2017/04/22 - 2017/04/22
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ぼっちトラベラーさん
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2017年4月22日 日帰り一人旅 AM2時出発-PM11:40帰宅
行き、ジェットスター GK101 成田空港AM6:10発-新千歳空港行きAM7:50着 座席23A。
帰り、ジェットスター GK124 新千歳空港PM7:55発-成田空港行きPM9:30着 座席25A。
航空券 行き8030円、帰り3530円。バス、鉄道5430円。交通費計16990円。
飲食費8317円、入場料1500円。
旅費計26807円。お土産代は別途。
新千歳空港-小樽駅-余市(ニッカウヰスキー余市蒸溜所)-小樽(小樽運河)-小樽築港駅(石原裕次郎記念館)-新千歳空港
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 自家用車 徒歩 ジェットスター
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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AM4:00チェックイン
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ジェットスター GK101
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下界は曇天ですが、機窓からの景色は気持ちが良いです。
機内ではコーヒーを飲みながらゆっくりと。 -
新千歳空港は雨でした。
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空港からは快速エアポートで小樽に向かいます。
新千歳空港駅 駅
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指定席車両はまだ時間帯が早い為か乗客はまばらでした。
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小樽駅に着くと雨は上がっていました。
傘を差さずに済むので助かりました。JR小樽駅 駅
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中央バスのりばから高速バスに乗り換え余市に向かいます。
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岩内行きのバスに乗り込みます。
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バスに揺られること約30分、
余市駅前にて下車し徒歩数分にある、第一目的地のニッカウヰスキー余市蒸溜所に到着。 -
思いの外、見学者はいませんでした。
一人旅にはちょうどいいくらいでした。
しかし、見学者の9割方は中国の方でしたので、完全アウェイ状態でした。 -
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ウヰスキーの試飲会場に向かいます。
でもその前に・・・。 -
少しお腹に何か入れておかないと。
という事で、場内にあるレストラン樽で、ニシンそばをチョイス。 -
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ウヰスキー3種類(竹鶴、スーパーニッカ、アップルワイン)とアップルジュースをいただきました。
ロックではキツかったので炭酸割りで。 -
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試飲が済んだらまた、場内の見学に。
ウヰスキー博物館に向かいます。 -
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館内にある有料試飲のできる場所があったので、せっかくなのでおすすめをいただきました。
余市の10年。アルコール度数58度。15ccで1000円也。
ストレートではちょっと口を付けるだけ。後は香りを楽しみ、1:1の水割りで。 -
何故かここで試飲していたのは日本人だけでした。
安心して静かに飲めました。 -
一通り見学も終わったので、余市駅の近くにある柿崎商店に寄りイクラ丼を頂きました。
食事時だったので行列ができていました。 -
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さすがウヰスキーの街。
駅前にはウヰスキーを抱えたクマの噴水がありました。 -
見づらいですが、駅から余市蒸溜所が見えました。
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余市駅から小樽へ引き返します。
久しぶりに切符を買いました。余市駅 駅
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小樽に到着。
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まだ雨は降らずにいます。
観光名所のはずなのに観光客は殆どいません。
天気のせいなのか、GW前だからなのか。
遊覧船も人力車も活気がありませんでした。 -
お腹は満腹でしたが、せっかくなので小樽ビールを飲むことに。
小樽倉庫No.1に。 -
13時なのに店内は誰もいませんでした。
メニューを見てた時に3人組の女性が1組入ってきただけでした。
ピルスナーの小と生ハム、自家製ピクルスを注文。
お腹はいっぱいでも飲めるもんですね。 -
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小樽倉庫No.1を後にして小樽運河の散策を再開。
やはり観光客はまばら。 -
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小樽運河の散策も終わり、小樽駅に戻ってきました。
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向かう先は小樽築港駅。
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小樽築港駅から遠くに見える石原裕次郎記念館に向かいます。
第二の目的地になります。 -
2017年8月に閉館するとの事だったので、その前に来てみたかったのです。
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老朽化が閉館の理由との事でしたが、見た目にはまだまだ手入れが行き届いてキレイでしたので、もったいないと思いました。
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懐かしの西部警察。
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ロビーに展示してある車両だけでも良かったのですが、せっかくでしたので入場料を払って有料展示の場所も見学してきました。
有料展示の見学ルートは撮影不可でした。
もう閉館するのだったら撮影OKにしてくれないかな、と勝手に思ってしまいます。
そうすれば入場者も増えるのではないでしょうか。
勝手な意見ですけど。 -
小樽築港駅に戻って来ました。
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新千歳空港に快速エアポートで戻ることにします。
帰りも指定席でゆったりと。小樽築港駅 駅
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来たときは、到着が早朝便でしたので売店等は開いてませんでしたが、今は流石に活気がありますね。
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お腹は空いていませんでしたが、せっかくなのでまた海鮮系の丼ものをいただきました。
本当は一幻のえびそばを食べたかったのですが、行列が出来ていたので諦めました。
お土産は買いましたけど。 -
帰りの便のチェックインを済ませ少し休憩。
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成田空港に到着です。
気がつけば成田は雨が降っていました。
北海道では雨に降られずにホント助かりました。
駐機場が到着口から遠いのでバスでの移動になるとのことです。 -
帰ってきました。
朝方はここに居たのだ。 -
無事に帰宅。
時刻はPM11:40。日付が変わる前に帰って来れました。
日帰り一人旅・・・完。
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