2017/03/17 - 2017/03/29
17位(同エリア29件中)
neisanさん
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マドリードを起点に地中海沿岸を西に向かう旅。いよいよそのハイライト、ユーラシア大陸の南西端サン・ヴィセンテ岬へ向かう日がやってきました。
ここは、決してポルトガルを代表する観光地ではありませんが、ユーラシア大陸の果てという旅の記念の地としては魅力的な場所です。ラゴスに2泊ホテルをとり、日帰りで岬を目指すことにしました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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昨夜少し食べ過ぎたので、今朝はいつもより少なめの朝食です。
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朝ゆっくりとバスターミナルへ。サン・ヴィセンテ岬へ向かうバスは平日の1日1便のみです。このバスに乗らないと一つ手前のサグレスの街から数㎞歩くことになります。
http://eva-bus.com/index.php?lang=uk
バスターミナルの窓口には英語の話せる職員がおり、サン・ヴィセンテ岬までの片道切符を無事購入。バスが時間になっても現れないので、係の人に尋ねると、"Bus is coming."。ここが始発ではないようです。 -
ラゴスのバスターミナルで老人の団体がバスから降りた後、空いている最前列の座席に。座って分かったことは、バスの最前列は老人の優先席のようです。もっとも老人達はラゴスで降りてしまい、車内にも十分空き席があるのでこのまま。
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途中で乗ってきた女性が、ポルトガル語で「隣に座っていいか」(おそらく)と聞くので、「どうぞ」と日本語で。車内には十分空き席があるのですが、地元客でも最前列がよいようです。
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サグレスの街を経由して、サン・ヴィセンテ岬に到着。サグレスの街を出てここまでひたすら荒れ地の中を走ってきました。
サン ヴィセンテ岬 ビーチ・海
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見渡す限り果てしのない断崖が続いています。
サン ヴィセンテ岬 ビーチ・海
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作家沢木耕太郎さんもこの光景を見て、旅を終える決心のできたことがよく分かります。まさに大陸の果てですね。
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バスのドライバは、到着時30分とアナウンスをしました。延着ですが、滞在時間は確保できます。
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サン・ヴィセンテ岬30分の滞在の後、サグレスまで戻ってきました。街の中心にあるバス停で降り、そこにある公園のベンチで一休み。昼食かサグレス岬か、と決めかねていると、目の前に小説「劇的紀行『深夜特急』」に登場するペンションが。今はペンションのみでレストランはやっていないようです。
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ここ(街の中心)で先に昼食をとることに。まだシーズン前なので閉まっているレストランもありますが、英語メニューがあり値段も手頃な店でオムレツを食べ、岬まで歩くことにします。
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お腹がふくらんだところで、サグレス岬を目指しひたすら歩きます。
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歩いていると隣を電動カートのようなものがお客さんを乗せて走っていきます。正面の入口までは電動カートでも行けますが、中に入ってからの遊歩道の長さもかなりのものです。
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歩いても歩いても先端にはたどり着けません。それでも観光客のみなさんは原野をひたすら歩いています。
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荒涼の字の如くの土地です。
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遙か彼方に入口ゲートの建物が見えます。
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ようやく先端にたどり着きました。左手が地中海、右手が大西洋です。
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ここにかつて、エンリケ航海王子の作った航海学校があったとか。まさに地の果てから海に出るのにピッタリの土地です。
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先ほどのサン・ヴィセンテ岬が見えます。
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先ほどバスを降りたサグレスの中心へ戻って来ました。写真左にあるのが、ラゴス方面から来たサグレスのバスストップです。ラゴス方面はこのバス停の向かいです。
バス停で待っていると、先ほどのバスで隣席の女性が現れました。偶然は重なるものですね。
ラゴスへの帰路は、歩き疲れたせいか半分気を失っている間に、ターミナルへと帰ってきました。 -
一旦ホテルの部屋に戻り一休み。部屋から見下ろした中庭です。次に来る機会があればプールの使える季節に来たいですね。
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次は、大事なミッションです。家族へのお土産。再び繁華街に散歩に出ます。
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夕刻前なのでまだ人通りが少ないですね。
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家族へは、ポルトガル名産品、コルクのハンドバッグを購入。店の方が選んでくれました。
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私は、部屋で飲める水がないので、小さなスーパーで2Lのミネラルウォーターを購入。
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今夜は魚料理です。フリッタとマリネのようなもの。
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そしてポークステーキ。このホテルにはマヨネーズもケチャップもある。イタリアやスペインでは一度もお目にかかったことがありません。
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ホテルからの街並みです。落ち着いた雰囲気ですね。治安もとてもよく、また訪れたくなる街でした。
明日は西海岸をリスボンに向かいます。
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