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今日はやや楽な日程なので、ホテル発は8時ちょい過ぎでした<br /><br />温泉ではありませんが、それでも朝の6時頃大浴場に入って少しのんびりしてから朝食<br /><br />ホテル出発後、屋久島をほぼ半周して『中間ガジュマル園』に9時過ぎに到着<br /><br />ツアー皆さん方は『ガジュマル』を観るよりも、寧ろあちこちにある『タンカンの無人販売所』の方に夢中だったようです<br /><br />私も「中サイズ4個入り袋詰め」を100円にて購入!<br /><br />M君に二個を上げて、早速バスのなかにて完食<br /><br />まあまあの味でしたか(勿論、普通は到底100円では買えない値段でした!)<br /><br />中間からモッチョム岳麓まで戻って10時に『千尋(せんぴろ)の滝』に到着<br /><br />11時半に宮之浦までUターンして『屋久島観光センター』にて昼食<br /><br />OP昼食代の二割位は『屋久杉食器の使用料』ではなかったかと推測されます<br /><br />屋久島のあちこちで目に付いたのは、何と言っても『屋久杉製品』のベラボーな値段です<br /><br />『屋久杉製品』として売られている全販売量と『屋久杉』の在庫消費量は果たしてバランスが取れているのでしょうかね(新たな伐採はナイそうなので)?<br /><br />世の中には、有名な『鵡川産ししゃも』のように、販売量が生産量の数十倍になっているというケースもありますからね•••<br /><br />昼食後に「屋久島土産」を購入<br /><br />『ポンカン最中』だけは「屋久島観光センター」のオリジナルのためこれはここでGET<br /><br />他は全てお隣の屋久島のスーパー『ヤクデン』にて購入(添乗員さんも現地ガイドさんも表立って勧められない立場なので裏でこっそりオススメ!)<br /><br />購入したのは•••<br /><br />種子島で買い損なった『安納芋』1222円、『よもぎ煎餅』648円、『三岳(焼酎360mペットボトル)』470円三本、『飛び魚味噌』307円、『よもぎ黒糖』216円、『南国白くま』140円二個、『レジ袋』5円<br />以上〆て4,088円也<br /><br />『南国白くま』は、その場でM君と美味しゅう頂きました<br /><br />宮之浦港をフェリー「屋久島II」に乗船して13時45分離島<br /><br />18時前に鹿児島港着<br /><br />タクシーにて鹿児島中央駅近くの『東急REIホテル』に18時過ぎ到着<br /><br />ホテルで一休みして、事前に予約を入れていた船頭料理の『魚床』へ19時入店<br /><br />先ずは「生ビール」にて乾杯<br />その後「村尾二合瓶」をキープしてチビリチビリ<br /><br />◎  一本釣りアラカブ(かさご)の煮付け(砂糖漬けみたいに超甘い味付け)<br />◎  首折れさばの刺身(鹿児島風甘醤油&普通の辛醤油の二種類用意)<br />◎  カワハギの肝醤油(?)<br />◎  生牡蠣の酢物<br />◎  亀の手(初体験でした! )<br />◎  梅茶漬け<br /><br />以上、二時間ほど楽しんで、〆て大枚一万五千円也(ケチケチ旅行者としては大奮発でしたね。でも美味しかったです)<br /><br />ホテルに戻り、M君を部屋に残して歩いて十分の『西田温泉』へ(M君はバタンキュー)<br /><br />昔懐かしい『銭湯スタイル』です<br /><br />お終いギリギリまでいたので、着替えをしている時に皆で風呂掃除を始めていました<br /><br />11時前にホテルに帰還<br /><br />三日目もこれにて終了<br />

屋久島種子島四日間(その三)

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2017/04/02 - 2017/04/05

1636位(同エリア2017件中)

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武内村長さん

今日はやや楽な日程なので、ホテル発は8時ちょい過ぎでした

温泉ではありませんが、それでも朝の6時頃大浴場に入って少しのんびりしてから朝食

ホテル出発後、屋久島をほぼ半周して『中間ガジュマル園』に9時過ぎに到着

ツアー皆さん方は『ガジュマル』を観るよりも、寧ろあちこちにある『タンカンの無人販売所』の方に夢中だったようです

私も「中サイズ4個入り袋詰め」を100円にて購入!

M君に二個を上げて、早速バスのなかにて完食

まあまあの味でしたか(勿論、普通は到底100円では買えない値段でした!)

中間からモッチョム岳麓まで戻って10時に『千尋(せんぴろ)の滝』に到着

11時半に宮之浦までUターンして『屋久島観光センター』にて昼食

OP昼食代の二割位は『屋久杉食器の使用料』ではなかったかと推測されます

屋久島のあちこちで目に付いたのは、何と言っても『屋久杉製品』のベラボーな値段です

『屋久杉製品』として売られている全販売量と『屋久杉』の在庫消費量は果たしてバランスが取れているのでしょうかね(新たな伐採はナイそうなので)?

世の中には、有名な『鵡川産ししゃも』のように、販売量が生産量の数十倍になっているというケースもありますからね•••

昼食後に「屋久島土産」を購入

『ポンカン最中』だけは「屋久島観光センター」のオリジナルのためこれはここでGET

他は全てお隣の屋久島のスーパー『ヤクデン』にて購入(添乗員さんも現地ガイドさんも表立って勧められない立場なので裏でこっそりオススメ!)

購入したのは•••

種子島で買い損なった『安納芋』1222円、『よもぎ煎餅』648円、『三岳(焼酎360mペットボトル)』470円三本、『飛び魚味噌』307円、『よもぎ黒糖』216円、『南国白くま』140円二個、『レジ袋』5円
以上〆て4,088円也

『南国白くま』は、その場でM君と美味しゅう頂きました

宮之浦港をフェリー「屋久島II」に乗船して13時45分離島

18時前に鹿児島港着

タクシーにて鹿児島中央駅近くの『東急REIホテル』に18時過ぎ到着

ホテルで一休みして、事前に予約を入れていた船頭料理の『魚床』へ19時入店

先ずは「生ビール」にて乾杯
その後「村尾二合瓶」をキープしてチビリチビリ

◎ 一本釣りアラカブ(かさご)の煮付け(砂糖漬けみたいに超甘い味付け)
◎ 首折れさばの刺身(鹿児島風甘醤油&普通の辛醤油の二種類用意)
◎ カワハギの肝醤油(?)
◎ 生牡蠣の酢物
◎ 亀の手(初体験でした! )
◎ 梅茶漬け

以上、二時間ほど楽しんで、〆て大枚一万五千円也(ケチケチ旅行者としては大奮発でしたね。でも美味しかったです)

ホテルに戻り、M君を部屋に残して歩いて十分の『西田温泉』へ(M君はバタンキュー)

昔懐かしい『銭湯スタイル』です

お終いギリギリまでいたので、着替えをしている時に皆で風呂掃除を始めていました

11時前にホテルに帰還

三日目もこれにて終了

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
3.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
3.0
同行者
友人
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社

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