2017/05/06 - 2017/05/06
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くるみちゃんさん
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2017年GWは、初めてのイギリス旅行!
前半はコッツウォルズの村巡りを、後半はロンドン市内観光...からの、帰国前日の一日を使って、ロンドンの喧騒から離れ、中世の風情漂う小さな町『ライ(Rye)』へ日帰り旅行♪
列車に揺られること2時間弱。
ロンドンから南東へ約80キロのところに位置する、まるでアンティークを散りばめたような可愛らしい町『ライ』に到着。
かつては海に面し、港町として栄えていたとか。
1時間もあればぐるり1周巡れてしまえそうなほど、とても小さな町ですが、通り沿いのアンティークショップやお洒落なカフェに目を奪われ、気付けばあっという間に時間が過ぎてしまってました。
ゆっくりとディナータイムを楽しみ、1泊し、翌朝ここから朝日を眺めたら最高だろうな~と妄想駆り立てられる、なかなか魅力的な町でした。
ライのマップ↓
http://www.visitryebay.com/maps-and-guides/rye-town-map/
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ロンドンのチャリング・クロス駅(Charing Cross station)外観。
荘厳で存在感ある立派な駅舎ですね!
ここチャリング・クロス駅からライに向かいました。チャリングクロス駅 駅
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ロンドンからライへはいくつかの行き方があるそうですが、いずれもアシュフォード インターナショナル駅(Ashford International)で乗り換えることになり、アシュフォードから先はローカル線で向かうことになります。
ロンドンからライへの一番早い行き方は、セントパンクラス(St. Pancras)駅からサウスイースタン(south eastern)という高速鉄道を利用する行き方。これだとセントパンクラスからアシュフォードインターナショナルまで約40分で着くらしい。
急ぐ旅ではなかったし、何よりも車窓からの田園風景を楽しみたかったので、チャリング・クロス駅(Charing Cross station)から普通列車で向かいました。チャリングクロス駅 駅
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チケットゲット!!
往復で27.20ポンドでした。
Webで購入するともっと安いらしいのですが、時間がよめず、窓口で買いました。
この駅の窓口のスタッフはとても親切で、こちらまで優しい気持ちになりました。
幸先いいぞ(*’▽’)チャリングクロス駅 駅
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10:40 チャリング・クロス駅発のサウスイースターン線(South eastern)で、乗換駅の「アシュフォード Ashford Internl」へ向かいます。
プラットフォームは4番ね!
メモ代わりに取りあえず写しておく。これ、大事!(笑)チャリングクロス駅 駅
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列車の出発時間まで少し時間があったので、ホームの端っこまで冒険だ!!
左側に写っている黄色とネイビーカラーのスタイリッシュな列車にお世話になりまーす。
よろしくね(o^-')bチャリングクロス駅 駅
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チャリング・クロス駅(Charing Cross station)はホームからロンドン・アイが目の前に見えます。
ウォータールー駅とロンドン・ブリッジ駅の2つのターミナル駅と接続している、ロンドンで5番目に大きな鉄道ターミナルだそうです。チャリングクロス駅 駅
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発車の合図もなく、出発時間が来ると静か~に列車は出発!
車窓からの景色。
羊が一匹、羊が二匹 ....
長閑な景色が流れていきます。 -
チャリング・クロス駅から約1時間半、乗換駅「アシュフォード インターナショナル駅」に到着!
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駅員さんにライ行きの列車は何番線かを確認!
駅員さんに近づくと、私が質問する前に「ライに行きたいのか?1番線だよ」と教えてくれました。同じように質問するアジア人が多いってことでしょうね(苦笑)
教えてもらった1番線へ。
へー、駅のプラットフォームにスタバが入ってるんですね。 -
ライ行きの列車が停まるホームにはスタバがあるよん。
ホームには冷たい風が吹き抜けていてので、スタバに避難。温かいコーヒーでも飲んで体を温めよう!と入店したのですが、すごい行列。
出遅れた~( ̄_ ̄|||)さっさと入店しておくんだった。
買うは諦めました。
買っていたら列車に乗れないかもしれない....それくらい長い行列でしたからね。 -
乗り換える列車の時間&出発ホームをチェック!!
12:33発 プラットフォームは1C。 -
菜の花を彷彿させる色合いが可愛い車両のローカル線に乗り換えます。
列車が入線すると同時にたくさんの乗客が乗り込みます。
オチオチしていると満席になってしまい、座れないかもしれない、そんな勢いでした。
ここでも出遅れ、かろうじて、空いていた4人がけシートの1席をキープすることができました。ふぅ。。。 -
アシュフォード駅から3つ目、20分ほどでライ(Rye)に到着\(*^▽^*)/
天気にも恵まれ、テンションマックス(≧▽≦) -
日帰りなので、まずは帰りの列車の時刻をチェック!
見事に1時間に1本の運行です。
わかりやす~い。 -
ライ駅に併設されていたお花屋さん。
こんなに可愛らしいお花屋さんが出迎えてくれ、これから始まるライ散策の期待度アップ\(*^▽^*)/ -
ライのマップ。
前後しますが、この旅行記の最後の方に登場する、散策後に休憩したカフェでもらいました。
もらった、というか、正しくは、freeだったので勝手にもらってきた。です。 -
ライ駅の駅舎。
くすんだピンク色が可愛い。 -
駅舎の前から見るライの町。
広い通りの先に広がる中世の町並み。
ワクワク♪ -
少し歩き始め、帰りのために、駅舎を振り返って見ておく。
初めての場所ですからね。
もし、帰り、道に迷ったときの参考にもなるからね。
迷うほど大きな町じゃなかったけどね。 -
駅を出てまっすぐ進み、最初に現れる大通り「Cinque Port Street」。
イタリアの地名のような名前の通りですね。 -
Cinque Port Street 沿いの家並み。
Cinque Port Streetを渡ると中世の世界に突入です!!! -
Market Road 沿いにあった野菜屋さんのアスパラガス。
太くて立派!!美味しそう(≧∇≦)
新鮮なのが伝わってきます。 -
Market Road 沿いにあった野菜屋さんのチェリー。
色鮮やかで実に美味しそう(≧▽≦) -
West Street だったかな?
昔のまま残された町。
丸い小石の石畳&坂が多い町。
歩きやすい靴で出かけましょう! -
石畳にズーム!!
単なる石畳でなはく苔が生えてる~。
風情増すわ~。 -
イチオシ
Mermaid Street
ライを訪れる観光客のほとんどがここを目指す、ライのハイライト的な通りですね。
右側に写っているツタに覆われた建物に注目!!(次の写真へ続く)マーメイド・ストリート 旧市街・古い町並み
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イチオシ
ライの名所の一つ『The Mermaid Inn』
http://www.mermaidinn.com
色鮮やかな緑のツタに覆われ、白壁&黒い木枠とのコントラストが素敵です。
時間と経済的余裕があれば泊まってみたかったな....。
ちなみに、この建物は1420年に建てられ、海賊や密輸業者の根城だったそうです。
えっ、約800年も前に建てられたとは信じがたいほどしっかりしていて立派ですね!!
この黒い木枠は「ハーフティンバー」と呼ばれ、漆喰の白い壁に「ハーフティンバー」をはめた建築方法はチューダー様式というらしい。
チェダーチーズと同じチェダーね。そうそう、チェダーチーズはイギリスのチーズだもんね。あー、脱線してる(笑)Mermaid Inn ホテル
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『The Mermaid Inn』は、名前に因んだマーメイド(人魚)の看板が目印。
Mermaid Inn ホテル
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藤の花に包まれた白壁の家。
エレガントだわっ。マーメイド・ストリート 旧市街・古い町並み
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藤棚が美しいお宅の玄関扉。
海に近いからかしら?
魚?イルカ?のオブジェが印象的でした。マーメイド・ストリート 旧市街・古い町並み
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藤の花を真下から。
マーメイド・ストリート 旧市街・古い町並み
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イチオシ
Mermaid Street 沿いの家並み。
白壁に黒い木枠をはめたチェダー様式の家が、坂道を上手く利用して建てられていて、まるで段々畑のよう(≧∇≦)マーメイド・ストリート 旧市街・古い町並み
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聖メアリー教会 ( Church of St Mary )に続く石畳の路地。
聖メアリー教会 寺院・教会
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聖メアリー教会 ( Church of St Mary )のお庭。
聖メアリー教会 寺院・教会
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小さいながらも見所がたくさんの
Church of St Mary 聖メアリー教会聖メアリー教会 寺院・教会
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聖メアリー教会 ( Church of St Mary )のお庭。
オレンジ色の葉がキラキラ輝く木。まるで紅葉しているかのようです。
そして、その木を優しく支えるかのように咲くブルーのお花。
美しい(≧∇≦)
と、写真を撮っていたら真っ白な鳩がフレームイン!!
いいことがありそうな予感(*^-^*)聖メアリー教会 寺院・教会
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聖メアリー教会 ( Church of St Mary )のお庭。
木漏れ日が優しく光を射し、とっても爽やかな空間を保っていました。聖メアリー教会 寺院・教会
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違う角度から。
オレンジ色の木が白壁のお家に映えます。聖メアリー教会 寺院・教会
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教会の屋根の上で風になびかれ、一生懸命 働く風見鶏さん。
聖メアリー教会 寺院・教会
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聖メアリー教会 ( Church of St Mary )の中に入ってみました。
窓から射し込む光が美しい。
神聖なる光。手を合わせたくなります。聖メアリー教会 寺院・教会
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ハデ過ぎないステンドグラスが素敵。
聖メアリー教会 寺院・教会
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繊細なステンドグラス。
聖メアリー教会 寺院・教会
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屋根の上まで登れるらしいので、チャレンジしてみることに!!
かなりの高所恐怖症だというのに....(@_@)
写真はTICKETです。
3.5ポンド。教会の維持費として使われるようです。聖メアリー教会 寺院・教会
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登りはじめて早速、関門現れる~。
こんな細い階段を登るんかい!太った人には厳しいじゃね~!?
と突っ込んじゃいそうでした(笑)聖メアリー教会 寺院・教会
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縁は丸くなり、年季が入った階段。
少しずつ、ゆっくりと階段を登っていきます。聖メアリー教会 寺院・教会
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緊張しながら細い階段を登っている途中の中休み。
ふぅ。
聖メアリー教会の屋根裏はこんな感じ。
イングランドの教会で使われているものとしては最古の時計の裏側を見学することが出来ます。聖メアリー教会 寺院・教会
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時計の裏側を上から見れるのも、怖い思いをしながらも階段を登った証(笑)
聖メアリー教会 寺院・教会
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時計の次は鐘を見学。
教会裏側は、意外と見応えがあります。聖メアリー教会 寺院・教会
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時計を横目に、今度は梯子のような階段を登らなければなりません。
しかも、かなりの急勾配(T_T)
こりゃー、スカート厳禁ですね。聖メアリー教会 寺院・教会
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まるで工事現場に向かう感じ。
工事現場の経験ないけど・・・(笑)聖メアリー教会 寺院・教会
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ゴールは目の前に!!
この扉を開けると.....
ワクワク((o(^-^)o))聖メアリー教会 寺院・教会
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イチオシ
扉を開けると、絶景(≧∇≦)
冷や汗をかきながら頑張って登ったご褒美です。聖メアリー教会 寺院・教会
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メアリー教会の屋根の上から眺めるライの町並み。
オレンジ色の屋根が印象的。
中央部の向こうの方に見えるの建物はライ駅です。聖メアリー教会 寺院・教会
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かつて海に面していたライの町。
遠くに見えるは、海かしら?聖メアリー教会 寺院・教会
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せっかく苦労して登ったんだから・・・と
強風の中、高所恐怖所の私は、必死でシャッターを押しまくりました。
もちろん、この絶景は動画でも録画してきましたよ。聖メアリー教会 寺院・教会
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メアリー教会の屋根の上から眺めるライの町並み。
中世の町並みが残ると呼ばれるのも納得の光景です。
屋根が鋭角なのが目に付きます。
積雪対策かしらね!聖メアリー教会 寺院・教会
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メアリー教会の屋根の上からの眺め。
広大な大地が広がっていて解放的(≧▽≦)
ヤッホ~と叫びたくなるぜ!聖メアリー教会 寺院・教会
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メアリー教会の屋根の上からの眺め。
遠くに放牧された羊さんも見えます。聖メアリー教会 寺院・教会
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メアリー教会の屋根の上からの眺め。
さっき、私が歩いてきた路地。聖メアリー教会 寺院・教会
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メアリー教会の屋根の上から眺める教会の屋根。
カッコいい!!聖メアリー教会 寺院・教会
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教会の屋根の上からさらに屋根の上を見上げると、風見鶏が風と戦っていました(笑)
聖メアリー教会 寺院・教会
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メアリー教会の屋根の上からの眺め。
聖メアリー教会 寺院・教会
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メアリー教会の屋根の上からの眺め。
外国軍の侵入を防ぐ目的で造られた要塞『イプラ・タワー(Ypres Tower)』が上から覗けちゃうぞ~。
1249年に要塞として建てられ、その後は個人宅や牢獄として使われていたとか。
今は、ちょっとしたミュージアムになっていて、拷問に使った機具や密輸業者たちが船への合図に使ったちょうちんなどが展示されているらしい。イプラ タワー 建造物
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メアリー教会の屋根の上からの眺め。
聖メアリー教会 寺院・教会
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メアリー教会からの絶景に感動し、教会を後に・・・。
教会を出たところにある本屋 兼 雑貨屋さん。 -
雑貨屋さん側のエントランスにはお花が飾られ、素敵。
入店してしまいそうになるやん!!
けど、ここはスルー。 -
イングランドで今も活躍している時計の中で最も古い時計。
先に教会の屋根裏から時計の裏側を見学してしまいましたが、今度は正面から。聖メアリー教会 寺院・教会
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坂道の上にある聖メアリー教会。
遠くからでも時計が見えます。聖メアリー教会 寺院・教会
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小さなライの町の東の端に構える『ランドゲート』
1329年に当時のイングランド王であったエドワード3世が、街の要塞化を強化するために資金を与えて4つの門を作らせたらしい。
このうち唯一現存するものがこのランドゲートだとか。
小さな時計が付いていてアンティークって感じ。 -
ランドゲートについて書かれた看板
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ランドゲートをくぐってすぐのところにあるアンティークショップ!
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ランドゲートをくぐってすぐのところにあるアンティークショップ!
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ランドゲートをくぐってすぐのところにあるアンティークショップ!
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ランドゲートをくぐってすぐのところにあるアンティークショップ!
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ランドゲートをくぐってすぐのところにあるアンティークショップ!
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レンガ造りの建物をバックに道案内の看板。
風情があって、ちょっとツボです。 -
風情ある路地ですね~。
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バーの看板。
樽がぶら下がっているように見えますが、実は木の板に描かれた(平面)の看板でした。 -
ここで休憩(≧▽≦)
ランチ、まだ食べてなかったしね!
何にしようかな!?
「Handmade Welsh Rarebit」。
気になる~。
どんなものか想像もつかないけど、オーダー!(笑) -
「Handmade Welsh Rarebit」
スパイスが効いたチーズがた~っぷりかかったチーズトーストでした。
チーズの下にあるトースト、焦げ過ぎててましたが、日本では食べたことのない味で、満足でした。 -
チーズたっぷりのティピカルフードを食べてエナジーチャージ完了!
ライ散策後半戦開始\(*^▽^*)/
ウィンドウ越しに、アンティークのテディベア。
値札を見てビックリ(*’▽’)
お高いでございます。 -
ヒツジの国、イングランド!!
軒先に飾られた毛糸で編んだ羊さんののれん。
可愛い。ついつい入店したくなっちゃう。 -
ライの町をぶ~らぶら♪
レンガ造りの趣ある建物。
レンガの汚れ具合に歴史を感じます。
渋いわ~。 -
趣ある建物のエントランスにズーム。
さりげなくベンチが置いてあり、実に絵になる! -
さらにエントランスの扉にズーム。
やけに気に入ってる私(笑) -
痒いところに手が届く。
至るところに道案内の看板があり、マップなしでも散策を楽しめます。
迷うほど、大きな町じゃないけどね(笑) -
ゴミ箱までアンティークっぽい(笑)
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たくさんの家族連れや観光客と思われる人々がの~んびりとライの昼下がりを散策。
本当に美しく、趣ある町並みです。 -
駅に向かいながら、再びライのハイ「ライ」ト(笑)である『マーメイド通り』へ。
傾きかけた陽射しがThe Mermaid Innのツタに反射し、輝いているように見えました。
帰り際に素敵な光景をありがとう(*^-^*)マーメイド・ストリート 旧市街・古い町並み
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路駐までもが絵になる(笑)
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ライ駅。
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ライ駅。
到着は、今、写真を撮っている場所にあるプラットフォームでしたが、帰りは歩道橋を渡った先にあるプラットフォーム。 -
ライ駅。
線路に架かった歩道橋の上からライ駅(アシュフォードからの列車が到着するホーム)を眺めてみた。 -
列車がやって来るのを待ってる間も、プラットフォームから見える景色をパパラッチ(笑)
中世の風情漂うオレンジ色の町。 -
列車がやって来るのを待ってる間も、プラットフォームから見える景色をパパラッチ(笑)
駅のホームから聖メアリー教会の時計が見えました!
教会の屋根の上からも駅が見えてましたね。
逆パパラッチだー!(笑) -
列車がやって来るのを待ってる間も、プラットフォームから見える景色をパパラッチ(笑)
ライは、かつては海に面していた港町。
今は海岸から離れているとは言え、海に近い町。
カモメがそう証明してますね! -
ライからアシュフォードインターナショナルへ向かうローカル線が入線。
行きと同じく、菜の花を彷彿させる黄色い列車がやってきました。
丸みを帯びてて可愛らしい車体です。 -
ライ駅から乗換駅アシュフォードインターナショナル駅に向かう列車からの車窓。
一面の菜の花畑が続きますが見飽きることはない、むしろ、楽しい♪ -
乗換駅アシュフォード・インターナショナル駅 16:32発の列車でロンドンのチャリング・クロス駅へ。
日曜日の夕方でしたが、30分に1本走っているようでした。 -
アシュフォード・インターナショナル駅からロンドンはチャリング・クロス駅に向かう列車からの車窓。
羊や牛や馬がたくさん(*’▽’)
牧歌的な光景を目に焼き付け、都会ロンドンへ。
ロンドンから列車に揺られることわずか2時間という近さなのに、まるで別次元、タイムスリップしたかのような町並みが楽しめました。
お勧めの町です。
さようなら~\(*^▽^*)/
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Mermaid Inn
3.2
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