2017/03/02 - 2017/03/05
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kin88さん
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初の海外旅行先であったタイ。微笑みの国なのに、武力闘争があるタイ。バスの走行は(いままでで)一番荒いタイ。
さて、2日目です。
驚きのグレードアップから一夜あけました。プリンセススイートで一晩過ごしても、プリンセスにはなりませんでした。
日常:公共機関か徒歩で移動する。B級グルメを楽しむ。
非日常:デュシタニのプリンセススイートに宿泊する。
クラブラウンジを目いっぱい堪能させていただきました。
ありがとうございます。
本日も張り切って行きたいと思います!!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます!!
この時期のバンコクは日の出が遅く、6時30分くらいだったと思います。
いつもは早起きできませんが、朝日ハンターの日は早起きできます。
まだ、ちょっと早いです。 -
のぼりました!!
ビル群の向こうから上がるので、のぼってすぐは見ることができません。 -
アップ!!
【建設中のビルとのぼる朝日】です。
(そのままですが。) -
朝から、みなさま働いています。
ベトナム人と違ってタイ人は働き者です。
最近行った国々の中では、電車の中での風景や出勤スタイル(洋服や持ち物)が一番日本と似ていました。
寝ている母を起こして、朝食を食べに行きます!!
私は驚くほど準備が早い(ずぼら)ので、先に起きてしまうと手持ち無沙汰になってしまいます。
無料wifiが付いていたので、地図を見ていたりして有意義に過ごせました。
クラブルームって、すごい・・・。 -
クラブラウンジの朝食会場にきました!!
ハイグレードはちみつと個別のジャムです。
母はこのどちらもお気に入りです。
これらがあると、『あら、いいわね。』と言っています。 -
パンとディニッシュです。
横に食パン3種類とトースターもあります。 -
フレーク類です。
利用する人数の割には種類が豊富です。
オールブランの確認を忘れました。 -
サラダです。
いろいろなトッピング野菜がそろっています。
コリアンダーもいました。(パクチーぽくなかったです。)
母はカイワレ大根と間違えて取り、私にパスしてきました。 -
ジュースとヨーグルトとフルーツカクテルなど。
私の気にいっている食べ物があったのですが、量が多い・・・。
欧米人の方は取っていたので、欧米では人気のある食べ物なのでしょうか。
今回ようやく、その食べ物の名前を知ることが出来ました。
(こちらにはネームプレートがありませんでした。) -
ソーセージなど。
-
ハムとお寿司とグリル野菜です。
グリル野菜がオシャレです。 -
この会場のこだわりディスプレイです。
なんとも言われぬ突然感のあるディスプレイでした。 -
洋食系のホットミールです。
豆煮込みもありました。 -
オリエンタルミールです。
パッタイや海老シュウマイがありました。 -
デザートです。
フルーツもどこかにありました。 -
メインが選べます。
でました、母の【ちょっと見えにくいから、読んで攻撃!】
上から読み上げます。
いろいろ悩んだ挙句、グリーンアスパラガスとポーチドエッグにしていました。
私はステーキです。
『たまごは1つで、サニーサイドアップでお願いします。』
『ステーキの焼き方はどうされますか?』
『レアでお願いします。』
『申し訳ありません。ミディアムレアかミディアムでお願いします。』
『ミディアムレアでお願いします。』
食べ物だと、ちょっと英語がわかります。 -
いただきます!!
窓側のお席にしたので、なんか清々しいです。
クリームとミルクの両方が準備されているのはいろいろ確認するようになってからはなかったと思います。
コーヒーもおいしかったです。
ドレッシングも3種類ぐらいあったのですが、バルサミコドレッシングが一番おいしかったです。 -
キノコのソテーと豆煮込みです。
豆煮込みはちょっと甘すぎました。ケチャップ入れすぎ??
キノコソテーはおいしかったです。 -
ステーキです!!!
朝食のメニューにあれば、絶対に頼みます。
朝からお肉もまったく平気です。
お肉は赤身肉で食べごたえがありおいしかったです。
若干肉臭い気もしましたが、これぐらいなら私は気になりません。
塩コショウが控えめだったので、卓上の物をかけながら食べました。
ちなみに、母のポーチドエッグはたまご2個です。
『こんなにたまごばっかり食べれないわ。』と言いながら完食していました。
ごちそうさまでした。
母は『静かで、落ち着いていて、いいわね。』と言っていました。 -
通常の朝食会場です。
どのようなものが置いてあるのか気になるので、行ってみました。 -
桶豆腐です。
斬新です。 -
ディニッシュなど。
ドーナッツツリーがありました。 -
フレーク類です。
平置きタイプは初めてかも。 -
ヨーグルト類です。
-
ハムです。
-
パンです。
-
ジャムとか。
大瓶仕様でした。 -
ホットミールです。
いろいろそろっていたと思います。 -
お寿司とチーズです。
-
ジュース類です。
-
麺コーナーです。
いろいろなタイプの麺を作ってくれるようです。 -
蒸し物です。
中はわかりません。 -
お粥コーナーです。
選べるメインにもあったので、タイの人はお粥が好きなようです。 -
ちょっとだけ食べました。
芥蘭の炒め物がありました。
炒め加減はよかったですが、私はあまり芥蘭の味が好きではないようです。
そして、私の好きな何かです。
コーヒーがびっくりするくらいおいしくなかったです。
『うぇ!』となるくらい苦かったです。
母は紅茶を頼んだのですが、『出がらしかしら?味がまったくないのだけれど。』と言っていました。
たまたまかもしれませんが、『クラブルームにしてよかったね。』と言い合いました。
ごちそうさまでした。 -
ホテルの中庭?です。
豪華な感じです。
今回は一時にホテル散策をしなかったので、旅行記すべてにホテル情報が散乱してしまいました。 -
中庭のバーです。
規模がそんなに大きくないし、シティホテルの割にはバーがたくさんあると思いました。 -
ロビー階のラウンジです。
アフタヌーンティとかするんでしょうね。
私から進んでしようとは思いませんが、何度かしたことはあります。
私の心は『場違いだ。』と訴えていましたが。 -
はい、観光に向かいます。
もう私はすっかりバスの虜です。
こんなルートマップがあるのですが、小さすぎてわかりません。
便利なのか、そうでもないのか・・・。
老眼の人は確実に読めないと思います。 -
地元民とバスを待ちます。
『こないね~。』
『あ、来た!15番バス!!』手を挙げて、ダッシュ!!!
日本では、バスが来ただけでこんなにうれしい気持ちになることはありません。
甥っ子たちが、『電車きた!!』と喜んでいるのを見て、子供って変わったことで喜ぶものだ。と思っていましたが、これからは一緒に喜びたいと思います。
変な人と思われない程度に。 -
乗れました!!
15番バスには無料バスがあります。
たぶん、5回くらい無料で乗せていただきました。
母は私のことを『15番バスの女ね。』と言っていました。
たしかに、『15番バスは無料が多いね。ラッキー!!!しかも、なかなかいいルートを走っているよ!!』とは言いましたが・・・。
【バンコクの15番バスの女 kin】
かっこいいような、怖いような、芸人の歌の題名のような。 -
国王様ご崩御の関係で、王宮周辺はセキュリティチェックがあります。
2時間30分後まで、身分証明書があれば、このセキュリティチェックを通過できることがわかりませんでした。 -
国立博物館です。
入館料は200BTです。
この写真を撮影していると、声をかけられました。
フランス人のおば様『アーユー、フレンチ?』
私『えええ?アイム、ジャパニーズ。』
フランス人のおば様『あなたのTシャツをみて、フランスの人かと思ったわ。』(たぶん)
私『あ、このTシャツですか?日本で買いました。デザインが好きだったので。』(フランスのアイスメーカーとタイアップしていたようです。)
フランス人のおば様『私達はフランスから来たの。日本も大好きよ。東京とか京都に行ったわ。すごくよかったわ。私は○○○○の作品が好きなの。』
母『ありがとうございます。私も○○〇〇さんの作品は好きです。』
私はその人が誰かわかりません。
後で母に聞くと、『え?知らないの??』と驚かれましたが、その人の名前を思い出せないので本当に知らなかった人だと思います。
お互いに『ハブ ア グッデイ』と言ってお別れしました。
聞き間違いかもしれませんが、初のフレンチです!!!(見た目ではありませんが、私のグローバル人種化は何ヶ国いけるでしょうか??)
ありがとう、アイスのTシャツ。中国人ばっかりだったので、うれしかったです!! -
ナーガと神様です。
今は仏教徒が多いですが、昔はヒンドゥー教徒が多かったのでしょうか?
インドやカンボジアからは大陸続きなので、何ら不思議はありません。 -
世界遺産的?な何か。
文字のようなものが細かく彫られていました。
タイのロゼッタストーンと命名しました。 -
操り人形??
面白い動きをしそうです。 -
さみしい熱帯魚の振りをしている仏さま。
ウインクの曲はたぶんこれしか知りません。 -
つんのめっている仏さま。
おっと、危ない!! -
高速撮影をされた阿修羅さま?
シュババババ!! -
こちらはものすごく天井が高い建物でした。
仏さまの絵が4段壁に描かれています。
何か意味はあるのでしょうか?? -
長いはしごが架かっています。
これを登るのには、相当勇気がいりそうです。 -
屋根裏があります。
ネズミ退治用とかでしょうか? -
大きなのっぽの古時計です。
お爺さんのものではないと思いますが。
なぜ、ここに?? -
タイのアポロンです。
大蛇を狙っています?? -
こちらで、再度チケットチェックがあります。
私はすぐ捨てたり、なくしたりするので、気を付けなければなりません。 -
かわいい木です。
鳥でしょうか?
クリボーにも見えますが。 -
敷地はそこそこ広く、このような感じの場所を巡って行きます。
-
タイ式バービーちゃんのお部屋??
-
三連太鼓と思ったもの。
こちらのお部屋は王様の大名行列的なことをするときの展示物でした。
一人で『一番上の太鼓ってどう叩くんだろう?』って思っていました。
よく見れば、展示用でこのようになっているだけですね。 -
消火器です。
黄色と緑でした。
国によって色は本当に違うものです。 -
王宮で使用するものたちです。
軍人の方々がいたので、『ここってなんなんだろう?』と母と言っていました。
他の方のガイドさんによると、『今回の王様のご葬儀で使うものを修復しています。』とのことでした。
国立博物館でそのようなものを保管しているのですね。
王様は若い時に就任され、長生きされたそうなので、それは修復が必要だなと思いました。 -
これらはこれから修復するのでしょうか。
タイは王国なので、お葬式も盛大に行われるのですね。
偉大な前任者の後は辛いものがあります。
早く、自分の色を見つけて発信できれば良いなと思います。 -
王様たちのヒストリールームでしょうか?
-
マットがおひげ!!
しかも、ポアロっぽいです!!!!
こちらの博物館のイチオシです!!
『もう少しあるのだから、見ましょう。』と言った母に従ってよかったです。
お母さん、ありがとう!!! -
私の好きなファンです。
こちらの下にいると少し涼めます。 -
頭を打ちます。
なかなかサバイバルな見学通路です。 -
一応、螺旋階段です。
ホテルでは見つけられませんでした。
まるっとしていませんが、母についていってよかったです。 -
仏さまの手真似です。
母がトイレに行っている間暇だったので、出来るか試してみました。
今してみると右手のほうが上手に出来ました。
これにて、国立博物館は終了です。
フランス人のおばさまにも会えましたし、興味深い博物館でした。
お勧めですね。 -
母の行きたい場所には、検問?があります。
『ここをこの格好で通れないよね。』と母と言い合い、違うルートで向かいます。 -
ひたすら、また歩きます。
こちらは行けるだろうと思う場所に向かいます。
欧米人の方々もこちらに向かって歩いてきます。
私『ようやく、近づいて来たね。』
母『よかったわ。』
私『検問がある!でも、欧米人の人そこに行っている!取り合えず、行ってみよう。』
検問官『パスポートを見せてください。』
私『今、持っていません。』
検問官『身分証明書は?』
私『ありません。あ!クレジットカードは持っています。』
検問官『わかりました。セキュリティチェックをして入ってください。』
優しい検問官の方でよかったです。
でも、初めは私のことを中国人と思っていましたけど。 -
欧米人の方々です。
なぜ、知っていたのでしょう。
しかも、この格好がOKか・・・。
寺院でなければ良いのでしょう。 -
ワット プラケオでしょうか?
-
着きました。ラク ムアンです。
母が来たかった場所です。
今回は私より母のほうがいろいろ調べているように思います。
私は、ガイドブックを読み返して名前を調べています。 -
開運祈願の聖なる柱だそうです。
母はまたまた熱心にお参りをしていました。 -
曜日ごとの仏さまです。
生まれた日の曜日に特徴やラッキーカラーがあるそうです。
今回、タイに行くにあたり調べてみました。
私は火曜日生まれです。
ちなみに、寝そべっている仏さまが火曜日の方です。
特徴は、親切だが、頑固。忍耐強くない。
母は『当たってる!!曜日占いすごいわね。』と言っていました。
ちなみに、妹も火曜日です。
そして、ラッキーカラーはピンクです。
見たとき、愕然としました。
私、ラッキーカラーをいままでずっと無視して生きてきてしまった・・・。
これからはもう少しピンクを取り入れたいと思います。
私と妹の差はピンクの差なのかなあ? -
閉鎖されているので、車がいません。
国王様ってすごいです。 -
大好きな15番バスです。
ホテル方向に帰ります。 -
郵便ポストです。
母が見つけました。
歩道側と車道側に投函口がついています。
車道側ってバイクや車から直接入れるのでしょうか??
危険な気がしますけど。 -
ソムタム ドゥア?です。
アメリカのお店でミシュラン1つ星を獲得したそうです。
たしかホーチミンにも支店があり、近々東京にも進出するらしいです。
前回はソムタムを食べなかったと思うので、初回は専門店で食べたいと思い、こちらのお店をチョイスしました。 -
店内はほぼ満員です。
13時すぎに行きました。
タイのお昼休みって長いようです。2時間くらいあるのかな?
そして、オサレ。 -
母『どうしたの?昨日とえらい違いね。』
私『1回は気になるところだけど、ちょっとオサレっぽいのを入れることにしているんだよ。でも、予定は未定だから、毎回かはわからないけどね。』
母『ふーん。でもちゃんとしたお店って、冷房が効きすぎて寒いわね。お母さん、寒がりだから、外のほうがいいかも。』
寒がりな方や脂肪でガードされていない方はぜひ外のお席か上着をご持参ください。(母は上着を持参していたのに、寒いと言っていました。) -
かんぱーい!!
母:レオの黒ビール
私:レオビール
おいしかったです。 -
ソムタム ドゥアとカオニャオです。
母は赤米?黒米?の方を食べたかったそうですが、売り切れでした。
もち米を頼むと野菜もついてきます。
ソムタム・・・
かなり辛いです。
【サラダのお供が生野菜】キャベツが一番中和してくれます。
おいしいですが、辛いです。 -
クンチェ― ナンプラーです。
私がぜひとも食べたかったお料理です。
グリーンのたれがかなり刺激的です。
母は『そのまま食べるとおいしいわよ。』と2尾目はそのまま食べていました。
おいしいのですが、『は~、は~』と言いながら食べました。
タイの人って本当に辛みに強いのですね。 -
コムヤーンです。
とんトロと紹介されていたような。
思ったより量が多くてびっくりです。
ちょっと甘みの強い照り焼き味です。
赤いたれにつけて、ニンジンと一緒に食べるとおいしかったです。 -
ごちそうさまでした!!!
私も終盤は少し寒くなってきました。
少し忘れてしまったのですが、総額で504BTだったと思います。
今後1食でこれ以上高い支払いはありませんでした。
B級グルメ、万歳!! -
母はずっと狙っていたそうです。
タイコーヒーを。
お願いすれば、通じるはずだ!と向かいました。
黒いTシャツのお兄さんは常連のようです。
我々がまごまごしていると、『コーヒー?』と声をかけてくれました。
母『イエス!セイムプリーズ。サンキュー』
お兄さん『どういたしまして。25バーツですよ。』
お兄さんがいなければ、買えなかったかも知れません。 -
メニュー表です。
文字も数字もわかりません。 -
母、実食です。
『ミロとコーヒーとクリープとお砂糖の味がする。』
私はノーサンキューです。 -
プールで腹ごなしに泳ぎます。
とても小さいので、泳ぎにくいです。
母は関空で購入した本がとても面白いらしく、読書タイムです。
学会か何かなのか、大学生っぽい男子数名とおばあさん先生に会いました。
飛び込んでて、怒られるだろうなと思っていたら、案の定ホテルマンに注意されていました。
大学生ぐらいなら、甥っ子みたいにはしゃぎたくなるものなのでしょうか??
血が騒ぐのかなあ。 -
フロントです。
-
なんだろう?
-
豪勢なお花です。
-
さて、また15番バスで移動します。
大渋滞です。
母は『寝て起きても同じ場所だった。』と言っていました。
約30分ほどほとんど進んでいません。
海外は臨機応変です。
降りたい人がいれば、停留所でなくても降ろしてくれます。
そろそろ、飽きてきたので、降ろしてもらいました。 -
その後、なんとスムーズに走っています。
たぶんこのバスは後続のバスです。
失敗したかなあ? -
MBKです。
ショッピングがあまり好きではない私ですが、買いたいものがあり、こちらに下見に来ました。 -
巨大です・・・。
どうやら、AからEゾーンくらいに分かれていますが、ごちゃごちゃしています。
今日は下見ですし、イブニングカクテルの時間も迫っているので、BTSでホテルに戻りました。 -
かんぱーい!!
昨日、母は調査をしており、『シャンパンはないけど、スパークリングワインはあるんだって。』と教えてくれました。
そして、なぜか『お母さんが取って来るわね。』と行ってくれました。
ホテルマンの方がいらっしゃったので、『スパークリングワインを2つお願いします。』と言いました。
今日のお母さんは親切です。 -
焼き鳥もありました。
パイナップルはハートカットでかわいいです。
お兄さん『あ!楽しんでいますか?明日も来てください。』
私『とても楽しませていただいています。でも、明日はチェックアウトしていますけど。』
お兄さん『大丈夫です。飛行機の時間まで、時間があれば来てください。アルコールもこの時間ならフリーですよ。』
私『ありがとうございます。』
日本語と英語のミックス会話です。
母に報告しても、『本当?』と疑われました・・・。 -
夕ごはんのお店です。
ホテルからも近いHAIにしました。 -
この紙に書いて注文します。
英語もあるので大丈夫です。 -
2階席に通されました。
現地民もいますし、欧米の人もいます。
みなさんに好かれているお店なのでしょうか。 -
またまた、かんぱーい!!
地元民価格を推奨しているのか、お安かったです。 -
ガイヤーンです。
こちらも食べたかったものです。
小さい方を頼むともも肉でした。
余裕があれば大きい方を頼むべきでしょう。
おいしかったです。 -
パットパックブン ファイデーンです。
中華料理っぽい味がするなと思ったら、中国味噌で炒めてあるお料理でした。
シャキシャキでおいしかったです。
ごはんが進むお味です。 -
ごちそうさまでした。
おいくらか忘れましたけど、240BTくらいだったと思います。
ちなみに、冷房料金が2BT加算されていました。 -
セブンの前に出しているデザートの屋台です。
なかなか人気だったので、母が購入していました。 -
持ち帰りを頼むとこんな感じです。
何味と言えばよいのか・・・。
私には向かないお味でした。 -
22階にあるバーです。
ウエルカムドリンクサービスのチケットをいただきましたので、もちろんいただきに行きます。 -
2階しか変わらないので、風景はほぼ同じです。
-
お客さんは一人だけでした。
なんか、寂しいです。 -
かんぱーい!!
モヒートしか選べないようです。
好きなので、何の問題もありません。 -
ユラユラする椅子です。
ちょっと落ち着きません・・・。 -
日本では見ることのないタイプの下弦の月です。
今日もよく一日動きました。
おやすみなさい。
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