2017/03/17 - 2017/03/29
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neisanさん
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スペイン・アルヘシラスからの日帰り旅行です。ジブラルタル海峡を挟んだ対岸?はアフリカ大陸。ここまで来てアフリカの大地を踏まないとはもったいない。アルヘシラスフェリーターミナルの旅行代理店でモロッコ1日ツアーを予約し、初めてのアフリカ大陸を目指します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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昨日購入したモロッコ1日ツアーの予約券です。右下の青いシールを目印として服のよく分かるところに貼るように言われました。
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フェリーターミナルに8:30集合です。ホテルからターミナルまで歩いて20分少々。8:00前にはホテルを出たいところですが、レストランのオープンは7:30です。早めに入れるかなと7:10過ぎに、まだ暗いホールを抜けレストランに入ると中は明るく食事の準備もできています。係の方はだれもいませんが、同様の宿泊客がもう一人。ここで引き下がる手はありません。遠慮無く朝食をいただくことに。
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昨日旅行代理店で言われたフェリー乗り場インフォルメシオの前で8:30に。同じシールを服に貼った夫婦に出会い、しばらくするとリストを持った男性が現れ旅行者のチェックが始まりました。
集まったのは、中年の夫婦3組と私です。ここでフェリーチケットを渡され、次のフェリーに乗りセウタに向かうように。あちらで係が待っているとの説明でした。みなさんそんなものかと揃ってフェリー乗り場に向かいます。 -
セウタ行きフェリーです。日本のフェリーのイメージとは違い高速船です。
対岸のセウタもスペイン領ですが、搭乗ゲートで簡単なパスポートと乗船券のチェックがありました。 -
フェリーの中です。バルもあり乗り心地も悪くありません。
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フェリーのキャビンです。ゆったりとした椅子が並んでおり、揺れもほとんどありませんでした。
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セウタに到着です。いよいよアフリカ大陸上陸です。フェリーの乗船時間は1時間ですが、モロッコとの時差が1時間あり、国境を越すと1時間時計を戻すことになります。
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フェリーターミナルの中で現地ガイドが待ち受けており、ツアー客全員揃ったところで、ツアー出発です。
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小型マイクロバスで東海岸に沿って南下を続けます。
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途中の国境をマイクロバスに乗ったまま通過する予定でしたが、国境で大渋滞。外からシュプレヒコールが聞こえてきます。ガイドさんが情報を入手。警察官がストをしているとのこと。国境の手前でバスを降り、徒歩でモロッコに入国することになりました。
ガイドさんがまとめてパスポートを預かり、「この人達私のツアー客ね」という感じで入国審査も歩いて通り抜けです。
アフリカにあるスペインの飛び地セウタとモロッコの間は、アフリカからヨーロッパへの脱出ルートとして知られており、国境線に軽機関銃をを持った兵士が一定間隔で並んでいるのが見えます。厳しい国境検問が行われているはずなのですが、この通り抜けには驚かされました。
国境を徒歩で越え、ガイドさんが近くにいたタクシーを数台チャーターし先に進むことに。
車窓から見える国旗がモロッコの国旗に変わりました。 -
アフリカといえばつい乾燥した大地を想像しますが、ここは地中海性気候です。緑豊かな大地が広がっています。
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持参したタブレットを取り出しGPSで位置を確認すると、タクシーはひたすら南下を続けています。
ツアーの申し込み時、モロッコのどこに行くとの説明を聞いていなかったため、勝手にタンジェに向かうと思い込んでいましたが、ガイドさんがティトゥアンだよとの説明でようやく向かっている先が分かりました。
建物がアラブ風になってきました。ティトゥアンの市街地に入ってきたようです。 -
ティトゥアンのメディナの到着。ここから旧市街に入ります。
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旧市街の中は濃いアラブの世界。ここが世界遺産になっていたことを知ったのは帰国後。
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ガイドさんについて街の中を歩いて行きます。旧市街の中は迷路そのもの。
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一人で来たら一日ブラブラしておれそうな所ですが、今回はツアー。勝手に立ち止まる訳にもいかず、メディナの中を通り抜けていきます。
ここは、またぜひ訪れてみたい所。分かりやすい交通機関がなく難易度の高い所です。 -
古いまま残った街並みが、今でも生活の場として生きているところが貴重です。
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さらにメディナの中を歩いて行きます。
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一緒に歩いたツアー客のみなさん。マドリード、メキシコ、イタリアと国籍は多様ですが、みなさんラテン語系ですので、ガイドさんはスペイン語と私には英語で説明をしてくれます。
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メディナを通り抜けモスクもある広場に出てきました。
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メディナを抜けた後、商店街のような所に入ってきました。
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ここで絨毯屋に入店です。英語のできる店員が私に絨毯をいろいろ見せようとしましたが、建物があまりに美しいので、建物についていろいろ尋ねている内に、建物の説明になり、絨毯を売ることは止めてしまいました。
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ずいぶん古い建物だそうです。アラブ的な装飾がとてもきれいです。
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店の土産売り場でミントティーを頂きました。初めてのミントティーですが、これはおいしい!
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さらに路地を抜け、次は昼食会場に向かいます。
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レストランに着きました。装飾はいたってシンプルです。
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一皿目は野菜スープです。トマトベースのスペインのスープとは味が異なります。
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二皿目はクスクス。タンジ鍋で現れました。エミレーツ機内食でクスクスは出ますが、本場で食べるのは初めてです。
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半日行動を共にしていると、お互いに親近感がわいてきます。みなさんほとんど英語が話せませんが、食べ物を取り分けるときなどの気遣いがよく伝わってきます。
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最後にケバブが出てコース終了です。
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昼食を終え次のポイント向かいます。行き先は??
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次の訪問地はタンジェでした。
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再びメディナに入ります。
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ここのメディナはティトゥアンと比べると整然としています。
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もう少しアラブ色が濃い方が面白い。ティトゥアンに寄ったのは正解でした。
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ここから再びタリファに戻ります。
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対岸にヨーロッパが見えます。本当に近いですね。
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途中で大きな山塊が見え始めました。
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ジュベル・ミュザ。ヘラクレスの柱のアフリカ側です。これを見ただけでも、このコースは正解だったかもしれません。ティトゥアンといい、ここといい、中身の充実したツアーでした。
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ジュベル・ミュザの山塊の横を通り抜けていきます。
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再びセウタの街が見えてきました。
ガイドさんが私に「ジャポン、EDカード書いたかい?」と尋ねてきたので、「OK」と返事。
モロッコ入国の際、EDカードが手に入らないまま入国してしまい。入国後、ガイドさんから頂いたカードの記入を済ませておきました。出国に必要になりますので、その確認です。 -
峠を下り、国境で再びストップ。またもや大渋滞です。いつもこんなでしょうか。帰りはガイドさんからパスポートを返していただき、再び各自徒歩で国境の通過です。
国境から1㎞あまり歩いたところで迎えのマイクロバスと合流。セウタフェリーターミナルに向かいます。日本発のツアーではなかなか体験できないツアーです。 -
無事フェリーターミナルに到着、ガイドさんと別れフェリーでアルヘシラスに戻ります。外はまだ明るいのですが、スペイン領に戻ったため1時間時計を進め、さらにここからフェリーで1時間。ホテルに戻る頃には暗くなっています。
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帰りのフェリーです。1時間という時間はすぐに過ぎてしまいます。
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アルヘシラスに戻ってきました。港でツアーのみなさんと別れを告げ、帰りはタクシーでホテルまで。早速夕食です。今夜のディナーはミックスプレートになってしまいました。
明日はセビーリャへ向かいます。グロバレス レイナ クリスティーナ ホテル
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