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以下は、バイーア・カフェ ホテルの宣伝文句より抜粋.....<br /><br /><br />「....当ホテルは、サルバドールのちょうど中心にあります....バイアカフェ ホテルは、サルバドール市の中心部から歩いて10分以内です。<br /><br />.....スタンダードトリプルルーム、スタンダード ダブルルームとスーペリア ダブルルームが10室あり....小型の金庫、天井ファン....多重チャンネルテレビとミニバーが完備しています....またヘアドライヤー....を備えたプライベートなバスルーム....<br /><br />....空港まで車で行けば、ちょうど25分です....<br /><br /><br />.....お客様は....トルコ式ハンマーム(バス)....マッサージをお楽しみ頂けます....

『バクダッド・カフェならぬ、バイーア・カフェ...ホテル』(サルバドール/バイーア州/ブラジル))

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2017/01/04 - 2017/01/04

2位(同エリア59件中)

6

31

コタ(Kota)1号

コタ(Kota)1号さん

以下は、バイーア・カフェ ホテルの宣伝文句より抜粋.....


「....当ホテルは、サルバドールのちょうど中心にあります....バイアカフェ ホテルは、サルバドール市の中心部から歩いて10分以内です。

.....スタンダードトリプルルーム、スタンダード ダブルルームとスーペリア ダブルルームが10室あり....小型の金庫、天井ファン....多重チャンネルテレビとミニバーが完備しています....またヘアドライヤー....を備えたプライベートなバスルーム....

....空港まで車で行けば、ちょうど25分です....


.....お客様は....トルコ式ハンマーム(バス)....マッサージをお楽しみ頂けます....

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
交通
5.0
交通手段
タクシー 徒歩 飛行機

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この旅行記へのコメント (6)

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  • pedaruさん 2017/11/22 06:39:49
    サルバドール
    コタ1号さん おはようございます。

    今から50年以上も前、兄の友人が青雲の志を抱いてブラジルに移民をいたしました。向こうから送られて来た手紙には一枚の写真がありましたが、裏には「サルバドール」とペンで走り書きしてありました。
    一体どんなところだろう?と子供心に関心を持ったものです。

    旅行記を見てなんか漠然とした疑問が解けたような気持ちです。

    コタ1号さんがお気に入りの屋根瓦の見える風景、私もあの筒状の瓦屋根越しの風景に生活感を感じて惹かれます。イタリアやトルコでも瓦を見て感じました。

    pedaru

    コタ(Kota)1号

    コタ(Kota)1号さん からの返信 2017/11/23 09:43:10
    RE: サルバドール
    pedaru 様

    こんにちは。

    今から50−60年前後 前は、戦後移民が一番多かった時期だそうで、いまこちらにいる日系移民で、年齢が80歳-87歳前後の方々がその世代に当たります。

    元気のいい方は、まだ現役で床屋さんしたり、保険会社のブローカーをされたりしていますが、殆どの方が第一線から消えてしまいました。

    沢山の移民の方々が、大志を抱き、この地にやってきて、志半ばで倒れた人、日本へ失意のまま戻られた人、成功した人、失敗した人.......その数だけの移民の歴史や足跡が、地球の真裏に位置する、この日本から一番遠い国にたくさん残っています。

    サルバドールは、現時点では、黒人が多く、日系人が殆どいませんが、恐らく、日本人の無数の足跡が、ここにも残っているのかもしれません。

    ....あ、それと、野口英世もここサルバドールで、黄熱病の研究をしていたという記録が残っています。

    メッセージ、有難うございました。


    コタ@伯剌西爾
  • 熟年ドラゴンさん 2017/04/30 11:09:02
    砂漠のカフェかと思いました。
     バグダッドカフェはアメリカの砂漠にポツンとあるモーテルでしたね。

     映画はよく理解できませんでしたが。

     ここは都会のど真ん中?

    コタ(Kota)1号

    コタ(Kota)1号さん からの返信 2017/05/01 01:57:33
    RE: 砂漠のカフェかと思いました。

    ここは都会のど真ん中なんですが、治安が悪いブラジルの中でも、そのレベルが高いサルバドール.....。昼は兎も角、暗くなると....(悪い奴に)狩られる....という意味では、砂漠の中に近いものを感じます....苦笑

    コタ@治安の悪いブラジルでは、外国人や善人は、頻繁に(拳銃強盗の)狩猟の危機に瀕しています.....苦笑
  • きなこさん 2017/04/28 17:57:03
    バグダッド・カフェ
    う~~ん、この名前に惹かれてやって来ました~(^_^)v

    バグダッド・カフェの曲が頭の中に流れて気怠い感じで拝見した旅行記
    バッチリです(^_−)−☆
    あーー何もする気が起きない(笑)

    きなこ

    コタ(Kota)1号

    コタ(Kota)1号さん からの返信 2017/05/01 01:48:40
    RE: バグダッド・カフェ

    きなこ 様

    メッセージ、有難うございました。

    私は、まだ今の様にDVDもなく、映画界に行く事がかなりハイレベルな娯楽であった時代(いや、木曜、金曜、日曜洋画劇場もまだまだ現役の時代)....この映画を観ました。

    今は恍惚になってしまった母親が少しだけハイカラで、小さな頃から映画をかなり観させられてきましたが.....この「バクダッドカフェ」はその中でも不思議な映画の一つでした...。

    気怠く....たんたんと時間が流れる映画......音楽のさびの部分だけが....今でも耳の奥にへばり付いていますよぉ...

    しかも、今は近寄れなくなったホンモノの「バクダッド」との関係も結局、全然わからないまま.....な映画....

    ※ちょっと懐かしくなって、忘れかけていた自分の記憶の復習作業...wikiから。

    『バグダッド・カフェ』(原題:Out of Rosenheim、英題:Bagdad Cafe) は、 1987年制作の西ドイツ映画。アメリカ合衆国ラスヴェガス近郊のモハーヴェ砂漠のうらぶれたカフェに集う人々と、そこに現れたドイツ人旅行者ヤスミン(ジャスミン)の交流を描く作品。日本では1989年に初公開。

    「.....ドイツはミュンヘン郊外、ローゼンハイムからの旅行者ヤスミンは、アメリカ旅行中に夫と喧嘩をし車を降りてしまう....彼女は重いトランクを提げて歩き続け、モハーヴェ砂漠の中にあるさびれたモーテル兼カフェ兼ガソリンスタンド「バグダッド・カフェ」にやっとの思いでたどり着く.....いつも不機嫌な女主人のブレンダ他、変わり者ばかりが集う「バグダッド・カフェ」.....いつも気だるいムードが漂う中、ヤスミンが現れてから皆の心は癒されはじめる.....」


    コタ@

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