湯巡り手形で那智勝浦の旅

2017/02/10 - 2017/02/11

国民休暇村に泊まって温泉に入ってきました。
寒波がやってきてて天気予報では「不用不急の外出は控えるように」とアナウンスされてたのですが、夫が大した事ないと言い切り出かけてきました。途中松阪の山沿いで吹雪になりどうなるかと案ずるも海に出れば大丈夫でした。

エリア 那智勝浦・太地(和歌山)

途中松阪インター近くのベルファームでランチ

那智勝浦町太地町で使える湯巡り手形を観光協会でゲット。1300円で3ヶ所の温泉に入れます。買う前に湯川温泉「きよもん湯」へ。
ここは手形使えず。
硫黄の匂う温泉でした。

国民休暇村に泊まりました。

ここまでがお運びで持って来てくれてくれました。他はバイキングスタイルの夕食です。
油ものが食べれないので目の前で天ぷらを揚げてくれてたのですが食べれず。

建物の上に管理棟が、ありそこで手形にスタンプ押してもらい建物へ。ここには誰も居ません。昨日の寒波のせいか木の床が冷たい。

先客がひとり居ましたが直ぐに上がって行かれ貸し切り。
温めでいつまでも入ってられました。

手形を使って温泉へ。
ナビ入力して行ったらとんでもなく細い橋を渡る事に。橋を渡ると直ぐ民家があり突っ込みそうな狭さです。
太地町方面から入ったほうが良かったみたい。

足を延ばして串本町の橋杭岩へ。奇岩が続きます。儀平のまんじゅうも買いました。

潮岬にむかいました。