7日曜ひる酒の文化館と赤レンガと太田川

2017/05/07 - 2017/05/07

7日曜ひる酒の文化館と赤レンガと太田川
写真は１７０５０７－１２２５．明治時代の大本営の地だったり。昭和の黒澤明監督デビュー作ロケ地だったり。知らない知多半島を少し目にする。すぐ忘れそうだけど。見学の予約が要らない日だったから出掛ける。
名鉄電車の「半田醸す文化満喫切符」を利用します。

エリア 半田・武豊(愛知)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• グルメ: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 私鉄
• 旅行の手配内容: 個別手配

１７０５０７－１３２５．日曜。今回の名鉄で利用する切符。「半田醸す文化満喫切符」を利用します。太田川でのイベントも行くから半田から太田川区間にしました。

１７０５０７－１０４９．日曜。映画のロケ地。昭和１７年。黒澤明デビュー作昭和昭和９２年ですから－１７＝７５年前になる。昭和ならと数えてしまいます。

１０５７．「半田運河の蔵の市」私たちがベトナム料理最初の客。ごはんは炊き上がったばかり。

１１００．「半田運河の蔵の市」キーマカレー初めて。見た目よりも量が多い。

１１２２．「半田運河の蔵の市」次の演目の準備中は紙芝居。

１１２２．「半田運河の蔵の市」演目。

１１５５．本日のみの蔵の市。「半田運河の蔵の市」

１２００．「半田運河の蔵の市」暑すぎず寒すぎず。酒、酢、しょうゆの醸造に最適な半田。

１２０１．「半田運河の蔵の市」半田は気温と降水量が安定している。

１２１２．「半田運河の蔵の市」観客４名。

１２２５．「半田運河の蔵の市」１８９０明治２３年大本営だったんだ。

１２２５．酒の文化館。予約無しでもスタッフによる案内も出来る。

１２２５．酒の文化館。なかの酒造クニザカリ。

１２３０．酒の文化館。パイプが並ぶ工場。

１２３１．酒の文化館。工場と空。

１２３２．酒の文化館の周りは家が立て込んでいない。

１２３２．橋は出来たばかり。２０１４平成２６年３月。

１２３３．国盛の看板が見える。

１２３７．すれ違ってから撮る。

１２３９．ドームにはエディオン。見えてるが遠いかな。

１２４１．半田年金事務所には世話になった。

１２４５．雨水の有効利用を実演中。

１２４９．この先に赤レンガか見えて期待させる。

１２５０．広場には移動販売車が多数来ている。若い家族連れが多い。

１２５２．あそこに見える黒い跡は床でもあったか？

１２５２．しゃがみこんで調べもの？

１２５３．木製デッキは昔、トロッコが走っていた。

１２５３．ビールが飲めるぞ。

１２５３．左側奥のおくでカブトビール売り場。カフェにて。

１３００．ビールの前にトイレを借用。

１３００．洗面所。

１３０２．２種の試飲。結構な量。

１３０３．私たちは名鉄切符の企画の中から、試飲を選ぶ。

１３０５．ドイツビール祭りだから。

１３１４．赤レンガは年末年始だけ休み。朝から夜まで営業

１３１５．赤レンガ建物内。左はスタッフオンリー。

１３１７．赤レンガ建物の敷地。

１３１７．街のイメージ保存か。

１３２０．名古屋方面に行くから。踏切越して向こうの改札口へ。

１３２６．ひなびた駅。

１３２６．赤レンガは色褪せない。住吉町駅から歩５分。カブトビール飲んで帰れる。次は太田川駅に向かう。太田川どんでん広場「知多半島　感謝祭」があります。

１３４３．電車内「凛」。太田川どんでん広場「知多半島　感謝祭」に行くのです。

１３５５．太田川駅前。どんでん広場「知多半島　感謝祭」。ビールと何にしようかな。

１３５６．太田川どんでん広場「知多半島　感謝祭」。午前中ならショーが見れた。

１３５６．太田川どんでん広場「知多半島　感謝祭」。ビンゴゲーム大会始まり。

１４０６．太田川どんでん広場「知多半島　感謝祭」。思うよりも高額なコロッケ。本格的あじ。

１４３７．らんらんバスで帰ります。ちょうどいたバスを利用。まだ少し待ち時間。

１４３７．らんらんバス車内からの様子。太田川どんでん広場でにぎわう「知多半島　感謝祭」。

１７０５０７－２０１７．日曜。おみやげにして夕食は知多牛。ちっともB 級じゃないでしょ。