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春休みの伊勢詣に引き続き、このGWは熊野詣をすることにした。行くと決めたらとことん熊野の山を堪能しようと、いにしえの習わしに則って三山をお参りした後は大雲取越・小雲取越を歩いて再び本宮を訪れることにした。熊野古道の中でも最大の難所と言われている大雲取越は那智大社に隣接する青岸渡寺脇にある登山口から小口の集落までの道のり14.5キロ。そして小雲取越は小口から本宮町請川までの13キロ。合計27.5キロの古道歩き。<br /><br /><br />5月4日(木)<br /><br />那智大社~大雲取越~小口<br /><br />宿泊 小口自然の家<br /><br /><br />

やるからには本気の熊野詣 ☆本宮~新宮~那智~大雲取越~小雲取越~本宮 祈りの道☆ その弐 大雲取越で小口まで

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2017/05/02 - 2017/05/06

76位(同エリア243件中)

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antaba

antabaさん

春休みの伊勢詣に引き続き、このGWは熊野詣をすることにした。行くと決めたらとことん熊野の山を堪能しようと、いにしえの習わしに則って三山をお参りした後は大雲取越・小雲取越を歩いて再び本宮を訪れることにした。熊野古道の中でも最大の難所と言われている大雲取越は那智大社に隣接する青岸渡寺脇にある登山口から小口の集落までの道のり14.5キロ。そして小雲取越は小口から本宮町請川までの13キロ。合計27.5キロの古道歩き。


5月4日(木)

那智大社~大雲取越~小口

宿泊 小口自然の家


旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
3.5
交通
4.5
同行者
家族旅行
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 5時半起床。朝食前に那智の滝を見学しに出発。

    5時半起床。朝食前に那智の滝を見学しに出発。

    民宿 美滝山荘 宿・ホテル

  • やはりこの時期水量は少な目か。

    やはりこの時期水量は少な目か。

  • てっきり滝の近くに那智大社があるものと思っていたが、こちらは別宮の飛瀧神社。

    てっきり滝の近くに那智大社があるものと思っていたが、こちらは別宮の飛瀧神社。

    飛瀧神社 寺・神社・教会

  • 階段を下る。

    階段を下る。

  • あ~やっと拝めた那智の滝!これで日本三名瀑コンプリート!

    あ~やっと拝めた那智の滝!これで日本三名瀑コンプリート!

    那智の滝(那智大滝) 自然・景勝地

  • 折角なので延命水もいただく。

    イチオシ

    折角なので延命水もいただく。

  • 滝に近付く為に階段を上る。

    滝に近付く為に階段を上る。

  • 心洗われるとは正にこのこと。<br />那智の滝は滝自体が御神体。流石に神々しい。

    心洗われるとは正にこのこと。
    那智の滝は滝自体が御神体。流石に神々しい。

  • 滝の下にはかなり大きな岩がゴロゴロ。

    滝の下にはかなり大きな岩がゴロゴロ。

  • 帰りはしんどい上り。。。

    帰りはしんどい上り。。。

  • 延命水をいただくために購入した神盃。素焼きだから他に使い道がないのよね~

    延命水をいただくために購入した神盃。素焼きだから他に使い道がないのよね~

  • 7時の朝食に間に合った。

    7時の朝食に間に合った。

  • 宿のおやじさんの息子自慢の話を聞きつつ、チェックアウト。支払いは現金のみ。<br />8時、いよいよ小口に向けて古道歩きスタート!<br />まずは那智大社へ参道を歩いて向かうも、いきなり階段が立ちはだかる。

    宿のおやじさんの息子自慢の話を聞きつつ、チェックアウト。支払いは現金のみ。
    8時、いよいよ小口に向けて古道歩きスタート!
    まずは那智大社へ参道を歩いて向かうも、いきなり階段が立ちはだかる。

  • まだまだ階段。

    まだまだ階段。

  • すでに心臓バクバク。

    すでに心臓バクバク。

    熊野那智大社 寺・神社・教会

  • 最後の階段。

    最後の階段。

  • 海側の空は明るいんだけど。

    海側の空は明るいんだけど。

  • 熊野のシンボル、八咫烏。

    熊野のシンボル、八咫烏。

  • 樹齢800年の大楠。

    樹齢800年の大楠。

  • 息子もくぐった胎内くぐり。護摩木(@300)に願い事を書いてそれを持ってくぐると願いが叶うとか。

    息子もくぐった胎内くぐり。護摩木(@300)に願い事を書いてそれを持ってくぐると願いが叶うとか。

  • 海がチラリと見える。

    海がチラリと見える。

  • 隣接する西国三十三ヶ所第一番札所である青岸渡寺。

    隣接する西国三十三ヶ所第一番札所である青岸渡寺。

    那智山青岸渡寺 寺・神社・教会

  • 旅行会社のパンフレットで散々見てきた風景。なかなか訪れる機会がなかっただけに感慨もひとしお。<br />そういえば、三重塔の近くまで行かなかったな(-_-;)

    旅行会社のパンフレットで散々見てきた風景。なかなか訪れる機会がなかっただけに感慨もひとしお。
    そういえば、三重塔の近くまで行かなかったな(-_-;)

  • 8:45なんだかんだで大雲取越の登山道を出発。

    8:45なんだかんだで大雲取越の登山道を出発。

  • しばらく上りが続く。

    しばらく上りが続く。

  • まだまだ続く。

    まだまだ続く。

  • 最初の分かれ道。

    最初の分かれ道。

  • 木の間から那智の滝が見える。既に滝口よりもかなり高いところまで登ってきている。

    木の間から那智の滝が見える。既に滝口よりもかなり高いところまで登ってきている。

  • 9:03スタートから最初のチェックポイント。大雲取越には1から29まで500メートルごとに道標が設置してある。先はまだまだ長い。

    9:03スタートから最初のチェックポイント。大雲取越には1から29まで500メートルごとに道標が設置してある。先はまだまだ長い。

  • まだまだ始まったばかりなのに、息子上り坂でコケてモンベルのタイツに大穴をあける。。。(涙)

    まだまだ始まったばかりなのに、息子上り坂でコケてモンベルのタイツに大穴をあける。。。(涙)

  • いきなり視界が開けるとそこは那智高原公園。ローラー滑り台を滑りたがる息子を制して先を急ぐ。

    いきなり視界が開けるとそこは那智高原公園。ローラー滑り台を滑りたがる息子を制して先を急ぐ。

    那智高原 自然・景勝地

  • 9:20二つ目の道標。

    9:20二つ目の道標。

  • KOOOじゃないよ、KODOだよん。<br />ここは少し道が分かり辛いので、外国人向けにアルファベットでも大きく表記してあるのかな。

    KOOOじゃないよ、KODOだよん。
    ここは少し道が分かり辛いので、外国人向けにアルファベットでも大きく表記してあるのかな。

  • この日はGW中だったのでもう少し人がいるかと思っていたが、那智から小口へ向かう人は自分が確認出来たので10人ちょい。余程の健脚ではない限り那智から本宮まで通しで向かうことは出来ないので、小口に宿泊することになる。が、小口には2軒の宿しか無いので自ずと人数は限られてくる。写真の御姉さま方4人組は最初我々親子と抜きつ抜かれつ何度も顔を合わせていたが、最終的にはかなり先に小口に到着し、勝浦行のバスを待っていた。この日小口の宿が取れず、一旦勝浦に泊まって翌日またバスで小口に戻り小雲取越を歩くらしい。山のベテランらしいなかなか元気なお姉さま方だった。

    この日はGW中だったのでもう少し人がいるかと思っていたが、那智から小口へ向かう人は自分が確認出来たので10人ちょい。余程の健脚ではない限り那智から本宮まで通しで向かうことは出来ないので、小口に宿泊することになる。が、小口には2軒の宿しか無いので自ずと人数は限られてくる。写真の御姉さま方4人組は最初我々親子と抜きつ抜かれつ何度も顔を合わせていたが、最終的にはかなり先に小口に到着し、勝浦行のバスを待っていた。この日小口の宿が取れず、一旦勝浦に泊まって翌日またバスで小口に戻り小雲取越を歩くらしい。山のベテランらしいなかなか元気なお姉さま方だった。

  • 9:55登立茶屋跡着。国道42号線が整備されるまではこの道が大阪、和歌山への幹線道路だったらしい、ひょえ~昔の人は大変だ。

    9:55登立茶屋跡着。国道42号線が整備されるまではこの道が大阪、和歌山への幹線道路だったらしい、ひょえ~昔の人は大変だ。

  • ゆっくり写真を撮っているとあっという間に置いてきぼりをくう。

    ゆっくり写真を撮っているとあっという間に置いてきぼりをくう。

  • 10:08スタートからやっと3キロ。

    10:08スタートからやっと3キロ。

  • 杉木立に霧が立ち込めてきた。

    杉木立に霧が立ち込めてきた。

  • 10:28天気予報では終日くもりだったが、スタートから4キロの道標8の辺りからしっかり雨が降り出した。

    10:28天気予報では終日くもりだったが、スタートから4キロの道標8の辺りからしっかり雨が降り出した。

  • 針葉樹でも雨はしのげる。

    針葉樹でも雨はしのげる。

  • 苔むした石垣は茶屋の跡。

    苔むした石垣は茶屋の跡。

  • 10:38舟見茶屋跡に到着。

    10:38舟見茶屋跡に到着。

  • 天気がよければ舟見ってぐらいなので、海が見えるはずなのだが…

    天気がよければ舟見ってぐらいなので、海が見えるはずなのだが…

  • 舟見の東屋で小休止。

    舟見の東屋で小休止。

  • 10:50しばらく霧の中を下っていく。

    10:50しばらく霧の中を下っていく。

  • 大雲取越で一番標高の高い舟見峠。

    大雲取越で一番標高の高い舟見峠。

  • 11:11ガイドブックでは「亡者の出会い」と言われているエリア。滑らないように歩くのが精いっぱいで、亡者には気が付かなかったなぁ。

    11:11ガイドブックでは「亡者の出会い」と言われているエリア。滑らないように歩くのが精いっぱいで、亡者には気が付かなかったなぁ。

  • 11:20八丁の掘割。

    11:20八丁の掘割。

  • 鳥居はあれど、社は見えず。

    鳥居はあれど、社は見えず。

  • ちょいちょい木立が伐採されているのが物悲しい。

    ちょいちょい木立が伐採されているのが物悲しい。

  • 国内屈指の降雨量を誇る熊野の山。苔が生き生きしている。

    国内屈指の降雨量を誇る熊野の山。苔が生き生きしている。

  • 11:47林道交差。

    11:47林道交差。

  • 林道と合流ししばらく舗装された道を下る。この道標14を越えればようやく半分歩いたことになる。

    林道と合流ししばらく舗装された道を下る。この道標14を越えればようやく半分歩いたことになる。

  • 何てことない側溝を前を歩く人たちが熱心にのぞき込んでいるので、息子が質問。すると…

    何てことない側溝を前を歩く人たちが熱心にのぞき込んでいるので、息子が質問。すると…

  • 「サンショウウオがいる。」と教えてくれた。<br />しかし、サンショウウオとイモリの区別がつかない。

    「サンショウウオがいる。」と教えてくれた。
    しかし、サンショウウオとイモリの区別がつかない。

  • 12:30地蔵茶屋跡に到着。ここにはトイレがあるので昼ご飯を食べることにする。外は結構な大雨。丁度那智からと小口からの中間地点なので大勢の人たちがランチ休憩をしていた。那智からの登山者の中で我々のあとにもう一組親子連れがいたので余裕でいたが、なんと!車でお母さんがここまで迎えに来ていて小口までは歩かないらしい。実質我が家が最終組となり少し焦った。

    12:30地蔵茶屋跡に到着。ここにはトイレがあるので昼ご飯を食べることにする。外は結構な大雨。丁度那智からと小口からの中間地点なので大勢の人たちがランチ休憩をしていた。那智からの登山者の中で我々のあとにもう一組親子連れがいたので余裕でいたが、なんと!車でお母さんがここまで迎えに来ていて小口までは歩かないらしい。実質我が家が最終組となり少し焦った。

  • とは言え、たっぷり1時間休憩し13時半地蔵茶屋跡を後にする。

    とは言え、たっぷり1時間休憩し13時半地蔵茶屋跡を後にする。

  • 苔むした岩にかわいい花が咲いている。

    苔むした岩にかわいい花が咲いている。

  • 心臓バクバクの急坂を上って。

    心臓バクバクの急坂を上って。

  • 13:49石倉峠通過。

    13:49石倉峠通過。

  • 地蔵茶屋跡を過ぎると木製の道標に変更されていたが、それまで書いてあった歩いてきた距離と目的地までの距離が無くなったので張り合いがない。

    地蔵茶屋跡を過ぎると木製の道標に変更されていたが、それまで書いてあった歩いてきた距離と目的地までの距離が無くなったので張り合いがない。

  • この岩の傷は何かな?

    この岩の傷は何かな?

  • 14:03すっかり雨模様なので、息子の雨具を新調して良かった。

    14:03すっかり雨模様なので、息子の雨具を新調して良かった。

  • 雨に釣られてついに権現現る!

    雨に釣られてついに権現現る!

  • ここに住んでいる模様~♪

    ここに住んでいる模様~♪

  • 峠に向けて急な石段を上る。

    峠に向けて急な石段を上る。

  • 14:28越前峠に到着。

    14:28越前峠に到着。

  • 私が見ていたのは明治の歌人、土屋文明の歌碑。

    私が見ていたのは明治の歌人、土屋文明の歌碑。

  • さあ、あとは小口まで一気に下る。胴切坂と言われる辺り。名前の通り上りは胴がちぎれんばかりのしんどい坂道。そこを3時近いのに反対方向から登ってくる人が数組。単独のテントを背負ってへたり込んでいるおじ様に話しかけたところ、到底辿り着けそうにもない場所でテント泊しようとしていた。3時間もすればとっぷり暗くなりそうなのに大丈夫だったかな。

    さあ、あとは小口まで一気に下る。胴切坂と言われる辺り。名前の通り上りは胴がちぎれんばかりのしんどい坂道。そこを3時近いのに反対方向から登ってくる人が数組。単独のテントを背負ってへたり込んでいるおじ様に話しかけたところ、到底辿り着けそうにもない場所でテント泊しようとしていた。3時間もすればとっぷり暗くなりそうなのに大丈夫だったかな。

  • つっかえ棒、つっかえ棒!

    つっかえ棒、つっかえ棒!

  • 下山してから気付いたことだが。。。もう昨年の夏から何度も登山しているにもかかわらず、靴の履き方を間違えていて毎度足の爪を死なせていたantaba。。。下る時に爪が靴に当たってひどく痛いのだった。でいつも下りで息子に離されていたのだが、やっと理由が分かったので次回の登山から爪死なせないようにするぞ~~

    下山してから気付いたことだが。。。もう昨年の夏から何度も登山しているにもかかわらず、靴の履き方を間違えていて毎度足の爪を死なせていたantaba。。。下る時に爪が靴に当たってひどく痛いのだった。でいつも下りで息子に離されていたのだが、やっと理由が分かったので次回の登山から爪死なせないようにするぞ~~

  • 古道の真ん中にイモリ?サンショウウオ?それも何匹も!

    古道の真ん中にイモリ?サンショウウオ?それも何匹も!

  • お地蔵様に無事を感謝する。

    お地蔵様に無事を感謝する。

  • 16:00楠の久保旅籠跡を過ぎて休憩所と歌碑。

    16:00楠の久保旅籠跡を過ぎて休憩所と歌碑。

  • あわい色合いの山つつじが美しい。

    あわい色合いの山つつじが美しい。

  • 犬の横顔に見えた大岩。

    犬の横顔に見えた大岩。

  • 新芽が出てきたシダの道。新芽がゼンマイみたい。

    新芽が出てきたシダの道。新芽がゼンマイみたい。

  • 石碑は沢山ある。

    石碑は沢山ある。

  • 16:30大雲取越の一番の見どころ円座石。熊野本宮大社の阿弥陀仏、熊野速玉大社の薬師仏、熊野那智大社の観音仏を示す梵字が刻まれている。「わろうだ」とは、わらやいぐさなどを丸く編んだ敷物のことをいい、3人の仏が石の上で談笑したと伝えられている。

    16:30大雲取越の一番の見どころ円座石。熊野本宮大社の阿弥陀仏、熊野速玉大社の薬師仏、熊野那智大社の観音仏を示す梵字が刻まれている。「わろうだ」とは、わらやいぐさなどを丸く編んだ敷物のことをいい、3人の仏が石の上で談笑したと伝えられている。

  • この下りは「滑ってください」と言わんばかりの石畳。

    この下りは「滑ってください」と言わんばかりの石畳。

  • 16:48山道から集落へ。

    16:48山道から集落へ。

  • は~~やっと小口に辿り着いた!めっちゃ疲れたけれどこのルート、逆にたどる方がきつそうだ。

    は~~やっと小口に辿り着いた!めっちゃ疲れたけれどこのルート、逆にたどる方がきつそうだ。

  • 大雲取越最後の29の道標。

    大雲取越最後の29の道標。

  • 16:55橋の先にこの日宿泊する小口自然の家が見える。中学校の校舎を改装した宿泊施設。

    16:55橋の先にこの日宿泊する小口自然の家が見える。中学校の校舎を改装した宿泊施設。

    小口自然の家 宿・ホテル

    大雲取越・小雲取越を歩く人たちの憩いの場 by antabaさん
  • 17時、小口自然の家に到着。

    17時、小口自然の家に到着。

  • 今回泊まった部屋。

    今回泊まった部屋。

  • トイレ・お風呂は共用だが、部屋はそこそこ広くて快適だ。

    トイレ・お風呂は共用だが、部屋はそこそこ広くて快適だ。

  • お風呂の後、食事は宿泊者全員で18時から。腹ペコだったので美味しく完食。何より瓶ビールが最高に美味しかった~~

    お風呂の後、食事は宿泊者全員で18時から。腹ペコだったので美味しく完食。何より瓶ビールが最高に美味しかった~~

  • 皇太子も随分と昔にいらしていたのですね~<br />家族3人へとへとで21時半にはみんな就寝。

    皇太子も随分と昔にいらしていたのですね~
    家族3人へとへとで21時半にはみんな就寝。

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