のお陰 -
コタキナバルのMHのオフィスでルートの変更はしたものの、実際に搭乗券を手にするまでちょっとドキドキ。
係員も何やら電話で話していましたが、無事に搭乗券Get!
これで日本へ戻れる~(^o^) -
前回KLの空港で食事をした際、どこに行ってもビールがおいて無くて、結局コンビニで発見した経験を生かし、まずはコンビニでビールを購入してから2階のフードコートへ来ました。
-
この時点で手持ちのリンギットが9MYR(約234円)
日本ならとても食事など出来ませんが、有り難いことにマレーシアでは9MYRあれば、特に問題なしです。
ナシゴレンにタンドリーチキンを乗せて8.5MYR(約221円)
これで綺麗さっぱり無くなりました -
マレーシア航空88便は定刻より30分早く成田に到着しました。
1月にチケットを予約してから指折り数えていましたが、あっという間の3泊5日の旅でした。
今回も人々の親切に助けられた旅となりました
さて辛い現実に耐えて次の旅を計画するぞ(^_^)v
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この旅行記へのコメント (4)
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- arfaさん 2018/06/08 04:41:35
- ほう、ブルネイでも庶民の生活を観光できるんですね。
- こんばんは、arfaと申します。
私の旅行記においでいただきありがとうございました。
ブルネイのカンポン・アイールは豪邸が建ち並ぶ海の手だと思っていました。
普通の住居があったり、観光船の船頭がいたりと少し親しみが持てました。
イメージでは水上に自家用ボートに、浜に繋がる駐車場に高級車。家庭内に
は最新の家電と思っていました。
路線バスがあったりして多少は親近感が 持てました(^_^)
- kotetsupatapataさん からの返信 2018/06/11 23:12:44
- Re:ほう、ブルネイでも庶民の生活を観光できるんですね。
- コメントありがとうございます。
水上集落は日本でも見掛けるような綺麗な家もあれば、庶民的な住居もあって楽しかったです。
ブルネイは金持ちばかり! といったイメージがありましたが、当たり前ですけど、市民はいたってフツーでしたね😅
- kotetsupatapataさん からの返信 2018/06/11 23:12:50
- Re:ほう、ブルネイでも庶民の生活を観光できるんですね。
- コメントありがとうございます。
水上集落は日本でも見掛けるような綺麗な家もあれば、庶民的な住居もあって楽しかったです。
ブルネイは金持ちばかり! といったイメージがありましたが、当たり前ですけど、市民はいたってフツーでしたね😅
- kotetsupatapataさん からの返信 2018/06/11 23:13:01
- Re:ほう、ブルネイでも庶民の生活を観光できるんですね。
- コメントありがとうございます。
水上集落は日本でも見掛けるような綺麗な家もあれば、庶民的な住居もあって楽しかったです。
ブルネイは金持ちばかり! といったイメージがありましたが、当たり前ですけど、市民はいたってフツーでしたね😅
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