2017年(平成29年)5月信州(巴淵 蓼科高原周辺(横谷峡(おしどり隠しの滝) 御射鹿池 蓼科温泉(蓼科大滝) 麦草峠 高千穂高原(白駒池))2日間②

2017/05/11 - 2017/05/11

御岳ｺﾞﾙﾌ＆ﾘｿﾞｰﾄﾎﾃﾙに宿泊し､今日は巴淵 蓼科高原付近の御射鹿池 おしどり隠しの滝 蓼科大滝 八千穂高原の白駒池を見ます｡

②5/11(木)
6:00温泉に入浴し､朝食(6:45-7:20)を戴きます｡
1)H8:00発-御岳湖-牧尾ﾀﾞﾑ-三岳黒沢-元橋-木曾福島と木曾街道に入り､
2)巴淵(8:45-9:00)木曾川の淵を見学します｡権兵衛ﾄﾝﾈﾙを抜け､伊那ICより中央道に入り､諏訪IC(9:45-9:55)休憩します｡
3)諏訪ｵｷﾞﾉﾔﾄﾞﾗｲﾌﾞｲﾝ(10:00-10:25)で買物｡ﾒﾙﾍﾝ街道 ﾋﾞｰﾅｽﾗｲﾝ 191号を走り､
4)横谷峡遊歩道散策(11:00ｰ11:45)御射鹿池 明治温泉旅館 おしどり隠しの滝まで歩きます｡
5)ﾋﾞｰﾅｽﾗｲﾝを走り､ﾊﾞﾗｸﾗｲﾝｸﾞﾘｯｼｭｶﾞｰﾃﾞﾝ-蓼科湖-文化塔-蓼科温泉-ﾌﾟｰﾙ平に着きます｡
6)蓼科大滝(12:10-12:55)ﾐｽﾞﾅﾗの原生林と苔 緑のﾄﾝﾈﾙ 大滝 渓流を見て､
7) (昼食)信州炙りｻｰﾓﾝ弁当(12:50-12:55)を食べ､ﾒﾙﾍﾝ街道(横谷観音入口-日向木場展望台-麦草峠)を登り､
8)八千穂高原(13:30-14:20)の雪道を歩き､苔の森(神秘の青苔)･奥庭と歩き､標高2100Mの白駒池の近くまで登ります。
9)ﾒﾙﾍﾝ街道を戻り､乙女滝温泉を通り､諏訪南ICより中央道に入ります｡ 双葉PA(16:05-16:25)石川PA(17:25-17:40)で休憩し､首都高(夕軽食のうなぎいなりを食べ)-外環道を通り､南越谷駅19:15に着きます｡
(今回の旅は雪道歩きの冬の体験から､花･新緑の季節と色々な季節を経験しました｡)

エリア 白樺湖・蓼科・車山(長野)

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: クラブツーリズム

御岳ゴルフ＆リゾートホテルの朝食

木曽ダムでせき止められた王滝川

巴淵（巴御前の伝説の地です。）

巴淵

巴淵(巴ヶ淵) 自然・景勝地

巴淵（中央本線の線路です。）

巴淵

巴淵（手洗い水）

巴淵（橋の下流です。）

巴淵（綺麗な山吹の花です。）

巴淵

巴淵

巴淵

権兵衛トンネルを抜け、茅野市と南アルプスの山々です。

権兵衛トンネルを抜け、茅野市と南アルプスの山々です。

南アルプス山脈の仙丈ケ岳でしょうか？

これから行く北・南八ヶ岳が見えてきます。

諏訪で、「おぎのやドライブイン」に寄ります。

峠の釜めし本舗 おぎのや 諏訪店 グルメ・レストラン

御射鹿池（東山魁夷の「緑響く」のモデルの池です。）ここの駐車場にバスを止め、おしどり隠しの滝まで約１０分程歩きます。

御射鹿池 自然・景勝地

御射鹿池

御射鹿池

御射鹿池

横谷峡遊歩道入口

横谷峡遊歩道入口

明治温泉旅館の入口

横谷峡遊歩道の歌碑

横谷峡遊歩道 公園・植物園

おしどり隠しの滝と明治温泉旅館

おしどり隠しの滝と明治温泉旅館

おしどり隠しの滝と明治温泉旅館と北八ヶ岳

横谷峡の方向です。

明治温泉旅館とおしどり隠しの滝

山の宿 明治温泉 宿・ホテル

おしどり隠しの滝

おしどり隠しの滝と明治温泉旅館

おしどり隠しの滝

おしどり隠しの滝

おしどり隠しの滝 自然・景勝地

おしどり隠しの滝

おしどり隠しの滝

おしどり隠しの滝の下流

おしどり隠しの滝（苔が見事です。）

おしどり隠しの滝（苔）

おしどり隠しの滝（苔）

バラクライングリッシュガーデンの入口

バラクライングリッシュガーデン 公園・植物園

蓼科湖

蓼科湖 自然・景勝地

蓼科大滝の入口のプール平の看板

大滝遊歩道の看板

蓼科大滝の原生林が始まります。

蓼科大滝のミズナラ原生林

蓼科大滝の原生林（駐車場より歩いて５分の所に原生林があります。）

蓼科大滝の原生林(苔の絨毯が綺麗です。）

蓼科大滝のミズナラ原生林と苔の絨毯

蓼科大滝

蓼科大滝

大滝 自然・景勝地

昼食の「信州炙りサーモン弁当」を戴きます。

蓼科高原の中を走ります。

蓼科高原（メルヘン街道を走ります。）

メルヘン街道 自然・景勝地

麦草峠に近づくと雪が残っています。

麦草峠（メルヘン街道最高地点２１２７Ｍ）

麦草峠 自然・景勝地

麦草峠より見た北八ヶ岳の茶臼山

茶臼山 (八ヶ岳) 自然・景勝地

高千穂高原入口（雪の残っている遊歩道を歩きます。）

高千穂高原入口（白駒の池まで歩きます。）

白駒の池案内図

白駒の森

白駒の森（参加者４２名が一列で滑らないように歩きますが、雪の中での行軍の感じがします。）

白駒の森（ここを滑らないように歩きます。所々、凍っている所もあります。）

白駒の森（雪と苔の森）

白駒の森

白駒の森（朽ちている木です。）

白駒の森（根が絡み合っています。）

白駒の森（苔の奥庭と言われます。）

白駒の森（原生林）

白駒の森（ツガ　トウヒ　シラビソの原生林です。）

樹林の間に白駒の池が見えます。（ここから下って行きますが、遊歩道が凍っており、転倒の危険があるため、ここで戻ります。）

樹林の間に白駒の池が見えます。

白駒の池 自然・景勝地

白駒の森（苔　八ヶ岳には４８５種類のコケが確認されています。）

白駒の森（苔の森）

白駒の森（様々な種類の苔）

白駒の森（苔）
ここから、一路、中央道で戻ります。

蓼科高原より見た南八ヶ岳

北八ヶ岳（左は蓼科山でしょうか？）

北八ヶ岳

南八ヶ岳（赤岳）

南八ヶ岳

南八ヶ岳

ＰＭ６：００　夕軽食の「うなぎいなり」を食べます。