2017/05/02 - 2017/05/07
2099位(同エリア9836件中)
あやっちさん
両親と姉、甥っ子(4歳)、従妹のお姉さんの6名で、初めてイギリスのロンドンを旅してきました。
以前、トランジットで一度ヒースローに降りたったものの、観光は初めて。
何か月も前から4トラやネット情報を駆使して、下準備をしてきましたが、成田空港待ち合わせからドタバタ・・・。これからどうなることやらと不安になりました。
1日目 成田空港~コペンハーゲン経由でヒースロー空港へ
ホテル移動のみ(ピカデリー線利用)
2日目 午前中は「みゅう」の市内半日観光へ
午後から、大英博物館、コベントガーデン、F&M
3日目 午前中は、ウィンザー城へ
午後から、Liberty、PRIMARK、Selfridges、Waitroseなど
4日目 終日、貸切車でのプライベートツアー
(私用の訪問、ストーンヘンジ、コッツウォルズ南端のカッスルクーム)
5日目 早朝発の飛行機で、デンマーク・コペンハーゲン(6時間のトランジット)
コペンハーゲンをトランジット観光
ストロイエ、ニューハウン
6日目 午前に帰国
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 航空会社
- スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
往復ともにスカンジナビア航空
SASは安い事が多いので、昨年に続き2度目。
成田空港には、出発2時間前にチェックインカウンターで待ち合わせをし、従妹のお姉さんとすぐ合流したものの、両親と姉らが来ず・・・。
「迷ったのかぁ~」と気長に待って、さすがに30分過ぎたので、電話をしてみると「パパさんが保険に入るって手続きしてる~」と・・・。
おいおい・・・、まずは集合しようよ・・・。
チェックインしてから、ゆっくり手続きすればいいじゃない・・・。
仲良く旅しようと思ってたのに、早速イライラしてしまった。。 -
ヒースロー空港の入国審査には、1時間30分弱かかりました。
以前トランジットで来た時は45分だったので、時間帯でマチマチですね。
バゲッジクレームに行くと回っていなく、レーンの外側に放置されていました・・・。
しかも、姉が預けたバギーが無くて・・・。
私は荷物監視係で、他のメンバーがバギーを探しに行ったところ、父が居なくなりました・・・。
バギーは別のカウンターにあったものの、父が居ない・・・。
どこ行った・・・。今度は父を探す羽目に・・・。着いて早々にぐったり。
結局3-40分探し続け、「間違って外に出てしまったかも!!」となり、到着ロビーに出たところ・・・、人垣の向こうのベンチに座っていました。
人の流れに乗って、出てしまったらしい・・・。
もっと早くホテルに着いているはずだったのに・・・。
ヒースロー空港駅にて、Oyster Cardを20ポンド分(+5ポンドの手数料)を機械で購入し、ピカデリー線でホテル最寄り駅へ。 -
ホテル最寄り駅のGloucester Road Underground駅
これは別日に撮りました。
駅隣に大型のスーパーWaitroseがあり、道を挟んだ向かいにTesco Expressもあって、とても便利でした。 -
3泊した「THE MONTANA HOTEL」の外観
ファミリールーム(2シングル、1ダブル)とツインルームを予約し、合計で1,110ポンド(約16万5千円)でした。
一人当たり33,000円なので、かなりリーズナブルです。
ロンドンはホテル代が高いので、この立地でこの価格なら良心的です。 -
ツインルーム
入口から撮った写真です。
右側に広めのバスルームがあります。 -
バスルーム
広々としていて清潔で、水滴一つありませんでした。
お湯もずっと温かいままで、水圧も問題なし。
バスタブがあるので、ゆっくり浸かれました。 -
2日目
国鉄Victria駅に8:00集合
専用バスにて、ロンドン塔(下車)、タワーブリッジ(遠景)、バッキンガム宮殿、ウエストミンスター寺院等を巡るツアーです。 -
車窓から、ピカデリーサーカスのエロス像
東京でいう、ハチ公像のようなものらしく、ロンドナーの待ち合わせスポットとの事。 -
車窓から、トワイニング本店
めちゃくちゃ間口が狭い&小さいですが、奥行きがあるのでしょうか?
イギリスに紅茶文化を広めた第一人者らしい。 -
車窓から、セントポール大聖堂
この辺りから小雨が降ってきた。 -
ロンドン塔へ
-
ロンドン塔はあまり良いイメージがないですよね・・・。
今もアン・ブーリンや処刑された人がウロウロしているそうで。
ちなみに、退役軍人の中から推薦された方々がロンドン塔を護る役目に付いていますが、その名前がBeef Eaterというそうで。
なぜ肉・・・?
中庭にはカラスを8匹飼っているとの事。
古い言い伝えで、ロンドン塔からカラスが居なくなったら、王朝は潰れると言われているため、羽を短く切って、外に出て行かないように飼っていると。
ロンドン塔・・・、「へぇ~」ポイント多すぎ(笑) -
テムズ川挟んで向かいに見えたのが、ロンドン市庁舎(通称オニオン)
時間がないので、入場はせず、周辺をウロウロ。 -
ロンドンシティー方面
-
タワーブリッジ
テムズ川は流れが早いそうで、飛び込むのは自殺行為との事。
まず対岸にたどり着けないらしい。
あと、とても濁っていて汚い川かと思いきや、水質はかなり良質らしい。
ただ流れが早すぎて、底の砂利や泥を巻き上げてしまうため、濁っているそうです。 -
天気がロンドンらしいグズグズな感じ・・・。
まだ小雨が降っていて、この後の衛兵交代式が行われるのかドキドキ。 -
バッキンガム宮殿に到着
11:10頃だったので、既に交代式が中で始まってしまった・・・。
交代式終了後に、衛兵たちが帰るところを見られるとの事で、ツアー参加者が最前列を確保できました☆
この辺りは人も多くなく、バッキンガム宮殿も背景になるので、良い場所でした。 -
寒空の下、30分ほど待って・・・
キターーーー(笑)
先頭はロンドン警察
その後に軍楽隊が通ります。 -
-
-
あっという間に過ぎて行きました・・・。
でもツアーのハイライト!!
小雨も止み、交代式が見られて良かった~☆ -
人垣がはけたので、サイドからバッキンガム宮殿を。
宮殿の色が、なんか思っていたよりも色合いが暗く・・・、
天気のせいかもしれませんが、地味な印象でした。 -
渋滞でバスが迎えに来ないので、ツアー参加者全員で歩いて移動
15分ほど歩いて、ウエストミンスター寺院へ。
ここで解散。 -
ビッグベンを横目に、Google先生に助けて頂きながらランチへ。
-
ランチは、ウエストミンスター駅至近のPub「The Red Lion」へ。
この辺りはあまり飲食店がなく、口コミ評価も高かったので伺いました。 -
お昼時でしたが、待たずに座れました。
せっかくなので、Fish&ChipsとPie、紅茶を人数分頼みました。
Pubなのに、お酒を頼まないという・・・(笑) -
写真を撮る前に食べてしまった(笑)
結構歩いているので、みんながお腹ペコペコで。。
Fish&Chipsは、タラの半身が大きくて、外はカリっと中はフワッとしていて、とても美味しかったです。
Pieはチキンを2ケ注文。
パイはサラダ以外にマッシュ(ポテト)かチップスを選べるようで、マッシュを選択。
カレー風味でチキンもゴロっと入っていて、外はサクサクでこちらも美味。
「イギリスは料理が不味い」という噂はいつも話?っていうくらい、美味しく頂きました。 -
ランチ後、大英博物館へ
入館前にセキュリティチェックを受けました。 -
ロビーは明るくて、近代的。
左に見えるのが、エジプト館の入口 -
ロゼッタストーン
3種類の文字がびっしりと。
大人気で、常に人だかりです。 -
ラムセスⅡ世像
「カッコいい人だなぁ~」と眺めてたら、従妹のお姉さんが「子どもが180人いるらしいよ☆」って。
マジか・・・、「カッコいいなぁ」ってまんまと乗せられたではないか!!(笑) -
ギリシャの神殿一部
-
お姉さんの「見るべきものリスト」に従って見学。
-
小さい猫も有名なものらしい。
勉強不足で何かわからない・・・。 -
見たかったミイラ達は上階にありました。
-
-
高温の砂で一気に焼けてしまったミイラ。
-
ポートランド壺・・・たしか。
-
アウグストゥス像
世界史でちょろっと覚えたなぁ~と思い出す。 -
最後にモアイ像を見て、時間切れ。
この後、フラッと売店を覗いて、約2時間の見学終了。 -
歩いて15分
コヴェントガーデンへ。 -
Whittard of Chelseaにて、プレゼント用の紅茶を購入。
日本には支店がないので、まぁまぁレアかな~と☆
個人的に興味のあった交通博物館の売店を覗くものの、欲しいものがなく退散。
日頃からあまり物欲がないので、マーケットに行ってもピンとは来ない・・・。 -
地下鉄でピカデリーサーカスへ。
ここでロンドン在住15年以上の従妹のお兄さんと待ち合わせ。
父を居酒屋へ連れ出してくれました。 -
有名なネオン看板が修理中で、全て普通の看板でした。
こういうのも逆に珍しいな。 -
F&Mの隣にある書店ハッチャーズ
ロンドン最古の書店で、ロイヤルワラント付き。
書店大好きなので覗きたかったんですが、同行者がいるので、F&Mへ。 -
Fortnum & Mason本店
-
入って直ぐは、紅茶やチョコレート、ショートブレッド、コーヒーがずらりと並んでいます。
-
中央では、ファッジ(キャラメルの甘いver.)やマシュマロ、チョコレートが量り売りされていました。
自分用の紅茶を沢山買って、夕食へ。 -
本当は、ピカデリーサーカス至近の「Zedel」というカジュアルレストランがよくて伺いましたが、満席で45分待ち。
仕方なく、ホテル隣のインド料理屋「Light of India」へ。
宿泊者は15%offのクーポンを貰えました。
甥っ子が寝てしまったので、姉はスーパーで夕食。
私と母、従妹で伺いました。 -
チーズナン、チキンティッカマサラ、エビカレーと紅茶3つで、36ポンド。
サービス料なしだったので、3で割りやすい42ポンドで会計。
ロンドンはインド料理が美味しいと情報があったので、食べられて良かったです!しかも、町中に比べるとリーズナブル☆
ナンもホカホカで癖のないチーズもたっぷり。
チキンティッカは、タンドリーチキンの骨なしだと思っていましたが、ちと種類が違ったよう。でも、マイルドでチキンも沢山で美味しくて。
大満足の夕食でした。 -
3日目
朝食はコンチネンタルブレックファースト(ホテル代込み)
パンは甘いものから黒パン、食パンと色んな種類がありました。
この他、シリアルなどもあります。
+5ポンドとか払えば、イングリッシュブレックファーストになるらしいですが、これでも十分かと。 -
午前中はウィンザー城へ。
地下鉄でPaddington駅に移動し、ここでチケットを購入。
オフピークを狙って行ったので、10時くらいの電車で、途中のSlough駅乗り換えで30分強ほど。
機械でチケットを買おうとしていたら、駅員さんが「グループチケットがあるから」とハンドマシーンで4人分を用意してくれました。
往復で、10ポンド強のはずでしたが、4名分で28ポンド強でした。
安い。有難い。 -
Windsor&Eton Central駅到着
ここから徒歩すぐ。 -
駅の目の前に、ウィンザー城があります。
-
受付に長い行列があり、入場まで2-30分くらい待ちました。
セキュリティーを抜けた所に、翻訳機を貸してくれる所があります。 -
居住スペースのため、立入禁止。
柵の間から撮りました。 -
-
敵が襲来したら、ここから弓矢を放っていたそうです。
日本のお城と同じですね。 -
カッコいい衛兵さんがいました。
城内は撮影禁止でしたが、メアリー女王のドールハウスが見応えがあって楽しかったです。 -
一度外に出て、グルーっと周ったところに、見たかった光景がありました。
The Long Walk
そのまんまの名前・・・。 -
大満足のウィンザー城を後にして、ロンドンに戻ります。
windsor Central駅にあった王室専用の汽車・・・かと思われます。 -
従妹のお姉さんと15時の約束で、Libertyへ。
チューダー調の外観(・・・チューダーって何?という無知レベル)
パッと目をひく建物です。 -
中は横長に広がっていて、真ん中が吹き抜けになっています。
売られているものが、なかなか良いお値段で・・・
見てるだけ。。。 -
オックスフォードストリートへ
-
ハロッズと並ぶ高級デパートSelfridges
やっぱり良いお値段で・・・
覗いただけ。。。 -
買い物を終えて、夕食へ。
ヨーロッパでは、レバノン料理も人気との情報があったので、これまたホテル至近のレバノン料理屋さんへ。 -
店内には物品販売も。
カラフルで雰囲気が楽しい。 -
ホムス(ひよこ豆のペースト)とナンちっくなもの。
-
マトンのクスクス
羊は苦手ですが、クスクスは美味しい。 -
よく分からないスープ
レバノン料理、初めて食べました。
ホムスだけは知っていましたが、「まぁこんな感じの料理か~」くらいで、特に感動するでもなく、でも不味くはなく、珍しいお料理を頂けて良かったなぁ~と。
店員さんはチャキチャキしていて、居心地の良いレストランでした。 -
4日目
この日は終日ツアー
フジサントラベルさんに依頼をし、貸切専用車で6名で650ポンドでした。
3か所程度をアレンジして連れて行ってくれるので、幼児連れにはもってこい。
途中途中で、「降りた~い」って駄々をこねられましたが・・・(笑) -
ストーンヘンジ
寒風吹きすさぶ空間で、長時間は居られない・・・ -
ロマンを感じつつ、寒さに負けてそそくさと退散。
-
石をこうやって運んだそうです。
入場料、まぁまぁ高かったのに、滞在時間1時間でした(笑) -
カッスルクームへ向かう途中にあった、茅葺きのお宅。
ストーンヘンジからカッスルクームへは3時間半ほど。 -
茅葺きは維持費が相当かかるらしい。
でも支払いが滞る場合は、屋根にアヒルの置物を置かれるそう。
(「このお家、まだ支払い終わってませんよ~」と周囲への見せしめらしい)
この辺りの家の屋根にアヒルは居なかったので、リッチな方々が多いのでしょう。 -
15:15頃、コッツウォルズのカッスルクーム到着
-
ここのティールームでアフタヌーンティーを頂く予定で訪問。
15時予約だったので、「許容の範囲内」と思い入店したら・・・
店主のアナさんが激怒り。
一同「???」
ドライバーさん「予約時間は13時になっていると・・・。15:45には出ないと行けないから、今からだと10分くらいしか居られないそうです」
え・・・
・・・・・・
一先ず、退散。 -
ドライバーさんの機転で、高級な「マナーハウス」に移動し、クリームティーを頂くことに。
-
内装はとても素敵です。
-
ホカホカのスコーン
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クロテッドクリームと苺ジャム
-
たっぷりとクリームをのせて、ダージリンティーと一緒に。
クロテッドクリームを初めて食べましたが、ジャムと相性よくて美味しい☆
スコーンも抜群に美味しかった!!
アフタヌーンティー4名分(80ポンド)とクリームティー5名分(77ポンド)がほぼ同額という驚きの価格でしたが、十分楽しみました。 -
丘の上からマナーハウスを望む。
-
丘の上に、イングリッシュガーデンがありました。
-
マナーハウスの宿泊棟
-
マナーハウス利用者のみの専用入口
今度来ることがあれば、宿泊してみたい・・・。 -
-
天気に恵まれて、この日一日とても充実していました。
結局、帰国後に知りましたが、ティールームでのアフタヌーンティー、店主の思い違いだったそうです。
ツアー会社から丁重にお詫びがあり、クリームティー代を払って頂けました。
アフタヌーンティーは残念でしたが、ツアー自体は臨機応変に対応頂いたし、ドライバーさんの雑学も面白かったので、大大大満足です。
フジサントラベルさん、大人数だと安いので、おススメですよ☆ -
カッスルクームを後にして、ヒースロー空港至近のホテルへ。
ハイアットプレイスヒースローエアポート -
ツインルーム(エキストラベッド付)が2つで合計190ポンド
市内より安いのと、翌日早朝だったので、空港近くに泊まりました。 -
広々としていて居心地は良いです。
-
残念な点が1つだけ・・・
水圧・・・
めちゃくちゃ弱いです。
洗い流すのに、とても時間がかかります。
洗い流しているうちに風邪ひきそうに(笑) -
最後に、購入したものを紹介。
大英博物館にて
エコバッグ1.99ポンド、ラバーダック型のリップバーム6ポンド -
スーパーWaitroseにて
Dutcy(チャールズ皇太子のオーガニック会社)オリジナルの紅茶、ショートブレッド、Island Bakeryのショートブレッド、WALKERSのクリスプス(ポテトチップス)6ケ入り
Island・・・のショートブレッドは入荷後すぐに棚から無くなるので、見つけたら即買いです。3.9ポンド。なかなかします。
でも、素朴な味わいで紅茶にとても合います☆ -
Whittard of Chelseaにて
セイロンオレンジペコー
アッサム
ダージリンティー×2
合計で22ポンドくらい。
一つ一つは5-8ポンドです。 -
Fortnum & Masonにて
ダージリンティー2種類
紅茶大好きなので、お財布と相談しつつ購入。
好きなものはテンション上がります☆
スーパーでも色々な種類の紅茶を買えば良かったと後悔。。。 -
5日目
朝6:50の飛行機なので、4:30にチェックアウトをし、4:52発のU3バス(公共交通バスでこのエリアは無料区間)に乗って、ヒースロー空港セントラルステーションへ。
初めてのロンドンは、てんやわんやでゆっくり楽しめなかったけれど、高齢の父と喧嘩しつつも、「きっと父との長旅はこれが最後だろうな~」と思っていたので、久々に一緒に旅が出来て良かったです☆
そういえばロンドンに来て、芝(ブタクサ)花粉症にやられました・・・。昨年のストックホルムでも花粉症状が出たので、この時期のヨーロッパは危険ですね(笑)
この後は、デンマーク・コペンハーゲンにてトランジット観光です♪
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