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東北への一泊二日の旅、2日目。<br />冬の平泉は、静かで心が穏やかになりました。<br /><br />行程・・・<br />観自在王院跡(奥州藤原氏二代目の妻が建立した寺院跡)→<br />毛越寺→金鶏山(源義経の妻子の墓所がある)→<br />平泉文化遺産センター→中尊寺→<br />柳之御所遺跡→柳之御所資料館→橋から北上川を眺める<br /><br />写真は観自在王院跡です。

一泊二日みちのくの旅(2)平泉

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2017/03/19 - 2017/03/19

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ビケ♪

ビケ♪さん

東北への一泊二日の旅、2日目。
冬の平泉は、静かで心が穏やかになりました。

行程・・・
観自在王院跡(奥州藤原氏二代目の妻が建立した寺院跡)→
毛越寺→金鶏山(源義経の妻子の墓所がある)→
平泉文化遺産センター→中尊寺→
柳之御所遺跡→柳之御所資料館→橋から北上川を眺める

写真は観自在王院跡です。

旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦
交通手段
高速・路線バス 新幹線 JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • メモ:奥州藤原氏<br />初代清衡、二代基衡、三代秀衡、四代泰衡<br />源義経との関わりから、対立していた源頼朝に滅ぼされる。<br /><br />この観自在王院跡は、二代基衡の私邸だったところに<br />秀衡の没後、京都出身の妻が寺院を建立。<br />

    メモ:奥州藤原氏
    初代清衡、二代基衡、三代秀衡、四代泰衡
    源義経との関わりから、対立していた源頼朝に滅ぼされる。

    この観自在王院跡は、二代基衡の私邸だったところに
    秀衡の没後、京都出身の妻が寺院を建立。

    観自在王院跡 名所・史跡

  • 刀豆の木?<br /><br />

    刀豆の木?

  • もとは池の北側に、大小の阿弥陀堂が設けられていて、<br />庭園は極楽浄土を表したものであったとのこと。

    もとは池の北側に、大小の阿弥陀堂が設けられていて、
    庭園は極楽浄土を表したものであったとのこと。

  • 庭園中央に広がる池

    庭園中央に広がる池

  • 土米跡。もともとは2m以上の高さがあり、<br />騎馬の視線も遮る高さがあったとか。

    土米跡。もともとは2m以上の高さがあり、
    騎馬の視線も遮る高さがあったとか。

  • 庭園ごしに奥羽の山々を臨む

    庭園ごしに奥羽の山々を臨む

  • つづいて訪れたのが毛越寺。<br />二代目基衡から三代目秀衡の時代に建立。<br />かつては、数多くの伽藍が池の周りを囲んでいました。

    つづいて訪れたのが毛越寺。
    二代目基衡から三代目秀衡の時代に建立。
    かつては、数多くの伽藍が池の周りを囲んでいました。

    毛越寺 寺・神社・教会

  • 松尾芭蕉が義経の悲運をしのんで読んだ歌碑<br /><br />夏草や 兵どもが 夢の跡

    松尾芭蕉が義経の悲運をしのんで読んだ歌碑

    夏草や 兵どもが 夢の跡

  • 毛越寺本堂

    毛越寺本堂

  • 開山堂<br /><br />毛越寺を開山した慈覚大師を祀る。<br />他には両界大日如来像と、<br />欧州藤原氏三代の画像が安置されています。

    開山堂

    毛越寺を開山した慈覚大師を祀る。
    他には両界大日如来像と、
    欧州藤原氏三代の画像が安置されています。

  • 開山堂

    開山堂

  • 慈覚大師の座像

    慈覚大師の座像

  • 藤原氏三代の肖像<br /><br />上が清衡、左が三代秀衡、右が二代基衡。

    藤原氏三代の肖像

    上が清衡、左が三代秀衡、右が二代基衡。

  • 常行堂<br /><br />1733年に再建された建物

    常行堂

    1733年に再建された建物

  • 池に向かって座禅を組む阿弥陀さま

    池に向かって座禅を組む阿弥陀さま

  • 平泉の駅を出たところで、親切なボランティアガイドさんに<br />『「金鶏山」も世界遺産なんですよ』と教えていただいたので、<br />行ってみることに。<br />のどかな里山の風景を見ながら、たどり着くとそこは、<br />普通に山道。<br /><br />山道の入り口付近に、源義経の妻子のお墓がありました。

    平泉の駅を出たところで、親切なボランティアガイドさんに
    『「金鶏山」も世界遺産なんですよ』と教えていただいたので、
    行ってみることに。
    のどかな里山の風景を見ながら、たどり着くとそこは、
    普通に山道。

    山道の入り口付近に、源義経の妻子のお墓がありました。

    金鶏山 名所・史跡

  • 山頂には小さな祠がありました。<br />高さは200mほどだそうな。<br />山頂から、雪を頂く山々が見えました。

    山頂には小さな祠がありました。
    高さは200mほどだそうな。
    山頂から、雪を頂く山々が見えました。

  • のどかな景色・・・

    のどかな景色・・・

  • 平泉文化センター

    平泉文化センター

    平泉文化遺産センター 美術館・博物館

  • お昼は中尊寺の近くのこのお店で。<br />夫はわんこそばセット(給仕してくれるわけではなく、<br />小さなお椀18杯分のおそばが一気に運ばれてきます)<br />私は3種類のお餅(ゴマあん、ずんだあん、しょうがあん)がついた<br />温かいおそばを。このセット、とてもお得だと思います!<br />いろんなお餅の味が楽しめて、しかも、とっても美味しかった♪

    お昼は中尊寺の近くのこのお店で。
    夫はわんこそばセット(給仕してくれるわけではなく、
    小さなお椀18杯分のおそばが一気に運ばれてきます)
    私は3種類のお餅(ゴマあん、ずんだあん、しょうがあん)がついた
    温かいおそばを。このセット、とてもお得だと思います!
    いろんなお餅の味が楽しめて、しかも、とっても美味しかった♪

    衣関屋 グルメ・レストラン

  • いよいよ中尊寺。<br />るんるんバスという、周遊バス(一回150円)が主な観光名所を<br />廻ってくれます。<br />そのバス停から金色堂までは、途中のお堂に寄らずに歩いても<br />15分ほどはかかるとのこと。<br />坂道が結構続きます。

    いよいよ中尊寺。
    るんるんバスという、周遊バス(一回150円)が主な観光名所を
    廻ってくれます。
    そのバス停から金色堂までは、途中のお堂に寄らずに歩いても
    15分ほどはかかるとのこと。
    坂道が結構続きます。

    中尊寺 寺・神社・教会

  • 中尊寺 入り口

    中尊寺 入り口

  • 東物見からの景色<br /><br />その昔、北上川の支流の衣川を境に、<br />中央の勢力が及ばない<br />蝦夷が住む土地と認識されていました。

    東物見からの景色

    その昔、北上川の支流の衣川を境に、
    中央の勢力が及ばない
    蝦夷が住む土地と認識されていました。

  • 弁慶堂<br /><br />中尊寺は、金色堂以外にもたくさんのお堂がありまして・・・<br />すべて見ていると、だんだん食傷気味に・・・(笑)

    弁慶堂

    中尊寺は、金色堂以外にもたくさんのお堂がありまして・・・
    すべて見ていると、だんだん食傷気味に・・・(笑)

  • 弁慶堂の軒の装飾

    弁慶堂の軒の装飾

  • 弁慶堂内部<br /><br />弁慶と義経の像が安置されています。

    弁慶堂内部

    弁慶と義経の像が安置されています。

  • 中尊寺本堂

    中尊寺本堂

  • ご本尊 釈迦如来<br /><br />奥州藤原氏初代清衡が「丈六皆金色釈迦」像を安置したことにならい、<br />2013年に開眼供養をされたもの。<br />まだピカピカです・・・

    ご本尊 釈迦如来

    奥州藤原氏初代清衡が「丈六皆金色釈迦」像を安置したことにならい、
    2013年に開眼供養をされたもの。
    まだピカピカです・・・

  • 本堂より境内を眺める

    本堂より境内を眺める

  • いよいよ今回のメインイベント、金色堂へ!<br />内部は撮影禁止です。<br /><br />そして、これから行かれる方には、<br />オペラグラスを持参することを強くオススメします。<br />細かい彩色や彫刻の様子を、もっとよく眺めたかったかも・・・

    いよいよ今回のメインイベント、金色堂へ!
    内部は撮影禁止です。

    そして、これから行かれる方には、
    オペラグラスを持参することを強くオススメします。
    細かい彩色や彫刻の様子を、もっとよく眺めたかったかも・・・

  • 経堂(重要文化財)<br />1337年に上部を火災で焼失したとの記録があり、<br />もっと古い部分もあると思われます。<br />(古材で再建されたのだとも)

    経堂(重要文化財)
    1337年に上部を火災で焼失したとの記録があり、
    もっと古い部分もあると思われます。
    (古材で再建されたのだとも)

  • 経堂に祀られている、騎師文殊菩薩

    経堂に祀られている、騎師文殊菩薩

  • 金色堂旧覆堂<br /><br />1288年に金色堂を保護するために建てられたもの。<br />松尾芭蕉は、この覆堂に収められていた<br />金色堂を見ていたのですねー。

    金色堂旧覆堂

    1288年に金色堂を保護するために建てられたもの。
    松尾芭蕉は、この覆堂に収められていた
    金色堂を見ていたのですねー。

  • 旧覆堂 内部

    旧覆堂 内部

  • 白山神社能舞台(重要文化財)<br />1853年に再建されたもの。<br />毎年8月にはこの能舞台で薪能も行われます。

    白山神社能舞台(重要文化財)
    1853年に再建されたもの。
    毎年8月にはこの能舞台で薪能も行われます。

  • 白山神社能舞台

    白山神社能舞台

  • 帰りの道すがら、通るお堂にはすべて立ち寄り・・・<br />疲れたので、民家を改築した甘味処で生姜入り甘酒をいただく。<br />松尾芭蕉展をやっているというので覗いてみましたが、<br />芭蕉以外の展示も多かったです。<br /><br />達筆すぎて読めなかったので、せめて現代のフォントで<br />訳をつけていただけないでしょうか・・・( ノД`)シクシク…

    帰りの道すがら、通るお堂にはすべて立ち寄り・・・
    疲れたので、民家を改築した甘味処で生姜入り甘酒をいただく。
    松尾芭蕉展をやっているというので覗いてみましたが、
    芭蕉以外の展示も多かったです。

    達筆すぎて読めなかったので、せめて現代のフォントで
    訳をつけていただけないでしょうか・・・( ノД`)シクシク…

  • 山を下りてきて、こちらは弁慶の墓。<br />バス停のすぐ近くにあります。

    山を下りてきて、こちらは弁慶の墓。
    バス停のすぐ近くにあります。

  • るんるんバスの最終で、柳乃御所で下車。<br />ここが政治の中心だった場所とのこと。<br />でも、やはり何も残っていない・・・<br />柳之御所資料館を急いで見学(17時閉館)<br /><br />その後、北上川にかかる高館橋に向かって散策。<br /><br />この道を進めば陸前高田・・・<br />震災と津波の被災者に、ふと思いを寄せました。

    るんるんバスの最終で、柳乃御所で下車。
    ここが政治の中心だった場所とのこと。
    でも、やはり何も残っていない・・・
    柳之御所資料館を急いで見学(17時閉館)

    その後、北上川にかかる高館橋に向かって散策。

    この道を進めば陸前高田・・・
    震災と津波の被災者に、ふと思いを寄せました。

  • 高館橋<br />風が強くて、スマホがあおられる勢い・・・<br />(ここに掲載している写真はデジカメ撮影です)

    高館橋
    風が強くて、スマホがあおられる勢い・・・
    (ここに掲載している写真はデジカメ撮影です)

  • 北上川<br />かつての水運の大動脈

    北上川
    かつての水運の大動脈

  • 沈みゆく日の光を浴びて

    沈みゆく日の光を浴びて

  • 川の反対側は、今まで見たこともないような<br />広大な水田地帯でした。

    川の反対側は、今まで見たこともないような
    広大な水田地帯でした。

  • 黄金色に染まって。<br /><br />この後、徒歩で平泉の駅へ戻り、<br />一ノ関の駅前の「千年の宴」で夕食、<br />そして新幹線に乗り、帰宅しました。<br /><br />「千年の宴」では、東北の旅で初めて<br />飲食店でアルバイトする若い人を見ました。<br />(異様に待たされた結果、注文が入っていなかった事件!<br />などありましたが、<br />時間に余裕があったため、大事に至らず。)<br /><br />地味~な旅行記にお付き合いいただき、<br />誠にありがとうございました。m(__)m

    黄金色に染まって。

    この後、徒歩で平泉の駅へ戻り、
    一ノ関の駅前の「千年の宴」で夕食、
    そして新幹線に乗り、帰宅しました。

    「千年の宴」では、東北の旅で初めて
    飲食店でアルバイトする若い人を見ました。
    (異様に待たされた結果、注文が入っていなかった事件!
    などありましたが、
    時間に余裕があったため、大事に至らず。)

    地味~な旅行記にお付き合いいただき、
    誠にありがとうございました。m(__)m

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