2017/01/03 - 2017/01/03
4位(同エリア15件中)
tomominさん
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年末年始にかけてアルゼンチン北部を旅しました。むき出しの地層は大地の歴史、真っ白に広がる塩湖は土地の歴史、標高4000mを走る列車は人類の歴史。
観光地への移動だけで一日の大半を費やしてしまう広大な南米の大地。けれどそれでも、来てよかったと思える景色が必ずあります。
南部パタゴニアに続いて北部も”地球の脈動”を感じる旅でした。
12/29 東京→シカゴ→ヒューストン→ブエノスアイレス
12/30 ブエノスアイレス1泊
12/31 ブエノスアイレス→サルタ(到着後半日市内観光)
1/1 サルタ→ティルカラ(町観光)→プルママルカ(町観光、宿泊)
1/2 プルママルカ→サリーナスグランデス塩湖
★1/3 サンアントニオ ロス コブレスで雲の上列車乗車
1/4 悪魔の喉仏見学→ワイナリー見学
1/5 サルタ市内の考古学博物館(ミイラ)→ブエノスアイレスへ移動
1/6 ブエノスアイレスで買い出し→夜はタンゴ鑑賞
1/7 ブエノスアイレス→ヒューストン
1/8 ヒューストン→シカゴ
1/9 シカゴ→東京(1/10着)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
雲の上列車に乗車します。
その起点となる、サンアントニオ ロス コブレス の街です。
小さい街です。ホテルも1軒のみ。 -
乗車を待つ子供たち。
-
味のある駅名パネル
-
チケットとパスポートを見せ、顔のチェックもされてからようやく乗車となります。
座席はすでに決められており、私たちはA車両の真ん中ほどでした。
行きは一番後ろ、帰りは一番前です。 -
乗り込むときにも名前などをチェックされます。
こんなときばかりずいぶん厳重です。 -
社内の様子。
座席の感じは新幹線に近いです。足元もそれなりに広く快適でした。 -
出発。ここに訪れる観光客はほぼこの列車に乗車するため、街は閑散としていました。
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一番後ろで正解。カーブに差しかかると 煙を吐きながら走る先頭車両と、カーブを描く中間車両が画になります。
-
晴れてよかった。
-
社内のモニターには列車のなりたちなどの説明が表示されますが、詳しいことは車両ごとにいるガイドさんが説明してくれます。
A車両で英語の説明を希望したのは私たちだけだったので、席まで来て説明してくれました。
通常はスペイン語です。 -
山間を走り抜けると終点です。
途中、機関車両を先頭から最後部に付け替える作業が発生し、10ほど停車しました。降りるわけではありませんが、地元の住人がアルパカやグアナコの毛で作った、手作りのセーターやブランケットを売りに来ます。
前の座席にいた青年は、高地で急に寒くなったのかブランケットを買ってくるまっていました。 -
なお機関車両の付け替えは、この先勾配がきつくなるため、先頭から客車を引っ張るのではなく、最後部から押して進めるためだそうです。
帰りはそのまま客車を引っ張って帰ります。 -
もう少しで終点です。
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下は谷。
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どれくらいの谷かというと、車があの大きさに見えるくらいの高さです。
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この狭い広場が終点駅の展望台です。
高度4300M、とにかくゆっくり行動しろと何度も言われます。
この広場では軽い食事や土産物を買うことができます。 -
階段を上って更に上の展望台へ。
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乗客のほとんどが下車してると思いきや、高山病にやられた人たちが車内に残っていました。1/5くらいでしょうか。
この列車には看護師が何人も、酸素ボンベとともに乗車しています。
吐いている女性もいたほどなので、少しでも気分が悪くなったら無理をせず酸素をもらった方がいいと思います。 -
ちなみに少し頭痛を発症した私がぐったりしていると、近くの席のおばあさんが、これを鼻の中に塗りなさい、とミントのバームを貸してくれました。
半信半疑でしたが、鼻の穴の周りに塗ったら少し具合がよくなりました。
次回、4000M超えをするときは絶対にミントグッズを常備しようと思います。
おばあさん、ありがとう。
でもその20分後、酸素ボンベで顔を覆われて苦しそうなおばあさんの姿が…本人にはミントが効かなかったみたい。 -
機関車両です。
-
さて、帰ります。
行きと帰りで窓の外の景色が変わらないので、反対側の方へ行って写真だけ撮らせてもらったりしました。
帰りは席を入れ替えるってガイドは言ってたけど、結局みんな自分の席に戻ったみたい。 -
ずっとこんな景色が広がります。
こんな世界の果てのような場所にも人が暮らしています。 -
サンアントニオ ロス コブレスに到着後ランチを食べました。
野菜のスープ。色は黄色ですが、味はコンソメ。
野菜が美味しいからか、あっさりしてるわりに味わい深いスープでした。 -
高山病の影響か、あまり食欲はなかったのですが、やはりエンパナーダは外せません。
-
こちらは相方が頼んだリャマのステーキ。
食感はマグロのステーキみたいだけど、味はチキンに近いかな。臭みもなく柔らかくてなかなかの美味しさでした。
付け合わせは水っぽいカボチャをマッシュしたもの。
具合が悪かった私にはもってこいの付け合わせでした。 -
メニューはこんな感じです。
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さて、ここからサルタまで帰ります。車で3時間、ほぼ寝ていました。
翌日はカファジャテ渓谷のワイナリーへ向かいます。
また早起きです。
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