2017/04/30 - 2017/05/07
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gezellig kamerさん
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お天気が良かったので、フィンランドの人がぜひ行ってみるといいよと言っていたポルヴォーへ。ヘルシンキからバスで1時間。結論から言うと、、、思ったよりかなり小さかった…。3、4時間もあれば旧市街だけなら回りきれます。
ですが、確かに川沿いに並ぶレトロな赤い壁の倉庫群や、パステルのログハウスの中にあるかわいい雑貨店などは、女子には結構楽しい街かも、と思います。ただし、あんまりメルヘンな感じに興味がない自分としては、都市ではなく、フェリーが出ていた群島に行っておけば、と思ってしまいました。次回はやっぱり群島かな。
フェリーは特に閑散期は本数が少ないので事前に調べておく必要がありそうです。
ポルヴォーについて↓
http://www.visitfinland.com/ja/kiji/natsu-no-machi-poruvo/
ポルヴォ―政府観光局(英語)
https://www.visitporvoo.fi/visit-porvoo-1
ポルヴォーの観光案内所
https://goo.gl/maps/Le5guw2gKrT2
見つけるのに大変苦労しました。。。詳細な地図等をもらえたり、群島へのフェリーのこととかも教えてくれますが、旧市街からは結構離れており、ちょっと行くのが面倒。。。旧市街を回るだけなら、Arucco等のガイドブックだけでも全然十分なので、敢えて行かなくても大丈夫だと思います。いろいろな商業施設が入った複合施設の一角にあります。
ポルヴォーへはOnnibusが安くて便利。
http://www.onnibus.com/en/index.htm
直前の予約でも片道3-4ユーロとかで行けます。安いチケットだと、片道2ユーロとかから。手数料で数ユーロ取られますが、とても気軽に使えるので、これいいです。バスも2階建てで清潔。フィンランドの他の地域にも出ているので、フィンランド国内を移動する方には強い味方。予約もオンラインで、予約表のメールの予約番号を見せればいいだけなので、とっても簡単。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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バスは事前に格安バス会社のOnnibusで予約。
ポルヴォー行きは朝早くから1時間に1本ほど出ているので、結構便利。
フィンランドに来てから自分は予約しました。予約したときの予約番号をメモっておけばOK。
http://www.onnibus.com/en/index.htm
カンピ(Kamppi)のバス・センターに向かいます。AirBnbのアパートから大して距離がないはずにもかかわらず、道に迷い、通りすがりの人に道を聞きながらカンピのショッピングセンターまで到着。
が、しかし、今度はバス・センターの場所がわからない。。。長距離バスは地下2階にあります。意外とホール内のインストラクションがわかりにくい。。。下に降りるエスカレーターがなかなか見つからず右往左往しました。
エスポーなどに行く短距離バスが地下1階にあるので間違えそうになりますが、またここでもその辺の人に場所を聞いて無事に長距離バスセンターへ到着。
今度はどこのゲートかわからないので、、、たまたまとおりすがったOnnibusの運転手さんにゲートを聞くと「6だよ」と無愛想な返事が笑。しかし、間に合ってよかった。
ゲートの右上の青いモニターに行先が表示されています。
時間になるまでゲートは閉まっており、写真の通り×印が。
乗車時間になるとこの×が○に変わり、ゲートを通過しバスに乗れるようになります。
背後にかすかに写っている赤いバスがOnnibusのバスです。2階建てのロンドンバスタイプです。
乗り込む際はドライバーのおじさんが、予約番号を確認し、ipadで乗り込んだ人の番号に線を引いていきます(ちょっとだけハイテク。)。
バスライドはとっても快適。うっかり居眠りしてしまいました。私は10:00発くらいのバスに乗ったのですが、混み混みといった感じではありませんでした。
ひたすら郊外っぽい場所をバスが疾走します。ヘルシンキは圧倒的に住居はアパートが多いですが、郊外は一軒家も結構多いです。 -
ポルヴォーのバスターミナルに到着。ポルヴォーに到着する前にいくつか、郊外都市の小さなバス停を通過します。ポルヴォーのバスセンターに着く前にもちょっと街っぽい場所に出たため、一瞬間違えそうになりますが(実際聞いてる乗客がいた。)、街のシンボルとなっている赤い家が立ち並ぶエリアが見えて、大きな川を渡ったら、ポルヴォーのシティーセンター着です。
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ひっそりとした小さな町です。でもバスセンターの周りにはショッピングストリートがありそれなりに楽しめます。
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間違えて旧市街と反対の方向に歩き出したら、普通の住宅街でした。でも、環境はよさそう。
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Aruccoを持って出かけたのですが、地図が小さくイマイチどうやって旧市街に行けばよいのかわからず右往左往。しかも、観光案内所が近くにないので、とりあえずバスターミナルをぐるぐるしていると、Old Townと標識が。それにしたがって歩き始めました。全体的にポルヴォーは詳しい地図をすぐにゲットできない、かつどのガイドブックも情報が少ないので、小さいわりに意外と迷うと思います(自分が方向音痴なだけ?爆)。
ポルヴォー旧市街 旧市街・古い町並み
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標識に沿って歩いていくと確かにかわいい街並みと坂が広がっています。しかし、人がいない。観光客もほとんどいない。
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ポルヴォー旧市街 旧市街・古い町並み
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とりあえずポルヴォーの大聖堂を目指しました。「大」というほど大きくはないですが、やっぱり街のランドマークだと思います。街の高台にあります。
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敷地内にはいくつか教会関係の建物が建っています。
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大聖堂内部。シックな派手さはないこじんまりとした教会です。朝来たときは、Aruccoを持った日本人ガールと遭遇しました。そして、地元の小学生と思しきグループとも遭遇。旅行で教会に来ると、何となくお祈りをするのが私の習慣なのですが、子どもたちがうるさすぎて、朝はとりあえず、お祈りはパス。
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夕方に再訪。この時は他に旅行者っぽい人が1人いただけで、とても静かでした。というわけでお祈り。うまく言えないのですが、一人で旅行をしているときに教会でお祈りしていると、何というか、これまでのことだったり、人生についてとか、日常生活を離れた本当の自分にふと戻れる気がします。お祈りというより瞑想タイムなのかもしれません。
教会内には、いろいろな絵があり、ユニコーンも。 -
天井の繊細な絵。決して派手ではないけれど、すてきな絵でした。
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海の国、らしく、船のミニチュアがありました。こういうミニチュアもなんとなくノスタルジック。
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鳩が飛び立つオーナメントも。これもかわいかった。
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パイプオルガンも。
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教会の前庭からポルヴォーの川が臨めます。ここで、なぜか私は遅めの朝食タイム。いつもの手作りサンドイッチ。でも、風景がきれいなだけで結構癒されます。
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逆光ですが、パステルの家並み、石畳の坂道。かわいらしい雑貨のお店。女の子が好きそうな場所です。
ポルヴォー旧市街 旧市街・古い町並み
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パステル×レトロな車。
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こういうレトロなお店がちらほらあります。雑貨などを扱う小さなお店があるのは、大聖堂につながる道ではなく、その道からさらに一本川の方に下った道になります。
大聖堂に行くまで、それっぽい雑貨ストリートが見つからなかったなかったので、あれ?と思ったのですが、別の道だったのでした。 -
これは、雑貨ストリートの一部。かわいらしい建物の中に、雑貨や洋服、インテリア、フィンランド土産のお店などが並びます。
近くにはこれよりちょっと大きめ、いくつかのお店が入った建物もあります。カフェもいくつかあります。 -
とりあえず川岸まで。観光案内所は、この写真の対岸をここから15分ほど歩いたところになります。ぶっちゃけ、遠い。。。ので冒頭で書いたようにこの辺をガチで歩き回ったり、フェリーで群島の方に行ったりといった目的がない場合には、行く必要はないと思います。
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どこにでも船があるのがやっぱり、フィンランドっぽい。
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街の中心部の一番広い「広場」ですが、そこまで広くはありません。
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この周辺はお店や博物館などがあります。
ポルヴォー博物館、ホルムハウス
http://www.porvoonmuseo.fi/
http://www.museot.fi/searchmuseums/index.php?museo_id=21669
観光案内所で聞いたら、アートのエキシビションをやっていると言われたのですが、こういうところの美術館って、お金を結構取られる割に「うーん。」ということも多いので、私は行きませんでした。。。 -
奥の立派な建物が博物館です。その左手の建物も博物館。
ポルヴォー博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館入口。
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時間を持て余したので、川沿いを歩く。というか、シンボルのあの赤い家群がないぜよ、、、と思っていたところ、ようやく発見。
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川の方へ下る道。奥に写る橋を渡ると対岸に赤い家群が見えます。
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上記写真の橋からの眺め。散歩とかしたらよさそうな小道が見えていました。
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左手にちょっと見えているのが旧市街と対岸を結ぶブリッジ。奥に見える三角屋根が大聖堂。橋を渡りきったところに、夏だけ開いている観光案内所の小屋があります。ただし、5月初めはギリギリまだサマーシーズンに入ってないので、閉まっていました。
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朝はちょうど赤い家群が逆光となってしまい、あまり写真としてはイケてる絵にならず。どこか外国のマガジン関係者っぽい人もいて、写真を撮ってたのですが、いい絵撮れたのかな。
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旧市街からちょっと離れたところ。年中開いている観光案内所は、ショッピングモールのような中にあり、その辺は、多分、ポルヴォー在住の地元民のショッピングセンター街です。したがって、観光客は行ってもそんなに面白くないかなという気がします。
観光局の人がくれた地図を元に川沿いをロングトレイルをしようかと思ったのですが(そういったルートはいっぱいあります。)、予想以上に太陽光がきつく(暑くはないのですが)、荷物が割と会ったせいか、肩が痛くなってきたため、断念。旧市街に戻ることにしました。 -
旧市街を一歩出ると普通の住宅街。フィンランド人の同僚は大学はポルヴォーだったそうですが、ヘルシンキから通学圏内だったので、敢えてポルヴォーには住まず、ヘルシンキに住んでいたと言っていましたが、確かに、ポルヴォーは静かで住みやすそうな町であるとはいえ、正直「小さい」。何でもあるヘルシンキと比べると、、、というのはちょっとわかる気がします。
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船。群島行きのフェリーはこの辺から出ていたはず。
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これは旧市街ではないのですが、赤い家群(見た目とても新しい)が別の所にも。
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ショッピングはあまりしないようにしようと思っていたのですが、帰りのバスまでかなりの時間があったので、することもなく、お店めぐりを始めました。
お昼になると他の観光客をけっこう見かけるようになりました。中国人観光客と、アメリカ人っぽい感じの人が結構いました。 -
フィンランドの人はたいがい英語はOKですが、「Hei(ヘイ。こんにちはの丁寧なバージョン)」と「Kiitos(キートス。ありがとう)」は、言えると何となくよいと思います。
「ヘイ」も英語のheyのようにヘーイとは言わず、あくまでもヘイ。2回繰り返して、「ヘイヘイ」と言われる時もありますが、2回繰り返すのは基本「さようなら」の意味だそうです。
HeiのカジュアルバージョンがMoi(モイ)ですが、若者だとたまにお店やカフェでも「モイ」と言われることもあります。そして、バイバイは「モイモイ」。これ、結構かわいい。
お店に入るときは、オーナーの人に「ヘイ」。でるときは「キートス」もしくは「ヘイヘイ」と言っていればいいようです。
外国人だとわかると向こうから「ハロー」と言われるときもあります。 -
外から見るディスプレイもかわいい。
何も買わずに店を出ても、挨拶をしていればとりあえず、そんなに気まずくはありませんでした。
お店のオーナーに挨拶をするというのは、日本ではほとんどないですが、ヨーロッパだと小さなお店では、割とふつうな気がします。しなくても、特に問題ない気はしますが、やっているお客さんも多いので、私はとりあえずするようにしています。 -
お店は、メルヘンな感じの場所が多く、そういうかわいいものが好きな女の子は結構好きだと思います。私も嫌いではないのですが、ポルヴォーでは結局、ちょっとかわいいポストカードだけ買ってショッピングは終わりにしました。
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インスタで加工してみました。
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やはり青空効果がすごいです。
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坂から川を眺める。
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夕方になると、ちょうど日の方向が旧市街を照らす方向になりました。退屈すぎて、実はバスの時間を20:00から17:00に早めていたのですが、このとき多分16:00くらい。急いで対岸に行き、バシャバシャ写真を撮りました。
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赤い家も、光がちゃんとすると青い空に映える。
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赤い家群のエリアを実は思ったほど広くはありません。
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旧市街サイドから。
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パステル。
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この路地裏感はカメラ女子は好きだと思います。が、影がバリ写りだな。
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ちょっと、消化不良でバス停にもどりました。Onnibusですが、当初の指定のバス停とは違うところに現れたため、ちょっと焦りました。でも、赤いバスは目立つので、バスが現れる時間に確実にバス停にいれば大丈夫だと思います。
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カンピに戻りました。せっかくなので、ショッピングモール見学を多少しました。デンマークの格安雑貨チェーンのTigerとか行ってみたり。オーガニック化粧品店も行ってみたりしました。
そして、なぜかカンピのショッピングセンター内で、休日仕事対応(悲)。
その後、疲れていたにもかかわらず、カンピの礼拝堂を発見してしまったので、中に入ってみることに。
まずどうやって入るんだよ?と思ったのですが、この写真向かって左側にこっそり小さな入口が。カンピ礼拝堂 寺院・教会
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ここはミサ等は行われておらず、本当に祈りの場だそうですが、この「何もない」のがすごくいい。
礼拝堂内には、いろいろな形のクッションとかがあり、自由に使えます。人によっては椅子に座らずそのクッションの上で跪いて祈る人も。
礼拝堂内はものすごく音が響くので、祈っている人がいるところでは、正直あんまりカメラをばしゃばしゃやるのは気が引けます。
私が入った時点では4,5人の人が中にいて、みんなまじめに祈っていました。
このシンプルな礼拝堂でのお祈りは、本当に心が洗われた気がしました。っていうか、なぜか微妙に泣いてしまった。。。というとってもスピリチュアルな場所。
思い返すとこの礼拝堂は、実は思い出に残るスポットの一つな気がします。
何か、起こったわけでも、素晴らしい景色があったわけでもないけれど、自分との対話を久しぶりにできた場所な気がします。
スピリチュアルな人や瞑想したい人にはお勧めの場所です。
街の喧噪から、まったく切り離された異空間です。カンピ礼拝堂 寺院・教会
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この旅行記へのコメント (1)
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- きなこさん 2017/08/02 22:37:12
- ポルヴォー
- こんにちは〜はじめまして
ポルヴォーの街歩きいいですねぇ
旅行記を拝見していてワクワクしています
実は9月に行こうかと考え中なんです
カンピの地下から乗って約1時間の旅もちょうど良い感じですね
高速を走るバスと地道を走るバスがあると聞いたのですが、バス停に行ったらわかりますか?
きなこ
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