サン フランシスコ教会 (サルバドール) Igreja e Convento São Francisco (Salvador)

ブラジル・サルバドールの「黄金教会」......。

ともかく、ここは凄い！の一言......中へ入ると、眩いばかりの...  続きを読む、ピッカピカの教会です。

内部は、ほんまもんの金が使われている様で、その金箔の使用量は...なんと１トン......以上......時価総額は....想像もつきません....。

フランシスコ教団（ザビエル系）の僧侶たちによって18世紀初頭（1708年）に建設され、正式名は『Igreja e Convento de São Francisco（イグレージャ・エ・コンヴェント・ヂ・サン・フランシスコ）』。

その通称が「サン・フランシスコ教会」。

1708年に建設が始まり、1723年まで、実に１５年掛けて完成したそーです。

更に有名なのは、ここの「回廊」。

この回廊は、1729年に着工‐約６５年も掛けて‐1794年に完成したそーです。

これぞ、真のユネスコ遺産....といった建築物です。

....他は、がっかりする事が多い世界遺産と言われるサルバドールの街並みですが、この教会だけは....ここだけは、仰け反るほど....すっげぇぇ.......。

是非、見学してください～！  閉じる

投稿日:2017/08/28

ワールドカップ期間中の訪問です。ペロウリーニョを散策していて、中に入ってみました。ここは、絶対入るべきところ。時間がなかっ...  続きを読むたので、ひとつひとつをゆっくり見ることは出来ませんでしたが、黄金の教会は一見の価値ありです。ここもそうですが、海外の大聖堂や美術館、博物館は、フラッシュたかなければ写真撮影OKなところが多いので、一眼レフを持っていけばよかったと思いました。  閉じる

投稿日:2014/08/18

黄金の教会とも呼ばれるサン・フランシスコ教会は外観は至って普通ではあるものの、ブラジル全土の教会の中で、最も内装が豪華であ...  続きを読むると言っても過言ではない程に凝った内装が施されており、ふんだんに金が使用され、必見であることは間違いない。  閉じる

投稿日:2012/02/05

民族衣装を着た女性がちらほらと歩く石畳の正面、十字架の向こう側に周囲の建物や青空と良く似合う素敵な外観の教会がたたずむ。し...  続きを読むかし一歩中に入ると目映いばかりの金箔に圧倒された。この輝きは信仰の深さゆえ必要なのか？この内外のギャップは必見。  閉じる

投稿日:2013/12/14

サンフランシスコ教会を知ることです。
ゴシック様式とマヌエル様式が混在しています。
5000体もの人骨を壁や柱に埋め込...  続きを読むんでいることを知ることです。
修道院の教会として建造されていることを知ることです。
バロック様式の豪華な内部装飾が施されていることを知ることです。
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投稿日:2013/05/21

外見は何処にでも在るタダの教会
一歩中に踏み込むと、驚くばかりの黄金の教会

ブラジルの教会は数多く見て歩いたが、こ...  続きを読むこまで美しいのは無い
サルヴァドールは奴隷取引で大きなお金が動いた都市
最初の首都でもあるし、そういう意味で富を結集させたと思われる
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投稿日:2015/09/29