2017/04/05 - 2017/04/05
553位(同エリア612件中)
フラワーさん
4月5日(水)は岩国から九州・大分県へ。福沢諭吉ゆかりの中津市、八幡神社の本山である宇佐神宮を観光して、別府市まで行く。
怪しげな天気、駅で買った300円のビニール傘を携えて出発。
この日は一日を前編、後編に分けて旅行記とした。
写真は福沢諭吉像。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- タクシー JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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シティホテル安藤の下の民家。
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1階にあった錦帯橋の欄干柱。
昭和28年から平成15年までの50年間使われていたもの。樹齢約250年の天然木曽檜だ。 -
飯田老人はこのホテルを気に入ったようだ。
調度品にも凝っており、昔はとくにいいホテルだったと思われる。 -
前日にオーダーした朝食も美味しかった。
レストランの方も、とてもテキパキとしていて感じがよかった。
写真がなくて残念だが、イタリアの名陶「リチャード・ジノリ」のシュガーポットが各テーブルを飾っていた。 -
ホテルの入口(2階)
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ロックとカントリーのライブハウス。
ここ岩国は基地の街でもある。 -
前夜の夕食はここ「豊丸水産」で。
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全面改修工事中の岩国駅。
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完成イメージ図。
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ホームの階段には木がふんだんに使われていた。
岩徳線にも乗ってみたかった。 -
8:19発の下関行に乗車。
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これが「岩徳線・錦川清流線」車両。
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モダンな新しい通路の半分がほとんどできている。
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残りの半分は年期が入ったもの。
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車窓から特産のレンコン畑。
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イチオシ
靄にかすむ瀬戸内海。
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「じんだい」でも「かみよ」でもなく「こうじろ」駅。
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この橋は周防大島(屋代島)へ行く大島大橋。
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柳井駅。
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車窓風景。
ほうじ茶とカラーコーディネート。 -
線路は何本あるの?
旧国鉄は不動産王だな。 -
三鷹老人は夢の中。
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下関で関門トンネルを抜ける古い電車に乗り換えて門司まで。
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宇部、厚狭を経てご覧のカップラーメンの工場。
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ここでも獺祭を売ってるぞ。今や貴重酒ではないのか。
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小倉行に乗り換え。
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明快な表示。
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小倉着11:49、11:53発中津行に乗り換え。
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11:53発中津行。
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途中の漢字8文字の駅。
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沿線には菜の花が美しい。
老人にも春が。 -
観光案内所の女性のアドヴァイスを得て、中津駅からタクシーで「福沢諭吉旧居」へ。
タクシー代は往きも帰りも520円。 -
旧居・記念館を見学。
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三鷹老人。
少し緊張してないかい? -
飯田老人。
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夏ミカンか。
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桜もきれい。
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天井の造り。
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福沢諭吉胸像。
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福沢家旧宅跡。
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タクシーを呼んで中津駅まで戻り昼食。
定休日なのか閑散としたアーケード街。
迷った挙げ句入ったのが中華軽食「江華」。 -
何とも言えぬこの店内。
先客は一人の男性客。 -
ままよ、ラーメン、餃子、ビールがあればよし。
もう入りたくない食堂だが、一人でやってる年配の女性が、帰り際には優しい笑顔で見送ってくれた。
老人2人と歳が近いせいだろう。 -
以外と角ばった中津駅。
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駅前の福沢諭吉像と大きい一万円札。
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ラーメン屋はこの中にある。
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14:47発宇佐行に乗る。
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これ。
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こちらは特急列車。
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福沢諭吉旧居・記念館のチケット。
案外地味でひっそりとしていた。 -
車窓風景の中に突然「双葉山生誕の地」。
三鷹老人は羽黒山、千代の山の時代から大相撲を知っているが、大横綱の現役時代は見たことがない。 -
近くの駅。
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地元の英雄だ。
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誰か乗ってるかい。
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緊張感を持ってます。
ひたすら宇佐に向けて。
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