2016/08/16 - 2016/08/21
105位(同エリア324件中)
yutaさん
レンタカーでめぐるスイス・フランス・イタリアの旅。
山・山・山…と、山三昧の行程を終え、いよいよ懐かしい叔母を訪ねてジェノヴァへ向かいます。
イタリア人のご主人と結婚した叔母は、ジェノヴァ在住半世紀を超えました。
料理の腕とおしゃべりは生粋のジェノヴェーゼ並み!
優しく愉快な叔母が大好きで、3日間たくさんおしゃべりして楽しく過ごしました。
でもジェノバが初めての主人の為の街歩きも忘れずに!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ジェノバ到着翌日、yutaの案内で父子は散歩へ出かけました。
Via Sturlaの叔母の家からCorso Europeを20分歩くと海岸通りに出ます。
私も何度も歩いた定番の散歩道です。
なのに、今まで気づかなかった。
こんなカラフルな家がひしめき合う小さな入り江…
絵になりそうな風景ではないか。
写真を見せてもらってびっくり!
調べてみると、やっぱりあった!
Bocca Dasseという漁村。
小さいながらも海水浴場もあり、
わざわざ訪れる人もいるそう…
今まで何見てたんだか… -
趣のあるレストラン、
あの壁の穴は船着き場? -
「今頃なに言ってんのさ!」
-
こんな狭い道を通っていく漁村だもんね。
見落としもするよね… -
海岸通りの教会
-
さすが海の町。
教会のステンドグラスのモチーフは海や魚…
とても明るくて、モダンな内部です。 -
二人の帰りを待って近所のスーパーBASCOへ買い物に出かけました。
野菜や果物がとっても安いんです!
毎日主食以上にブドウや桃やトマトをたっぷり食べました。 -
NerviからBrunoも駆けつけてくれ、再会を喜び合いました。
そしてゆっくり昼食の準備。今日のお昼はカラス貝のパスタ。
潮の香りがいかにも港町ジェノバ、という感じでとてもおいしかった! -
「それにしてもyuta、大きくなったね!
6年前はほら、こんなにpiccoloだったよ」
と、懐かしい写真を見ながら思い出話に花を咲かせていると、
あら、もう16時!
ちょっと街まで出てみましょう。
yutaはシエスタ… -
ジェノバの中心、フェッラーリ(噴水)広場。
-
サン・ロレンツォ教会
黒と白の大理石のファサードが見事なゴシック様式。
ジェノヴァの海上貿易を通してアラブの文化が入り、
アラブと西欧の文化が融合してできたのだそう…
リグリアの海沿いには多いタイプの教会です。 -
正面の両脇にはライオンの像。
ジェノバがベネツィアとの戦いで勝利した際の戦利品がライオンだったそうです。 -
ジェズ教会
16~17世紀のバロック建築。 -
ドゥカーレ宮殿(市庁舎)
-
サン・アンドレア修道院の美しい回廊
-
コロンブスの家
-
ソプラーナ門
せっかく来たんだから、世界遺産の貴族の館も見て行こうよ!
と誘うけれど、
「建造物はあんまり興味ない」
愛想のないこと…
仕方ないのでさっさと帰ることにしましょ。 -
さて、夕飯です。
このバカンスシーズンはどこのお店もクローズ、開いているのは人気のないお店ばかりでよい食料も手に入らないのだそう。
「あなたたちが来るから、行きつけのお肉屋さんで何を買っておくべきか、それをどう料理するのがいいのかを教えてもらって冷凍しておいたのよ」
ということで、今日のメニューはビステッカ・フィオレンティーナ、
フィレンツェ風ビーフステーキ。 -
一番大きなお肉を焼いてもらってご満悦!
めっちゃうまいっ!! -
翌朝、再び海岸通りを散歩します。
-
ほんとに気持ちの良いプロムナード。
-
バックに見えるのが海岸通りの教会
昔、教会前の花屋のおじさんと2~3度手紙のやり取りをしたっけ… -
そうだ!イタリアに来たんだもの。
ジェラートを食べなきゃ!
bocca dasseのジェラテリアで… -
小道を上がっていくと、花嫁と花婿の撮影が行われていました。
ああ、あの海岸通りの教会で式を挙げるんですね!
おめでとうございます!!
写真をとらせてもらってもいいですか?
ありがとう!
どうぞ、どうぞ!!
と、幸せそうな満面の笑みを贈ってくれました。 -
教会へ向かう二人
-
おお、荘厳な鐘の音が海辺に響きます。
どうぞ末永くお幸せに… -
まあ、結婚式に出会ったの?
それは運がよかったわね~
今日のお昼は… -
パスタ・ジェノヴェーゼよ。
ん?これは初めて見るパスタね。
いろんな種類があるのね…
塩味の利いたフォカッチャもおいし~っ!! -
さあ、今日はポルトフィーノへ行ってらっしゃい!
せっかく車があるんだもの、
ポルトフィーノまでのすばらしいリグリアの海岸線をドライブするのは最高よ!
でもバカンス客で大混雑しているはずだから、用心してね。
は~い、いってきま~す! -
あ・やっぱり混んできた…
-
ビーチの前には車がずらりと駐車中…
-
サンタ・マルゲリータ・リグレに到着。
ポルトフィーノまでもう少し! -
…と思ったとたん、渋滞が始まりました。
ではなく、ポルトフィーノへの入村規制です。
住民、宿泊客以外は足止めされ、村の駐車場に空きが出た分だけ少しずつ入村許可が出ます。
渋滞、きらいやし、人の多いとこもいやや。もう帰ろう…
え~っ、せっかくここまで来たのに、もうちょっと待とうよ。
のやり取りを何度か繰り返し、しぶとく待つこと1時間。
やっと通してもらいました。 -
車を走らせること約10分…
ようやくやって来ました、 -
ここがポルトフィーノ。
-
天然の深い入り江の奥にある古い漁村だったポルトフィーノは、
ヴェネツィアのリドが大衆化しすぎたのを嫌った富裕層が、
戦後、別荘を移し出してからにわかに脚光を浴びるようになったそうです。 -
色彩豊かな小さな家が並ぶ素朴でかわいらしい漁村に、
およそ不釣り合いな豪華な大型ヨットやクルーザーがたくさん入ってきます。 -
それは、この村の山の斜面に建つ、
-
瀟洒な館や、
-
別荘の主や訪問客たちが
-
到着した、ということなんですね。
-
この風光明媚な漁村をひととき楽しもうという私たち庶民は、車やバス、乗り合いボートで入村するわけです。
それにしても、入村規制がかかるわけだ。
特にこれという名所もない小さな村なのに、すごい観光客の数でした。
すてきなモザイクの坂道を上がると、 -
そこにはサン・ジョルジョ教会。
-
教会前の広場からリグリアの海を臨む。
-
透明度、高いです。
-
1時間くらい散策したら
「人多いし、もう帰ろう!」って…
え~っ、せっかく来たのに!って反対するのは私一人。
家族で訪れた思い出に、ポルトフィーノの入り江を描いた小さな額絵を買い求め、
あとは諦めて車に乗り込みます。 -
サンタ・マルゲリータ・リグレ
こちらは庶民向けリゾート地 -
帰路もあいかわらず渋滞…
-
ただいま!
玄関ロビーの壁画がお出迎え。 -
今晩のメニューはローストビーフと豆のソテー
マッシモのお母さんが「日本のお客様に食べさせてあげてね」
と、畑で取れたての新鮮な豆を差し入れてくださったのだそう。
三度豆のような形の、やわらかく美味しいお豆でした。 -
おはよう!
朝食はベランダで、好きなものをセルフでいただきます。 -
今日はジェノヴァ最終日
yutaが「思い出に腕時計が買いたい!」というので、
街に買い物に出かけます。 -
バスでフェッラーリ広場まで出て、
-
Brunoが教えてくれた地図を見ながら
-
高級店の並ぶ XX Settembre 通りを逸れて狭い路地を進むと、
若者が多く行きかう通りに出ました。
Saleの幟もたくさん出ています。
2~3のショップをはしごし、yutaが選んだのはSeiko。
さすがお目が高い!
イタリアの記念に日本製…いいね! -
さあ、明日は5時起きでミラノ・マルペンサ空港へ向かい、いよいよ帰国です。
最後に会いに行かなきゃ… -
6ねんまえ、ボクのいちばんのお気に入りだったライオンくん。
-
またきっと来るからね。Ciao!
おしまい…
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