2017/03/18 - 2017/03/25
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nitarikujiraさん
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ビールというと何となくドイツやベルギー、イギリスあたりがよく飲むようなイメージがありますが、実はキリンビール大学レポート2015によれば一人当たりのビール消費量ではチェコが1位です。
ちなみに2014年も20013年も2012年も2011年も、まあ、とにかく1位です。
2015年のデータでドイツは3位、イギリスはなんと27位でした。日本は55位です。
まあ、実際チェコに行ってみればこのデータもうなづけます。よく飲みます。なんといってもピルスナービールの発祥の地ですからね。
でも、実はワインも結構作っていて、チェコ南東部のモラビア地方ではたくさんのワインが作られているそうです。
そんな話を聞いて、モラビアのワイナリーツアーを探したのですが、4月以降のようですね。まあ、確かに冬にワイナリーに行ってもしかたないか。
だけどやっぱり諦めきれないので地元のワインを置いているワインバーを探して探検してきました。
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
冷たい小雨の降る中、プラハ城の観光を終え坂を下る。
次の目的地はワインバー。
事前に検索して場所は調べてあるが、やはりグーグルマップのお世話になる。 -
若干迷ったものの見つけました。
ワインバー、VINOGRAF
いい佇まいです。 -
扉を開け・・・プラハにきてホテル以外のドアを開けるのかここが初めてです。
ちょっと緊張します。
誰もいません。
時間は午後2時。
男前のご主人が出てきて、一人だと告げると一番奥に二人用の席を作ってくれた。 -
席からみたカウンターの様子
-
左を向くとオシャレなディスプレイ
-
ボトルにかかっている数字はワインのお値段。
販売もしているようです。 -
そしてこれが本日のグラスワイン
グラスワインを飲みたいというと、何杯飲むか聞かれました。
赤を3杯お願いしました。
空腹ではないので、おつまみは適当に見繕ってくれないかとお願いしたら、サラミとチーズの盛り合わせでいいかと尋ねられた。
地元のサラミとチーズでお願いしたいというと、勿論だとにっこり微笑んだ。 -
まず、赤ワインを注いでくれた。
テイスティング用に少量。
モドリー・ポルトガル
ポルトガルのワインではなく、モドリー・ポルトガルというブドウ品種です。
南モラビアのミクロフ地区、ポオズジャニのワインだそうです。
タンニンはやや柔らかくフルーティーだが濃厚な赤。
オーク樽の香りが残っています。 -
一杯目を味わっているとサラミとチーズの盛り合わせが出てきました。
なんとお洒落な・・・
サラミは自家製のマスタード、チーズは3種類だけど忘れた(笑)。
一番右はカビ入りです。
蜂蜜と、真ん中は聞き取れず、右はオリーブオイル
それぞれつけて食べる。
このチーズがそれはそれは美味しかったです。
ワインは2種類目に入ってますが、これは後述。 -
2本目のワインの瓶を撮り忘れたので、持ってきていただきました。
右が2本目のピノ。
結構チェコではピノでワイン造りをしているようです。
(注:その時はピノと聞いたのですが、調べてみるとザンクト・ラウレントというのがブドウ品種で、これはオーストリアの修道院でピノ・ノワールとの自然交配でできた品種のようです) -
これは3種類目のワインです。
本来本日のグラスワインのリストにはないのですが、マスターが3杯目もピノを考えていたがピノでいいか?と聞いてきたので、できればピノでないものを飲みたいというとカウンターの下から出してきてくれました。
grand cuveeなので正体不明ですが、ピノではないようです。
色的にはピノみたいですが。
この辺りでお客さんが立て込んできたのでそろそろ帰ることにします。
味は2本目も3本もピノ的
私的には一番最初のを最後に飲みたかったか。 -
さて翌日、次のお店はワインバーSenk Vrbovec
モラビア地方のオーストリアとの国境の町、ズノイモ市にある、一つのワイナリーのワインだけを置いているという、地元密着型のワインバー。 -
ドボドボッとワインを注いで出されたのでどんなワインか分かりません。
タンニンは優しくやや甘めの後味ですがボディーはしっかりしていて、南イタリアのワインの様でした。 -
もはや通いなれたホテルへの裏道
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でも、ホテルの前でワインバーに引っかかります。
ワインバー Wine O'clock
ここ、なんとイタリアワイン、しかもプーリア州のワインしか置いてないんですよ。
なんという変態(笑)。
でも実は私、熱烈なプーリアワインファンです。
なんとプリミティーボですよ、プリミティーボ!
ネグロアマーロもいただきました! -
お腹は空いてないというとおつまみを出してくれました。
パンとオリーブ。 -
実はこの店、2日連続です。
初日はイタリア語を話す女性がいました。
私がイタリア語を話すのと、異様にプーリアワインに詳しいのでお店の方にも強い印象が残ったていたようです。
プラハ最後の夜は美味しいビールを飲んで、締めにはプーリアワインを飲んで更けていきました。
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