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桜巡りシリーズ。近畿の桜を紹介していましたが、今まで大阪の桜を紹介していませんでしたね。<br /><br />そこで造幣局の通り抜けが始まっていたこの日、造幣局から大川沿い、そして大阪城へと花見です。<br /><br />造幣局の通り抜けは大変な人です。八重桜など遅咲きの桜が沢山公開されています。いつもならソメイヨシノが終わったころから公開されるのですが、今年は大川沿いの桜がまだ見頃の時期に通り抜けが始まるという、大変お得な花見になりました。<br /><br />そして大阪城に向かいます。お城と桜、イイですね。大阪城も桜のスポットになっています。<br /><br />少し写真が多くなっています。組み合わせたりして何とか減らしたのですが、それでも減り切りませんでした(号泣)4トラさん、すみません。 <br />それではどうぞ!

大阪の桜巡り 2017年

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2017/04/13 - 2017/04/13

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hiro3

hiro3さん

桜巡りシリーズ。近畿の桜を紹介していましたが、今まで大阪の桜を紹介していませんでしたね。

そこで造幣局の通り抜けが始まっていたこの日、造幣局から大川沿い、そして大阪城へと花見です。

造幣局の通り抜けは大変な人です。八重桜など遅咲きの桜が沢山公開されています。いつもならソメイヨシノが終わったころから公開されるのですが、今年は大川沿いの桜がまだ見頃の時期に通り抜けが始まるという、大変お得な花見になりました。

そして大阪城に向かいます。お城と桜、イイですね。大阪城も桜のスポットになっています。

少し写真が多くなっています。組み合わせたりして何とか減らしたのですが、それでも減り切りませんでした(号泣)4トラさん、すみません。 
それではどうぞ!

旅行の満足度
4.5
交通手段
私鉄
  • 造幣局の桜の通り抜け最寄りの駅は、京阪電車・地下鉄谷町線の天満橋駅となります。他にはJR東西線「大阪天満宮」「大阪城北詰」と案内されています。<br /><br />今日は車じゃなくて電車です。<br /><br />大川沿いの桜もイイ感じですね。

    造幣局の桜の通り抜け最寄りの駅は、京阪電車・地下鉄谷町線の天満橋駅となります。他にはJR東西線「大阪天満宮」「大阪城北詰」と案内されています。

    今日は車じゃなくて電車です。

    大川沿いの桜もイイ感じですね。

  • 水上バス『 アクアライナー 』です。<br /><br />右手は天満橋で、途切れなく人が渡っています。この時期、人は一方通行になっています。

    水上バス『 アクアライナー 』です。

    右手は天満橋で、途切れなく人が渡っています。この時期、人は一方通行になっています。

  • 左手側が中之島公園で、大川が分岐します。<br /><br /><br />大川とは、かつての淀川本流でした。淀川放水路が開削された1907年(明治40年)以降は旧川扱いとなっています。<br /><br />中之島より上流が大川、または天満川(てんまがわ)で、下流が安治川と呼ばれます。

    左手側が中之島公園で、大川が分岐します。


    大川とは、かつての淀川本流でした。淀川放水路が開削された1907年(明治40年)以降は旧川扱いとなっています。

    中之島より上流が大川、または天満川(てんまがわ)で、下流が安治川と呼ばれます。

  • 左側が八軒家浜船着場で、乗船するのにたくさんの人が並んでいます。<br /><br />アクアライナーや観桜船などが、次々にやって来ます。

    左側が八軒家浜船着場で、乗船するのにたくさんの人が並んでいます。

    アクアライナーや観桜船などが、次々にやって来ます。

  • 右手の方が入り口方面です。<br /><br />

    右手の方が入り口方面です。

  • 大川に架かる自転車・歩行者専用斜張橋の川崎橋です。<br /><br />昔、渡船「川崎渡」がここにあり、そこから名付けられました。

    大川に架かる自転車・歩行者専用斜張橋の川崎橋です。

    昔、渡船「川崎渡」がここにあり、そこから名付けられました。

  • 造幣局の入り口です。<br /><br />敷地内は一方通行となります。帰りは国道一号線を歩くか、大川沿いを引き返すかになります。<br /><br />多くの人は、大川沿いに出て出店を楽しみながら歩かれます。

    造幣局の入り口です。

    敷地内は一方通行となります。帰りは国道一号線を歩くか、大川沿いを引き返すかになります。

    多くの人は、大川沿いに出て出店を楽しみながら歩かれます。

  • 山越紫(やまこしむらさき)<br /><br />典型的な山桜系の桜で、花は濃紅色の一重です。<br /><br />敷地内には2本あります。

    山越紫(やまこしむらさき)

    典型的な山桜系の桜で、花は濃紅色の一重です。

    敷地内には2本あります。

  • 紅笠(べにがさ)<br /><br />北海道松前町で、「糸括」の実生の中から選出育成された桜である。花は淡紅色で、直径5~6cmもある大輪で、花弁数は50~60枚あります。<br /><br />3本あります。

    イチオシ

    紅笠(べにがさ)

    北海道松前町で、「糸括」の実生の中から選出育成された桜である。花は淡紅色で、直径5~6cmもある大輪で、花弁数は50~60枚あります。

    3本あります。

  • 普賢象(ふげんぞう)<br /><br />室町時代から京都地方にある有名な桜で、花の中から葉化した二つの雌しべが突き出し、その先端が屈曲する。その状態が、普賢菩薩の乗る象の鼻に似ているので、この名が付けられた。花は淡紅色であるが、開花が進むにつれ白色となる。花弁数は20~40枚ある。<br /><br />12本もあります。

    普賢象(ふげんぞう)

    室町時代から京都地方にある有名な桜で、花の中から葉化した二つの雌しべが突き出し、その先端が屈曲する。その状態が、普賢菩薩の乗る象の鼻に似ているので、この名が付けられた。花は淡紅色であるが、開花が進むにつれ白色となる。花弁数は20~40枚ある。

    12本もあります。

  • 糸括(いとくくり)<br /><br />江戸時代から知られている桜で、花は淡紅色、花弁数は10~15枚ある。<br /><br />本数:2本

    糸括(いとくくり)

    江戸時代から知られている桜で、花は淡紅色、花弁数は10~15枚ある。

    本数:2本

  • 春日井(かすがい)<br /><br />奈良春日山の麓にあった桜を京都市の佐野藤右衛門氏が接木育成した桜。花は淡紅色で、花弁数は15~20枚の里桜。<br /><br />本数:2本<br /><br />

    春日井(かすがい)

    奈良春日山の麓にあった桜を京都市の佐野藤右衛門氏が接木育成した桜。花は淡紅色で、花弁数は15~20枚の里桜。

    本数:2本

  • 左上 伊豆最福寺枝垂(いずさいふくじしだれ)<br />   静岡県伊豆市の最福寺にある桜。枝は垂れ下がり、花は開花すると白色にな<br />   る。花は大きく、その昔、満開の頃には、対岸の清水方面から見えたとの話<br />   がある。 本数:1本<br /><br />左下 山越紫(やまこしむらさき)<br />   典型的な山桜系の桜で、花は濃紅色の一重である。  本数:2本<br /><br />右上 御殿匂(ごてんにおい)<br />   花の色は紅紫色。蕾は濃紅紫色で開花とともに花弁の内側から淡紅紫色とな<br />   り、弁端は紅紫色が残る。花弁数15~20枚である。 本数:1本<br /><br />右下 雨宿(あまやどり)<br />   東京荒川堤にあった桜で、葉かげに垂れて咲く形があたかも葉かげに雨をよ<br />   けているようにみえるのでこの名がある。蕾は淡紅花は白色、花弁数は10<br />   ~15枚ある。本数:1本<br /><br />

    左上 伊豆最福寺枝垂(いずさいふくじしだれ)
       静岡県伊豆市の最福寺にある桜。枝は垂れ下がり、花は開花すると白色にな
       る。花は大きく、その昔、満開の頃には、対岸の清水方面から見えたとの話
       がある。 本数:1本

    左下 山越紫(やまこしむらさき)
       典型的な山桜系の桜で、花は濃紅色の一重である。  本数:2本

    右上 御殿匂(ごてんにおい)
       花の色は紅紫色。蕾は濃紅紫色で開花とともに花弁の内側から淡紅紫色とな
       り、弁端は紅紫色が残る。花弁数15~20枚である。 本数:1本

    右下 雨宿(あまやどり)
       東京荒川堤にあった桜で、葉かげに垂れて咲く形があたかも葉かげに雨をよ
       けているようにみえるのでこの名がある。蕾は淡紅花は白色、花弁数は10
       ~15枚ある。本数:1本

  • 左上 一葉(いちよう)<br />    東京荒川堤にあった里桜で、花芯から1本の葉化した雌しべがでるのでこ<br />    の名がある。花は淡紅色で、花弁数は25枚程あり満開時には白味がか<br />    る。 本数:5本 <br /><br />右上 大沢桜(おおさわざくら)<br />    京都嵯峨野の大覚寺境内にある大沢池畔にあった非常に美しい淡紅色八重<br />    で、花弁数は15~18枚の優雅な里桜である。   本数:2本<br /><br />左下 蘭蘭(らんらん)<br />    北海道松前町で、「白蘭」と「雨宿」との交配から選出育成された桜。北<br />    海道松前の子供たちが上野動物園のパンダ「蘭蘭」の死を悼んだことと、<br />    花が密集して咲き、その付き方がふくよかでパンダの毛並みに似ているこ<br />    とから命名した。 花は白色に近く花弁数は15~20枚ある。本数:3本<br /><br />右下 八重紫桜(やえむらさきざくら)<br />    紫桜の重弁の品種。三好 学氏が小石川植物園において紫桜の実生を栽培<br />    したところ、重弁のものが生じたので、この名が付けられた。本数:2本

    左上 一葉(いちよう)
        東京荒川堤にあった里桜で、花芯から1本の葉化した雌しべがでるのでこ
        の名がある。花は淡紅色で、花弁数は25枚程あり満開時には白味がか
        る。 本数:5本 

    右上 大沢桜(おおさわざくら)
        京都嵯峨野の大覚寺境内にある大沢池畔にあった非常に美しい淡紅色八重
        で、花弁数は15~18枚の優雅な里桜である。   本数:2本

    左下 蘭蘭(らんらん)
        北海道松前町で、「白蘭」と「雨宿」との交配から選出育成された桜。北
        海道松前の子供たちが上野動物園のパンダ「蘭蘭」の死を悼んだことと、
        花が密集して咲き、その付き方がふくよかでパンダの毛並みに似ているこ
        とから命名した。 花は白色に近く花弁数は15~20枚ある。本数:3本

    右下 八重紫桜(やえむらさきざくら)
        紫桜の重弁の品種。三好 学氏が小石川植物園において紫桜の実生を栽培
        したところ、重弁のものが生じたので、この名が付けられた。本数:2本

  • 左上 黄桜(きざくら)<br />    樹姿は直立形、花は黄色で花弁数は10~15枚を有し、花径約4センチ<br />    メートルもある大輪の八重である。本数:1本 <br /><br />右上 大沢桜(おおさわざくら)<br />    京都嵯峨野の大覚寺境内にある大沢池畔にあった非常に美しい淡紅色八重<br />    で、花弁数は15~18枚の優雅な里桜である。本数:2本<br /><br />左上 浦和(うらわ)<br />    浦和の桜愛好家が育成した品種で、花は淡紅色である。 本数:3本<br /><br />右下 花染衣(はなぞめい)<br />    北海道松前町で育成された桜。花見時の衣装である花染衣(ハナゾメゴロ<br />    モ)にちなみ、この名が付けられた。花は淡紅色の八重咲き、直径は4.<br />    5cmの大輪で、花弁数は40~60枚ある。 本数:2本

    左上 黄桜(きざくら)
        樹姿は直立形、花は黄色で花弁数は10~15枚を有し、花径約4センチ
        メートルもある大輪の八重である。本数:1本 

    右上 大沢桜(おおさわざくら)
        京都嵯峨野の大覚寺境内にある大沢池畔にあった非常に美しい淡紅色八重
        で、花弁数は15~18枚の優雅な里桜である。本数:2本

    左上 浦和(うらわ)
        浦和の桜愛好家が育成した品種で、花は淡紅色である。 本数:3本

    右下 花染衣(はなぞめい)
        北海道松前町で育成された桜。花見時の衣装である花染衣(ハナゾメゴロ
        モ)にちなみ、この名が付けられた。花は淡紅色の八重咲き、直径は4.
        5cmの大輪で、花弁数は40~60枚ある。 本数:2本

  • 左上 関山(かんざん)<br />    明治初年東京荒川堤の桜として有名になった桜で、花は濃紅大輪で、花弁<br />    数は30枚程度である。 本数:66本<br /><br />右上 林二号(はやしにごう)<br />    林一号に続き育成された八重桜で、花弁数は15~18枚ある。花は淡紅<br />    紫色をしている。 本数:2本<br /><br />左下 鬱金(うこん)<br />    古くから知られた桜で、江戸時代に京都知恩院に植えられていたといわ<br />    れ、樹姿は直立高木で、花は淡黄緑色のショウガ科のうこんの根の色に似<br />    ていることから、この名が付けられた。花弁数は10~15枚ある。<br />    本数:7本<br /><br />右下 紅南殿(べになでん)<br />    京都の佐野藤右衛門氏が栽培していた桜。花は紅紫色。 本数:1本

    左上 関山(かんざん)
        明治初年東京荒川堤の桜として有名になった桜で、花は濃紅大輪で、花弁
        数は30枚程度である。 本数:66本

    右上 林二号(はやしにごう)
        林一号に続き育成された八重桜で、花弁数は15~18枚ある。花は淡紅
        紫色をしている。 本数:2本

    左下 鬱金(うこん)
        古くから知られた桜で、江戸時代に京都知恩院に植えられていたといわ
        れ、樹姿は直立高木で、花は淡黄緑色のショウガ科のうこんの根の色に似
        ていることから、この名が付けられた。花弁数は10~15枚ある。
        本数:7本

    右下 紅南殿(べになでん)
        京都の佐野藤右衛門氏が栽培していた桜。花は紅紫色。 本数:1本

  • 左上 御衣黄(ぎょいこう)<br />    花は黄緑色で、開花が進むにつれて花弁の中心に紅色の縦線が現われる大<br />    変珍しい品種で、花弁数は15枚程度である。 本数:5本<br /><br />右上 松前(まつまえ)<br />    北海道松前町の浅利政俊氏が「糸括(いとくくり)」の実生から選抜した<br />    美しい里桜である。花は蕾濃紅色、開花後紅色、花径5~5.5cmと大輪花<br />    で、花弁数は35~42枚である。 本数:2本<br /><br />左下 黒田百年(くろだひゃくねん)<br />    京都府京北町の黒田神社境内にあった名桜で、佐野藤右衛門氏によって、<br />    接木し育成され、明治100年を記念する意味も含め、この名が付けられ<br />    た。 本数:2本<br /><br />右下 琴平(ことひら)<br />    香川県琴平神社境内にある山桜系の桜で、花は微淡紅色で、のちに白色と<br />    なる。花弁数は6~15枚である。 本数:2本

    左上 御衣黄(ぎょいこう)
        花は黄緑色で、開花が進むにつれて花弁の中心に紅色の縦線が現われる大
        変珍しい品種で、花弁数は15枚程度である。 本数:5本

    右上 松前(まつまえ)
        北海道松前町の浅利政俊氏が「糸括(いとくくり)」の実生から選抜した
        美しい里桜である。花は蕾濃紅色、開花後紅色、花径5~5.5cmと大輪花
        で、花弁数は35~42枚である。 本数:2本

    左下 黒田百年(くろだひゃくねん)
        京都府京北町の黒田神社境内にあった名桜で、佐野藤右衛門氏によって、
        接木し育成され、明治100年を記念する意味も含め、この名が付けられ
        た。 本数:2本

    右下 琴平(ことひら)
        香川県琴平神社境内にある山桜系の桜で、花は微淡紅色で、のちに白色と
        なる。花弁数は6~15枚である。 本数:2本

  • 左上 紅時雨(べにしぐれ)<br />    北海道松前町で、「東錦」の実生の中から選出育成された桜である。紅色<br />    の豊な花が垂れ下がって咲くことから、この名前が付けられた。花は濃紫<br />    紅色で、花弁数は28~40枚ある。 本数:3本<br /><br />右上 紅華(こうか)<br />    北海道松前町の浅利政俊氏が実生の中から選出した桜で、濃紅色の花が密<br />    生して咲き、咲き方が華やかであるとことから、この名が付けられた。花<br />    弁数は30~40枚ある。 本数:4本<br /><br />左下 一葉(いちよう)<br />    東京荒川堤にあった里桜で、花芯から1本の葉化した雌しべがでるのでこ<br />    の名がある。花は淡紅色で、花弁数は25枚程あり満開時には白味がか<br />    る。 本数:5本<br /><br />右下 桐ヶ谷(きりがや)<br />    鎌倉桐ケ谷にあった大輪の花で、紅色の一重八重の美しい品種である。<br />    本数:2本

    左上 紅時雨(べにしぐれ)
        北海道松前町で、「東錦」の実生の中から選出育成された桜である。紅色
        の豊な花が垂れ下がって咲くことから、この名前が付けられた。花は濃紫
        紅色で、花弁数は28~40枚ある。 本数:3本

    右上 紅華(こうか)
        北海道松前町の浅利政俊氏が実生の中から選出した桜で、濃紅色の花が密
        生して咲き、咲き方が華やかであるとことから、この名が付けられた。花
        弁数は30~40枚ある。 本数:4本

    左下 一葉(いちよう)
        東京荒川堤にあった里桜で、花芯から1本の葉化した雌しべがでるのでこ
        の名がある。花は淡紅色で、花弁数は25枚程あり満開時には白味がか
        る。 本数:5本

    右下 桐ヶ谷(きりがや)
        鎌倉桐ケ谷にあった大輪の花で、紅色の一重八重の美しい品種である。
        本数:2本

  • 左上 紅豊(べにゆたか)<br />    北海道松前町で育成された桜。花は濃紅色で豊かな重弁(花弁数は15枚<br />    程)の桜となったので、この名が付けられた。 本数:3本<br /><br />右上 不断桜(ふだんざくら)<br />    三重県白子町寺屋(現在の鈴鹿市)の白子観音境内にある有名な桜で、1<br />    0月から翌年4月下旬まで開花する。特色は寒中でも葉が落ちないことで<br />    緑葉と紅葉が混じり、また若葉が絶えず出る。花は一重咲きの白色であ<br />    る。 本数:1本<br /><br />左下 紅華(こうか)<br />    北海道松前町の浅利政俊氏が実生の中から選出した桜で、濃紅色の花が密<br />    生して咲き、咲き方が華やかであるとことから、この名が付けられた。花<br />    弁数は30~40枚ある。 本数:4本<br /><br />右下 佐野桜(さのざくら)<br />    京都の佐野園において、山桜の実生約1万本中より八重の優秀な花が咲い<br />    たので、牧野富太郎博士がこの桜を佐野桜と命名した。花は開花が進むと<br />    白色となる。 本数:2本<br />

    左上 紅豊(べにゆたか)
        北海道松前町で育成された桜。花は濃紅色で豊かな重弁(花弁数は15枚
        程)の桜となったので、この名が付けられた。 本数:3本

    右上 不断桜(ふだんざくら)
        三重県白子町寺屋(現在の鈴鹿市)の白子観音境内にある有名な桜で、1
        0月から翌年4月下旬まで開花する。特色は寒中でも葉が落ちないことで
        緑葉と紅葉が混じり、また若葉が絶えず出る。花は一重咲きの白色であ
        る。 本数:1本

    左下 紅華(こうか)
        北海道松前町の浅利政俊氏が実生の中から選出した桜で、濃紅色の花が密
        生して咲き、咲き方が華やかであるとことから、この名が付けられた。花
        弁数は30~40枚ある。 本数:4本

    右下 佐野桜(さのざくら)
        京都の佐野園において、山桜の実生約1万本中より八重の優秀な花が咲い
        たので、牧野富太郎博士がこの桜を佐野桜と命名した。花は開花が進むと
        白色となる。 本数:2本

  • 左上 高遠小彼岸桜(たかとおこひがんざくら)<br />    長野県高遠町の高遠城址にある県天然記念物に指定されている桜。花はや<br />    や小ぶりの一重桜、花の色は濃い紅色で、枝が見えなくなるほど花を付け<br />    る。 本数:2本<br /><br />右上 関山(かんざん)<br />    明治初年東京荒川堤の桜として有名になった桜で、花は濃紅大輪で、花弁<br />    数は30枚程度である。 本数:66本<br /><br />左下 紅手毬(べにてまり)<br />    小手毬と同様であるが、花が赤い手毬の状態となるところから、この名が<br />    付けられた。 本数:7本<br /><br />右下 東錦(あずまにしき)<br />    東京荒川堤にあった大島桜系の里桜で、花弁数は15~20枚の大輪の優<br />    雅な品種。花は淡紅色で、つぼみは濃紅。 本数:1本

    左上 高遠小彼岸桜(たかとおこひがんざくら)
        長野県高遠町の高遠城址にある県天然記念物に指定されている桜。花はや
        や小ぶりの一重桜、花の色は濃い紅色で、枝が見えなくなるほど花を付け
        る。 本数:2本

    右上 関山(かんざん)
        明治初年東京荒川堤の桜として有名になった桜で、花は濃紅大輪で、花弁
        数は30枚程度である。 本数:66本

    左下 紅手毬(べにてまり)
        小手毬と同様であるが、花が赤い手毬の状態となるところから、この名が
        付けられた。 本数:7本

    右下 東錦(あずまにしき)
        東京荒川堤にあった大島桜系の里桜で、花弁数は15~20枚の大輪の優
        雅な品種。花は淡紅色で、つぼみは濃紅。 本数:1本

  • 左上 思川(おもいがわ)<br />    栃木県小山市の修道院にあった十月桜の種から育成された桜である。修道<br />    院の下を流れる川の名にちなんで、この名が付けられた。花は淡紅紫色<br />    で、花弁数は6~10枚ある。 本数:1本<br /> <br />右上 二度桜(にどざくら)<br />    1本の木に、一重、八重、二段咲きの花があり、二段咲きでは、外側の花<br />    が開花し、内側の花が遅れて開花するので、二度桜という。 本数:2本<br /><br />左下 千里香(せんりこう)<br />    東京荒川堤にあった桜で、芳香があるためこの名が付けられた。花は大輪<br />    白色である。 本数:1本<br /><br />右下 南殿(なでん)<br />    チョウジザクラと里桜との間に生じた桜と推定され、花は淡紅色で、花弁<br />    数は14~20枚ある。 本数:1本

    左上 思川(おもいがわ)
        栃木県小山市の修道院にあった十月桜の種から育成された桜である。修道
        院の下を流れる川の名にちなんで、この名が付けられた。花は淡紅紫色
        で、花弁数は6~10枚ある。 本数:1本
     
    右上 二度桜(にどざくら)
        1本の木に、一重、八重、二段咲きの花があり、二段咲きでは、外側の花
        が開花し、内側の花が遅れて開花するので、二度桜という。 本数:2本

    左下 千里香(せんりこう)
        東京荒川堤にあった桜で、芳香があるためこの名が付けられた。花は大輪
        白色である。 本数:1本

    右下 南殿(なでん)
        チョウジザクラと里桜との間に生じた桜と推定され、花は淡紅色で、花弁
        数は14~20枚ある。 本数:1本

  • 左上 小手毬(こでまり)<br />    大手毬と同様であるが、花は小さい手毬の状態となるところから、この名<br />    が付けられた。 本数:2本<br /><br />右上 紅手毬(べにてまり)<br />    小手毬と同様であるが、花が赤い手毬の状態となるところから、この名が<br />    付けられた。 本数:7本<br /><br />左下 牡丹(ぼたん)<br />    大島桜系の里桜で、花はふっくらした牡丹の花を思わすような淡紅色の優<br />    雅な大輪で、花弁数は15枚程ある。 本数:3本<br /><br />右下 福禄寿(ふくろくじゅ)<br />    東京荒川堤にあった大島桜系の里桜で、花は淡紅色で、花弁は波打つよう<br />    なしわがある。花弁数は15~20枚あり、大輪として代表的なものであ<br />    る。 本数:2本

    左上 小手毬(こでまり)
        大手毬と同様であるが、花は小さい手毬の状態となるところから、この名
        が付けられた。 本数:2本

    右上 紅手毬(べにてまり)
        小手毬と同様であるが、花が赤い手毬の状態となるところから、この名が
        付けられた。 本数:7本

    左下 牡丹(ぼたん)
        大島桜系の里桜で、花はふっくらした牡丹の花を思わすような淡紅色の優
        雅な大輪で、花弁数は15枚程ある。 本数:3本

    右下 福禄寿(ふくろくじゅ)
        東京荒川堤にあった大島桜系の里桜で、花は淡紅色で、花弁は波打つよう
        なしわがある。花弁数は15~20枚あり、大輪として代表的なものであ
        る。 本数:2本

  • 左上 大提灯(おおぢょうちん)<br />    球形の大輪の花が提灯のようにぶら下がって咲く。花は淡紅色を帯びた白<br />    色である。 本数:5本<br /><br />右上 福禄寿(ふくろくじゅ)<br />    東京荒川堤にあった大島桜系の里桜で、花は淡紅色で、花弁は波打つよう<br />    なしわがある。花弁数は15~20枚あり、大輪として代表的なものであ<br />    る。  本数:2本<br /><br />左下 白妙(しろたえ)<br />    東京荒川堤に移植された大島桜系の里桜の一種で、花は白色の大輪で、花<br />    弁数は10~15枚ある。 本数:2本<br /><br />右下 紅手毬(べにてまり)<br />    小手毬と同様であるが、花が赤い手毬の状態となるところから、この名     が付けられた。 本数:7本

    左上 大提灯(おおぢょうちん)
        球形の大輪の花が提灯のようにぶら下がって咲く。花は淡紅色を帯びた白
        色である。 本数:5本

    右上 福禄寿(ふくろくじゅ)
        東京荒川堤にあった大島桜系の里桜で、花は淡紅色で、花弁は波打つよう
        なしわがある。花弁数は15~20枚あり、大輪として代表的なものであ
        る。  本数:2本

    左下 白妙(しろたえ)
        東京荒川堤に移植された大島桜系の里桜の一種で、花は白色の大輪で、花
        弁数は10~15枚ある。 本数:2本

    右下 紅手毬(べにてまり)
        小手毬と同様であるが、花が赤い手毬の状態となるところから、この名     が付けられた。 本数:7本

  • 左上 帆立(ほたて)<br />    花は白色で、雄しべの1~2本が花弁化して、帆を立てたような形をして<br />    いるところから、この名が付けられた。 本数:2本<br /><br />右上 一葉(いちよう)<br />    東京荒川堤にあった里桜で、花芯から1本の葉化した雌しべがでるのでこ<br />    の名がある。花は淡紅色で、花弁数は25枚程あり満開時には白味がか<br />    る。 本数:5本<br /><br />左下 御信桜(ごしんざくら)<br />    京都の佐野藤右衛門氏が作出した桜で、西本願寺元門主の大谷光瑞氏が命<br />    名したという。花は淡紅色で、花弁数は30枚程ある。 本数:3本<br /><br />右下 墨染(すみぞめ)<br />    東京荒川堤にあった桜で、花は淡紅白色、直径は大きく4cm、一重の里<br />    桜。若葉の色がやや暗い感じがするところから、この名が付けられた。<br />    本数:1本

    左上 帆立(ほたて)
        花は白色で、雄しべの1~2本が花弁化して、帆を立てたような形をして
        いるところから、この名が付けられた。 本数:2本

    右上 一葉(いちよう)
        東京荒川堤にあった里桜で、花芯から1本の葉化した雌しべがでるのでこ
        の名がある。花は淡紅色で、花弁数は25枚程あり満開時には白味がか
        る。 本数:5本

    左下 御信桜(ごしんざくら)
        京都の佐野藤右衛門氏が作出した桜で、西本願寺元門主の大谷光瑞氏が命
        名したという。花は淡紅色で、花弁数は30枚程ある。 本数:3本

    右下 墨染(すみぞめ)
        東京荒川堤にあった桜で、花は淡紅白色、直径は大きく4cm、一重の里
        桜。若葉の色がやや暗い感じがするところから、この名が付けられた。
        本数:1本

  • 左上 普賢象(ふげんぞう)<br />    室町時代から京都地方にある有名な桜で、花の中から葉化した二つの雌し<br />    べが突き出し、その先端が屈曲する。その状態が、普賢菩薩の乗る象の鼻<br />    に似ているので、この名が付けられた。花は淡紅色であるが、開花が進む<br />    につれ白色となる。花弁数は20~40枚ある。 本数:12本 <br /><br />右上 妹背(いもせ)<br />    花は濃淡になった紅色で、時に一つの花に実が二つ、対になってつくこと<br />    から、この名が付けられた。花弁数は30枚程あり、二段咲きが見られ<br />    る。 本数:5本<br /><br />左下 祇王寺祇女桜(ぎおうじぎじょざくら)<br />    京都祗王寺にある桜で、「平家物語」の祗王祗女にちなみ、この名が付け<br />    られた優雅な桜。花は淡紅色で少し芳香があり、花弁数は15枚程ある。<br />    本数:1本<br /><br />右下 紅南殿(べになでん)<br />    京都の佐野藤右衛門氏が栽培していた桜。花は紅紫色。 本数:1本

    左上 普賢象(ふげんぞう)
        室町時代から京都地方にある有名な桜で、花の中から葉化した二つの雌し
        べが突き出し、その先端が屈曲する。その状態が、普賢菩薩の乗る象の鼻
        に似ているので、この名が付けられた。花は淡紅色であるが、開花が進む
        につれ白色となる。花弁数は20~40枚ある。 本数:12本 

    右上 妹背(いもせ)
        花は濃淡になった紅色で、時に一つの花に実が二つ、対になってつくこと
        から、この名が付けられた。花弁数は30枚程あり、二段咲きが見られ
        る。 本数:5本

    左下 祇王寺祇女桜(ぎおうじぎじょざくら)
        京都祗王寺にある桜で、「平家物語」の祗王祗女にちなみ、この名が付け
        られた優雅な桜。花は淡紅色で少し芳香があり、花弁数は15枚程ある。
        本数:1本

    右下 紅南殿(べになでん)
        京都の佐野藤右衛門氏が栽培していた桜。花は紅紫色。 本数:1本

  • 左上 夕暮(ゆうぐれ)<br />    花は大輪の淡桃色で、夕暮に美しいといわれ、花弁数は10枚程ある里桜<br />    で、芳香がある。 本数:2本<br /><br />右上 大提灯(おおぢょうちん)<br />    球形の大輪の花が提灯のようにぶら下がって咲く。花は淡紅色を帯びた白<br />    色である。 本数:5本<br /><br />左下 麒麟(きりん)<br />    東京荒川堤にあった里桜で、花は濃紅紫色で、花弁数は30~35枚の気<br />    品の高い品種。 本数:2本<br /><br />右下 松前(まつまえ)<br />    北海道松前町の浅利政俊氏が「糸括(いとくくり)」の実生から選抜し<br />    た美しい里桜である。花は蕾濃紅色、開花後紅色、花径5~5.5cmと大輪花<br />    で、花弁数は35~42枚である。 本数:2本

    左上 夕暮(ゆうぐれ)
        花は大輪の淡桃色で、夕暮に美しいといわれ、花弁数は10枚程ある里桜
        で、芳香がある。 本数:2本

    右上 大提灯(おおぢょうちん)
        球形の大輪の花が提灯のようにぶら下がって咲く。花は淡紅色を帯びた白
        色である。 本数:5本

    左下 麒麟(きりん)
        東京荒川堤にあった里桜で、花は濃紅紫色で、花弁数は30~35枚の気
        品の高い品種。 本数:2本

    右下 松前(まつまえ)
        北海道松前町の浅利政俊氏が「糸括(いとくくり)」の実生から選抜し
        た美しい里桜である。花は蕾濃紅色、開花後紅色、花径5~5.5cmと大輪花
        で、花弁数は35~42枚である。 本数:2本

  • 左上 萬里香(ばんりこう)<br />    東京荒川堤にあった桜で、香りが良いのでこの名が付けられた。花弁数は<br />    20~25枚ある。 本数:1本<br /><br />右上 <br /><br />左下<br /><br />右下

    左上 萬里香(ばんりこう)
        東京荒川堤にあった桜で、香りが良いのでこの名が付けられた。花弁数は
        20~25枚ある。 本数:1本

    右上 

    左下

    右下

  • 林一号(はやしいちごう)<br /><br />仙台の植木屋林氏が初めて育成した新しい八重桜で、花弁数は25~30枚ある。花は淡桃色で楊貴妃に似ている。 本数:2本

    林一号(はやしいちごう)

    仙台の植木屋林氏が初めて育成した新しい八重桜で、花弁数は25~30枚ある。花は淡桃色で楊貴妃に似ている。 本数:2本

  • 左上 鬱金(うこん)<br />    古くから知られた桜で、江戸時代に京都知恩院に植えられていたといわ<br />    れ、樹姿は直立高木で、花は淡黄緑色のショウガ科のうこんの根の色に似<br />    ていることから、この名が付けられた。花弁数は10~15枚ある。<br /><br />右上 鬱金(うこん) 本数:7本<br /><br />左下 鬱金(うこん) 緑色の花 バックはほかの桜<br /><br />右下 鬱金(うこん)

    左上 鬱金(うこん)
        古くから知られた桜で、江戸時代に京都知恩院に植えられていたといわ
        れ、樹姿は直立高木で、花は淡黄緑色のショウガ科のうこんの根の色に似
        ていることから、この名が付けられた。花弁数は10~15枚ある。

    右上 鬱金(うこん) 本数:7本

    左下 鬱金(うこん) 緑色の花 バックはほかの桜

    右下 鬱金(うこん)

  • 御衣黄(ぎょいこう)<br /><br /> 花は黄緑色で、開花が進むにつれて花弁の中心に紅色の縦線が現われる大変珍しい<br /> 品種で、花弁数は15枚程度である。 本数:5本

    御衣黄(ぎょいこう)

     花は黄緑色で、開花が進むにつれて花弁の中心に紅色の縦線が現われる大変珍しい
     品種で、花弁数は15枚程度である。 本数:5本

  • 桐ヶ谷(きりがや)<br /><br />鎌倉桐ケ谷にあった大輪の花で、紅色の一重八重の美しい品種である。<br /><br />本数:2本

    桐ヶ谷(きりがや)

    鎌倉桐ケ谷にあった大輪の花で、紅色の一重八重の美しい品種である。

    本数:2本

  • 笹部桜(ささべざくら)<br /><br /> 水上勉氏の小説「桜守」のモデルとなった笹部新太郎氏が、実生の中から選出育成<br /> した桜。直立高木で成長が速く、花は淡紅色で、花弁数は14枚程度の中輪であ<br /> る。 本数:2本<br /><br /> 樹齢400年以上の「御母衣の桜」を移植し「荘川桜」としてよみがえらせた人で<br /> す。一生をかけて桜を追い求めた人、帝国大学法学部政治学科卒業という学歴を<br /> 持ちながら、桜に一生を捧げることに決め、「ソメイヨシノばかりが日本の桜で<br /> はない」として、固有種・古来種を探求されました。<br />

    笹部桜(ささべざくら)

     水上勉氏の小説「桜守」のモデルとなった笹部新太郎氏が、実生の中から選出育成
     した桜。直立高木で成長が速く、花は淡紅色で、花弁数は14枚程度の中輪であ
     る。 本数:2本

     樹齢400年以上の「御母衣の桜」を移植し「荘川桜」としてよみがえらせた人で
     す。一生をかけて桜を追い求めた人、帝国大学法学部政治学科卒業という学歴を
     持ちながら、桜に一生を捧げることに決め、「ソメイヨシノばかりが日本の桜で
     はない」として、固有種・古来種を探求されました。

  • 関東有明(かんとうありあけ)<br /><br /> 関東にあった有明桜で、淡紅白色の大輪の優美な花である。<br /> 本数:1本

    関東有明(かんとうありあけ)

     関東にあった有明桜で、淡紅白色の大輪の優美な花である。
     本数:1本

  • 八重紅虎の尾(やえべにとらのお)<br /><br /> 古くから京都で栽培されていた桜といわれ、その咲く有様は虎の尾のようで、花は<br /> 淡紅色である。<br /><br /> 本数:4本

    八重紅虎の尾(やえべにとらのお)

     古くから京都で栽培されていた桜といわれ、その咲く有様は虎の尾のようで、花は
     淡紅色である。

     本数:4本

  • 法明寺(ほうみょうじ)<br /><br /> 京都府美山町の法明寺境内にあった名花を、佐野藤右衛門氏が接木育成し、命名し<br /> た。花は淡桃白色である。<br /><br /> 本数:3本

    法明寺(ほうみょうじ)

     京都府美山町の法明寺境内にあった名花を、佐野藤右衛門氏が接木育成し、命名し
     た。花は淡桃白色である。

     本数:3本

  • 平野撫子(ひらのなでしこ)<br /> <br /> 京都平野神社境内にあり、花弁に撫子の花のように切り込みがある。花は大輪の<br /> 淡紅色で、花弁数は40枚程ある。<br /><br /> 本数:3本<br /><br />

    平野撫子(ひらのなでしこ)
     
     京都平野神社境内にあり、花弁に撫子の花のように切り込みがある。花は大輪の
     淡紅色で、花弁数は40枚程ある。

     本数:3本

  • 大提灯(おおぢょうちん)<br /><br /> 球形の大輪の花が提灯のようにぶら下がって咲く。花は淡紅色を帯びた白色であ<br /> る。<br /><br /> 本数:5本

    大提灯(おおぢょうちん)

     球形の大輪の花が提灯のようにぶら下がって咲く。花は淡紅色を帯びた白色であ
     る。

     本数:5本

  • 楊貴妃(ようきひ)<br /><br /> 昔、奈良地方にあった桜で、つぼみは紅色であるが、開花時には淡紅色となり、<br /> 花色も優れ豊満なので、中国の楊貴妃を連想して世人が名付けた。花弁数は、2<br /> 0枚程である。<br /><br /> 本数:3本<br /><br />

    楊貴妃(ようきひ)

     昔、奈良地方にあった桜で、つぼみは紅色であるが、開花時には淡紅色となり、
     花色も優れ豊満なので、中国の楊貴妃を連想して世人が名付けた。花弁数は、2
     0枚程である。

     本数:3本

  • 永源寺(えいげんじ)<br /><br /> 滋賀県の永源寺の境内にあった里桜でこの名がついた。花は香りがやや強く淡紅色<br /> から白色に変わり、大輪で下垂する。<br /><br /> 本数:2本

    永源寺(えいげんじ)

     滋賀県の永源寺の境内にあった里桜でこの名がついた。花は香りがやや強く淡紅色
     から白色に変わり、大輪で下垂する。

     本数:2本

  • 高台寺(こうだいじ)<br /><br /> 京都洛東高台寺の玄関口にある桜で、花は淡紅白色、花弁数は10~15枚の優雅<br /> な大輪の桜である。<br /><br /> 本数:2本

    高台寺(こうだいじ)

     京都洛東高台寺の玄関口にある桜で、花は淡紅白色、花弁数は10~15枚の優雅
     な大輪の桜である。

     本数:2本

  • 衣笠(きぬがさ)<br /><br /> 京都平野神社境内にあった一重桜で、花は淡紅色である。神社の後方には、衣笠<br /> 山と呼ばれる山があり、発祥地との説もある。<br /><br /> 本数:2本<br /><br />

    衣笠(きぬがさ)

     京都平野神社境内にあった一重桜で、花は淡紅色である。神社の後方には、衣笠
     山と呼ばれる山があり、発祥地との説もある。

     本数:2本

  • 法明寺(ほうみょうじ)<br /><br /> 京都府美山町の法明寺境内にあった名花を、佐野藤右衛門氏が接木育成し、命名し<br /> た。花は淡桃白色である。<br /><br /> 本数:3本

    法明寺(ほうみょうじ)

     京都府美山町の法明寺境内にあった名花を、佐野藤右衛門氏が接木育成し、命名し
     た。花は淡桃白色である。

     本数:3本

  • 天の川(あまのがわ)<br /><br /> 東京荒川堤にあった里桜で、樹姿がほうき状となり、淡紅色の花が上向きに咲く<br /> 珍しい品種である。花弁数は10~20枚ある。<br /><br /> 本数:3本<br /><br />

    天の川(あまのがわ)

     東京荒川堤にあった里桜で、樹姿がほうき状となり、淡紅色の花が上向きに咲く
     珍しい品種である。花弁数は10~20枚ある。

     本数:3本

  • 八重紅虎の尾(やえべにとらのお)<br /><br /> 古くから京都で栽培されていた桜といわれ、その咲く有様は虎の尾のようで、花は<br /> 淡紅色である。<br /><br /> 本数:4本

    八重紅虎の尾(やえべにとらのお)

     古くから京都で栽培されていた桜といわれ、その咲く有様は虎の尾のようで、花は
     淡紅色である。

     本数:4本

  • 鬱金(うこん)<br /><br /> 古くから知られた桜で、江戸時代に京都知恩院に植えられていたといわれ、樹姿<br /> は直立高木で、花は淡黄緑色のショウガ科のうこんの根の色に似ていることか<br /> ら、この名が付けられた。花弁数は10~15枚ある。<br /><br /> 本数:7本<br /><br />

    イチオシ

    鬱金(うこん)

     古くから知られた桜で、江戸時代に京都知恩院に植えられていたといわれ、樹姿
     は直立高木で、花は淡黄緑色のショウガ科のうこんの根の色に似ていることか
     ら、この名が付けられた。花弁数は10~15枚ある。

     本数:7本

  • 大手毬(おおてまり)<br /><br /> 多数の花が枝の先に密生して咲き、大きい手毬の状態となるところから、この名<br /> が付けられた。花は、中輪の淡紅色で花弁数は20枚程である。<br /><br /> 本数:4本<br /><br />

    大手毬(おおてまり)

     多数の花が枝の先に密生して咲き、大きい手毬の状態となるところから、この名
     が付けられた。花は、中輪の淡紅色で花弁数は20枚程である。

     本数:4本

  • 駒繋(こまつなぎ)<br /><br /> 親鸞聖人が駒をつないだと言い伝えられている有名な桜で、花は白色帯紅の大輪一<br /> 重で、太白に似ている。<br /><br /> 本数:1本

    駒繋(こまつなぎ)

     親鸞聖人が駒をつないだと言い伝えられている有名な桜で、花は白色帯紅の大輪一
     重で、太白に似ている。

     本数:1本

  • 御室有明(おむろありあけ)<br /><br /> 京都御室の仁和寺にある代表的な里桜で、足もとから淡桃白色の花が咲き、低木<br /> 状をなしている。一重八重の優雅な品種である。<br /><br /> 本数:1本<br /><br />

    御室有明(おむろありあけ)

     京都御室の仁和寺にある代表的な里桜で、足もとから淡桃白色の花が咲き、低木
     状をなしている。一重八重の優雅な品種である。

     本数:1本

  • 大提灯(おおぢょうちん)<br /><br /> 球形の大輪の花が提灯のようにぶら下がって咲く。花は淡紅色を帯びた白色であ<br /> る。<br /><br /> 本数:5本<br /><br />

    大提灯(おおぢょうちん)

     球形の大輪の花が提灯のようにぶら下がって咲く。花は淡紅色を帯びた白色であ
     る。

     本数:5本

  • 法明寺(ほうみょうじ)<br /><br /> 京都府美山町の法明寺境内にあった名花を、佐野藤右衛門氏が接木育成し、命名<br /> した。花は淡桃白色である。<br /><br /> 本数:3本<br /><br /> 

    法明寺(ほうみょうじ)

     京都府美山町の法明寺境内にあった名花を、佐野藤右衛門氏が接木育成し、命名
     した。花は淡桃白色である。

     本数:3本

     

  • 二度桜(にどざくら)<br /><br /> 1本の木に、一重、八重、二段咲きの花があり、二段咲きでは、外側の花が開花<br /> し、内側の花が遅れて開花するので、二度桜という。<br /><br /> 本数:2本<br /><br />

    二度桜(にどざくら)

     1本の木に、一重、八重、二段咲きの花があり、二段咲きでは、外側の花が開花
     し、内側の花が遅れて開花するので、二度桜という。

     本数:2本

  • 蘭蘭(らんらん)<br /><br /> 北海道松前町で、「白蘭」と「雨宿」との交配から選出育成された桜。北海道松<br /> 前の子供たちが上野動物園のパンダ「蘭蘭」の死を悼んだことと、花が密集して<br /> 咲き、その付き方がふくよかでパンダの毛並みに似ていることから命名した。<br /> 花は白色に近く、花弁数は15~20枚ある。<br /><br /> 本数:3本<br /><br />

    蘭蘭(らんらん)

     北海道松前町で、「白蘭」と「雨宿」との交配から選出育成された桜。北海道松
     前の子供たちが上野動物園のパンダ「蘭蘭」の死を悼んだことと、花が密集して
     咲き、その付き方がふくよかでパンダの毛並みに似ていることから命名した。
     花は白色に近く、花弁数は15~20枚ある。

     本数:3本

  • 黒田百年(くろだひゃくねん)<br /><br /> 京都府京北町の黒田神社境内にあった名桜で、佐野藤右衛門氏によって、接木し育<br /> 成され、明治100年を記念する意味も含め、この名が付けられた。<br /><br /> 本数:2本

    黒田百年(くろだひゃくねん)

     京都府京北町の黒田神社境内にあった名桜で、佐野藤右衛門氏によって、接木し育
     成され、明治100年を記念する意味も含め、この名が付けられた。

     本数:2本

  • 佐野桜(さのざくら)<br /><br /> 京都の佐野園において、山桜の実生約1万本中より八重の優秀な花が咲いたの<br /> で、牧野富太郎博士がこの桜を佐野桜と命名した。花は開花が進むと白色とな<br /> る。<br /><br /> 本数:2本<br /><br />

    佐野桜(さのざくら)

     京都の佐野園において、山桜の実生約1万本中より八重の優秀な花が咲いたの
     で、牧野富太郎博士がこの桜を佐野桜と命名した。花は開花が進むと白色とな
     る。

     本数:2本

  • 朱雀(しゅじゃく)<br /><br /> 昔、京都朱雀にあった有名な桜で、直径約4cm、花弁数は10枚程あり、花は淡紅<br /> 色で、外弁はやや濃紅、やや垂れ下がって咲く。<br /><br /> 本数:3本

    朱雀(しゅじゃく)

     昔、京都朱雀にあった有名な桜で、直径約4cm、花弁数は10枚程あり、花は淡紅
     色で、外弁はやや濃紅、やや垂れ下がって咲く。

     本数:3本

  • 手弱女(たおやめ)<br /><br /> 京都平野神社境内にある桜で、花は淡紅色で中輪。花弁数は15~20枚で、内<br /> に抱えるような形となり美しい桜である。<br /><br /> 本数:2本<br /><br />

    手弱女(たおやめ)

     京都平野神社境内にある桜で、花は淡紅色で中輪。花弁数は15~20枚で、内
     に抱えるような形となり美しい桜である。

     本数:2本

  • 雨情枝垂(うじょうしだれ)<br /><br /> 詩人の野口雨情氏の邸内(現在の宇都宮市鶴田町)にあったところから、その名が<br /> 付けられた。花は淡紅色で、花弁数は20~26枚ある。<br /><br /> 本数:1本

    雨情枝垂(うじょうしだれ)

     詩人の野口雨情氏の邸内(現在の宇都宮市鶴田町)にあったところから、その名が
     付けられた。花は淡紅色で、花弁数は20~26枚ある。

     本数:1本

  • 紅豊(べにゆたか)<br /><br /> 北海道松前町で育成された桜。花は濃紅色で豊かな重弁(花弁数は15枚程)の<br /> 桜となったので、この名が付けられた。<br /><br /> 本数:3本<br /><br />

    イチオシ

    紅豊(べにゆたか)

     北海道松前町で育成された桜。花は濃紅色で豊かな重弁(花弁数は15枚程)の
     桜となったので、この名が付けられた。

     本数:3本

  • 朱雀(しゅじゃく)<br /><br /> 昔、京都朱雀にあった有名な桜で、直径約4cm、花弁数は10枚程あり、花は淡紅<br /> 色で、外弁はやや濃紅、やや垂れ下がって咲く。<br /><br /> 本数:3本

    朱雀(しゅじゃく)

     昔、京都朱雀にあった有名な桜で、直径約4cm、花弁数は10枚程あり、花は淡紅
     色で、外弁はやや濃紅、やや垂れ下がって咲く。

     本数:3本

  • 楊貴妃(ようきひ)<br /><br /> 昔、奈良地方にあった桜で、つぼみは紅色であるが、開花時には淡紅色となり、花<br /> 色も優れ豊満なので、中国の楊貴妃を連想して世人が名付けた。花弁数は、20枚<br /> 程である。<br /><br /> 本数:3本

    楊貴妃(ようきひ)

     昔、奈良地方にあった桜で、つぼみは紅色であるが、開花時には淡紅色となり、花
     色も優れ豊満なので、中国の楊貴妃を連想して世人が名付けた。花弁数は、20枚
     程である。

     本数:3本

  • 御信桜(ごしんざくら)<br /><br /> 京都の佐野藤右衛門氏が作出した桜で、西本願寺元門主の大谷光瑞氏が命名した<br /> という。花は淡紅色で、花弁数は30枚程ある。<br /><br /> 本数:3本<br /><br />

    御信桜(ごしんざくら)

     京都の佐野藤右衛門氏が作出した桜で、西本願寺元門主の大谷光瑞氏が命名した
     という。花は淡紅色で、花弁数は30枚程ある。

     本数:3本

  • 日暮(ひぐらし)<br /><br /> 東京荒川堤にあった品種。花は外側の花弁の先端と外面は淡紅紫色内側の花弁は<br /> ほとんど白色である。花弁数は約20枚。<br /><br /> 本数:1本<br /><br />

    日暮(ひぐらし)

     東京荒川堤にあった品種。花は外側の花弁の先端と外面は淡紅紫色内側の花弁は
     ほとんど白色である。花弁数は約20枚。

     本数:1本

  • 紅豊(べにゆたか)<br /><br /> 北海道松前町で育成された桜。花は濃紅色で豊かな重弁(花弁数は15枚程)の<br /> 桜となったので、この名が付けられた。<br /><br /> 本数:3本<br /><br />

    紅豊(べにゆたか)

     北海道松前町で育成された桜。花は濃紅色で豊かな重弁(花弁数は15枚程)の
     桜となったので、この名が付けられた。

     本数:3本

  • 養老桜(ようろうざくら)<br /><br /> 直径3cmの白色の花で、花弁数は5~8枚の一重八重桜である。<br /><br /> 本数:2本

    養老桜(ようろうざくら)

     直径3cmの白色の花で、花弁数は5~8枚の一重八重桜である。

     本数:2本

  • 白雪(しらゆき)<br /><br /> 東京荒川堤にあった里桜系の名花で、花は白色の一重で、花つきが多い優美な品<br /> 種である。<br /><br /> 本数:2本<br /><br />

    白雪(しらゆき)

     東京荒川堤にあった里桜系の名花で、花は白色の一重で、花つきが多い優美な品
     種である。

     本数:2本

  • 大変な人です。

    大変な人です。

  • 後ろの建物は、造幣博物館です。<br /><br />造幣博物館は、明治44年(1911年)に火力発電所として建てられた建物で、造幣局構内に残る唯一の明治時代のレンガ造りの西洋風建物です。

    後ろの建物は、造幣博物館です。

    造幣博物館は、明治44年(1911年)に火力発電所として建てられた建物で、造幣局構内に残る唯一の明治時代のレンガ造りの西洋風建物です。

  • 幸福(こうふく)<br /><br /> 北海道松前町法幢寺 (ほうどうじ)にあった八重桜の種子から誕生した桜。花は<br /> 淡紅色で、花弁数は15~20枚ある。<br /><br /> 本数:2本<br /><br />

    幸福(こうふく)

     北海道松前町法幢寺 (ほうどうじ)にあった八重桜の種子から誕生した桜。花は
     淡紅色で、花弁数は15~20枚ある。

     本数:2本

  • 太白(たいはく)<br /><br /> 日本で品種がなくなり、昭和5年イギリスの桜の収集家イングラム氏から接穂が<br /> 寄贈され、佐野藤右衛門氏が接木育成したもので、一重白色大輪の名花である。<br /><br /> 本数:1本

    太白(たいはく)

     日本で品種がなくなり、昭和5年イギリスの桜の収集家イングラム氏から接穂が
     寄贈され、佐野藤右衛門氏が接木育成したもので、一重白色大輪の名花である。

     本数:1本

  • 御信桜(ごしんざくら)<br /><br /> 京都の佐野藤右衛門氏が作出した桜で、西本願寺元門主の大谷光瑞氏が命名した<br /> という。花は淡紅色で、花弁数は30枚程ある。<br /><br /> 本数:3本<br /><br />

    御信桜(ごしんざくら)

     京都の佐野藤右衛門氏が作出した桜で、西本願寺元門主の大谷光瑞氏が命名した
     という。花は淡紅色で、花弁数は30枚程ある。

     本数:3本

  • 春日井(かすがい)<br /><br /> 奈良春日山の麓にあった桜を京都市の佐野藤右衛門氏が接木育成した桜。花は淡<br /> 紅色で、花弁数は15~20枚の里桜。<br /><br /> 本数:2本

    春日井(かすがい)

     奈良春日山の麓にあった桜を京都市の佐野藤右衛門氏が接木育成した桜。花は淡
     紅色で、花弁数は15~20枚の里桜。

     本数:2本

  • 造幣局通り抜け

    造幣局通り抜け

  • 浦和(うらわ)<br /><br /> 浦和の桜愛好家が育成した品種で、花は淡紅色である。<br /><br /> 本数:3本

    浦和(うらわ)

     浦和の桜愛好家が育成した品種で、花は淡紅色である。

     本数:3本

  • 手弱女(たおやめ)<br /><br /> 京都平野神社境内にある桜で、花は淡紅色で中輪。花弁数は15~20枚で、内<br /> に抱えるような形となり美しい桜である。<br /><br /> 本数:2本<br /><br />

    手弱女(たおやめ)

     京都平野神社境内にある桜で、花は淡紅色で中輪。花弁数は15~20枚で、内
     に抱えるような形となり美しい桜である。

     本数:2本

  • 糸括(いとくくり)<br /><br /> 江戸時代から知られている桜で、花は淡紅色、花弁数は10~15枚ある。<br /><br /> 本数:2本<br /><br />

    糸括(いとくくり)

     江戸時代から知られている桜で、花は淡紅色、花弁数は10~15枚ある。

     本数:2本

  • 近寄れませんでしたが綺麗でした。

    近寄れませんでしたが綺麗でした。

  • 牡丹(ぼたん)<br /><br /> 大島桜系の里桜で、花はふっくらした牡丹の花を思わすような淡紅色の優雅な大<br /> 輪で、花弁数は15枚程ある。<br /><br /> 本数:3本<br /><br />

    牡丹(ぼたん)

     大島桜系の里桜で、花はふっくらした牡丹の花を思わすような淡紅色の優雅な大
     輪で、花弁数は15枚程ある。

     本数:3本

  • 笹部桜(ささべざくら)<br /><br /> 水上勉氏の小説「桜守」のモデルとなった笹部新太郎氏が、実生の中から選出育<br /> 成した桜。直立高木で成長が速く、花は淡紅色で、花弁数は14枚程度の中輪で<br /> ある。<br /><br /> 本数:2本

    笹部桜(ささべざくら)

     水上勉氏の小説「桜守」のモデルとなった笹部新太郎氏が、実生の中から選出育
     成した桜。直立高木で成長が速く、花は淡紅色で、花弁数は14枚程度の中輪で
     ある。

     本数:2本

  • 胡蝶(こちょう)<br /><br /> 京都御室仁和寺に元々あった桜とされている。花名は、満開時に蝶の舞い集う趣<br /> による。淡紅色の一重咲又は八重咲で、花弁数は5枚ないし10枚程である。<br /><br /> 本数:1本

    胡蝶(こちょう)

     京都御室仁和寺に元々あった桜とされている。花名は、満開時に蝶の舞い集う趣
     による。淡紅色の一重咲又は八重咲で、花弁数は5枚ないし10枚程である。

     本数:1本

  • 造幣局通り抜け

    造幣局通り抜け

  • 御車返(みくるまがえし)<br /><br /> 京都御所にあった里桜の一種。後水尾天皇がこの花の前を通られたところ、花<br /> が余りにも美しかったので、再びお車を返してご覧になったという故事により、<br /> この名が付けられた。花は淡紅白色。<br /><br /> 本数:2本<br /><br />

    御車返(みくるまがえし)

     京都御所にあった里桜の一種。後水尾天皇がこの花の前を通られたところ、花
     が余りにも美しかったので、再びお車を返してご覧になったという故事により、
     この名が付けられた。花は淡紅白色。

     本数:2本

  • 日吉桜(ひよしざくら)<br /><br /> 滋賀県坂本の日吉神社境内にある赤茶芽の山桜。<br /> 花は淡紅色で、直径3.5cm、花弁数は30枚程ある。<br /><br /> 本数:2本<br /><br />

    日吉桜(ひよしざくら)

     滋賀県坂本の日吉神社境内にある赤茶芽の山桜。
     花は淡紅色で、直径3.5cm、花弁数は30枚程ある。

     本数:2本

  • 造幣局通り抜け

    造幣局通り抜け

  • 早晩山(いつかやま)<br /><br /> 東京荒川堤にあった里桜で、花は大輪、花弁の先端に深い切り込みがあるのと花<br /> 弁の中央に紅の縦線が入るのが特徴で、花は淡紅味を帯びた白色。<br /><br /> 本数:2本

    早晩山(いつかやま)

     東京荒川堤にあった里桜で、花は大輪、花弁の先端に深い切り込みがあるのと花
     弁の中央に紅の縦線が入るのが特徴で、花は淡紅味を帯びた白色。

     本数:2本

  • 染井吉野(そめいよしの)<br /><br /> 江戸末期頃、駒込染井村の植木屋が初めて出した品種と伝えられる。成育が早く<br /> 接木が簡単なため、急速に日本各地に伝わった。<br /><br /> 本数:1本<br /><br />よくご存じのソメイヨシノです。隣の大川沿いにはたくさん咲いていますたが、通り抜けには、この一本しかありません。

    染井吉野(そめいよしの)

     江戸末期頃、駒込染井村の植木屋が初めて出した品種と伝えられる。成育が早く
     接木が簡単なため、急速に日本各地に伝わった。

     本数:1本

    よくご存じのソメイヨシノです。隣の大川沿いにはたくさん咲いていますたが、通り抜けには、この一本しかありません。

  • 貴船雲珠桜(きぶねうずざくら)<br /><br /> 京都洛北の貴船にある雲珠桜で、明治初年鞍馬寺から拝領したものと伝えられて<br /> いる。一重で淡紅色の清楚な桜である。<br /><br /> 本数:1本

    貴船雲珠桜(きぶねうずざくら)

     京都洛北の貴船にある雲珠桜で、明治初年鞍馬寺から拝領したものと伝えられて
     いる。一重で淡紅色の清楚な桜である。

     本数:1本

  • 左上 大手毬(おおてまり)<br />   <br />   多数の花が枝の先に密生して咲き、大きい手毬の状態となるところから、<br />   この名が付けられた。花は、中輪の淡紅色で花弁数は20枚程である。<br />   本数:4本<br /><br />右上 紅笠(べにがさ)<br /><br />   北海道松前町で、「糸括」の実生の中から選出育成された桜である。花は<br />   淡紅色で、直径5~6cmもある大輪で、花弁数は50~60枚ある。<br />   本数:3本    <br /><br />左下 一葉(いちよう)<br /><br />   東京荒川堤にあった里桜で、花芯から1本の葉化した雌しべがでるのでこ<br />   の名がある。花は淡紅色で、花弁数は25枚程あり満開時には白味がかる。<br />   本数:5本<br /><br />右下 ハナズオウ

    左上 大手毬(おおてまり)
       
       多数の花が枝の先に密生して咲き、大きい手毬の状態となるところから、
       この名が付けられた。花は、中輪の淡紅色で花弁数は20枚程である。
       本数:4本

    右上 紅笠(べにがさ)

       北海道松前町で、「糸括」の実生の中から選出育成された桜である。花は
       淡紅色で、直径5~6cmもある大輪で、花弁数は50~60枚ある。
       本数:3本    

    左下 一葉(いちよう)

       東京荒川堤にあった里桜で、花芯から1本の葉化した雌しべがでるのでこ
       の名がある。花は淡紅色で、花弁数は25枚程あり満開時には白味がかる。
       本数:5本

    右下 ハナズオウ

  • 夕暮(ゆうぐれ)<br /><br /> 花は大輪の淡桃色で、夕暮に美しいといわれ、花弁数は10枚程ある里桜で、<br /> 芳香がある。<br /><br /> 本数:2本<br /><br />図鑑のような編集は多分今回限りです。余りにも時間がかかりすぎました!<br /><br /><br />

    夕暮(ゆうぐれ)

     花は大輪の淡桃色で、夕暮に美しいといわれ、花弁数は10枚程ある里桜で、
     芳香がある。

     本数:2本

    図鑑のような編集は多分今回限りです。余りにも時間がかかりすぎました!


  • 泉布観(せんぷかん)<br /><br />造幣局を出て道路を渡ると出会えます。<br />大阪府に現存する最古の洋風建築であす。国の重要文化財に指定されています。<br /><br />1871年(明治4年)に造幣寮(現在の造幣局)の応接所として建設されました。<br />

    泉布観(せんぷかん)

    造幣局を出て道路を渡ると出会えます。
    大阪府に現存する最古の洋風建築であす。国の重要文化財に指定されています。

    1871年(明治4年)に造幣寮(現在の造幣局)の応接所として建設されました。

    泉布観 名所・史跡

  • 旧桜宮公会堂<br /><br />造幣寮(現:造幣局)の金銀貨幣鋳造所の正面玄関を移築保存した建築物です。<br /><br />左側が泉布観になります。

    旧桜宮公会堂

    造幣寮(現:造幣局)の金銀貨幣鋳造所の正面玄関を移築保存した建築物です。

    左側が泉布観になります。

  • 敷地内の様子です。<br /><br />静かな時間を過ごせます。<br /><br />旧桜宮公会堂は、2013年4月15日よりパーティーレストラン「旧桜宮公会堂」として一般に公開されています。<br /><br />結婚式場としても利用されています。

    敷地内の様子です。

    静かな時間を過ごせます。

    旧桜宮公会堂は、2013年4月15日よりパーティーレストラン「旧桜宮公会堂」として一般に公開されています。

    結婚式場としても利用されています。

  • 大川沿いに向かいます。

    大川沿いに向かいます。

  • 花見船がひっきりなしに多くの観光客を乗せてやってきます。<br /><br />下の橋は桜宮橋です。銀色に塗られていたことから、通称「銀橋」と呼ばれていました。

    花見船がひっきりなしに多くの観光客を乗せてやってきます。

    下の橋は桜宮橋です。銀色に塗られていたことから、通称「銀橋」と呼ばれていました。

  • 大川沿いの桜は満開です。

    大川沿いの桜は満開です。

  • 屋台の数も半端ない!

    屋台の数も半端ない!

  • 屋台が埋もれるくらいの桜です。

    屋台が埋もれるくらいの桜です。

  • 造幣局通り抜け

    造幣局通り抜け

  • 京阪電車はここから地下に潜ります。

    京阪電車はここから地下に潜ります。

  • 花筏 もう少しすれば、もっとすごいことになるでしょうね。

    花筏 もう少しすれば、もっとすごいことになるでしょうね。

  • 大阪城をチラ見!

    大阪城をチラ見!

  • 楽しめましたよ。<br /><br />桜の紹介は、通り抜けの公式サイトより引用しました。<br /><br />通り抜けの花の名前の紹介は今回限り! 時間かかりすぎ! 何度途中でリタイアしようと思ったことか・・・。<br /><br />しばらくこの方法は封印しますね(涙)

    楽しめましたよ。

    桜の紹介は、通り抜けの公式サイトより引用しました。

    通り抜けの花の名前の紹介は今回限り! 時間かかりすぎ! 何度途中でリタイアしようと思ったことか・・・。

    しばらくこの方法は封印しますね(涙)

  • 天満橋

    天満橋

  • 天満橋を渡って大阪城を目指します。

    天満橋を渡って大阪城を目指します。

  • 大阪城

    大阪城

  • 大阪府庁

    大阪府庁

  • 右手の本町通沿いのお堀端の桜も有名です。

    右手の本町通沿いのお堀端の桜も有名です。

  • 大手門から入城します。<br /><br />下が大手門です。上は多聞櫓前です。

    大手門から入城します。

    下が大手門です。上は多聞櫓前です。

    大阪城 名所・史跡

  • 人気の桜です。アジア系の方が沢山撮影されていました。

    人気の桜です。アジア系の方が沢山撮影されていました。

  • 豊國神社(ほうこくじんじゃ)に向かいました。

    豊國神社(ほうこくじんじゃ)に向かいました。

  • 猿まわしに出会いました。<br /><br />大阪天満宮で出会った神戸モンキーズ劇場のお猿さんです。<br /><br />この日は、西の丸の方にも来られていたようです。

    猿まわしに出会いました。

    大阪天満宮で出会った神戸モンキーズ劇場のお猿さんです。

    この日は、西の丸の方にも来られていたようです。

  • お約束の大きなカゴです。<br /><br />ちゃんと入れさせてもらいましたよ。

    お約束の大きなカゴです。

    ちゃんと入れさせてもらいましたよ。

  • 豊臣秀吉公銅像<br /><br />京都東山にある豊国神社の大阪別社として創建されました。<br /><br />のちに豊国神社から独立して豊國神社に改称されました。京都・豊国神社が訓読み(とよくに)で、豊臣秀吉のみを主祭神とするのに対して、こちらは音読み(ほうこく)で、豊臣秀頼、豊臣秀長も配祀します。

    豊臣秀吉公銅像

    京都東山にある豊国神社の大阪別社として創建されました。

    のちに豊国神社から独立して豊國神社に改称されました。京都・豊国神社が訓読み(とよくに)で、豊臣秀吉のみを主祭神とするのに対して、こちらは音読み(ほうこく)で、豊臣秀頼、豊臣秀長も配祀します。

    豊國神社 寺・神社・教会

  • お堀に降り注ぐように咲く桜がキレイです。

    お堀に降り注ぐように咲く桜がキレイです。

  • 桜門<br /><br />豊臣時代、この門の前に立派な桜並木があったことからこの名前で呼ばれることになったというが、現在の桜門は枡形、土橋等を含め全てが徳川時代に再建されたものである。<br /><br />正面の蛸石と呼ばれる巨石が有名です。

    桜門

    豊臣時代、この門の前に立派な桜並木があったことからこの名前で呼ばれることになったというが、現在の桜門は枡形、土橋等を含め全てが徳川時代に再建されたものである。

    正面の蛸石と呼ばれる巨石が有名です。

  • 大阪城

    大阪城

  • タイムカプセル<br /><br />昭和45年(1970)、「人類の進歩と調和」をテーマに大阪で開催された万国博覧会を記念して翌年3月、大阪城本丸に埋設されたものである。世界各国の文化の所産2,098点を格納した内径1mの同じカプセルを2個埋設し、上の1個は毎世紀初頭に、下の1個は5千年後の6,970年に開かれる予定になっています。

    タイムカプセル

    昭和45年(1970)、「人類の進歩と調和」をテーマに大阪で開催された万国博覧会を記念して翌年3月、大阪城本丸に埋設されたものである。世界各国の文化の所産2,098点を格納した内径1mの同じカプセルを2個埋設し、上の1個は毎世紀初頭に、下の1個は5千年後の6,970年に開かれる予定になっています。

  • 大阪城

    大阪城

    大阪城公園 公園・植物園

  • 旧第四師団司令部庁舎<br /><br />昭和6年に建設され、戦後、大阪市警察本部などに利用された後、昭和35年から大阪市立博物館として使われていました。<br /><br />今リニューアルに向けて耐震工事を含めて工事中です。<br /><br />

    旧第四師団司令部庁舎

    昭和6年に建設され、戦後、大阪市警察本部などに利用された後、昭和35年から大阪市立博物館として使われていました。

    今リニューアルに向けて耐震工事を含めて工事中です。

    旧大阪市立博物館 名所・史跡

  • 大阪城

    大阪城

  • 大阪のランドマークとして、来場者数も増加しているそうです。

    大阪のランドマークとして、来場者数も増加しているそうです。

  • 大阪城ホールです。

    大阪城ホールです。

  • 大阪城

    大阪城

  • 随分日が暮れてきました。

    随分日が暮れてきました。

  • 少し人が減ったので、パチリ!

    少し人が減ったので、パチリ!

  • 西の丸庭園に入場しました。

    西の丸庭園に入場しました。

    大阪迎賓館 名所・史跡

  • 桜に囲まれた城はイイですね。

    イチオシ

    桜に囲まれた城はイイですね。

  • 大阪城

    大阪城

  • 大阪城

    大阪城

  • お店も出ています。

    お店も出ています。

  • 大阪城

    大阪城

  • アップで!

    アップで!

  • この辺り、三脚を広げたカメラマンさんがスタンバイ!<br /><br />陽が落ちてライトアップされたお城と夜桜を狙っておられるのかな?

    この辺り、三脚を広げたカメラマンさんがスタンバイ!

    陽が落ちてライトアップされたお城と夜桜を狙っておられるのかな?

  • 大阪城

    大阪城

  • NHKや大阪歴史博物館方面です。<br /><br />通り抜けと大阪城の桜を紹介しました。<br /><br />次は奈良の桜を紹介予定です。

    NHKや大阪歴史博物館方面です。

    通り抜けと大阪城の桜を紹介しました。

    次は奈良の桜を紹介予定です。

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  • cotton-candyさん 2017/05/07 11:02:16
    まるで図鑑!
    hiro3さん、おはようございます♪

    いつもありがとうございます。
    見事な編集力に脱帽です。
    永久保存版にして、わからない桜があれば紐解きたいと思いました。
    ステキな一冊 ありがとうございました。

    cotton-candy

    hiro3

    hiro3さん からの返信 2017/05/07 17:41:28
    RE: まるで図鑑!

    cotton-candyさん、いつもありがとうございます。

    通り抜けの桜の種類をなめていました。
    最初、木の全体像と花のアップを組み合わせようと思っていたのですが、だんだん人の多さと種類の多さにそこまでキッチリやると帰れなくなりそう(笑)ということで、適当に撮り帰ってから整理したらいいかとしましたが、思いのほかまとめるのに時間がかかり、旅行記を停滞させる一因となってしまいました(涙)

    同じサクラは割愛するべきだったかもしれませんが、もうこれでせいいっぱい!
    分かりやすい紹介法をと試してみました。

    何とか参考になれば・・・と思います。

    永久保存版に・・・などと言っていただけると、もう出来ないなどと思っていましたが、また、別の花などでやってみようかなという気持ちが出てきました。

    ちょっと変わった旅行記になりましたが、そう言ってもらえると励みになります。

    これからもよろしくお願いします。

                       hiro3

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