2017/01/17 - 2017/01/19
86位(同エリア223件中)
ゆかぽんさん
佐賀嬉野温泉から、バス1本で鹿島市へ。
鹿島市巡りの一日。
祐徳稲荷神社のあとは、肥前浜宿巡り。
- 旅行の満足度
- 4.5
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鹿島市は、県内一の酒どころでもあるのです。小さい町の中、今でも6つの酒蔵が醸造を続けています。
酒蔵巡りを楽しみます。
JR肥前浜驛 -
肥前浜驛からあるいて数分のところに、肥前浜宿があります。
江戸時代に長崎街道の脇街道である多良海道の宿場町として栄えたところ。 -
江戸時代より酒造りが盛んな地区で今でも酒蔵が残るまちなみは通称「酒蔵通り」と呼ばれています。
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江戸時代後期から昭和初期にかけての建物が多く、
土蔵造りや茅葺町家、洋館風などが立ち並んでいます。 -
まずは、駅から徒歩20分。 幸姫酒造
幸姫酒造は、祐徳稲荷神社御神酒醸造元。 -
ちょうど蔵を改装中で、蔵見学はできないとHPに書いてあったのですが、実際に行ってみたら、社長さんが、「せっかくだから見て行きなさい~」って行ってくれて、従業員の女性が工事のしている中、いろいろ説明しながら案内してくださいました。
酒造りの新型の機械がはいるそうですけど、天井の梁はもちろん、蔵は、古いものを残しながらのリニューアルだそうです。 -
天井に見えるは、酒袋を引き上げる滑車。今は使っていないけど、そのまま残しているそう。
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もちろん試飲も
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試飲したり試食していたら、そこに大型バスで、外国人の観光客の団体が・・・・
なので、大急ぎで撤退(笑) -
試食して美味しかったので、「金山寺みそ」を買ってきました。
発売元「幸姫酒造」になっているのだけど、裏ラベルの製造者は「田雑(たぞう)商店」になっていました。 -
あとに行った、肥前浜駅そばの、「漬蔵 たぞう」
漬物一筋に百年以上手作りを守り続けている、佐賀鹿島市の漬物蔵。 -
趣のある建物が見えてきました。
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歴史ある漬蔵を改装して、見学や買い物ができるようにしています
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大きな蔵の真ん中に、こじんまりと売り物の漬け物が並べられています。
誰もいなくてシーン。いるのは、事務室に事務の女性がひとり。
挨拶だけはしたけれど、勝手に見てくださいって感じ。 -
昔ながらの奈良漬け、粕漬け、みそ漬、べったら漬けとかが並んでますけど、
目的は・・・ -
百年ピクルス
最近若い人のなかで人気急上昇中のサラダ感覚で食べられる「百年ピクルス」です。
地元で採れた野菜を酢漬けにした、浅漬けのようなピクルス。 -
百年以上続く蔵で作られているから「百年」
これから先、百年先まで、末永く愛されるように「百年」 -
百年ピクルス、試食させていただきました。
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原木しいたけのピクルスを購入
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さらに、肥前浜宿 酒蔵通りをぶらぶらします。
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あの日本酒「鍋島」を醸す「富久千代酒造」です。
富久千代酒造が「鍋島」をブランドとして立ち上げたわずか3年後に、世界最大規模・最高権威と評価される「インターナショナル・ワイン・チャレンジ (IWC) 2011」で、「鍋島 大吟醸」が日本酒部門の最優秀賞「チャンピオン・サケ」に選ばれ、一躍、注目の的になりました。
以来全国新酒鑑評会では7年連続の金賞受賞。
「鍋島」のおかげで、佐賀の日本酒が今のように認められるようになったのです -
試飲&販売はやってないのですけど、一応、蔵にお邪魔しました。
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戸を開けると、鍋島がずら~~り!
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感動の光景です。
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福久千代酒造の倉庫
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この日は、1月18日。明日の1月19日は、 鮒市とフナンコグイの日。
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この周辺では毎年1月の二十えびすに郷土料理フナンコグイ(鮒の昆布巻)を食べる習慣があって、19日には「鮒市」が行われます。300年以上も続く習慣で当日はフナを求める多くの人でにぎわうそうです。看板によると、お祝いなのでタイを使いたいところですが、
有明海ではほとんど獲れないためフナになったとのことでした。 -
写真じゃ見えてないけど、道の脇の水路には、フナがいっぱい泳いでました。
前日だから、そこで泳がせいたのか?いつも泳いでいるのかは不明。
町の人たちが、明日のフナ市の準備をいろいろとしてました。 -
酒蔵通りには、醤油屋さんもあります。
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店の中を覗くと、お皿が用意されていて、醤油が味見できるようになってます。
でも、店には誰もいない。し~~ん。
ぺろっと醤油をなめてきました。 -
また、酒蔵です。
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「君恩」というお酒を醸す中島酒造場
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天保9年(1838)の記録では、肥前浜町には9軒の酒屋があったといわれています。
中島酒造は浜町の中で、最も古い酒屋です。 -
品の良い奥様が、お相手してくれました。
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試飲たくさんさせてくれました。ここまで試飲させてもらったら、買わないわけにはね。
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純米スパークリングを購入。
北海道のどこの店に行っても飲むことができないね。 -
次の蔵
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「金波」を醸す 光武酒造場
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光武酒造は、日本酒だけじゃなく、「魔界の誘い」という焼酎も作っています。
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焼酎好きの人なら、「魔界の誘い」は知ってますよね?けっこう有名だと思います。
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光武酒造の日本酒を欲しかったのですが、販売は、すぐそばのグループ会社の峰松酒造でということなので、そちらに移動。
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観光酒蔵として開放している峰松酒造の「肥前屋」
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峰松酒造場
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肥前屋の外観
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酒タンク
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蔵の中には、日本酒・焼酎のほか、お菓子とかカレーとか、いろいろなお土産品がたくさん売っています。観光客の大型バスが立ち寄るみたい。
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好きなだけ、試飲ができますよ~~~この列は、ここの前に立ち寄った光武酒造の魔界の誘いのいろいろな種類をのむことができます。
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この列は、光武酒造と峰松酒造の日本酒の両方を試飲できます。
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この時期しか飲めない新酒を大人買い。
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ボトルがとてもカワイイ、 純米吟醸の冬ボトルもお買い上げ。
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他にも酒蔵のなごりはありました。
飯盛酒造場・・・もう日本酒は作ってはいないそうです。 -
でも、煙突が残っているのです。煙突が国の登録有形文化財だそうです。
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呉竹酒造
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こんな感じで、長閑でゆっくりとした中で、日本酒を楽しむことができました。
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帰りは、肥前浜駅の隣の駅、「肥前鹿島駅」から乗車。
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佐賀市へむかいます。
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特急かもめ 肥前鹿島駅 16:53 → 佐賀駅 17:12
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