2016/12/17 - 2016/12/17
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大島敏幹 ooshimatoshimikiさん
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JAL;新型機体
2016年 12月の ハワイ四島クルーズ を プライド・オブ・アメリカ号でしました。
本年六回目で、JALでのオアフ島行きですが、
2016年秋以降に機体・座席角度も機内食も良くなりました・・・が、係員達の細かい心の状態とかオモテナシ・・・は倒産以後それほど変わっていないようです。
国策会社と思っているから、郵便と同じく完全に潰さないと無理でしょう。
夫婦で、二人横並びだと、真ん中の二列に成りますので、新婚以外なら窓側は1席なので縦に並べば楽です。
中二列は真ん中に仕切りも有るし、距離も有るので、話も起き上がってしか出来ないので、
帰りはホノルル空港を飛び立つ時にダイヤモンドヘッドやワイキキが見える
左側の1A,2Aをホノルル空港カウンターでリクエストしました。
左右には四列だけなので、窓際は一列だけですが、二席並んでも前後でも違和感はありません。
新婚さんでも真ん中で並んでも、手も届きませんし、其程メリットはありません。(・。・;広いって事。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 飛行機
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-
共同トイレのウォシュレットは賛否両論が有ります。
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機種により、スイッチの位置が違います。
狭い室内の右腰辺りにヒッソリと付いているのも有ります。 -
日本製の炭素繊維製の機体で機内の圧を上げられるように成ったそうで、
今回は時差ボケは有りませんでした。
飛行高度も一万メートルから一万二千メートルが普通になりましたが、酸素不足による時差ボケは感じられなくなっています。
先月は、中華航空(台湾China Airlines)だったので時差ボケが有りましたし、
半年前のJALでも旧機体だったからか時差ボケは普通通り有りました。
本当に新機体で時差ボケ(酸素不足)は無くなったのか?
SpO2(経皮的動脈血酸素飽和度)計測器で機会があったら測ってみます。
(マウナ・ケア山 Mauna Kea アメリカ合衆国ハワイ州に高度順応も兼ねて数回登る時、ついでに機内でも測ってみます)
後日談:マウナケア山頂付近ではSPO2は80%以下に成りました。 ERで酸素投与が普通で、可能なら高圧酸素室送りです。 -
以前の機体より、足元は狭くなった感じです。
此の暗い洞窟みたいな中に脚をいれてゆきます。(・。・;棺桶状態(´-?-`;)
寝返りが普通に出来るほど、幅がありません。
横向きにはその場でだけです。 -
予定通り、此の十年はビジネス席使用。
2022年からはファーストクラスを使用。
小学生時代から予定を立ててきたが、大まかにはその通りの人生だ。 -
直ぐになれますが、操作機器が各社違うので使いにくいです。
-
プライベートジッエトでは無いので、ヘッドホンも全て使い回しですから、
無水アルコールを消毒用のアルコール濃度にしても臭いがするので、
手ピカジェルとかビオレUの小瓶を此の頃は持参して消毒して居ます。
100CC以下のボトルが有るので、機内持ち込みが可能でした・・・見られなかったからかもしれないが・・・・100cc以下はまとめれば大丈夫。
以前は、機内で出てくる、お絞り等を使って、拭いていましたが・・。
機内はかなり汚いって、検査した人は言っていました。
特に目の前のデスク。ビジネス席でもファーストクラスでも食事時間は上に真っ白な布をかけます。
機内も日本国内の宿泊設備でも飲料水はペットボトル以外は飲まない方が良いかと思います。
飲料水のタンクはかなり汚いのが多いですから。(・。・;
(既に取り壊しているし時効(´-?-`;)ですが、当家のビルの屋上に設置していた水のタンクの中は掃除すると、蓋はシッカリしているのに、ネズミの白骨死体とか・・・(´-?-`;)。
20年前建築のビル地下の上水タンクも白骨死体は無かったですが、常にヌルヌルしています(´-?-`;)
タンク内って何でも同じく掃除はしにくいので自衛が必要です。
其のためなのか、JALでもANAでも中華航空(台湾)でも此の数年はペットボトルを出していました。
以前は・・・確か水を頼むとコップで持ってきただけでしたが・・・米国系は脱水対策に時々頼むと嫌な顔するんだよな・・・医学系の基礎知識も無い無教養が多いから仕方が無いが・・・米国系航空会社は荷物の重量検査を日本ではしていなかったので(今は不明)、海外在住中は日本へ買い出しに戻る時の帰りは殆ど米系航空会社を使い、日系は1キロでも煩かったので、自腹で乗る知人も日本人会の人たちも特にJALは使っていませんでした。
で、JALは潰れた(;^_^A
水類は自分で今は持ち込めないし(手荷物検査後の搭乗直前のコンビニでは買えます)。
以前はハワイ水を20リットル位持参しましたが、同時テロ以来500CCでも没収です。 -
あまり気にして居ませんでしたが、炭素繊維強化プラスチックの機体は天井が高く・広く・丸いそうです。
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これが炭素繊維強化プラスチック機体の内側なのだろうか?・・・
時差ボケが無いのは単なる慣れか? 体調が良いからだろうか? -
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羽田空港からこんなルートで行くんですね。
半年前の機体にはこんなのはなかったです。
機体は例の日本製の炭素繊維強化プラスチックボディらしく、機内の気圧が高かったお陰か、時差ボケが有りませんでした。
それに加えて、完全フルフラットシートで棺桶様に寝返りスペースは有りませんが、取り敢えず楽に寝れました。
斜めだと寝にくいですから。
半年前の前の機体では同じ様に寝ていきましたが(完全フルフラットシートではなかった)時差ボケが有りました。 -
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今回の機内食は、三ヶ月前のJALの機内食とは別物で、美味しかったです(機体が新型に成って、機内食監修者も代わったそうです。
航空会社も出発時間も目的地も出発日以外は同じです)
海外在住中も色々な航空会社の機内食は食べましたが、初めて美味しいと思いました。
最高に不味く、「餌」状態は米系航空会社ので、カウボーイ食って呼んでいました。
JALの機内食も次の年には美味しくなくなっていた・・・・(´;ω;`) -
加齢により、食欲減退していますが、これなら二人前食べられそうな程、美味しかったです。
食事は年取ると食べられなく成るので、兎に角、食べたい物を食べていました。
勿論、当時から食物繊維は添加物を探して使っていましたし、ビタミン・ミネラルは使っていました。
他に、加齢により、食に飽きたのか、味蕾の減退か(zinkは使っていますが)あまり美味しいと思えなく成っていましたが、まだまだ美味しいものって有るんですね。
グルメではは無いからか、近所のフランス料理(特に創作)も熟成肉も美味しいとは思えません。
本当にグルメさんは美味しいと思うのだろうか?
単に値段とか見栄では?って思うんですが・・テレビでグルメさんらしい人の番組が有るが、区別できない人が殆どだし。 -
そろそろハワイ諸島に近づいてきました。
下はカウアイ島・・だと思います。
新型機体部分は日本の会社が炭素繊維で作っているそうで、気圧も地上気圧にかなり近い感じで、低酸素による時差ボケは感じられませんでした・・体調の違いか今年は六回空に昇っているので慣れなのか。 -
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https://youtu.be/1p-RHgwsqI8
羽田からホノルル空港へは夜の出発で何も映らないので、
ホノルル空港からのを取り敢えず貼り付けます。
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