2017/05/02 - 2017/05/03
4965位(同エリア17445件中)
えりんぎさん
前泊からセントレア⇒北京⇒デンパサール⇒ホテルまでの内容となります。
海外旅行自体は7回目ですが、自分自身での手配は初めてです。
日本語⇒○ 英語⇒× その他言語⇒××
この旅行記は出発前までの準備や計画になります。
旅行会社:H.I.S.
航空会社:中国東方航空
出発地:静岡県⇒JR金山1泊⇒名鉄⇒中部国際空港セントレア
中継地:行き⇒北京首都国際空港
帰り⇒上海浦東国際空港
帰着地:富士山静岡空港⇒親のお迎え
人数:2名
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー 飛行機
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
準備編をご覧の方は引き続き、よろしくお願いします。
初めてのかたは、おはこんばんわ。
雑文&文才なしの旅行記で、初投稿ですので、さらりと読み流していただければ幸いです。
さて、正月に予約をして、月日がさらりと流れに流れ、出発準備もできあがり、
気づけばGWに突入。そして細々したものを追加で準備していると、あっという間に出発前日になりました。
出発は前日の5月2日。
当初は当日早朝の高速バスでセントレアを目指す予定でしたが、
相方の仕事(私は5/1と2も休みでした)のため、早朝起きるよりも
近場で一泊し、余裕のある電車移動としました。
宿泊は愛知県金山駅近くの
『名鉄イン名古屋金山』
(ごめんなさい。写真は撮っておらずにセントレです)
ダブルの部屋で素泊まり2名で計7000円
ホテルは金山駅を出てイオン(ジャスコ?)の裏側にありました。
徒歩で5分(翌朝電車に送れそうになり半ダッシュで3分で駅につきました)
ホテル前にファミマもあり、夜食&朝食を購入できました。
(6時から朝食もサービスでついていましたが、5時45分頃の名鉄特急に乗るために
断念)
部屋はいたってふつーのダブルルーム。ドライヤーもありアメニティも最低限は用意されていました。(フロント横にアメニティ追加分も用意されていました)
会計はチェックイン時に支払い。
チェックアウトの際にカードキーを部屋に忘れましたが、
フロントの方の対応で返却は必要なしでしていただきました。
チェックアウトをして、
5:46の名鉄名古屋本線準特急(中部国際空港行き)に予定通り乗車。
810円でした。
すでに座席は満席に近く、Gw中&出勤(CAのおねーさんいっぱい乗ってましたw)
時間ということもあったと思います。
問題なく6:30頃空港に到着。
掲示板で中国東方航空のチェックインカウンターを探し搭乗券をGET。
(当初便名を間違えてJAL(中国東方航空の別路線のコードシェア便)のカウンターに並んでました)
HISで予約した際に窓側2席連続でお願いしてあったので希望はとおりました。
その後、WiFiルーターをレンタルしに、アクセスプラザに戻り
(名鉄の改札はアクセスプラザにあります)
7時のオープンと同時にレンタル。
数あるレンタルルータ会社の中で、今回はフォートラベルGLOBAL WiFにしました。
理由は静岡空港でも返却できること!!
今回の旅では出発と到着が違う空港なため、多様な返却方法ができる、GLOBAL WiFに軍配があがりました。
で、WiFiルータをレンタル後、出国手続きを。
(お約束の帽子&マスク取り忘れで、出国審査官?に笑われることにw)名鉄イン名古屋金山 宿・ホテル
-
毎度おなじみ、海外旅行に行く際の最初のお楽しみ。
今回は7時20分頃の入店でしたが、すべてのお店がオープンしてました。
とは言え、買ったものは相方の化粧品(口紅と化粧水)のみでした。
いつもは海外旅行に行くたびに時計を買ってるのですが、今回は
ときめくものは無し。
(とはいってもタ○゛・ホイヤーだとかR○LEXなんてものは買えるわけもなく。いつもお気に入りのスウォッチばかりです)
結局ぷらぷらとお店を見つつ、気づいたらファイナルコール手前でした。
ほんと免税店みている間の時間がたつのは早い! -
今回最初に乗る飛行機です。
ちなみに搭乗口は一番端っこでした。
そんな訳で歩いていくだけで5,6分も…。
搭乗係の人待たせてすみませんでした。
便名:MU744
中部国際空港 9:00発
北京首都国際空港 11:35 着
搭乗機:A321中部国際空港セントレア 空港
-
MU744便 A321の機内です。
はい。座席モニターなんてものはありませんでした。
わかってたけどね…。
(ゲームのポーカーとか映画みたかった。。。)
リクライニングは120度くらい?でした。
天井のモニタが何列かおきにあって、非常時案内が流れるですが、
なんと席近くの故障していてモニタはうぃーんうぃーん動く音と
開いたり閉じたりで表示はでず。
いきない機材の故障を見て不安に。
中国の航空会社はやはりチャイナクォリティーでした。
そんな心配をよそに、ほぼ定刻で離陸。
気流の問題もなく、北京まではほぼ揺れなしでした。 -
離陸30分後でお楽しみの機内食でした。
メニューは魚かチキンでした。
写真は魚。
魚のフリッターにホワイトドレッシング掛けでした。
上の二つの小鉢は左が野菜の煮物、右が果物でした。
右の丸いのはお水です。
中国の航空会社=機内食はマズイ
と言う覚悟でしたが、
よーく考えれば機内食作ってるのは出発地の名古屋なわけで。
煮物なんかはふつーにおいしかったです。
相方はチキンをチョイス。ピリ辛でしたがお口に合わない様子で、
結局わたしの魚を食べてました。
チキンも私はふつーに食べれましたから、やはり好みはあるようです。 -
中国の航空会社の飛行機に乗って感じたこと。
これはすべての工程の飛行機でも当てはまりますが。
『とにかく、中国人はうるさい』
窓のシェードが閉まってて、みんな寝てるが、関係ない。
とにかくしゃべる。
そしてうろうろする。
別にトイレに行くわけでもなくうろうろ。
ヨーロッパ線とかの長距離線でもないのに…。
さらには席が離れて座ってた家族?のところに行って通路で
しゃべる。
飛行機なのでエンジン音が大きいのはわかるが、とにかくしゃべり声が
うるさいのは寝ててつらかったです。
とりあえず4時間くらいで北京着。
そして着陸してから停機するまでが30分ほど。
停機する場所くらい最初に決めとけよって感じでした。
停機後はタラップで降りて、バスで移動。
曇りなのか、そもそもそういう空気なのか、北京は淀んでました。
さすが公害都市。
変な綿ホコリ?羽毛?みないなのが大量に飛んでいて、空気は変なにおいがしてました。
うん。絶対に北京には観光でも仕事でも訪れたくない。北京首都国際空港 (PEK) 空港
-
中国東方航空は北京ではスルーチェックインはできない様子。
一度中国に入国して、その後再出国する運びとなります。
中国系の航空会社は到着はターミナル1になる様子でした。
基本的にみんなの流れについていけばいいですが
(機内をよーく見てて日本人だ!って人を観察してるとバリ島のるるぶ見てたり
なのでそーいう人からは離れず行動してました)
写真真ん中の看板の
『Transfer to Other AirLine』の表示に従って進んでました。
入国自体はすんなりでした。
でも、空港自体が(ターミナル2はそれでも小さいらしいですが)
とにかく歩きます。
案内係なんてものは基本いないと思ってください。
みんなの流れにのれない(おりてすぐトイレにいっちゃうなど)と
初心者は迷子になりそうです。 -
入国審査とかしている通路を歩いているうちに
ターミナル2にたどり着き、
チケットカウンターにたどり着く前に、
手荷物&預入検査場を通りました。
そう。チケットカウンターに行く前に検査場があるのです。
検査場手前にはKFCやスタバ、飲食店やカフェがあります。
が、検査場後のチケットカウンターには一切お店はありません。
トランジットで何時間も待つ場合、次の飛行機のチェックインカウンターが
空いていない可能性があります。
飲み物&食べ物はトランク内に入れておいたほうがいいです。
(トランクは預入前なので自由にオープンできます。人目がありますが…。)
人民元があれば自販機はあったと思いますが、それも冷えてないものが出てくる可能性アリです。
(たぶん検査場じたいは言えば外に出るのは出来るかもですが、空港職員は基本中国語しかしゃべりませんでした) -
チェックインカウンターオープンと同時に並びます。
というよりもオープンすると言うアナウンスは流れませんでした。
みんな暇なのでオープン30分以上前から立ってました。
そして対応も悪い(セントレアに比べて手際が雲泥の差)なので、
処理も遅かったです。
それでも、HISの手配が良いのか、ちゃんと窓際の席を確保済みで、一安心でした。 -
出国手続きで、またしてもマスクと帽子を取り忘れ、
お約束の注意を受けて、無事通過後は
2時間ほどターミナル2内の免税店を見てました。
見てましたが、特にめぼしいものもなく
そもそも中国人向けのターミナルなので、たいした免税店もありませんでした。
規模はセントレアの半分。質は10分の1って感じ。
化粧品とお酒、中国土産(パンダものやお菓子)が申し訳程度にある
って感じでした。 -
することもないので、スタバでチリピタパンを頼んでおやつにしてました。
もちろんカードも使えるようでしたが、
旅の醍醐味?として1000円分を人民元に換金して支払いをしました。
空港内なのでレートは最悪でしたが。。。
自販機でぬるーい午後ティーも購入。
KIRINとPOKKAは入ってました。
基本的にジュースとかは割高でした。
スタバ換算でしたが、日本の1.3倍くらい?(空港レートの影響も込みで)
1000円分でコーヒー2杯は無理でした。
(日本でカフェラテが460円くらい?だと北京では1000円で2杯は買えない感じ)
とにかく見ることもなく、時間までスタバで暇を持て余してました。 -
出発口はバスで移動のため、1階に。
事前では04番だったかな?でしたが、いつの間にか01に変わってました。
もちろんアナウンスは無し(もしくは中国語なので聞き取れずという可能性もありますが、基本ターミナル内はあまり放送は流れてなかった気がします)
空港内も気持ち悪い匂いは外と同じで漂っており、半分酔いそうなかんじです。
基本マスク必須。 -
今回はタラップで飛行機に乗り込みます。
便名:MU781
北京首都国際空港 16:30 発
ングラ・ライ国際空港(デンパサール) 0:50 着
搭乗機:A330-300 -
機内は、はい。座席モニター無し。
まーね。わかってましたさ。
てことで座席自体はエコノミーで2-4-2の配列でした。
モニターもセントレア→北京のA321-211とおなじく天井モニター
案内も中国語と英語でした。
(セントレア便は日本語の案内が最初にあり)
天井の機内持ち込みのカーゴ?は比較的広く、前後の人次第ですが
余裕はありそうでした。 -
スプライトはぬるかった。
今回の旅行で基本スプライトを飲んでましたが、
機内のはぬるかったです。
さて機内食。
静岡県民はご飯がアルミパックなのは小学校・中学校で慣れてますな(笑)
たしかビーフを選択。相方も同じだったと。
ビーフと言ってもなんかよくわからない大陸風(日本の中華風ではない)の味付けのトマトソースでした。
酢豚のなりそこない?的な感じでした。肉も牛肉ではなく、形成肉?でした。
(おいしくないミートボール的な感じ)
相方のお口にもあわず。
付け合わせのボイル葉野菜(チンゲン菜?)とハム?はおいしかったです。
パンがついてて果物もあったのでそれを食べてました。
相方が小食でよかったー(笑) -
8時間後にバリ島デンパサール国際空港に到着。
今回はタラップ→バスではなく、ふつーに通路を進むことに。
通路を同じ飛行機の他の乗客とぞろぞろと歩いていきました。デンパサール国際空港 (DPS) 空港
-
通路を流れにそって歩いていくと、なんともバリっぽい看板が。
エスカレーターを降りていくとひろーい空間に。
デンパサールはこの0時台には続々と飛行機が到着するようで、すでに到着した
入国者で徐々に広場に列ができてきます。 -
この空間は入国審査の待機者を並ばせる為のようです。
広さは体育館2つくらい。
ざらっと300人くらいの人がすでに並んでました。
深夜なのか、審査自体に時間がかかっているのか
ここだけで既に40分ほど並ぶことに。写真では見にくいですが
奥のほうにも蛇行をして人、ひと、ヒトの列でした。
幸いにも割り込みや子供が騒ぐ(深夜+長時間のフライトで寝ているor眠気まなこの様子)こともなく、ぞろぞーろと並んでおりました。
現地に着いたこともあり、日本人の皆さんはここでWiFiルータをオンにしてました。
私もご多分にもれずルータをOnに。
今回のバリ島での旅行中で、やはり日本ほど4G環境は整っていないようで、
ちょくちょく3Gだったり、そもそも繋がらなかったりしたところが
ありました。
とは言え街中やホテルは問題なくと言うのが実情ではありました。
そんなこんなでLINEを見たり、ゲームをしながら時間をつぶして
列を進んでいきました。
入国審査は問題なく。審査官の英語も聞き取りやすく常に笑顔でした。
何百人もみて、かつ深夜なのに常に笑顔。
ほんとそれだけで待ち時間のイライラも吹き飛びました。
ちなみに、2016年からビザ免除になっております。
以前バリを訪れた人の旅行記を読むと、飛行機から降りたら、
ビザ取得のためにダッシュ&US$の用意が必要とありましたが、
とりあえず日本人は必要ありませんでした。
ひたすら並んで待つだけでOK
入国審査後には預け入れ荷物の引き取り。
たっぷり待たされたこともあり、既にトランクはターンテーブルを
ぐるぐる回っていました。
無事に二人分の荷物を受け取りましたが、税関申告書をもらっていない
ことが発覚(そういえば機内でCAが中国人には配ってたな…とこの時思い出す
ことに)
申告書はターンテーブルの近くに用意されてます。
しかも、日本語対応の用紙もありますので(ごちゃごちゃの中から
さがしてください)焦らずに記入できました。
基本はなにも持ち込み無しだと思いますので、記入もそこまで時間がかかりません。
パスポート番号を書いたり、便名も書きますので、搭乗券やパスポートは
手早く出せるといいかもです。
職員の人?もうろうろしてて、笑顔(ほんとみんな笑顔)で日本語用を
一緒に探してくれますよ。 -
入国ゲートを出ると空港内に。
ずらーーーーーっとお迎えの方が並んでました。
今回はHISに空港→ホテルまでの送迎をチャーターしてたので、
さらりとスルー。
(アヤナのお迎えスタッフもいたので、HISでチャーターしなくても
よかったかもです。事前にアヤナへメールで聞いてみてもいいかもです。)
HISはちょっと離れたところで待っててます。 -
もうね、『HISの人!』ってすぐわかります。
だって、『HIS』のロゴ入りの青いシャツ着てますからw
ちなみに、相乗りで行く予定でしたが、どうも私たちが税関申告書
のあたりでウロウロしてたせいで、ほかの人を乗せて出発してしまった様子。
結局貸し切りの車で送ってもらうことに。
入国ゲートくぐった直後からエアコンなしのバリの空気でした。
やはり湿度は高めでしたが、第一印象としては涼しい。
半袖でちょうどよいくらいでした。
今回の旅行中、風もそよいでいたこともあるのか、夜は涼しい環境でした。
外にいても汗ばむこともあまりなく、日中とは違い過ごしやすい時期でした。
(日中も木陰や日陰にいる限りは涼しいです。)
話がそれましたが、HISのスタッフに荷物を持ってもらい送迎車へ。
今回のHISの担当の方が、2日目のチャーターカーの
ガイドもしてくれるそうで、ホテルまでの社内で色々と聞くことができました。
一番気になっていた両替についても、翌日のチャーターカーで街中のレートが良い
安心できるところを紹介してくれることに。
ほんと丁寧で笑顔で対応力抜群でした。 -
送迎車に乗るのは3F(だったかな)になります。
送迎車はスズキの7人乗りミニバン(たぶんエルティガ?)でした。
バリではチャーターカーを含め、このスズキの7人乗りミニバンが
多かったです。(次にトヨタのアバンザ)
サイズはシエンタを一回り大きくした感じです。
ちょうどシエンタとノアの真ん中くらいです。
2・3・2ですが、3人掛け(レンボンガン島へ行く際の送迎が5人でした)でも
まぁ無理ではないサイズです。
比較的新しい車が多く、あまり不快にはならない乗り心地でした。
ちなみにガイドさんと運転手はシートベルトしていない人がいました…。
今回お宿はリンバ・ジンバランbyアヤナ。
空港からは車で20分くらいでした。
1時を過ぎていますが、車通りは結構ありました。
おそらく飛行機の出発・到着が深夜が多いことあるのかな。
バリの道は基本舗装がされており、あまりデコボコしているところは
ありませんでした。
車のサスペンションやシートも悪くないというのもあるかと思いますが、
ふつーに居眠りしてても大丈夫な感じです。
(田舎に行くとちょっと荒れています) -
さて、20分もガイドさんと話してたり、道すがらの建物(ほぼホテル)を
みてるとあっという間。
ところが、アヤナの看板が見えて、『お、もう着いたー』とおもいきや
まず、入場ゲートでセキュリティチェック。
もちろん私たちは車に乗ってるだけでOK
車の中とトランク、車の下をチェックする警備員が4人ほど。
こういうのがあるってだけでホテルへの安心度が高まりましたよ。
そこから車を走らせること5,6分。
うん。歩いてホテルを出るのが不可能っていうくらい敷地が広い!
アヤナは2つのホテルとヴィラ群でできていますが、ほんとーに広いです。
さて、そんなこんなで、リンバのロビーに。
『おおおおぉぉぉ!!!このロビー見たことある!!!!(ほかの人の旅行記読みまくってるからw)すげーーー!!』とふたりで感動してると
歓迎のレイを首にかけてもらうことに。
この時点で深夜2時近く。
スタッフも日中と比べて少ないですが、サービスの品質は低下してない様子でした。
この写真の左側がチェックインカウンター。
今回はHISのガイドさんが手続きしてくれることに。
ほんと楽にできました。しかもベッドルームをツインにするかダブルにするか
(当初ツインでとっていました)も提案してくれてサービス◎
デポジットをクレジットカードで登録している間に、
おしぼりとウェルカムドリンクが出てきました。
そう。ほかの方の旅行記でも書いてあったとおり、ウェルカムドリンクは
立って飲むもの(笑)
ミックスフルーツ系のドリンクで飲みやすかったですが、立ちっぱなしでしたw
チェックインも終わり、ガイドさんと明日の待ち合わせ場所(このロビー)&時間を再確認して別れることに。
ちなみにルームキーはカードで2枚もらえました。もう一度宿泊したい!これぞリゾートホテル!! by えりんぎさんリンバ バイ アヤナ バリ ホテル
-
部屋は4065室。
ロビー右手の建物です。
ちなみにロビーは3階だったかな。
4065室は一番はしっこから2番目の部屋。
カードキーでぴぴっと入室。
部屋の第一印象は『広い・きれい・かっこいい』
壁のよくわからないぐにゃぐにゃっとした照明(ベッド上のです)すら
なんだかカッコイイw
ホテル自体が新しいこともありますが、とにかく清潔できれいでした。
ベッドはダブル。多分シングル4つ分はありそうな大きさでした。
奥のほうで相方が映ってますが、ロビーでもらったレイを首に掛けてますw -
入口側から見た部屋。
この写真の後ろ右側にトイレ&バスが。
左手側にクローゼットとミニキッチンがあります。 -
部屋の奥のTV周り。
この窓の向こう側にプールがあります。
さすがにまっくらですが、ちょっとした照明はついており、幻想的な感じ。
スマホのカメラが悪いのかあまりきれいには撮れませんでした。;w;
ソファー前の円卓にはウェルカムフルーツ。
温州ミカンLサイズくらいの大きさの柑橘類で、この後食べてみましたが
しょうじき『ぬるい・あまくない』で二人とも不評でした。
『ウェルカムフルーツは飾りです。貧乏人にはわからんのですよ』
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この旅行で行ったホテル
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リンバ バイ アヤナ バリ
4.06
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