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前泊からセントレア⇒北京⇒デンパサール⇒ホテルまでの内容となります。<br /><br /><br />海外旅行自体は7回目ですが、自分自身での手配は初めてです。<br />日本語⇒○ 英語⇒× その他言語⇒××<br /><br />この旅行記は出発前までの準備や計画になります。<br /><br />旅行会社:H.I.S.<br />航空会社:中国東方航空<br />出発地:静岡県⇒JR金山1泊⇒名鉄⇒中部国際空港セントレア<br />中継地:行き⇒北京首都国際空港<br />    帰り⇒上海浦東国際空港<br />帰着地:富士山静岡空港⇒親のお迎え<br />人数:2名<br />

初めてのバリ島~出発編

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2017/05/02 - 2017/05/03

4965位(同エリア17445件中)

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25

えりんぎさん

前泊からセントレア⇒北京⇒デンパサール⇒ホテルまでの内容となります。


海外旅行自体は7回目ですが、自分自身での手配は初めてです。
日本語⇒○ 英語⇒× その他言語⇒××

この旅行記は出発前までの準備や計画になります。

旅行会社:H.I.S.
航空会社:中国東方航空
出発地:静岡県⇒JR金山1泊⇒名鉄⇒中部国際空港セントレア
中継地:行き⇒北京首都国際空港
    帰り⇒上海浦東国際空港
帰着地:富士山静岡空港⇒親のお迎え
人数:2名

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
5.0
グルメ
4.5
ショッピング
3.0
交通
2.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道 レンタカー 飛行機
航空会社
中国東方航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 準備編をご覧の方は引き続き、よろしくお願いします。<br />初めてのかたは、おはこんばんわ。<br />雑文&文才なしの旅行記で、初投稿ですので、さらりと読み流していただければ幸いです。<br /><br />さて、正月に予約をして、月日がさらりと流れに流れ、出発準備もできあがり、<br />気づけばGWに突入。そして細々したものを追加で準備していると、あっという間に出発前日になりました。<br /><br />出発は前日の5月2日。<br />当初は当日早朝の高速バスでセントレアを目指す予定でしたが、<br />相方の仕事(私は5/1と2も休みでした)のため、早朝起きるよりも<br />近場で一泊し、余裕のある電車移動としました。<br /><br />宿泊は愛知県金山駅近くの<br />『名鉄イン名古屋金山』<br />(ごめんなさい。写真は撮っておらずにセントレです)<br />ダブルの部屋で素泊まり2名で計7000円<br />ホテルは金山駅を出てイオン(ジャスコ?)の裏側にありました。<br />徒歩で5分(翌朝電車に送れそうになり半ダッシュで3分で駅につきました)<br />ホテル前にファミマもあり、夜食&朝食を購入できました。<br />(6時から朝食もサービスでついていましたが、5時45分頃の名鉄特急に乗るために<br />断念)<br /><br />部屋はいたってふつーのダブルルーム。ドライヤーもありアメニティも最低限は用意されていました。(フロント横にアメニティ追加分も用意されていました)<br /><br />会計はチェックイン時に支払い。<br />チェックアウトの際にカードキーを部屋に忘れましたが、<br />フロントの方の対応で返却は必要なしでしていただきました。<br /><br />チェックアウトをして、<br />5:46の名鉄名古屋本線準特急(中部国際空港行き)に予定通り乗車。<br />810円でした。<br />すでに座席は満席に近く、Gw中&出勤(CAのおねーさんいっぱい乗ってましたw)<br />時間ということもあったと思います。<br /><br />問題なく6:30頃空港に到着。<br />掲示板で中国東方航空のチェックインカウンターを探し搭乗券をGET。<br />(当初便名を間違えてJAL(中国東方航空の別路線のコードシェア便)のカウンターに並んでました)<br />HISで予約した際に窓側2席連続でお願いしてあったので希望はとおりました。<br /><br />その後、WiFiルーターをレンタルしに、アクセスプラザに戻り<br />(名鉄の改札はアクセスプラザにあります)<br />7時のオープンと同時にレンタル。<br />数あるレンタルルータ会社の中で、今回はフォートラベルGLOBAL WiFにしました。<br />理由は静岡空港でも返却できること!!<br />今回の旅では出発と到着が違う空港なため、多様な返却方法ができる、GLOBAL WiFに軍配があがりました。<br /><br />で、WiFiルータをレンタル後、出国手続きを。<br />(お約束の帽子&マスク取り忘れで、出国審査官?に笑われることにw)<br /><br />

    準備編をご覧の方は引き続き、よろしくお願いします。
    初めてのかたは、おはこんばんわ。
    雑文&文才なしの旅行記で、初投稿ですので、さらりと読み流していただければ幸いです。

    さて、正月に予約をして、月日がさらりと流れに流れ、出発準備もできあがり、
    気づけばGWに突入。そして細々したものを追加で準備していると、あっという間に出発前日になりました。

    出発は前日の5月2日。
    当初は当日早朝の高速バスでセントレアを目指す予定でしたが、
    相方の仕事(私は5/1と2も休みでした)のため、早朝起きるよりも
    近場で一泊し、余裕のある電車移動としました。

    宿泊は愛知県金山駅近くの
    『名鉄イン名古屋金山』
    (ごめんなさい。写真は撮っておらずにセントレです)
    ダブルの部屋で素泊まり2名で計7000円
    ホテルは金山駅を出てイオン(ジャスコ?)の裏側にありました。
    徒歩で5分(翌朝電車に送れそうになり半ダッシュで3分で駅につきました)
    ホテル前にファミマもあり、夜食&朝食を購入できました。
    (6時から朝食もサービスでついていましたが、5時45分頃の名鉄特急に乗るために
    断念)

    部屋はいたってふつーのダブルルーム。ドライヤーもありアメニティも最低限は用意されていました。(フロント横にアメニティ追加分も用意されていました)

    会計はチェックイン時に支払い。
    チェックアウトの際にカードキーを部屋に忘れましたが、
    フロントの方の対応で返却は必要なしでしていただきました。

    チェックアウトをして、
    5:46の名鉄名古屋本線準特急(中部国際空港行き)に予定通り乗車。
    810円でした。
    すでに座席は満席に近く、Gw中&出勤(CAのおねーさんいっぱい乗ってましたw)
    時間ということもあったと思います。

    問題なく6:30頃空港に到着。
    掲示板で中国東方航空のチェックインカウンターを探し搭乗券をGET。
    (当初便名を間違えてJAL(中国東方航空の別路線のコードシェア便)のカウンターに並んでました)
    HISで予約した際に窓側2席連続でお願いしてあったので希望はとおりました。

    その後、WiFiルーターをレンタルしに、アクセスプラザに戻り
    (名鉄の改札はアクセスプラザにあります)
    7時のオープンと同時にレンタル。
    数あるレンタルルータ会社の中で、今回はフォートラベルGLOBAL WiFにしました。
    理由は静岡空港でも返却できること!!
    今回の旅では出発と到着が違う空港なため、多様な返却方法ができる、GLOBAL WiFに軍配があがりました。

    で、WiFiルータをレンタル後、出国手続きを。
    (お約束の帽子&マスク取り忘れで、出国審査官?に笑われることにw)

    名鉄イン名古屋金山 宿・ホテル

  • 毎度おなじみ、海外旅行に行く際の最初のお楽しみ。<br /><br />今回は7時20分頃の入店でしたが、すべてのお店がオープンしてました。<br /><br />とは言え、買ったものは相方の化粧品(口紅と化粧水)のみでした。<br /><br />いつもは海外旅行に行くたびに時計を買ってるのですが、今回は<br />ときめくものは無し。<br />(とはいってもタ○゛・ホイヤーだとかR○LEXなんてものは買えるわけもなく。いつもお気に入りのスウォッチばかりです)<br /><br />結局ぷらぷらとお店を見つつ、気づいたらファイナルコール手前でした。<br />ほんと免税店みている間の時間がたつのは早い!

    毎度おなじみ、海外旅行に行く際の最初のお楽しみ。

    今回は7時20分頃の入店でしたが、すべてのお店がオープンしてました。

    とは言え、買ったものは相方の化粧品(口紅と化粧水)のみでした。

    いつもは海外旅行に行くたびに時計を買ってるのですが、今回は
    ときめくものは無し。
    (とはいってもタ○゛・ホイヤーだとかR○LEXなんてものは買えるわけもなく。いつもお気に入りのスウォッチばかりです)

    結局ぷらぷらとお店を見つつ、気づいたらファイナルコール手前でした。
    ほんと免税店みている間の時間がたつのは早い!

  • 今回最初に乗る飛行機です。<br />ちなみに搭乗口は一番端っこでした。<br /><br />そんな訳で歩いていくだけで5,6分も…。<br />搭乗係の人待たせてすみませんでした。<br /><br />便名:MU744<br />中部国際空港 9:00発<br />北京首都国際空港 11:35 着<br />搭乗機:A321

    今回最初に乗る飛行機です。
    ちなみに搭乗口は一番端っこでした。

    そんな訳で歩いていくだけで5,6分も…。
    搭乗係の人待たせてすみませんでした。

    便名:MU744
    中部国際空港 9:00発
    北京首都国際空港 11:35 着
    搭乗機:A321

    中部国際空港セントレア 空港

  • MU744便 A321の機内です。<br /><br />はい。座席モニターなんてものはありませんでした。<br />わかってたけどね…。<br />(ゲームのポーカーとか映画みたかった。。。)<br />リクライニングは120度くらい?でした。<br /><br />天井のモニタが何列かおきにあって、非常時案内が流れるですが、<br />なんと席近くの故障していてモニタはうぃーんうぃーん動く音と<br />開いたり閉じたりで表示はでず。<br /><br />いきない機材の故障を見て不安に。<br />中国の航空会社はやはりチャイナクォリティーでした。<br /><br />そんな心配をよそに、ほぼ定刻で離陸。<br />気流の問題もなく、北京まではほぼ揺れなしでした。<br />

    MU744便 A321の機内です。

    はい。座席モニターなんてものはありませんでした。
    わかってたけどね…。
    (ゲームのポーカーとか映画みたかった。。。)
    リクライニングは120度くらい?でした。

    天井のモニタが何列かおきにあって、非常時案内が流れるですが、
    なんと席近くの故障していてモニタはうぃーんうぃーん動く音と
    開いたり閉じたりで表示はでず。

    いきない機材の故障を見て不安に。
    中国の航空会社はやはりチャイナクォリティーでした。

    そんな心配をよそに、ほぼ定刻で離陸。
    気流の問題もなく、北京まではほぼ揺れなしでした。

  • 離陸30分後でお楽しみの機内食でした。<br /><br />メニューは魚かチキンでした。<br />写真は魚。<br /><br />魚のフリッターにホワイトドレッシング掛けでした。<br />上の二つの小鉢は左が野菜の煮物、右が果物でした。<br />右の丸いのはお水です。<br /><br />中国の航空会社=機内食はマズイ<br /><br />と言う覚悟でしたが、<br />よーく考えれば機内食作ってるのは出発地の名古屋なわけで。<br />煮物なんかはふつーにおいしかったです。<br /><br />相方はチキンをチョイス。ピリ辛でしたがお口に合わない様子で、<br />結局わたしの魚を食べてました。<br />チキンも私はふつーに食べれましたから、やはり好みはあるようです。

    離陸30分後でお楽しみの機内食でした。

    メニューは魚かチキンでした。
    写真は魚。

    魚のフリッターにホワイトドレッシング掛けでした。
    上の二つの小鉢は左が野菜の煮物、右が果物でした。
    右の丸いのはお水です。

    中国の航空会社=機内食はマズイ

    と言う覚悟でしたが、
    よーく考えれば機内食作ってるのは出発地の名古屋なわけで。
    煮物なんかはふつーにおいしかったです。

    相方はチキンをチョイス。ピリ辛でしたがお口に合わない様子で、
    結局わたしの魚を食べてました。
    チキンも私はふつーに食べれましたから、やはり好みはあるようです。

  • 中国の航空会社の飛行機に乗って感じたこと。<br /><br />これはすべての工程の飛行機でも当てはまりますが。<br /><br />『とにかく、中国人はうるさい』<br /><br />窓のシェードが閉まってて、みんな寝てるが、関係ない。<br />とにかくしゃべる。<br />そしてうろうろする。<br />別にトイレに行くわけでもなくうろうろ。<br />ヨーロッパ線とかの長距離線でもないのに…。<br />さらには席が離れて座ってた家族?のところに行って通路で<br />しゃべる。<br /><br />飛行機なのでエンジン音が大きいのはわかるが、とにかくしゃべり声が<br />うるさいのは寝ててつらかったです。<br /><br />とりあえず4時間くらいで北京着。<br />そして着陸してから停機するまでが30分ほど。<br />停機する場所くらい最初に決めとけよって感じでした。<br /><br />停機後はタラップで降りて、バスで移動。<br />曇りなのか、そもそもそういう空気なのか、北京は淀んでました。<br />さすが公害都市。<br /><br />変な綿ホコリ?羽毛?みないなのが大量に飛んでいて、空気は変なにおいがしてました。<br />うん。絶対に北京には観光でも仕事でも訪れたくない。<br />

    中国の航空会社の飛行機に乗って感じたこと。

    これはすべての工程の飛行機でも当てはまりますが。

    『とにかく、中国人はうるさい』

    窓のシェードが閉まってて、みんな寝てるが、関係ない。
    とにかくしゃべる。
    そしてうろうろする。
    別にトイレに行くわけでもなくうろうろ。
    ヨーロッパ線とかの長距離線でもないのに…。
    さらには席が離れて座ってた家族?のところに行って通路で
    しゃべる。

    飛行機なのでエンジン音が大きいのはわかるが、とにかくしゃべり声が
    うるさいのは寝ててつらかったです。

    とりあえず4時間くらいで北京着。
    そして着陸してから停機するまでが30分ほど。
    停機する場所くらい最初に決めとけよって感じでした。

    停機後はタラップで降りて、バスで移動。
    曇りなのか、そもそもそういう空気なのか、北京は淀んでました。
    さすが公害都市。

    変な綿ホコリ?羽毛?みないなのが大量に飛んでいて、空気は変なにおいがしてました。
    うん。絶対に北京には観光でも仕事でも訪れたくない。

    北京首都国際空港 (PEK) 空港

  • 中国東方航空は北京ではスルーチェックインはできない様子。<br />一度中国に入国して、その後再出国する運びとなります。<br />中国系の航空会社は到着はターミナル1になる様子でした。<br /><br />基本的にみんなの流れについていけばいいですが<br />(機内をよーく見てて日本人だ!って人を観察してるとバリ島のるるぶ見てたり<br />なのでそーいう人からは離れず行動してました)<br />写真真ん中の看板の<br />『Transfer to Other AirLine』の表示に従って進んでました。<br />入国自体はすんなりでした。<br /><br />でも、空港自体が(ターミナル2はそれでも小さいらしいですが)<br />とにかく歩きます。<br /><br />案内係なんてものは基本いないと思ってください。<br />みんなの流れにのれない(おりてすぐトイレにいっちゃうなど)と<br />初心者は迷子になりそうです。

    中国東方航空は北京ではスルーチェックインはできない様子。
    一度中国に入国して、その後再出国する運びとなります。
    中国系の航空会社は到着はターミナル1になる様子でした。

    基本的にみんなの流れについていけばいいですが
    (機内をよーく見てて日本人だ!って人を観察してるとバリ島のるるぶ見てたり
    なのでそーいう人からは離れず行動してました)
    写真真ん中の看板の
    『Transfer to Other AirLine』の表示に従って進んでました。
    入国自体はすんなりでした。

    でも、空港自体が(ターミナル2はそれでも小さいらしいですが)
    とにかく歩きます。

    案内係なんてものは基本いないと思ってください。
    みんなの流れにのれない(おりてすぐトイレにいっちゃうなど)と
    初心者は迷子になりそうです。

  • 入国審査とかしている通路を歩いているうちに<br />ターミナル2にたどり着き、<br />チケットカウンターにたどり着く前に、<br />手荷物&預入検査場を通りました。<br /><br />そう。チケットカウンターに行く前に検査場があるのです。<br />検査場手前にはKFCやスタバ、飲食店やカフェがあります。<br /><br />が、検査場後のチケットカウンターには一切お店はありません。<br />トランジットで何時間も待つ場合、次の飛行機のチェックインカウンターが<br />空いていない可能性があります。<br /><br />飲み物&食べ物はトランク内に入れておいたほうがいいです。<br />(トランクは預入前なので自由にオープンできます。人目がありますが…。)<br /><br />人民元があれば自販機はあったと思いますが、それも冷えてないものが出てくる可能性アリです。<br /><br />(たぶん検査場じたいは言えば外に出るのは出来るかもですが、空港職員は基本中国語しかしゃべりませんでした)<br />

    入国審査とかしている通路を歩いているうちに
    ターミナル2にたどり着き、
    チケットカウンターにたどり着く前に、
    手荷物&預入検査場を通りました。

    そう。チケットカウンターに行く前に検査場があるのです。
    検査場手前にはKFCやスタバ、飲食店やカフェがあります。

    が、検査場後のチケットカウンターには一切お店はありません。
    トランジットで何時間も待つ場合、次の飛行機のチェックインカウンターが
    空いていない可能性があります。

    飲み物&食べ物はトランク内に入れておいたほうがいいです。
    (トランクは預入前なので自由にオープンできます。人目がありますが…。)

    人民元があれば自販機はあったと思いますが、それも冷えてないものが出てくる可能性アリです。

    (たぶん検査場じたいは言えば外に出るのは出来るかもですが、空港職員は基本中国語しかしゃべりませんでした)

  • チェックインカウンターオープンと同時に並びます。<br /><br />というよりもオープンすると言うアナウンスは流れませんでした。<br />みんな暇なのでオープン30分以上前から立ってました。<br /><br />そして対応も悪い(セントレアに比べて手際が雲泥の差)なので、<br />処理も遅かったです。<br /><br />それでも、HISの手配が良いのか、ちゃんと窓際の席を確保済みで、一安心でした。

    チェックインカウンターオープンと同時に並びます。

    というよりもオープンすると言うアナウンスは流れませんでした。
    みんな暇なのでオープン30分以上前から立ってました。

    そして対応も悪い(セントレアに比べて手際が雲泥の差)なので、
    処理も遅かったです。

    それでも、HISの手配が良いのか、ちゃんと窓際の席を確保済みで、一安心でした。

  • 出国手続きで、またしてもマスクと帽子を取り忘れ、<br />お約束の注意を受けて、無事通過後は<br />2時間ほどターミナル2内の免税店を見てました。<br /><br />見てましたが、特にめぼしいものもなく<br />そもそも中国人向けのターミナルなので、たいした免税店もありませんでした。<br /><br />規模はセントレアの半分。質は10分の1って感じ。<br />化粧品とお酒、中国土産(パンダものやお菓子)が申し訳程度にある<br />って感じでした。<br />

    出国手続きで、またしてもマスクと帽子を取り忘れ、
    お約束の注意を受けて、無事通過後は
    2時間ほどターミナル2内の免税店を見てました。

    見てましたが、特にめぼしいものもなく
    そもそも中国人向けのターミナルなので、たいした免税店もありませんでした。

    規模はセントレアの半分。質は10分の1って感じ。
    化粧品とお酒、中国土産(パンダものやお菓子)が申し訳程度にある
    って感じでした。

  • することもないので、スタバでチリピタパンを頼んでおやつにしてました。<br /><br />もちろんカードも使えるようでしたが、<br />旅の醍醐味?として1000円分を人民元に換金して支払いをしました。<br />空港内なのでレートは最悪でしたが。。。<br /><br />自販機でぬるーい午後ティーも購入。<br />KIRINとPOKKAは入ってました。<br />基本的にジュースとかは割高でした。<br />スタバ換算でしたが、日本の1.3倍くらい?(空港レートの影響も込みで)<br />1000円分でコーヒー2杯は無理でした。<br />(日本でカフェラテが460円くらい?だと北京では1000円で2杯は買えない感じ)<br /><br />とにかく見ることもなく、時間までスタバで暇を持て余してました。

    することもないので、スタバでチリピタパンを頼んでおやつにしてました。

    もちろんカードも使えるようでしたが、
    旅の醍醐味?として1000円分を人民元に換金して支払いをしました。
    空港内なのでレートは最悪でしたが。。。

    自販機でぬるーい午後ティーも購入。
    KIRINとPOKKAは入ってました。
    基本的にジュースとかは割高でした。
    スタバ換算でしたが、日本の1.3倍くらい?(空港レートの影響も込みで)
    1000円分でコーヒー2杯は無理でした。
    (日本でカフェラテが460円くらい?だと北京では1000円で2杯は買えない感じ)

    とにかく見ることもなく、時間までスタバで暇を持て余してました。

  • 出発口はバスで移動のため、1階に。<br /><br />事前では04番だったかな?でしたが、いつの間にか01に変わってました。<br /><br />もちろんアナウンスは無し(もしくは中国語なので聞き取れずという可能性もありますが、基本ターミナル内はあまり放送は流れてなかった気がします)<br /><br />空港内も気持ち悪い匂いは外と同じで漂っており、半分酔いそうなかんじです。<br />基本マスク必須。<br /><br />

    出発口はバスで移動のため、1階に。

    事前では04番だったかな?でしたが、いつの間にか01に変わってました。

    もちろんアナウンスは無し(もしくは中国語なので聞き取れずという可能性もありますが、基本ターミナル内はあまり放送は流れてなかった気がします)

    空港内も気持ち悪い匂いは外と同じで漂っており、半分酔いそうなかんじです。
    基本マスク必須。

  • 今回はタラップで飛行機に乗り込みます。<br /><br />便名:MU781<br />北京首都国際空港 16:30 発<br />ングラ・ライ国際空港(デンパサール) 0:50 着<br />搭乗機:A330-300

    今回はタラップで飛行機に乗り込みます。

    便名:MU781
    北京首都国際空港 16:30 発
    ングラ・ライ国際空港(デンパサール) 0:50 着
    搭乗機:A330-300

  • 機内は、はい。座席モニター無し。<br />まーね。わかってましたさ。<br /><br />てことで座席自体はエコノミーで2-4-2の配列でした。<br />モニターもセントレア→北京のA321-211とおなじく天井モニター<br />案内も中国語と英語でした。<br />(セントレア便は日本語の案内が最初にあり)<br />天井の機内持ち込みのカーゴ?は比較的広く、前後の人次第ですが<br />余裕はありそうでした。<br /><br />

    機内は、はい。座席モニター無し。
    まーね。わかってましたさ。

    てことで座席自体はエコノミーで2-4-2の配列でした。
    モニターもセントレア→北京のA321-211とおなじく天井モニター
    案内も中国語と英語でした。
    (セントレア便は日本語の案内が最初にあり)
    天井の機内持ち込みのカーゴ?は比較的広く、前後の人次第ですが
    余裕はありそうでした。

  • スプライトはぬるかった。<br /><br />今回の旅行で基本スプライトを飲んでましたが、<br />機内のはぬるかったです。<br /><br />さて機内食。<br />静岡県民はご飯がアルミパックなのは小学校・中学校で慣れてますな(笑)<br /><br />たしかビーフを選択。相方も同じだったと。<br />ビーフと言ってもなんかよくわからない大陸風(日本の中華風ではない)の味付けのトマトソースでした。<br />酢豚のなりそこない?的な感じでした。肉も牛肉ではなく、形成肉?でした。<br />(おいしくないミートボール的な感じ)<br />相方のお口にもあわず。<br />付け合わせのボイル葉野菜(チンゲン菜?)とハム?はおいしかったです。<br />パンがついてて果物もあったのでそれを食べてました。<br />相方が小食でよかったー(笑)<br /><br />

    スプライトはぬるかった。

    今回の旅行で基本スプライトを飲んでましたが、
    機内のはぬるかったです。

    さて機内食。
    静岡県民はご飯がアルミパックなのは小学校・中学校で慣れてますな(笑)

    たしかビーフを選択。相方も同じだったと。
    ビーフと言ってもなんかよくわからない大陸風(日本の中華風ではない)の味付けのトマトソースでした。
    酢豚のなりそこない?的な感じでした。肉も牛肉ではなく、形成肉?でした。
    (おいしくないミートボール的な感じ)
    相方のお口にもあわず。
    付け合わせのボイル葉野菜(チンゲン菜?)とハム?はおいしかったです。
    パンがついてて果物もあったのでそれを食べてました。
    相方が小食でよかったー(笑)

  • 8時間後にバリ島デンパサール国際空港に到着。<br /><br />今回はタラップ→バスではなく、ふつーに通路を進むことに。<br /><br /><br />通路を同じ飛行機の他の乗客とぞろぞろと歩いていきました。

    8時間後にバリ島デンパサール国際空港に到着。

    今回はタラップ→バスではなく、ふつーに通路を進むことに。


    通路を同じ飛行機の他の乗客とぞろぞろと歩いていきました。

    デンパサール国際空港 (DPS) 空港

  • 通路を流れにそって歩いていくと、なんともバリっぽい看板が。<br /><br />エスカレーターを降りていくとひろーい空間に。<br /><br />デンパサールはこの0時台には続々と飛行機が到着するようで、すでに到着した<br />入国者で徐々に広場に列ができてきます。

    通路を流れにそって歩いていくと、なんともバリっぽい看板が。

    エスカレーターを降りていくとひろーい空間に。

    デンパサールはこの0時台には続々と飛行機が到着するようで、すでに到着した
    入国者で徐々に広場に列ができてきます。

  • この空間は入国審査の待機者を並ばせる為のようです。<br />広さは体育館2つくらい。<br /><br />ざらっと300人くらいの人がすでに並んでました。<br />深夜なのか、審査自体に時間がかかっているのか<br />ここだけで既に40分ほど並ぶことに。写真では見にくいですが<br />奥のほうにも蛇行をして人、ひと、ヒトの列でした。<br /><br />幸いにも割り込みや子供が騒ぐ(深夜+長時間のフライトで寝ているor眠気まなこの様子)こともなく、ぞろぞーろと並んでおりました。<br /><br />現地に着いたこともあり、日本人の皆さんはここでWiFiルータをオンにしてました。<br />私もご多分にもれずルータをOnに。<br />今回のバリ島での旅行中で、やはり日本ほど4G環境は整っていないようで、<br />ちょくちょく3Gだったり、そもそも繋がらなかったりしたところが<br />ありました。<br />とは言え街中やホテルは問題なくと言うのが実情ではありました。<br /><br />そんなこんなでLINEを見たり、ゲームをしながら時間をつぶして<br />列を進んでいきました。<br /><br />入国審査は問題なく。審査官の英語も聞き取りやすく常に笑顔でした。<br />何百人もみて、かつ深夜なのに常に笑顔。<br />ほんとそれだけで待ち時間のイライラも吹き飛びました。<br />ちなみに、2016年からビザ免除になっております。<br />以前バリを訪れた人の旅行記を読むと、飛行機から降りたら、<br />ビザ取得のためにダッシュ&US$の用意が必要とありましたが、<br />とりあえず日本人は必要ありませんでした。<br />ひたすら並んで待つだけでOK<br /><br />入国審査後には預け入れ荷物の引き取り。<br />たっぷり待たされたこともあり、既にトランクはターンテーブルを<br />ぐるぐる回っていました。<br />無事に二人分の荷物を受け取りましたが、税関申告書をもらっていない<br />ことが発覚(そういえば機内でCAが中国人には配ってたな…とこの時思い出す<br />ことに)<br /><br />申告書はターンテーブルの近くに用意されてます。<br />しかも、日本語対応の用紙もありますので(ごちゃごちゃの中から<br />さがしてください)焦らずに記入できました。<br />基本はなにも持ち込み無しだと思いますので、記入もそこまで時間がかかりません。<br />パスポート番号を書いたり、便名も書きますので、搭乗券やパスポートは<br />手早く出せるといいかもです。<br />職員の人?もうろうろしてて、笑顔(ほんとみんな笑顔)で日本語用を<br />一緒に探してくれますよ。<br /><br />

    この空間は入国審査の待機者を並ばせる為のようです。
    広さは体育館2つくらい。

    ざらっと300人くらいの人がすでに並んでました。
    深夜なのか、審査自体に時間がかかっているのか
    ここだけで既に40分ほど並ぶことに。写真では見にくいですが
    奥のほうにも蛇行をして人、ひと、ヒトの列でした。

    幸いにも割り込みや子供が騒ぐ(深夜+長時間のフライトで寝ているor眠気まなこの様子)こともなく、ぞろぞーろと並んでおりました。

    現地に着いたこともあり、日本人の皆さんはここでWiFiルータをオンにしてました。
    私もご多分にもれずルータをOnに。
    今回のバリ島での旅行中で、やはり日本ほど4G環境は整っていないようで、
    ちょくちょく3Gだったり、そもそも繋がらなかったりしたところが
    ありました。
    とは言え街中やホテルは問題なくと言うのが実情ではありました。

    そんなこんなでLINEを見たり、ゲームをしながら時間をつぶして
    列を進んでいきました。

    入国審査は問題なく。審査官の英語も聞き取りやすく常に笑顔でした。
    何百人もみて、かつ深夜なのに常に笑顔。
    ほんとそれだけで待ち時間のイライラも吹き飛びました。
    ちなみに、2016年からビザ免除になっております。
    以前バリを訪れた人の旅行記を読むと、飛行機から降りたら、
    ビザ取得のためにダッシュ&US$の用意が必要とありましたが、
    とりあえず日本人は必要ありませんでした。
    ひたすら並んで待つだけでOK

    入国審査後には預け入れ荷物の引き取り。
    たっぷり待たされたこともあり、既にトランクはターンテーブルを
    ぐるぐる回っていました。
    無事に二人分の荷物を受け取りましたが、税関申告書をもらっていない
    ことが発覚(そういえば機内でCAが中国人には配ってたな…とこの時思い出す
    ことに)

    申告書はターンテーブルの近くに用意されてます。
    しかも、日本語対応の用紙もありますので(ごちゃごちゃの中から
    さがしてください)焦らずに記入できました。
    基本はなにも持ち込み無しだと思いますので、記入もそこまで時間がかかりません。
    パスポート番号を書いたり、便名も書きますので、搭乗券やパスポートは
    手早く出せるといいかもです。
    職員の人?もうろうろしてて、笑顔(ほんとみんな笑顔)で日本語用を
    一緒に探してくれますよ。

  • 入国ゲートを出ると空港内に。<br />ずらーーーーーっとお迎えの方が並んでました。<br />今回はHISに空港→ホテルまでの送迎をチャーターしてたので、<br />さらりとスルー。<br />(アヤナのお迎えスタッフもいたので、HISでチャーターしなくても<br />よかったかもです。事前にアヤナへメールで聞いてみてもいいかもです。)<br /><br />HISはちょっと離れたところで待っててます。

    入国ゲートを出ると空港内に。
    ずらーーーーーっとお迎えの方が並んでました。
    今回はHISに空港→ホテルまでの送迎をチャーターしてたので、
    さらりとスルー。
    (アヤナのお迎えスタッフもいたので、HISでチャーターしなくても
    よかったかもです。事前にアヤナへメールで聞いてみてもいいかもです。)

    HISはちょっと離れたところで待っててます。

  • もうね、『HISの人!』ってすぐわかります。<br />だって、『HIS』のロゴ入りの青いシャツ着てますからw<br /><br />ちなみに、相乗りで行く予定でしたが、どうも私たちが税関申告書<br />のあたりでウロウロしてたせいで、ほかの人を乗せて出発してしまった様子。<br />結局貸し切りの車で送ってもらうことに。<br /><br />入国ゲートくぐった直後からエアコンなしのバリの空気でした。<br />やはり湿度は高めでしたが、第一印象としては涼しい。<br />半袖でちょうどよいくらいでした。<br />今回の旅行中、風もそよいでいたこともあるのか、夜は涼しい環境でした。<br />外にいても汗ばむこともあまりなく、日中とは違い過ごしやすい時期でした。<br />(日中も木陰や日陰にいる限りは涼しいです。)<br /><br />話がそれましたが、HISのスタッフに荷物を持ってもらい送迎車へ。<br />今回のHISの担当の方が、2日目のチャーターカーの<br />ガイドもしてくれるそうで、ホテルまでの社内で色々と聞くことができました。<br /><br />一番気になっていた両替についても、翌日のチャーターカーで街中のレートが良い<br />安心できるところを紹介してくれることに。<br />ほんと丁寧で笑顔で対応力抜群でした。<br />

    もうね、『HISの人!』ってすぐわかります。
    だって、『HIS』のロゴ入りの青いシャツ着てますからw

    ちなみに、相乗りで行く予定でしたが、どうも私たちが税関申告書
    のあたりでウロウロしてたせいで、ほかの人を乗せて出発してしまった様子。
    結局貸し切りの車で送ってもらうことに。

    入国ゲートくぐった直後からエアコンなしのバリの空気でした。
    やはり湿度は高めでしたが、第一印象としては涼しい。
    半袖でちょうどよいくらいでした。
    今回の旅行中、風もそよいでいたこともあるのか、夜は涼しい環境でした。
    外にいても汗ばむこともあまりなく、日中とは違い過ごしやすい時期でした。
    (日中も木陰や日陰にいる限りは涼しいです。)

    話がそれましたが、HISのスタッフに荷物を持ってもらい送迎車へ。
    今回のHISの担当の方が、2日目のチャーターカーの
    ガイドもしてくれるそうで、ホテルまでの社内で色々と聞くことができました。

    一番気になっていた両替についても、翌日のチャーターカーで街中のレートが良い
    安心できるところを紹介してくれることに。
    ほんと丁寧で笑顔で対応力抜群でした。

  • 送迎車に乗るのは3F(だったかな)になります。<br />送迎車はスズキの7人乗りミニバン(たぶんエルティガ?)でした。<br />バリではチャーターカーを含め、このスズキの7人乗りミニバンが<br />多かったです。(次にトヨタのアバンザ)<br />サイズはシエンタを一回り大きくした感じです。<br />ちょうどシエンタとノアの真ん中くらいです。<br />2・3・2ですが、3人掛け(レンボンガン島へ行く際の送迎が5人でした)でも<br />まぁ無理ではないサイズです。<br />比較的新しい車が多く、あまり不快にはならない乗り心地でした。<br />ちなみにガイドさんと運転手はシートベルトしていない人がいました…。<br /><br />今回お宿はリンバ・ジンバランbyアヤナ。<br />空港からは車で20分くらいでした。<br />1時を過ぎていますが、車通りは結構ありました。<br />おそらく飛行機の出発・到着が深夜が多いことあるのかな。<br /><br />バリの道は基本舗装がされており、あまりデコボコしているところは<br />ありませんでした。<br />車のサスペンションやシートも悪くないというのもあるかと思いますが、<br />ふつーに居眠りしてても大丈夫な感じです。<br />(田舎に行くとちょっと荒れています)

    送迎車に乗るのは3F(だったかな)になります。
    送迎車はスズキの7人乗りミニバン(たぶんエルティガ?)でした。
    バリではチャーターカーを含め、このスズキの7人乗りミニバンが
    多かったです。(次にトヨタのアバンザ)
    サイズはシエンタを一回り大きくした感じです。
    ちょうどシエンタとノアの真ん中くらいです。
    2・3・2ですが、3人掛け(レンボンガン島へ行く際の送迎が5人でした)でも
    まぁ無理ではないサイズです。
    比較的新しい車が多く、あまり不快にはならない乗り心地でした。
    ちなみにガイドさんと運転手はシートベルトしていない人がいました…。

    今回お宿はリンバ・ジンバランbyアヤナ。
    空港からは車で20分くらいでした。
    1時を過ぎていますが、車通りは結構ありました。
    おそらく飛行機の出発・到着が深夜が多いことあるのかな。

    バリの道は基本舗装がされており、あまりデコボコしているところは
    ありませんでした。
    車のサスペンションやシートも悪くないというのもあるかと思いますが、
    ふつーに居眠りしてても大丈夫な感じです。
    (田舎に行くとちょっと荒れています)

  • さて、20分もガイドさんと話してたり、道すがらの建物(ほぼホテル)を<br />みてるとあっという間。<br /><br />ところが、アヤナの看板が見えて、『お、もう着いたー』とおもいきや<br />まず、入場ゲートでセキュリティチェック。<br />もちろん私たちは車に乗ってるだけでOK<br />車の中とトランク、車の下をチェックする警備員が4人ほど。<br />こういうのがあるってだけでホテルへの安心度が高まりましたよ。<br /><br />そこから車を走らせること5,6分。<br />うん。歩いてホテルを出るのが不可能っていうくらい敷地が広い!<br /><br />アヤナは2つのホテルとヴィラ群でできていますが、ほんとーに広いです。<br /><br />さて、そんなこんなで、リンバのロビーに。<br />『おおおおぉぉぉ!!!このロビー見たことある!!!!(ほかの人の旅行記読みまくってるからw)すげーーー!!』とふたりで感動してると<br />歓迎のレイを首にかけてもらうことに。<br />この時点で深夜2時近く。<br />スタッフも日中と比べて少ないですが、サービスの品質は低下してない様子でした。<br />この写真の左側がチェックインカウンター。<br />今回はHISのガイドさんが手続きしてくれることに。<br />ほんと楽にできました。しかもベッドルームをツインにするかダブルにするか<br />(当初ツインでとっていました)も提案してくれてサービス◎<br />デポジットをクレジットカードで登録している間に、<br />おしぼりとウェルカムドリンクが出てきました。<br /><br />そう。ほかの方の旅行記でも書いてあったとおり、ウェルカムドリンクは<br />立って飲むもの(笑)<br /><br />ミックスフルーツ系のドリンクで飲みやすかったですが、立ちっぱなしでしたw<br /><br />チェックインも終わり、ガイドさんと明日の待ち合わせ場所(このロビー)&時間を再確認して別れることに。<br /><br />ちなみにルームキーはカードで2枚もらえました。<br />

    さて、20分もガイドさんと話してたり、道すがらの建物(ほぼホテル)を
    みてるとあっという間。

    ところが、アヤナの看板が見えて、『お、もう着いたー』とおもいきや
    まず、入場ゲートでセキュリティチェック。
    もちろん私たちは車に乗ってるだけでOK
    車の中とトランク、車の下をチェックする警備員が4人ほど。
    こういうのがあるってだけでホテルへの安心度が高まりましたよ。

    そこから車を走らせること5,6分。
    うん。歩いてホテルを出るのが不可能っていうくらい敷地が広い!

    アヤナは2つのホテルとヴィラ群でできていますが、ほんとーに広いです。

    さて、そんなこんなで、リンバのロビーに。
    『おおおおぉぉぉ!!!このロビー見たことある!!!!(ほかの人の旅行記読みまくってるからw)すげーーー!!』とふたりで感動してると
    歓迎のレイを首にかけてもらうことに。
    この時点で深夜2時近く。
    スタッフも日中と比べて少ないですが、サービスの品質は低下してない様子でした。
    この写真の左側がチェックインカウンター。
    今回はHISのガイドさんが手続きしてくれることに。
    ほんと楽にできました。しかもベッドルームをツインにするかダブルにするか
    (当初ツインでとっていました)も提案してくれてサービス◎
    デポジットをクレジットカードで登録している間に、
    おしぼりとウェルカムドリンクが出てきました。

    そう。ほかの方の旅行記でも書いてあったとおり、ウェルカムドリンクは
    立って飲むもの(笑)

    ミックスフルーツ系のドリンクで飲みやすかったですが、立ちっぱなしでしたw

    チェックインも終わり、ガイドさんと明日の待ち合わせ場所(このロビー)&時間を再確認して別れることに。

    ちなみにルームキーはカードで2枚もらえました。

    リンバ バイ アヤナ バリ ホテル

    もう一度宿泊したい!これぞリゾートホテル!! by えりんぎさん
  • 部屋は4065室。<br />ロビー右手の建物です。<br />ちなみにロビーは3階だったかな。<br /><br />4065室は一番はしっこから2番目の部屋。<br />カードキーでぴぴっと入室。<br /><br />部屋の第一印象は『広い・きれい・かっこいい』<br />壁のよくわからないぐにゃぐにゃっとした照明(ベッド上のです)すら<br />なんだかカッコイイw<br />ホテル自体が新しいこともありますが、とにかく清潔できれいでした。<br /><br />ベッドはダブル。多分シングル4つ分はありそうな大きさでした。<br /><br />奥のほうで相方が映ってますが、ロビーでもらったレイを首に掛けてますw<br />

    部屋は4065室。
    ロビー右手の建物です。
    ちなみにロビーは3階だったかな。

    4065室は一番はしっこから2番目の部屋。
    カードキーでぴぴっと入室。

    部屋の第一印象は『広い・きれい・かっこいい』
    壁のよくわからないぐにゃぐにゃっとした照明(ベッド上のです)すら
    なんだかカッコイイw
    ホテル自体が新しいこともありますが、とにかく清潔できれいでした。

    ベッドはダブル。多分シングル4つ分はありそうな大きさでした。

    奥のほうで相方が映ってますが、ロビーでもらったレイを首に掛けてますw

  • 入口側から見た部屋。<br />この写真の後ろ右側にトイレ&バスが。<br />左手側にクローゼットとミニキッチンがあります。

    入口側から見た部屋。
    この写真の後ろ右側にトイレ&バスが。
    左手側にクローゼットとミニキッチンがあります。

  • 部屋の奥のTV周り。<br />この窓の向こう側にプールがあります。<br /><br />さすがにまっくらですが、ちょっとした照明はついており、幻想的な感じ。<br />スマホのカメラが悪いのかあまりきれいには撮れませんでした。;w;<br /><br />ソファー前の円卓にはウェルカムフルーツ。<br />温州ミカンLサイズくらいの大きさの柑橘類で、この後食べてみましたが<br />しょうじき『ぬるい・あまくない』で二人とも不評でした。<br /><br />『ウェルカムフルーツは飾りです。貧乏人にはわからんのですよ』<br /><br />

    部屋の奥のTV周り。
    この窓の向こう側にプールがあります。

    さすがにまっくらですが、ちょっとした照明はついており、幻想的な感じ。
    スマホのカメラが悪いのかあまりきれいには撮れませんでした。;w;

    ソファー前の円卓にはウェルカムフルーツ。
    温州ミカンLサイズくらいの大きさの柑橘類で、この後食べてみましたが
    しょうじき『ぬるい・あまくない』で二人とも不評でした。

    『ウェルカムフルーツは飾りです。貧乏人にはわからんのですよ』

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