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2017年のGWに吉野から前鬼まで大峰山脈、奥駈道を歩いた山行記録になります。厳密には旅行記ではないでしょうがご容赦ください。こちらは第三日目になります。まとめるのに時間がかかりましたが、何とかまとまりましたのでアップします。<br /><br />旅程<br /><br />□5月3日 始発の新幹線で名古屋から京都まで移動。京都から樫原神宮乗り換えで大和上市駅下車(本当は六田下車予定でしたが乗り過ごしました。詳細後述)この日は75靡の柳の宿から71靡の金峯神社まで歩き、上千本まで戻り民宿太鼓判に宿泊。<br />□5月4日 この日から本格的な山歩き。朝4:00に出発。15:30頃山上ケ岳の宿坊の一つ龍泉寺の宿坊に投宿。<br /><br />■5月5日 5:15発 16:30頃弥山、弥山小屋投宿<br /><br />□5月6日 6:15発 17:00前鬼、宿坊の御仲坊投宿<br /><br />□5月7日 6:30頃、午前中前鬼三重滝、前鬼にてお弁当を頂き林道を下山。15:22分前鬼口発のバスにて大和上市駅まで。そこから近鉄電車で樫原神宮乗換で京都まで。京都から名古屋まで新幹線で移動。帰宅が21:00頃になりました<br /><br />奥駈道は世界遺産としては熊野古道と同じような扱いをされてますが、こちらは昔の一般道と違い修行の道で、現在でも熊野古道はハイキング程度の装備で歩けますがこちらは本格的なトレッキングの装備が必要となります。<br /><br />靡の場所は各時代、各宗派によっていろいろあるようですが、今回は参考にさせていただいた「大峯奥駈道75靡」森沢義信氏著という本を参考にさせていただきました(以下本と記載)。なおコースタイムは昭文社の山と高原地図51大峰山脈2017年度を参考にしています。<br /><br />三日目は早朝5:00から宿坊で朝食を頂いてから出発。12時頃行者還岳を通過。16:30頃この日の宿泊場所の弥山小屋に到着しました。

2017年5月大峯北奥駈道縦走3(山上ヶ岳から弥山)

4いいね!

2017/05/03 - 2017/05/07

146位(同エリア176件中)

旅行記グループ 2017年5月大峯北奥駈道縦走

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satoshi

satoshiさん

2017年のGWに吉野から前鬼まで大峰山脈、奥駈道を歩いた山行記録になります。厳密には旅行記ではないでしょうがご容赦ください。こちらは第三日目になります。まとめるのに時間がかかりましたが、何とかまとまりましたのでアップします。

旅程

□5月3日 始発の新幹線で名古屋から京都まで移動。京都から樫原神宮乗り換えで大和上市駅下車(本当は六田下車予定でしたが乗り過ごしました。詳細後述)この日は75靡の柳の宿から71靡の金峯神社まで歩き、上千本まで戻り民宿太鼓判に宿泊。
□5月4日 この日から本格的な山歩き。朝4:00に出発。15:30頃山上ケ岳の宿坊の一つ龍泉寺の宿坊に投宿。

■5月5日 5:15発 16:30頃弥山、弥山小屋投宿

□5月6日 6:15発 17:00前鬼、宿坊の御仲坊投宿

□5月7日 6:30頃、午前中前鬼三重滝、前鬼にてお弁当を頂き林道を下山。15:22分前鬼口発のバスにて大和上市駅まで。そこから近鉄電車で樫原神宮乗換で京都まで。京都から名古屋まで新幹線で移動。帰宅が21:00頃になりました

奥駈道は世界遺産としては熊野古道と同じような扱いをされてますが、こちらは昔の一般道と違い修行の道で、現在でも熊野古道はハイキング程度の装備で歩けますがこちらは本格的なトレッキングの装備が必要となります。

靡の場所は各時代、各宗派によっていろいろあるようですが、今回は参考にさせていただいた「大峯奥駈道75靡」森沢義信氏著という本を参考にさせていただきました(以下本と記載)。なおコースタイムは昭文社の山と高原地図51大峰山脈2017年度を参考にしています。

三日目は早朝5:00から宿坊で朝食を頂いてから出発。12時頃行者還岳を通過。16:30頃この日の宿泊場所の弥山小屋に到着しました。

旅行の満足度
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
徒歩

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  • 前日に朝食を一番早い時間の朝5:00にお願いする。外が明るくなって4:30頃ちょっと前に目が覚める。朝食の時間まで荷物をまとめる。5:00に朝食の案内があり食事に。この日は5:00の朝食組は私一人。一人で朝食を頂きます。

    前日に朝食を一番早い時間の朝5:00にお願いする。外が明るくなって4:30頃ちょっと前に目が覚める。朝食の時間まで荷物をまとめる。5:00に朝食の案内があり食事に。この日は5:00の朝食組は私一人。一人で朝食を頂きます。

  • 私が朝食を頂いている間、他の宿泊しているお客さん達は朝日を待っていました。私も朝食後、いそいそカメラを持って宿坊の前に行くと丁度日の出。綺麗な雲海越しに朝日が見えます。宿坊の方曰く雲海が見えるのは珍しいとの事。

    私が朝食を頂いている間、他の宿泊しているお客さん達は朝日を待っていました。私も朝食後、いそいそカメラを持って宿坊の前に行くと丁度日の出。綺麗な雲海越しに朝日が見えます。宿坊の方曰く雲海が見えるのは珍しいとの事。

    大峯奥駈道 名所・史跡

  • 5:15頃バックを背負い出発

    5:15頃バックを背負い出発

  • 大峯山寺前を通過。この時間はさすがに閉まっています。第67靡山上ケ岳を通過とします。

    大峯山寺前を通過。この時間はさすがに閉まっています。第67靡山上ケ岳を通過とします。

  • 小篠の宿に向かう途中稲村ケ岳方面でしょうか、雲海がとてもきれいに広がってました。

    小篠の宿に向かう途中稲村ケ岳方面でしょうか、雲海がとてもきれいに広がってました。

  • 50分ほど歩き第66靡、小篠の宿到着。途中何人かの登山客とすれ違ったので恐らくここの避難小屋で泊まったかテントを張られたのでしょう。ここは大峯には珍しいくらい沢の水が豊富でテント泊の人に人気のポイントです。

    50分ほど歩き第66靡、小篠の宿到着。途中何人かの登山客とすれ違ったので恐らくここの避難小屋で泊まったかテントを張られたのでしょう。ここは大峯には珍しいくらい沢の水が豊富でテント泊の人に人気のポイントです。

  • 昔は宿坊が47件もあったそうで当時の石垣が残っています。ここで本日分の水3Lを補給。

    昔は宿坊が47件もあったそうで当時の石垣が残っています。ここで本日分の水3Lを補給。

  • 更に40分程歩き第65靡、阿弥陀森の女人結界門に到着。

    更に40分程歩き第65靡、阿弥陀森の女人結界門に到着。

  • 更に進み下り坂を下って10分程度歩くと開けた場所にでます。第64靡、脇の宿です。ここで10分休憩します。

    更に進み下り坂を下って10分程度歩くと開けた場所にでます。第64靡、脇の宿です。ここで10分休憩します。

  • 7:05に脇の宿を出発。少し暑くなってきます。7:40頃小普賢岳の山頂の少し下の経筥石への道の分岐に着きます。右に行くと奥駈道。左に進みロープ伝いに崖を下ると経筥石へ行けます。バックをデポして白い石が撒かれた道を伝って経筥石へ寄ります。

    7:05に脇の宿を出発。少し暑くなってきます。7:40頃小普賢岳の山頂の少し下の経筥石への道の分岐に着きます。右に行くと奥駈道。左に進みロープ伝いに崖を下ると経筥石へ行けます。バックをデポして白い石が撒かれた道を伝って経筥石へ寄ります。

  • ロープを伝い、木の枝や根を掴みながら降りていくと経筥石到着。初めて来る方は探すのに時間がかかるかも。平安時代か鎌倉時代にはこの穴にお経を納めた箱が入っていたそうです。

    ロープを伝い、木の枝や根を掴みながら降りていくと経筥石到着。初めて来る方は探すのに時間がかかるかも。平安時代か鎌倉時代にはこの穴にお経を納めた箱が入っていたそうです。

  • 再び分岐に戻りバックを回収、小普賢岳を目指しますがすぐに道が雪に埋没。踏みしろを当てに雪の下にある空洞に足を落とさないよう慎重に進みます。この時期、こんなに雪が残っておるとは先が思いやられます。(結局ここほど雪が残っているところはほとんどなかったのですが。)

    再び分岐に戻りバックを回収、小普賢岳を目指しますがすぐに道が雪に埋没。踏みしろを当てに雪の下にある空洞に足を落とさないよう慎重に進みます。この時期、こんなに雪が残っておるとは先が思いやられます。(結局ここほど雪が残っているところはほとんどなかったのですが。)

  • 分岐から10分程度で小普賢岳頂上。小普賢岳という山はこことこの先の笙の窟への分岐道を行った場所にあり紛らわしいです。(さらに先の小普賢は弥勒岳ともいうそうで、奥駈道上の弥勒岳とも紛らわしい)この先に大普賢岳がありますが、第63靡、普賢岳はここ、小普賢を指すそうです。ここは展望はあまりよくないです。

    分岐から10分程度で小普賢岳頂上。小普賢岳という山はこことこの先の笙の窟への分岐道を行った場所にあり紛らわしいです。(さらに先の小普賢は弥勒岳ともいうそうで、奥駈道上の弥勒岳とも紛らわしい)この先に大普賢岳がありますが、第63靡、普賢岳はここ、小普賢を指すそうです。ここは展望はあまりよくないです。

  • 10分程歩き小普賢と大普賢との鞍部に出ると道標があり、左に進むと笙の窟経由で和佐又山ヒュッテに行く道と大普賢頂上に行く道、右に進むと大普賢を西に巻く道と2つに分かれます。頂上の道をとる為左に進む。ほんのすぐ先で和佐又山と大普賢頂上への分岐。大普賢への道を進みます。左に進むと行ける笙の窟は第62靡ですが、往復に2時間かかる為、時間がないので今回パス。今度、和佐又山から訪れようと考えてます。実際、修験道の方も笙の窟はスルーすることが多いとの事。大普賢の頂上も寺院によっては巻くところもあるらしいです。

    10分程歩き小普賢と大普賢との鞍部に出ると道標があり、左に進むと笙の窟経由で和佐又山ヒュッテに行く道と大普賢頂上に行く道、右に進むと大普賢を西に巻く道と2つに分かれます。頂上の道をとる為左に進む。ほんのすぐ先で和佐又山と大普賢頂上への分岐。大普賢への道を進みます。左に進むと行ける笙の窟は第62靡ですが、往復に2時間かかる為、時間がないので今回パス。今度、和佐又山から訪れようと考えてます。実際、修験道の方も笙の窟はスルーすることが多いとの事。大普賢の頂上も寺院によっては巻くところもあるらしいです。

  • 8:20大普賢岳頂上到着。登山マップを無くしているためタイム的に早いのか遅いのかさっぱり分からん。前日もそうですが、今回見えない敵(時間)との戦いがさり気なく始まってます。今、検証すると休憩していること考えると丁度コースタイムと同じくらい。ここで15分休憩。

    8:20大普賢岳頂上到着。登山マップを無くしているためタイム的に早いのか遅いのかさっぱり分からん。前日もそうですが、今回見えない敵(時間)との戦いがさり気なく始まってます。今、検証すると休憩していること考えると丁度コースタイムと同じくらい。ここで15分休憩。

  • 大普賢岳からの展望は大変が良いです。これから先に進む方向の眺め。

    大普賢岳からの展望は大変が良いです。これから先に進む方向の眺め。

  • 頂上から急坂を下り鞍部に出ると水太覗と標識があります。西方向の眺めがいいはずなのですが少し霧が出てきました。

    頂上から急坂を下り鞍部に出ると水太覗と標識があります。西方向の眺めがいいはずなのですが少し霧が出てきました。

  • 大普賢頂上から25分くらい歩くと弥勒岳の標識が。道を外れて頂上を目指します。

    大普賢頂上から25分くらい歩くと弥勒岳の標識が。道を外れて頂上を目指します。

  • 矢印通りに進むとすぐに頂上です。第61靡弥勒岳です。丁度9:00着。

    矢印通りに進むとすぐに頂上です。第61靡弥勒岳です。丁度9:00着。

  • 弥勒岳から25分歩いて国見岳の表示。道は頂上に行かず巻いて進みます。

    弥勒岳から25分歩いて国見岳の表示。道は頂上に行かず巻いて進みます。

  • 国見岳の表示の先に鎖で崖をトラバースする箇所あり。

    国見岳の表示の先に鎖で崖をトラバースする箇所あり。

  • 更に進むと本日一番の難所、薩摩ころげという鎖場に出ます。下り、そのあと鎖場を横に移動します。

    更に進むと本日一番の難所、薩摩ころげという鎖場に出ます。下り、そのあと鎖場を横に移動します。

  • 薩摩転げを過ぎるとすぐに広く開けた場所に出ます。第60靡、稚児泊です。9:40着。15分休憩します。

    薩摩転げを過ぎるとすぐに広く開けた場所に出ます。第60靡、稚児泊です。9:40着。15分休憩します。

  • 稚児泊から少し急坂を登り、先に進むと七つ池という大きな窪地横を通過します。

    稚児泊から少し急坂を登り、先に進むと七つ池という大きな窪地横を通過します。

  • 先に進むと狭い急坂に来ます。ここを進むと岩場の鎖場があります。

    先に進むと狭い急坂に来ます。ここを進むと岩場の鎖場があります。

  • 鎖場を越えると崖に沿って木で道が作られてます。本に拠りますと、昔は丸太が掛けてあったそうです。怖っ

    鎖場を越えると崖に沿って木で道が作られてます。本に拠りますと、昔は丸太が掛けてあったそうです。怖っ

  • すぐに七曜岳の頂上に到着。第59靡です。10:30頃。ここでも10分程度休憩。

    すぐに七曜岳の頂上に到着。第59靡です。10:30頃。ここでも10分程度休憩。

  • 七曜岳からの西方向への眺め。ここの眺めも大変良いです。

    七曜岳からの西方向への眺め。ここの眺めも大変良いです。

  • 七曜岳から急坂を下り10分程度で和佐又山ヒュッテへの分岐に出ます。和佐又山ヒュッテから大普賢岳手前で奥駈に合流してここから和佐又山ヒュッテに向かって下っていく周回コースも人気の日帰りコースの様です。

    七曜岳から急坂を下り10分程度で和佐又山ヒュッテへの分岐に出ます。和佐又山ヒュッテから大普賢岳手前で奥駈に合流してここから和佐又山ヒュッテに向かって下っていく周回コースも人気の日帰りコースの様です。

  • 似たようなコブをいくつも越えまだかまだかと思いつつ(登山マップがないため距離感がつかめない)11:35に行者還岳頂上への分岐に到着。バックをデポして一旦頂上を目指します。

    似たようなコブをいくつも越えまだかまだかと思いつつ(登山マップがないため距離感がつかめない)11:35に行者還岳頂上への分岐に到着。バックをデポして一旦頂上を目指します。

  • 10分で頂上着。行場と思われる三角点付近はあまり展望はありませんが・・・

    10分で頂上着。行場と思われる三角点付近はあまり展望はありませんが・・・

  • 南方向の茂みの間に隙間が空いていてそこかの展望が素晴らしい。これから進む弥山への道や八経ヶ岳までよく見えます。「山想遊行」と書かれた札が木に吊るされており雰囲気もいいです。実はここ、3年前に縦走したときにたまたま他の登山者に教えてもらいました。感謝。写真はこれから先一ノ垰まで続く尾根道。

    南方向の茂みの間に隙間が空いていてそこかの展望が素晴らしい。これから進む弥山への道や八経ヶ岳までよく見えます。「山想遊行」と書かれた札が木に吊るされており雰囲気もいいです。実はここ、3年前に縦走したときにたまたま他の登山者に教えてもらいました。感謝。写真はこれから先一ノ垰まで続く尾根道。

  • こちらが頂上から見える弥山方向の眺め。左手に三角にとんがっているのが八経ヶ岳。写真を拡大すると左側の雪の見える谷の真上に本日のお宿、弥山小屋が見えます。(肉眼では見えませんでした)。これからあそこまで行くのですね・・・

    こちらが頂上から見える弥山方向の眺め。左手に三角にとんがっているのが八経ヶ岳。写真を拡大すると左側の雪の見える谷の真上に本日のお宿、弥山小屋が見えます。(肉眼では見えませんでした)。これからあそこまで行くのですね・・・

  • 再び分岐まで戻りバックを背負い再び奥駈道を進みます。尾根を巻いたところで梯子まである激下り。下った先にポリ管(黒くて硬いホースだと思ってください)が転がっています。行者雫水というそうで、行者還岳の水場です。まだ春先なので充分水は出てます。枯れているときが多いと聞きます。

    再び分岐まで戻りバックを背負い再び奥駈道を進みます。尾根を巻いたところで梯子まである激下り。下った先にポリ管(黒くて硬いホースだと思ってください)が転がっています。行者雫水というそうで、行者還岳の水場です。まだ春先なので充分水は出てます。枯れているときが多いと聞きます。

  • 更に進むとすぐに右手に金剛蔵王の石碑が見えてきます。現在はここが第58靡 行者還となるそうです。

    更に進むとすぐに右手に金剛蔵王の石碑が見えてきます。現在はここが第58靡 行者還となるそうです。

  • 12:15頃行者還り小屋到着。失くした予定表にここで12時を迎え昼飯を食べる予定を記入したのを覚えていたので、無事、予定通り進んでいることが確認できました。山小屋は無人ですが大きく綺麗で30人くらい泊まれるとの事。後ろに見えるのが行者還岳頂上。写真では分かりにくいですが南から見ると岩肌の露出した崖がそびえ、昔南から来た役行者がこの山を見て引き返したから行者還岳と名付けられたそうです。

    12:15頃行者還り小屋到着。失くした予定表にここで12時を迎え昼飯を食べる予定を記入したのを覚えていたので、無事、予定通り進んでいることが確認できました。山小屋は無人ですが大きく綺麗で30人くらい泊まれるとの事。後ろに見えるのが行者還岳頂上。写真では分かりにくいですが南から見ると岩肌の露出した崖がそびえ、昔南から来た役行者がこの山を見て引き返したから行者還岳と名付けられたそうです。

  • 小屋の中でお弁当を頂きます。龍泉寺の宿坊で作って戴きました。バックの中に放り込んでいたので見た目はかなり悪くなりましたがお味はまあまあ、いけます。小屋の中には先に同じようにお昼を食べている方が見えます。弥山まで行かれるか、お話を伺うとこの後もうすぐに帰るとの事。この後別々のお二人の人が見えて「ここに泊まりますか?ご一緒させてください」とそれぞれ言われる。昼の12時だよね。今。ここ泊りで荷物置いてこの辺廻られるのかな?

    小屋の中でお弁当を頂きます。龍泉寺の宿坊で作って戴きました。バックの中に放り込んでいたので見た目はかなり悪くなりましたがお味はまあまあ、いけます。小屋の中には先に同じようにお昼を食べている方が見えます。弥山まで行かれるか、お話を伺うとこの後もうすぐに帰るとの事。この後別々のお二人の人が見えて「ここに泊まりますか?ご一緒させてください」とそれぞれ言われる。昼の12時だよね。今。ここ泊りで荷物置いてこの辺廻られるのかな?

  • 食事を済ませて12:35再出発。この区間の縦走は3回目だけど、前二回はここから奥駈出会までの2時間、完全にバテた覚えがあります。g代わり映えのない景色とコブを単調に上り下りし続け気持ちが凹んだ苦い記憶があるので気を引き締めて進みます。ただ、例によって地図がないのでコースタイムが分からん。辛抱強く歩き続けるいかないです。

    食事を済ませて12:35再出発。この区間の縦走は3回目だけど、前二回はここから奥駈出会までの2時間、完全にバテた覚えがあります。g代わり映えのない景色とコブを単調に上り下りし続け気持ちが凹んだ苦い記憶があるので気を引き締めて進みます。ただ、例によって地図がないのでコースタイムが分からん。辛抱強く歩き続けるいかないです。

  • 13:45、第57靡、一の多和到着。今調べるとコースタイムより20分速い。前二回はこの区間で何度も休憩入れたのですが、今回はノンストップで来れました。前来たときはここに避難小屋と呼ばれる床もないバラックがありましたが完全に撤去されましたね。多和(垰とも書く)とは窪地を指すそうです。

    13:45、第57靡、一の多和到着。今調べるとコースタイムより20分速い。前二回はこの区間で何度も休憩入れたのですが、今回はノンストップで来れました。前来たときはここに避難小屋と呼ばれる床もないバラックがありましたが完全に撤去されましたね。多和(垰とも書く)とは窪地を指すそうです。

  • 一の多和を越えたところで奥駈は西に向きを変え30分歩いたところで奥駈出会に出ます。下を走っている車道の行者還トンネル西口に駐車場があり、そこから登ってきた場合ここで奥駈に合流するので奥駈出会の名が付いたようです。このルートは百名山の八経ヶ岳への日帰りルートとして人気でここからは日帰り装備の登山客で賑わってます。取り合えず端っこの方で小さく10分休憩。行動食(柿の種)とエネルギー系のジェルを採取。

    一の多和を越えたところで奥駈は西に向きを変え30分歩いたところで奥駈出会に出ます。下を走っている車道の行者還トンネル西口に駐車場があり、そこから登ってきた場合ここで奥駈に合流するので奥駈出会の名が付いたようです。このルートは百名山の八経ヶ岳への日帰りルートとして人気でここからは日帰り装備の登山客で賑わってます。取り合えず端っこの方で小さく10分休憩。行動食(柿の種)とエネルギー系のジェルを採取。

  • 奥駈出会から10分ほど歩くと道の右手に第54靡石休宿が見えます。写真だけ撮って先に進みます。

    奥駈出会から10分ほど歩くと道の右手に第54靡石休宿が見えます。写真だけ撮って先に進みます。

  • 更に10分程進むと弁天の森と表示された開けた場所に来ます。ここも写真だけ撮って先に進みます。

    更に10分程進むと弁天の森と表示された開けた場所に来ます。ここも写真だけ撮って先に進みます。

  • 15:15頃第55靡、講婆世宿着。写真は理源太師像です。一見新しく見えますが江戸時代からあり大正時代に修理したそうです、江戸時代はここにお堂があったらしいです。ここで15分休憩。弥山までのラストスパート、激登りに備えます。日帰りの人はこれからの登りも余裕でしょうが、歩行時間10時間を超えるとちと辛い。

    15:15頃第55靡、講婆世宿着。写真は理源太師像です。一見新しく見えますが江戸時代からあり大正時代に修理したそうです、江戸時代はここにお堂があったらしいです。ここで15分休憩。弥山までのラストスパート、激登りに備えます。日帰りの人はこれからの登りも余裕でしょうが、歩行時間10時間を超えるとちと辛い。

  • 15:30講婆世宿出発。九十九折れの坂道を登り続け、写真のような木の階段が現れ気持ちが何度も折れそうに。初めて来たときはバテバテでここで20分近い大休憩を2回も入れました。休憩というより倒れたといった方が正しい感じです。2度目はこの階段で10分の小休止を入れるだけ。今回は息を整えるのに立ち止まる以外はノンストップで登れました。

    15:30講婆世宿出発。九十九折れの坂道を登り続け、写真のような木の階段が現れ気持ちが何度も折れそうに。初めて来たときはバテバテでここで20分近い大休憩を2回も入れました。休憩というより倒れたといった方が正しい感じです。2度目はこの階段で10分の小休止を入れるだけ。今回は息を整えるのに立ち止まる以外はノンストップで登れました。

  • 登り坂の途中からの眺め。今日歩いてきた山や尾根道が一望できます。

    登り坂の途中からの眺め。今日歩いてきた山や尾根道が一望できます。

  • 上がるにつれ雪が目立ってきました。でも一週間もすればなくなるのでしょうね。写真は弥山小屋手前の赤い鉄骨階段。これを越えれば弥山小屋が見えてきます。

    上がるにつれ雪が目立ってきました。でも一週間もすればなくなるのでしょうね。写真は弥山小屋手前の赤い鉄骨階段。これを越えれば弥山小屋が見えてきます。

  • 弥山小屋です。16:30到着。講婆世宿からの登り坂をコースタイム50分のところ1時間かけました。でも到着したからいいや。弥山小屋は営業山小屋で200人位泊まれる大きな山小屋です。ここは一週間くらい前に電話で予約をしました。

    弥山小屋です。16:30到着。講婆世宿からの登り坂をコースタイム50分のところ1時間かけました。でも到着したからいいや。弥山小屋は営業山小屋で200人位泊まれる大きな山小屋です。ここは一週間くらい前に電話で予約をしました。

  • 小屋で受付をする前に弥山の頂上の神社にお参りに行きます。鳥居の近くにバックをデポして頂上に向かいます。

    小屋で受付をする前に弥山の頂上の神社にお参りに行きます。鳥居の近くにバックをデポして頂上に向かいます。

  • ほんの数分で頂上到着。第54靡、弥山到着とします。今日無事に到着したお礼を兼ねてお詣りしました。神社は弥山弁財天神社というそうで天河神社の奥の院になるそうです。

    ほんの数分で頂上到着。第54靡、弥山到着とします。今日無事に到着したお礼を兼ねてお詣りしました。神社は弥山弁財天神社というそうで天河神社の奥の院になるそうです。

    弥山(奈良県天川村) 自然・景勝地

  • 神社前から八経ヶ岳が綺麗に見えました。

    神社前から八経ヶ岳が綺麗に見えました。

    八経ケ岳 自然・景勝地

  • チェックイン後、料金をお支払いして部屋を案内してもらう。25人くらいが寝れる大部屋です。お食事は何時にしますかなどと甘っちょろい事も聞かれずに17時になると食事できましたよっと呼ばれる。夕食は17時。朝食は6時と決定です。ご飯は3杯お替りしました。食事後、厨房で翌日用の水を3Lハイドレーションに入れてもらう。1L100円。合計300円。部屋で他の人たちからコースについての情報を教えてもらう。そのうちうとうとして眠ってしまいました。

    チェックイン後、料金をお支払いして部屋を案内してもらう。25人くらいが寝れる大部屋です。お食事は何時にしますかなどと甘っちょろい事も聞かれずに17時になると食事できましたよっと呼ばれる。夕食は17時。朝食は6時と決定です。ご飯は3杯お替りしました。食事後、厨房で翌日用の水を3Lハイドレーションに入れてもらう。1L100円。合計300円。部屋で他の人たちからコースについての情報を教えてもらう。そのうちうとうとして眠ってしまいました。

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