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年末年始にかけてアルゼンチン北部を旅しました。むき出しの地層は大地の歴史、真っ白に広がる塩湖は土地の歴史、標高4000mを走る列車は人類の歴史。<br />観光地への移動だけで一日の大半を費やしてしまう広大な南米の大地。けれどそれでも、来てよかったと思える景色が必ずあります。<br />南部パタゴニアに続いて北部も”地球の脈動”を感じる旅でした。<br /><br /> 12/29 東京→シカゴ→ヒューストン→ブエノスアイレス<br /> 12/30 ブエノスアイレス1泊<br /> 12/31 ブエノスアイレス→サルタ(到着後半日市内観光)<br />★1/1  サルタ→ティルカラ(町観光)→プルママルカ(町観光、宿泊)<br /> 1/2  プルママルカ→サリーナスグランデス塩湖<br /> 1/3  サンアントニオ ロス コブレスで雲の上列車乗車<br /> 1/4  悪魔の喉仏見学→ワイナリー見学<br /> 1/5  サルタ市内の考古学博物館(ミイラ)→ブエノスアイレスへ移動<br /> 1/6  ブエノスアイレスで買い出し→夜はタンゴ鑑賞<br /> 1/7  ブエノスアイレス→ヒューストン<br /> 1/8  ヒューストン→シカゴ<br /> 1/9  シカゴ→東京(1/10着)<br /><br /><br />

大地が躍動する北部アルゼンチンへの旅!カラフルな七色の丘へ。 Seven colors Hill(North Argentina)

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2017/01/01 - 2017/01/01

7位(同エリア15件中)

tomomin

tomominさん

年末年始にかけてアルゼンチン北部を旅しました。むき出しの地層は大地の歴史、真っ白に広がる塩湖は土地の歴史、標高4000mを走る列車は人類の歴史。
観光地への移動だけで一日の大半を費やしてしまう広大な南米の大地。けれどそれでも、来てよかったと思える景色が必ずあります。
南部パタゴニアに続いて北部も”地球の脈動”を感じる旅でした。

 12/29 東京→シカゴ→ヒューストン→ブエノスアイレス
 12/30 ブエノスアイレス1泊
 12/31 ブエノスアイレス→サルタ(到着後半日市内観光)
★1/1  サルタ→ティルカラ(町観光)→プルママルカ(町観光、宿泊)
 1/2  プルママルカ→サリーナスグランデス塩湖
 1/3  サンアントニオ ロス コブレスで雲の上列車乗車
 1/4  悪魔の喉仏見学→ワイナリー見学
 1/5  サルタ市内の考古学博物館(ミイラ)→ブエノスアイレスへ移動
 1/6  ブエノスアイレスで買い出し→夜はタンゴ鑑賞
 1/7  ブエノスアイレス→ヒューストン
 1/8  ヒューストン→シカゴ
 1/9  シカゴ→東京(1/10着)


旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
同行者
カップル・夫婦
旅行の手配内容
個別手配
  • サルタを出てプルママルカ・ティルカラへ向かいます。目的は世界遺産のウマワカ渓谷を観光すること。まるで絵の具のパレットのような、色彩豊な渓谷を見に向かいます。<br /><br />この日は1月1日。<br /><br />

    サルタを出てプルママルカ・ティルカラへ向かいます。目的は世界遺産のウマワカ渓谷を観光すること。まるで絵の具のパレットのような、色彩豊な渓谷を見に向かいます。

    この日は1月1日。

  • サンサルバドル デ フフイを過ぎたあたりでドライバーさんが車を停めました。<br />ウマワカ渓谷から流れてくる河だそうです。本当は向こうの山の下まで川幅があるのだそうですが、今年は特に異常気象のため雨が降らず、水がほとんどないのだとか。

    サンサルバドル デ フフイを過ぎたあたりでドライバーさんが車を停めました。
    ウマワカ渓谷から流れてくる河だそうです。本当は向こうの山の下まで川幅があるのだそうですが、今年は特に異常気象のため雨が降らず、水がほとんどないのだとか。

  • その後さらに40分ほど走ったところで写真撮影のため停車しました。<br />「絵師のパレット」と呼ばれる場所です。

    その後さらに40分ほど走ったところで写真撮影のため停車しました。
    「絵師のパレット」と呼ばれる場所です。

  • 成分の違う地層が重なってできた自然のパレットです。

    成分の違う地層が重なってできた自然のパレットです。

  • 波打っているのは、地殻変動があったから。ただ重なるだけならミルフィーユ状になるはずですが、山の隆起により押し上げられたり沈んだりしたため、このような模様になったそうです。<br /><br />地殻変動は教科書で習いましたが、実際に目の当たりにして初めて腑に落ちました。<br />色もついてるから変動の在り方が解りやすいしね。<br />

    波打っているのは、地殻変動があったから。ただ重なるだけならミルフィーユ状になるはずですが、山の隆起により押し上げられたり沈んだりしたため、このような模様になったそうです。

    地殻変動は教科書で習いましたが、実際に目の当たりにして初めて腑に落ちました。
    色もついてるから変動の在り方が解りやすいしね。

  • ドライバーさんが、街を一望できる場所に連れて行ってくれました。<br />「悪魔の喉」という場所らしいです。<br /><br />イグアスの滝は、悪魔の喉笛。<br />カファジャテ渓谷にあるのは、悪魔の喉仏。<br />ここは、悪魔の喉。<br /><br />悪魔に乗っかりすぎ。

    ドライバーさんが、街を一望できる場所に連れて行ってくれました。
    「悪魔の喉」という場所らしいです。

    イグアスの滝は、悪魔の喉笛。
    カファジャテ渓谷にあるのは、悪魔の喉仏。
    ここは、悪魔の喉。

    悪魔に乗っかりすぎ。

  • ドライバーさんは昔、プルママルカに住んでいたとのこと。ちなみに今はこの先少し行ったところのティルカラという街に在住ということで、この辺りは詳しいのですね。<br /><br />町の成り立ちなどいろいろ教えてくださいました。

    ドライバーさんは昔、プルママルカに住んでいたとのこと。ちなみに今はこの先少し行ったところのティルカラという街に在住ということで、この辺りは詳しいのですね。

    町の成り立ちなどいろいろ教えてくださいました。

  • こうしてみると、谷の街なのですね。乾燥した砂漠の地のように見えますが、町には緑もあり、雨も降ります。

    こうしてみると、谷の街なのですね。乾燥した砂漠の地のように見えますが、町には緑もあり、雨も降ります。

  • 今度はウマワカの町へ行きました。<br /><br />小さな小さな町です。

    今度はウマワカの町へ行きました。

    小さな小さな町です。

  • 独立のモニュメント。

    独立のモニュメント。

  • ここでランチ。<br /><br />今日は1月1日だからレストランは軒並み休み。ようやく開いていた1軒のレストランに入りました。<br />ドライバーさんはこの街に住んでいる人だけど、このお店はまだ新しく、行ったことがないから味は保証できないよ、と言っていました。

    ここでランチ。

    今日は1月1日だからレストランは軒並み休み。ようやく開いていた1軒のレストランに入りました。
    ドライバーさんはこの街に住んでいる人だけど、このお店はまだ新しく、行ったことがないから味は保証できないよ、と言っていました。

  • だけど、私たち的には当たり!<br />日本人に合う味付けのチャーハンと野菜炒め。ちょっと醤油っぽい味がしました。

    だけど、私たち的には当たり!
    日本人に合う味付けのチャーハンと野菜炒め。ちょっと醤油っぽい味がしました。

  • お米入り野菜のスープ。これもあっさりしていてとても美味しかった。<br />野菜の味がくっきりと。でも奥深いコクを感じました。<br /><br /><br />同じアルゼンチンでも、ブエノスアイレスとはまったく趣が違います。<br />郷土料理という感じでしょうか。

    お米入り野菜のスープ。これもあっさりしていてとても美味しかった。
    野菜の味がくっきりと。でも奥深いコクを感じました。


    同じアルゼンチンでも、ブエノスアイレスとはまったく趣が違います。
    郷土料理という感じでしょうか。

  • ランチの後は街を見学。<br /><br />町の中心にある教会です。

    ランチの後は街を見学。

    町の中心にある教会です。

  • 塔は結構高いです。

    塔は結構高いです。

  • 地球みたいな飾り。

    地球みたいな飾り。

  • 正午になると、真ん中の細長い扉が開いて仕掛け人形が出てくるらしいです。

    正午になると、真ん中の細長い扉が開いて仕掛け人形が出てくるらしいです。

  • 教会の周り。これが町の中心です。

    教会の周り。これが町の中心です。

  • 夕方。私たちのホテルがあるプルママルカの町へ戻ります。

    夕方。私たちのホテルがあるプルママルカの町へ戻ります。

  • 南回帰線です。

    南回帰線です。

  • ホテルの裏手にある、展望スポットへ連れていってくれました。

    ホテルの裏手にある、展望スポットへ連れていってくれました。

  • 大地と渓谷が一望できます。<br />山の色がとてもカラフルです。それぞれに持っている成分が違うらしいのですが、ピンク色と青緑色が多かったように思います。

    大地と渓谷が一望できます。
    山の色がとてもカラフルです。それぞれに持っている成分が違うらしいのですが、ピンク色と青緑色が多かったように思います。

  • これで夕方5時くらい。本当に素晴らしい景色です。

    これで夕方5時くらい。本当に素晴らしい景色です。

  • ホテルにチェックイン。庭では茶色と白のアルパカが飼われています。<br /><br />有名な「七色の丘」は早朝に行くのが良いというドライバーさんのお勧めに従い、今夜は早めに就寝。

    ホテルにチェックイン。庭では茶色と白のアルパカが飼われています。

    有名な「七色の丘」は早朝に行くのが良いというドライバーさんのお勧めに従い、今夜は早めに就寝。

  • 翌朝、この日はサリーナス・グランデスという塩湖へ行きますが、ドライバーのお迎えは14時なので、それまで七色の丘を見学に行きます。<br /><br />ホテルから歩いて行きます。

    翌朝、この日はサリーナス・グランデスという塩湖へ行きますが、ドライバーのお迎えは14時なので、それまで七色の丘を見学に行きます。

    ホテルから歩いて行きます。

  • 町の入り口。ここらへんはレンガ造りの建物がほとんどです。<br />レンガは焼き締めしたものでなく、日干しレンガを使うのだそう。日差しの強さを利用した方法なのでしょうか。

    町の入り口。ここらへんはレンガ造りの建物がほとんどです。
    レンガは焼き締めしたものでなく、日干しレンガを使うのだそう。日差しの強さを利用した方法なのでしょうか。

  • 七色の端っこが見えています。

    七色の端っこが見えています。

  • 七色の丘の正面です。<br />波状の部分が七色なので、七色の丘なのですが、実際はもっと彩り豊かでした。

    七色の丘の正面です。
    波状の部分が七色なので、七色の丘なのですが、実際はもっと彩り豊かでした。

  • 観光客のあとについていき、小高い丘へ登ることにしました。<br />ここからだと、七色の丘と眼下の町が一望できます。

    観光客のあとについていき、小高い丘へ登ることにしました。
    ここからだと、七色の丘と眼下の町が一望できます。

  • 丘の様子。

    丘の様子。

  • 町の様子。

    町の様子。

  • 一旦ホテルに戻りました。<br />午後はサリーナスグランデスへ向かいます。<br /><br />南米の北部には塩湖が3つあります。<br />一つはボリビアのウユニ塩湖。<br />二つめがアルゼンチンのサリーナスグランデス。<br />三つめはチリのアタカマ塩湖。<br /><br />アタカマで塩湖に行きそびれた我々は、サリーナスグランデスで塩湖デビューです。

    一旦ホテルに戻りました。
    午後はサリーナスグランデスへ向かいます。

    南米の北部には塩湖が3つあります。
    一つはボリビアのウユニ塩湖。
    二つめがアルゼンチンのサリーナスグランデス。
    三つめはチリのアタカマ塩湖。

    アタカマで塩湖に行きそびれた我々は、サリーナスグランデスで塩湖デビューです。

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