2017/01/04 - 2017/01/09
176位(同エリア1811件中)
masaさん
冬の旅行を探していたら、真冬のロシア旅行が格安で行けることが分かり早速申し込み!ただ、ロシアという国について全く分からず、まずはガイドブックでざっと調べてみました。自分の中のイメージは「寒い・怖い」だったのですが、美術館に食事と魅力的なものがたくさんありました。ビザが必要、ホテルでの滞在登録等、いろいろ面倒だと思ったけれど、今回はツアーなので楽チン!でも調べていくとビザも簡単に安く取れることが分かり、個人旅行でも意外と楽に行けるかもと思いました!
今までの旅行は個人旅行がほとんどだったので、ツアーだと自由がきかなくて疲れるかと思いましたが、本当にツアーで良かったです!!その一番の理由が「大寒波」が到来したからです。年末にロシアの天気を調べていたら、1月3日まではあまり日本と変わらない気温で拍子抜けだったのですが、出発日の1月4日から信じられない数字が続いていたんです。最高気温が‐25℃とか、最低気温が‐39℃とか・・・。なんと大寒波が来ているちょうどにぶち当たってしまったのです。慌てて新年早々防寒着を買いにユニクロへ行きました。超極暖のヒートテックから防風の暖パン、毛糸の帽子に厚手のモコモコ靴下、重ね着できるフリースなど色々買いました。それらの上にウルトラダウン、その上にフード付きのダウンコートを着ましたが、それでも耐えられませんでした!10分も外にいられません。さっと観光してすぐにバスに乗る。下手に外を歩き回っていたら死にます。中々できない体験でしたが、イメージ通りのロシアそのものでした!
その他にも日本とロシアの様々な違いに驚いたり、空港と航空機では信じられない体験もありました!でも、真冬の美しい街並み、観光客の少ない美術館等この時期にしか味わえない魅力もたっぷりで、忘れることのできない旅行です。
~旅行日程~
1月4日 成田→モスクワ乗継→サンクトペテルブルク
1月5日 エカテリーナ宮殿・サンクトペテルブルク市内観光
1月6日 エルミタージュ美術館
1月7日 サンクトペテルブルク→モスクワ モスクワ市内観光
1月8日 クレムリン観光 モスクワ→成田
1月9日 成田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
サンクトペテルブルク市内の観光に出かけます。
まずやってきたのはイサク聖堂。帝政ロシアのシンボルとして、1858年に完成した大聖堂。今回は外観のみですが、内部はモザイクによる壁画が描かれていて豪華な装飾のつくりになっています。 -
イサク聖堂の近くには、騎士のモニュメントが建っていました。このような銅像を、市内の至る所で目にします。
-
わずか10分の滞在で、もう体の芯から冷えてきます。すばやくバスに乗り込みトイレ休憩を兼ねて土産物店に向かいました。
こちらはファベルジュという七宝焼きの置物。イースターエッグが有名ですが、値段も高いです。 -
こちらはパレフという漆塗りの箱。こちらも高額でした。エカテリーナ宮殿では小さいもので3000ルーブルでしたが、こちらはその何倍もの値段です。絵付けや材質により値段も変わりますが、このお店は観光客向けのためかなり高い値段が設定されているようです。
-
この橋も要塞みたいな作り。川は完全に凍っています。
-
200年近くネヴァ川を見守ってきた、ロストラの燈台柱。
-
こちらは旧証券取引所。この辺りは、ストレェールカと呼ばれていて、現在もサンクトペテルブルクの海運貿易や学問の中心地としてにぎわっています。
-
-20℃の中、橋を渡っている観光客もいます。すごいです。
-
橋の中央にはこんなモニュメント。夜だと光がともってここからの景色もきれいでしょうね。
-
今回唯一入場できたのが、血の上の救世主教会。名前の由来は、1881年、皇帝アレクサンドル2世が暗殺された場所に建っていることからです。
-
チケット売り場には行列ができています。この寒さの中並ぶのはこたえます。ツアーのためすぐに入ることができました。
-
教会前の広場では、民族衣装を着た人と写真を撮ることができます。もちろんお金がかかりますが。
-
血の上の救世主教会
内部はすごい人であふれえています。教会の模型が展示してありました。 -
血の上の救世主教会
内部は多くの有名画家が制作に携わったモザイク画で埋め尽くされています。 -
血の上の救世主教会
キリストのモザイク。聖書の様々なシーンが壁一面に描かれているので、一つ一つじっくり見ていくとかなりの時間がかかります。 -
血の上の救世主教会
宗教画だけでなく、ロシアの街の紋章なども描かれています。 -
血の上の救世主教会
すばらしい教会建築ですが、ソ連時代は粗末に扱われ、一時期は倉庫として使われていたようです。 -
血の上の救世主教会
中央の祭壇はとても美しい作りとなっています。 -
血の上の救世主教会
花がありますが本物でしょうか?内部は外よりは暖かいですが、やっぱり寒いです。 -
血の上の救世主教会
修復にも長い時間がかかり、現在の美しい姿がよみがえったようです。 -
血の上の救世主教会
中央の祭壇の左右には赤い石でできた祭壇があります。 -
教会の周りは露店が立ち並んでいます。夏のシーズンはスリも多いとのことです。さすがにこの寒さだとそんなにいないでしょう。
-
しばらくすると日も暮れてきて、街頭に光がともりました。夜のライトアップは美しいです。
-
この寒さの中、店を開けている人はすごい!よく見ると、毛皮のコート等かなり保温に優れているものを着ています。
-
広場を抜けてバスに乗り込み、ネフスキー通りへと向かいます。ここでトイレ休憩を兼ねて土産物店に入りました。そしてこの後、約45分程の自由時間がありました。早速散策開始です。
-
土産物店の目の前が芸術広場になっていたので、まずはプーシキン像に会いに行きました。この像の奥にはロシア美術館があります。
-
ロシア美術館。ここもいつか行ってみたい美術館です。
-
特にあてもなく、ネフスキー通りを目指して街歩きを再開。こちらの車とっても汚いんです。すぐ汚れてしまうのでしょうが、洗車とかしないようです。
-
イルミネーションが見えてきたのでだんだんと人通りも多くなってきました。この通りにはお土産屋がずらーっと並んでいます。あまりの寒さに避難して入った店で、オルゴールやマトリューシュカを購入。値段も700~1500ルーブル程度でした。もちろん絵付けの技術によっては高額なものもありますが、ツアーで連れていかれた所よりもだいぶ安く買えました。
-
集合場所に戻る途中にこんな教会がひっそり建っていました。地図を見るとアルメニア教会みたいです。
-
こちらは劇場でしょうか?ネオンが光り輝いていて一際目をひきました。
-
夕食に訪れたのはエストカフェ。このお店はガイドブックにも載っていました。
-
前菜はオリビエサラダ。日本のポテトサラダと変わりません。ここではシャンパンとビールを注文。それぞれ200ルーブルでした。
-
メインはビーフストロガノフ。これも美味しかった。こちらではストロガノフは豚や鳥など色々あるようです。
-
デザートはフルーツサラダ。そういえばどのお店でも、デザートと一緒にコーヒーか紅茶が着きました。ロシアのコーヒーもお店によってイタリアのエスプレッソからアメリカンタイプまで色々ありましたが美味しかったです。
-
ホテルに戻ってスーパーに買い出し。この下の箱のチョコが美味しいようなので、お土産に買ってみました。値段は280ルーブルくらいでした。普通に美味しかったですよ!アリョンカのウェハースチョコは150ルーブルくらい。
-
すべてお土産用のマトリューシュカ。クリスマスのものは1080ルーブル、人形タイプは720ルーブル、オルゴールは1800ルーブルしました。観光地だったのでちょっと高かったかな。
-
今日は22時前に行ったのでお酒が買えます。ロシア産シャンパン辛口227ルーブル!新年で良く飲まれるみたいで、商品棚に様々な種類がずらーっと並んでいました。キリル文字でなんとかブリュットの文字を解読して辛口をチョイス。最近は辛口も人気が出てきたようですが、ロシアでは甘口が主流のようで、レストランでも中辛口のものがほとんどでした。晩酌にこの安さでこの味なら大満足!普通にすっきりおいしかったので、この旅行で数本買って飲み比べをしました。
ビールもいろいろありますが、ロシア産のバルチカをチョイス。数字が上がっていくごとにアルコールも高くなります。どのお店でも0,3,7,9の4つが売られていました。他のは無いのでしょうか?ビールは1本50~80ルーブルです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
38