北米西海岸のサンタモニカビーチとサンディエゴのパシフィックビーチを"どうでしょう"みたいにブラ歩きの旅。その4; 今日は、西海岸では有名なラ・ホーヤ・コーブ探索だ。海獣と一緒に遊べるのかな?の巻。
2017/04/28 - 2017/05/04
35位(同エリア822件中)
kakinosukeさん
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西海岸3日目です。そしてパシフィックビーチステイは今日までです。
言っても、パシフィックビーチエリアは田舎なので、街としてはそんなに見るべきものはありません。
ただし、北部には絶景で有名なラ・ホーヤ・コーブ(ラ・ホーヤ湾)エリアがあり、その辺りはサンディエゴ郊外の高級住宅地なんだそうです。
今日はゆっくりとラ・ホーヤ巡りをして、ラ・ホーヤでベストワンに選ばれた絶景レストランでディナーを楽しんでくる予定です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
おはようございます。
まだ、太陽は上がってきていませんが、ビーチではブルドーザーによる清掃と、整備が始まっていました。
こんな風に機械で一気に掃除するのでので、西海岸のビーチにはゴミも、打ち上げられた海藻も流木も無いのですね。
いくら綺麗なビーチでもペットボトルのゴミや割れた空き瓶、たばこの吸い殻、コンビニ袋が散らばっていたら興ざめですものね。
日本では、ボランティアによる手作業が主体なのでしょうか?
さすが、アメリカ!!!
ブルドーザーで一気に片付けちゃうんだもんね。
ですから、海藻の一切れも残っていません。
サンディエゴ市が、いかに観光に資金を投入しているかが,うかがわれますね。
日本でも同じようにできないのでしょうか?
ビーチのマナーも日本より、西海岸が圧倒的に優れていると思います。
酒を飲んで騒いでいる人もいません。看板にもしっかり書いてありました。
ビーチ文化の違いをつくづく考えさせられました。
「もし・・・IF・・・
私を神奈川県知事あるいは鎌倉市長に選んでいただけましたなら、ブルドーザーによるビーチ清掃事業に真っ先に取り組むことを、皆様にお誓い申し上げます!!!」
という、選挙公約・・・してみたいですねえ・・・
-
ですから、早朝からこのように荒らされていない美しいビーチに、サーファーも来るんでしょうね。
-
いいですねー。
こんな風に、早朝のビーチをウォーキングするなんて!!!
やっぱり、ここに住みたい!!!
-
我々もさっそく朝のウォーキングを開始しましょう。
桟橋ホテルの入り口です。周りを散策している人たちが入っていくので、どうやら普通に、入っていけそうです。 -
Crystal Pier Hotel & Cottages だそうです。
これは、本当ホテル探しの検索に引っかからなかったなあ!!!
なかなか素敵なコテージです。 -
ではでは、桟橋の突端まで行ってみましょう。
ヤーッ!やっぱりサンタモニカピアと違って、静かですね。
静かな朝の桟橋って・・・いいですね。 -
振り返れば、桟橋の下に打ち寄せる西海岸の波・・・
ここのホテルに泊まったら、ずっとこんな風景が見えるのですね。
次回はここかなー??? -
海に目をやれば・・・
オゥ!!!
早朝のサーファインですか!!!
今日は月曜日ですが・・・
仕事前の、波のヒト乗りですか???
羨ましい!!!
そんなサーファーがいっぱいいますね。
日本でいったら、九十九里浜あたりにお住まいの方が、仕事前にヒト乗り!っていったとこでしょうかね。 -
それでは、ここパシフィックビーチから、南のミッションビーチに向かってブラ歩きしてみましょう。
そこそこ長い距離を歩くつもりなので、ビーチではなく、ビーチ沿いのトレイルロードを歩きます。 -
整備されたトレイルロードを南下します。
こんな感じのホテルか、マンション、コンドミニアムが続きます。
羨ましすぎる!!! -
トレイルロードの反対側は、ビーチ。
人も犬も行き交います。
なんだか、シェパードをよく見かけますなあ。
というのも、日没の時間帯にも犬連れ、しかもシェパードが多かったのです。 -
あれまあ、この人は裸足で波打ち際をランニングですか???
素晴らしい!!!
なんと健康的なことでしょう!!!
普段も、何も嫌なことなんてないんでしょうか?
ないんでしょうね。 -
こちらは、クマみたいな大きな犬を2頭も連れた・・・細身の女性。
いやー、絶対に人生に、仕事に、嫌なことなんかないはずだって思っちゃいます。
クマみたいな犬2頭の散歩だけが悩みの種なのかな??? -
早朝から、波打ち際に寄り添って座り込み、何かを語らう3人の若者。
何を語らっているのでしょうか?
海を見つめて・・・
映画の世界ですね。
BGMにユーミンでも流してあげましょうか???
日本のビーチだとこうはいきませんよね。人が多くて、なんだか、狭苦しくて。
私の体験では沖縄方面の無名に近いビーチぐらいかな???
こんな感じになれるのは・・・
すべてはまだ夢の中なのでしょうか??? -
夢の世界を歩いてきて、ちょっとお腹が減ってきました。
これが現実。
で、Olive Cafe というお店を見つけて、立ち寄ります。
http://www.olivecafe.biz/
オッシャレだねー。
やっぱりカリフォルニアのビーチには白いオープンカフェがお似合いです。 -
お約束のオーガニックティーと、フレッシュオレンジジュース。
-
珍しく、パンケーキなんてオーダーしました。
普段はカロリーが高いからって、絶対食べないのにねえ・・・
カリフォルニアの朝がそうさせるのです・・・
ということにしておいてください。 -
こちらは、ヨーグルト、ベリー添え。
これは見た目にも健康的です。
さあ、午後からはラーホーヤに行くのでこれからホテルに戻ってちょっと休憩します。 -
スマホのアプリ:Compass Cardに 一日券をチャージしてこのバスに乗って、ラ・ホーヤまでやって来ました。
ホテルから歩いたら1時間かかる距離を10分ほどで到着です。
このバス・・・都バス並みに頻回に運行されています。
勿論、通りの反対側に帰りのバス停の位置を確認しておきます。 -
周りには、こんな感じの高級住宅ばかり!!!
あれはベンツですよね。
サンディエゴのTVでも盛んにこのエリアの高級住宅の不動産のCMが流れていました。
まあ・・・もちろん・・・数億円以上でしたが・・・ -
こんな感じの、交差点が多いのです。
まあなんと目隠しが工夫されてるのでしょうか。
しかも整然としていますね。
おっと・・・
左へ行けば Torrey Pines ですか・・・
あのタイガーウッズが世界ジュニアゴルフ選手権で優勝して、世紀の天才ゴルファーとして、一躍脚光を浴びることになったのが、そこにある Torrey Pines Golf Courseですね。
・・・昔はかなりゴルフをやりこんでいたので、知っているのです。
実は・・・
昔、仕事でサンディエゴに来たことがあって、仕事しかしなかったというのは・・・
妻には内緒ですが・・・
ちょっと仕事を抜け出して・・・タクシーでこのゴルフコースに行って、飛び入りでゴルフをやったことがあるのです。
多分、タイガーウッズと同じティーグラウンドに立ったという記憶があります・・・ -
植込みにはこんな花々が咲き乱れていました。
実は・・・
暴露ばかりで申し訳ありませんが・・・
翌日、サンディエゴ市街散策でとんでもなく美しい花々を目にすることになります。
それはそれで、別巻で・・・ -
ラ・ホーヤのメインストリートは海岸段丘のヘリにあります。そのため断崖の上に立体的にこんなおしゃれなショップが立ち並んでいました。
スターウォーズの森の住人の住み家みたいですね。
一つ一つ見て歩くのはとても楽しかったです。
いやー、工夫してますね。 -
建物の間にはこのように段丘の下に降りていく小道がたくさんあります。
こんな小道さえもおしゃれ!!!
降りた先に何かがあることを期待させてくれますよね。 -
では、その小道の一つを降りてみましょう。
何が待っているのかな?
あれっ? この女性もシェパード連れ?
護身用ですか??? -
おおっ!!!
段丘の下に降りてきました。一気に景色が広がります。 -
降り切ったところは Rocky Point という、広い芝生の公園になっています。
ではでは、いよいよラ・ホーヤ・コーブに向かって右方向にい歩き始めましょう。 -
歩きだしてすぐこんな光景が広がります。
岩礁の上でくつろぐアザラシやオットセイ。アシカもいるのかな?
そして間近まで近寄って写真を撮る観光客たち。
波しぶきもかなりのものです。
近くへ行きたいな!!!
でも・・・
妻が「臭っさーい!!!」、「あそこには行かない!!!」と・・・
後でわかったのですが、その異臭は周辺に巣を作っている海鳥たちの大量の糞の臭いだったのです。
はあ、残念。でもここで夫婦で行く・行かないでもめることは厳禁です。
もう4日間も夫婦で24時間一緒にいますから、そろそろ気を付けないといけません。
些細なことで、揉めてはせっかくの楽しい西海岸旅行がフイになってしまいますから・・・
明日が、妻の誕生日ですしね・・・
いつのタイミングで「お誕生日おめでとう」と切り出せばよいのでしょう???
時差の関係で、日本だと今日なんですがね・・・ -
まあ、近づけないなら、望遠でっと・・・
-
でも、せっかく来たからにはあそこまで行ってみたいよーーー。
でもやっぱダメ??? -
夫婦で下まで降りて行って、こんな風に自撮りしたかったなあ!!!
-
でもいいや、あきらめましょう。
将来、孫を連れてきたら、こんなふうに近づきましょうかね!!! -
これはどう見たって、夫婦ですよね。
もう、こんな写真がいっぱい撮れましたので、この辺にしておきます。 -
振り返れば・・・
オゥ!!! あそこです。今日のディナーは・・・
絶景ディナーに期待が膨らみます。 -
あれっー?
あんなところで、海獣と一緒に泳いでいる人が・・・
そうなんです。ここラ・ホーヤ コーブは海獣と一緒に泳げる湾だったのです。
でもオットセイなんかはホオジロザメの格好の獲物なんですよね。
つい2-3日前、この北岸で女性がサメに襲われたってテレビで流れていたのに、大丈夫なのかしら??? -
これがラ・ホーヤ・コーブの全景です。
意外とこじんまりしていますね。
美しい!!!
でも、人が少ない!!! -
そして、海獣は波打ち際まで遊びに来ています。
-
おやまあ、よく見ると、結構みんな海獣たちと一緒に泳いで遊んでいるんですね・・・
こんな所、日本ではまず見かけないですね。
この後、かなり大胆な真っ赤なビキニのお嬢さんが、海に入って海獣と一緒に泳いでいたのですが、その写真は・・・
自粛します!!! -
コーブの断崖を降りていくと、なんだか岩窟トンネルが・・・
こういう場所は、世界中どこでも撮影スポットですね。 -
いや、いや、いや、いやー!!!
もし、孫ときたら、絶対こういう体験をさせます!!! -
いくらおおらかなカリフォルニアと言っても、こんな規制は必要なんですね。
おおらかそうでも、締めるとこは締める!!!
そしてその規制を破れば・・・
アメリカの湾岸警備隊に逮捕されるのでしょうか???
US COAST GUARDの船・・・見てみたいですけど・・・ -
これが、妻が嫌がった臭いの原因、海鳥の巣の周りの糞です。
でもまあ、しょうがないですよね。
これもまた、自然!!! -
レストランの予約した時間は、さすが人気店ということなのか、ディナータイムには、少し早い時間しか取れず、これはとっても残念でした。
つまり絶景レストランでディナーをいただきながら、サンセットを鑑賞するという訳にはいきません。
まあ、すべてがうまくいくという訳ではありませんものね。
現地の日没時間は7時半、ディナータイムは5時半からでした。
でも大丈夫、ここからバスで10分でホテルに戻れるので、そこから逆算して、食事を6時半に終わらせればいいわけですからね。
こんな切り替えも大事ですよね。
そうは言っても、予約時間までまだ1時間ほどありましたので、ラ・ホーヤの街の散策をしていました。
すると日本では見かけたことのない、お洒落なマリン系の服飾をそろえたお店を見つけました。
TOMMY BAHAMA'というお店です。
http://www.tommybahama.com/
マネキンが、なかなかいい色の服を着ていたので、ディナーまでの時間つぶしに入ってみました。
これが結構当たりのお店で、カリブ海風の色味を主体になかなかよろし気なシャツなどがありました。
日本ではあまり見かけない色味が多くて、カリフォルニアブルーの色のシャツを買っちゃいました。
一着ぐらいならいいでしょう?
そうこうしてたらお店の奥から日本人女性が出てきて、
「このお店、東京にもございますので、日本にお帰りになったら、是非お立ち寄り下さい。」と教えてくれました。
これは、行かねばなるまいて!!! -
George's at the Cove という、ラ・ホーヤで一番人気のレストランです。
-
二階の室内席と、屋上のオープンテラス席があります。
もちろん、オープンテラス席を予約してあります。 -
で、案内されたのが・・・
ヘリからは一つ離れたテーブルでした!!!
早くから予約していたのに、、ここはないでしょう!!!
奥のキワのテーブルは空いているのに・・・
でもまあ、なんとなく察せます。
この後しばらくしてから白人夫婦が座りましたから・・・
やっぱり、アジア人は・・・・????
もちろんこれを、回避する方法は知っています。
最初に受付で、予約客であることを告げて、ピン札で$100 1枚をチップとしてサッと渡しておけば、ベストなテーブルに案内されるということを・・・
アメリカでもヨーロッパでも受付のスタッフにチップをはずめば、必ずいい席に案内してくれる・・・そんな世界なのです。
そんな光景はこれまで海外のレストランで何度も見てきました。
白人だって、受付でその人にチップ渡している人も見かけます。
特に高級なレストランほど・・・
これって、割と露骨ですよね・・・
でも日本人としてのプライドがね・・・邪魔します。
まあ、どうでもいいか??? -
案内されたテーブルはテラスのヘリのテーブルからは1列離れているので、崖下は覗けませんが、海も空も十分見えます。
早速メニューを見てみましょう。
その前に、まず注文するのは・・・ -
大好きなワカモレです。
-
シーザーサラダも、お約束。
間違いのない美味しさでした。
西海岸の太陽が育てた野菜とチーズってことでしょうか??・
でも、美味しいものは美味しいんです!!! -
Chili Calamari・・・日本的にはイカのリングフライみたいなものです。
これも意外と旨かった。
チリペッパー料理はもともと大好きです。 -
おっ、ここもGrilled Octopus あるんですね。でも昨晩食べたので今日はパスします。
-
メインはもちろん、メニューの2段目にあるサーモンのグリルです。
肉料理には、目もくれません!!! -
Grilled Faroe Island Salmon です。
かなり分厚くて、カサも大きいです。そして、ジューシー!!!
皮はパリパリに焦がして焼いてあります。
ホント、西海岸のサーモンは毎日でも食べれますね。
西海岸のキングオブシーフードですね。
あらまあ、今回もシーフードばかりですね。
ビーフは、日本の黒毛和牛の方が、絶対美味しいですから、アメリカまで来てわざわざ固い赤身肉をしかもシーサイドレストランで食べるっていうのは・・・
どんなもんですかねえ??? -
我々の食事が終わるころ、お隣のテーブルも空きました。
そこで、ガラスのフチまで行って、下を覗くと・・・
こんな感じで海獣たちも見えました。
やっぱり、ヘリのテーブルがよかったなあ!!! -
空では、やけにヘリコプターが旋回していて、やかましかったのですが、これはサンディエゴ警察のヘリですね。
何かあったのかなー???
夜ホテルに戻ってテレビをつけたら、ここラ・ホーヤの高級住宅地の中の一軒のお屋敷で催されていたプールパーティーで、銃乱射事件があって、一人亡くなったんだそうです。
しかも犠牲になったのはシングルマザーの女性でまだ、小さいお子さんがいて、サンディエゴ空港で空港警備の仕事をされていたんだそうです。
いたわしいですね。
西海岸有数の高級住宅街で乱射事件なんて!!!
残念なことです。 合掌。 -
食事後、絶景レストランのへりで、お店のスタッフに撮ってもらいました。
ね、ガラスのヘリのテーブルからの景色はいいでしょう!!!
二人の顔は、一応NGとさせていただきました。
なんだかんだ過ごしていましたが、日没までまだ1時間ほどあります。
で、ここでサンセットを見るのは諦めて、ホテルに戻り、ビーチに降りて夕日を撮ることにします。 -
やっぱり、パシフィックビーチの砂は綺麗です。
このために渡米したようなものですから・・・
ああ!!!水着になって、砂の中に埋まってみたい!!! -
桟橋の下から、夕日を眺めます。
朝日と夕日とどっちが好きって言われても・・・
どっちも好きです。
朝日は神々しい気持ちになりますし、夕日は感傷的になりますしね。 -
いよいよ日が沈みますよー。
-
サーファーたちも、沖合に出て、夕日を眺めています。
彼ら・・・何を思うのでしょう??? -
アーッ! 沈んでいきます!!!
夕日の写真ばかりですみません。
でも・・・好きなのです!!!
ビーチのサンセット鑑賞は今日までです。明日はサンディエゴ市街のベイエリアに移動しますので・・・
でもまだまだ、想定外のいろんなことが起こるのです。
それは、次の巻で・・・
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この旅行記へのコメント (3)
-
- いちごいちえさん 2018/06/18 16:23:26
- はじめまして♪
- kakinosukeさんへ
はじめまして、いちごいちえです。
サンディエゴの旅行記、懐かしく観させていただきました!
のんびりと過ごせる街「サンディエゴ」
私の大好きな旅先です♪
またアザラシやアシカに癒されたいな~なんて思っちゃいましたよ。
旅先でのハプニング、旅をしていると有りますよね~!
トラブルになっては困りますが、スパイス程度のハプニングは後から振り返ると想い出話ができ、印象に残る旅となります!
これも旅の経験値が上がる一つの材料かと思ってます。
この度はご訪問&旅行記にいいね!を頂き、ありがとうございました。
旅でパワーをもらって、日々頑張っています(笑)
これからもどうぞよろしくお願い致します。
いちごいちえ
- kakinosukeさん からの返信 2018/06/18 16:43:00
- Re: はじめまして♪
- いちごいちえさん、コメント有難うございます。
おっしゃる通り、サンディエゴは素敵な街ですね。なんといっても、直行便があること、ロスやシスコとは異なり、北米入国航空便が比較的確保しやすい事もありますしね。
実は・・・
今年の年末年始に、またまたサンディエゴに遊びに行くことになりました。
特典航空券で、往復を申し込んだら、帰国便のみ確保できたので、旅行記にも書きましたように、往路の航空便の手配を直接電話で聞いてみたら・・・
「バンクーバー便ならすぐに確保できます。」との返事でしたので、これをその場で確保しました。
バンクーバー~サンディエゴ間はカナダ航空のビジネスクラスを実費で確保して移動する事とし(それでも往路を実費で購入するよりかなり安く予約できました。)、サンディエゴでのんびりする事にしました。これで通算3度目のサンディエゴ旅行になるのですが、今度はビーチリゾートではなく、森林(内陸部)エリアに滞在して、探鳥ツアー、自然体験ツアーに参加してみようと思っています。
日本人にはあまり広まっていないようですが、サンディエゴ内陸部はかなりの自然体験エリアみたいなので今から楽しみです。
なにがしかのトラブルの予感もしますが、まあナントカなるでしょう。
いちごいちえさんの旅行記も楽しみにしております。今後ともよろしくお願いいたします。
- いちごいちえさん からの返信 2018/06/19 07:05:58
- フォロー、ありがとうございます♪
- kakinosuke様
おはようございます、いちごいちえです。
この度はフォロー頂き、ありがとうございました。
年末年始のサンディエゴ旅、今からワクワクしちゃいますね♪
未知なる領域の内陸部の旅行記を楽しみにお待ちしています!
私も是非kakinosukeさんをフォローさせて下さいね。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
いちごいちえ
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