2017/02/18 - 2017/02/19
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entetsuさん
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2017/02/18
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美味しい酒、料理、米、魚。ゆったりした人情。
富山にめっきり嵌まり、数えたら、もう7回目の訪問です。
でも、実は冬の富山は初めて。
寒ブリなど冬しか味わえない美味しい料理をいただき、冬しかくっきり見ることのできない立山連峰を拝みたいものです。
往復航空券とホテルがセットで@23000円という格安弾丸旅行に行って来ました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「雨晴海岸」では、残念ながらくっきりとした立山連峰を見ることができませんでしたが、高岡市伏木では「気多神社」や「勝興寺」にお参り、伏木高校も覗けて氷見市の「ひみ番屋街」でブリしゃぶをいただきました。
残るは、やはり外せない「国宝・瑞龍寺」ですね。
北陸新幹線の新高岡駅近くを通って、車で向かっています。
天気が少し悪くなって来ましたが、何とか持って欲しいものです。新高岡駅 駅
-
イチオシ
新高岡駅から5分足らず、今年もやって来ました「国宝瑞龍寺」!
早速お参りします。 -
「総門」(重要文化財)。
瑞龍寺 寺・神社・教会
-
伽藍。
人体を表しているともいわれています。 -
「山門」(国宝)。
-
イチオシ
何度も来てますが、飽きません。
二重門で、屋根は入母屋造、こけら葺き。 -
山号の高岡山。
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山門をくぐり、向かって右側の建物は、「大庫裏」。
調理配膳や寺務運営を行う堂で、現在、屋根の葺替え工事中でした。 -
「大庫裏」の対面、向かって左側にあるのが「僧堂」(重要文化財)。
雪が残っています。 -
そして正面に「仏殿」(国宝)。
-
イチオシ
伽藍の中央に位置します。
うーん、やっぱり凄い! -
屋根は、鉛板で葺かれています。
鉛葺きの屋根は、全国的に見ても珍しく、金沢市にある金沢城の石川門と、ここの仏殿だけだそうです。
瓦を鉛製にした理由は、俗説では非常時に鉄砲の弾にするためともいわれますが、実際は冬季の積雪対策のためだといいます。 -
扁額には大雄殿とあります。
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中にも入ることが出来ます。
ご本尊は釈迦如来。 -
「仏殿」の更に奥にあるのが、「法堂(はっとう)」。
こちらも国宝。このお寺には国宝が3つあります。 -
「瑞龍寺」と書かれた扁額。
筆者は、隠元隆琦(いんげん りゅうき、黄檗宗の開祖)と伝わります。 -
長い板廊下。
ここ「法堂」のお抹茶(500円。入園料とセットで買うと100円割引)を毎回楽しみにしているのですが、冬場はやってないとのこと。
そういえば、冬に来たこと無かった・・・。 -
内陣です。
中央奥に安置されているのは、加賀藩2代藩主・前田利長の位牌です。 -
イチオシ
「法堂」の中央部の2室(内陣と外陣)の格子天井に、狩野安信による草花の天井絵(135枚)が描かれています。画材は、綺麗な草花だけでなく、ダイコン・インゲン・ナスなどの野菜も描かれています。
実は、350年前に描かれた天井絵、劣化が著しく、現在は京都の工房に修復に出されていて、今ここにあるのは写真だそうです。 -
これが全体像。
この135枚の修復には30年ぐらいかかるそうです・・・。 -
135枚の絵の図匠の説明板です。
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「法堂」を出て、裏手に回ります。
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「前田利長公・織田信長公分骨廟」。
(富山県指定文化財)
前田利長は、本能寺の変の後に織田信長・信忠の分骨を迎え、その霊を慰めたと伝えられています。
利長の菩提寺である「瑞龍寺」を造営した際、開山広山恕陽禅師が、利長・利家父子も加えて同じ形式の五基を建造したのが、この石廟の由来とされています。 -
廟の石材は、淡緑色の凝灰石(越前笏谷石(シャクタニイシ))を使った壇上積の基礎の上に立つ切妻型石廟建築です。
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「回廊」を回っています。
伽藍の内側、右が「仏殿」左が「法堂」です。 -
「僧堂」にやってきました。
これも、重要文化財。 -
坐禅修行をする建物で、坐禅だけを行う場合は禅堂、食事等の修行をも合せ行う場合を僧堂と言います。
こちらも重要文化財で、延享3年(1746年)に焼失した後に再建されたとされます。 -
僧堂の中です。
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「魚板」(魚鼓)。
その名の通り魚の形をした板であり、時刻の合図などに打たれます。
打たれて磨り減っているのが判ります。 -
「坐蒲」。
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坐禅専用の敷物(座布団みたいなもの)です。
坐蒲に坐り、腰の位置を高くすることにより楽に坐れるそうです。 -
「山門」を横から見ています。
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山門脇から、再び伽藍中央を見ています。
右が「仏殿」左が「法堂」です。
もっと写真はありますがこの位にして参拝を終えます。
何度も来てるけど、やっぱり外せない瑞龍寺でした。
これほど素晴らしいのに、全国的にはご存知ない人も多く残念。
是非是非、お運び下さい。 -
「八丁道(はっちょうみち)」。
「瑞龍寺」から「前田利長公墓所」まで、石燈籠の建ち並ぶ石畳の参道があります。
1丁(町)約109メートルですので、約870メートルあります。八丁道 名所・史跡
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イチオシ
前田家2代「前田利長公」の銅像。
長い兜は「銀鯰尾形兜(ぎんなまずおなりかぶと)」といって、本物は高さ140㎝あるらしい。
それでは、そろそろ宿泊先の富山市に向かいます。 -
コンフォートホテル富山駅前。
空港でトヨタレンタカーを借りましたが、富山駅前店に返却。
ホテルはすぐ近くです。
歩いて2分ほど。コンフォートホテル富山駅前 宿・ホテル
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イチオシ
コンフォートホテルはチョイスホテルズジャパンが展開する、アメリカ生まれのエコノミーホテルブランドだそうです。
日本では、51店舗が開業しているとか。 -
ダブルですが止む無し。
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少し狭いが、綺麗です。
往復航空券とホテルがセットで@23000円という格安弾丸旅行ですので、文句はありません(笑)。 -
狭いけど、トイレはウォシュレットでした。
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ホテルの部屋からはJR富山駅がすぐ前に見えます。
富山駅 駅
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これ、ホテル客室ドアの内側にあったもの。
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マグネット式になっていて、翌日出かけるときに表に貼る仕組みになってます。
なかなか工夫されてます。
覗き穴を隠すことも出来る~。
かくしてどうするという・・・(笑)。 -
それでは、夕食に出かけましょう。
まず、富山駅前に来ました。
これは、富山地方鉄道の市内電車。料金は一律200円です。 -
きときと市場とやマルシェ。
ちょっと覗きました。
これから行くお店にお土産の用意がなかったので、簡単なお菓子を買いました。きときと市場とやマルシェ スーパー・コンビニ・量販店
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市内電車に乗ります。
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上本町停留所で降りて、徒歩5分ほど。
やって来たのが「銀八鮨」。 -
今日も美味いもの腹一杯食べよう!
銀八鮨 グルメ・レストラン
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ここに来るのももう8回目か9回目。
元々は出張で富山に来た際に、現地の支社長をしていた同期が連れて行ってくれた店。
世界に冠たる富山湾の美味しい魚がいただける名店です。
全部じゃないですが、頂いた料理を紹介していきます。 -
「ナガラモ」の酢の物。
初めて食べました。
モズクより、ネバネバしています。
ネバネバ成分には免疫力を高めたり、ガンの抑制効果があるとして研究が進められているとか。
また、カリウムやカルシウムなどのミネラルも多く含まれています。
全国的には「アカモク」と呼ばれるようですが、主に秋田や新潟など日本海側で食用にされ、それぞれ呼び名も違うようです。 -
バイ貝の串焼き。
コリコリして美味い。 -
カワハギの肝づくり。
左が肝のソース。これに付けて食べます。 -
マトウダイの昆布締め。
昆布の旨みがしみこんで、絶妙です。 -
ノドグロ。
塩焼きにしました。
今日のは大きいので、半身を勧められました。 -
富山の名酒「立山」の常温に切り替えます。
-
ご覧の通り、カウンターケースには新鮮な魚がいっぱいあります。
特筆すべきは、これらの大半が富山湾産だということ。 -
イチオシ
アカガイ。
この大きさと鮮度! -
イチオシ
見たことないほどの大きさのアマエビ。
アマエビ、普段あまり注文しませんがこのサイズには思わず・・・。
もちろん、味も最高です。 -
このオレンジ色。
何かというと、カジキマグロ。
普段はあんまり特定のネタを強く勧めない大将が、「ちょっとこれは凄いですよ~」。
黒マグロより美味い!
驚くことに、これも富山湾産。 -
ズワイ。
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カニ酢でいただきましたが、このボリューム!
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コハダ。
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寒ブリ。
この季節ならではの味。
こちらの店では、初めて食べました。 -
煮あなご。
トロットロです。
富山湾の魚も、もちろん素晴らしいが、コハダの酢の加減や、この穴子の煮詰め方などこの店の真骨頂でもあります。 -
イチオシ
なんとホタルイカ!
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解禁前ですが、昨日市場で出てたので、店で漬けたという沖漬け!
美味いですよ。 -
あら汁で仕上げです。
この店は、寿司は特別に注文しない限り1貫ずつ提供されます。
色んなネタを楽しむことが出来ます。
今度こちらに来るのはGWの予定。
(それで慌てて旅行記書いてるのですが・・・)
飛行機に乗ってでも訪れたい名店ですよ! -
「ごちそうさま~」と店を出たら、雨。
夜半には雪に変わるらしく、消雪パイプが水を散布中でした。
雪国ならではの、道路に埋め込んだパイプから路面へ地下水を散布する除雪・融雪・路面凍結防止装置。
作動しているのは初めて見ました。 -
上本町停留場から市内電車に乗ります。
上本町停留場 駅
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レトロな車内。
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12~3分で富山駅に着きました。
雨に濡れた新庁舎。
昨年3月に、新幹線開通と共に綺麗になった駅舎です。
ホテルに帰って寝ます。 -
次の朝。
時刻は6時少し前です。
ご覧の通り、昨晩の雨は夜半過ぎに雪に代わりそしてもう上がっています。富山駅 駅
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ホテルの前の道はこんな感じ。
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イチオシ
コインパークに停めてあった車。
雪国に慣れている人は左。
不慣れな人は右。
ワイパーの処理で判ります。 -
朝食付きです。
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昨日レンタカーを返したトヨタレンタカー (富山駅前店) 。
トヨタレンタカー (富山駅前店) 乗り物
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雪化粧の富山駅です。
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タクシーで富山空港に向かっています。
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思わぬ雪景色を見ることができました。
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ちょうど富山城址公園付近です。
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運転手さんの話では、午後には雪は解けてしまうそうですから、この瞬間だけの美しさ。
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国道を曲がり空港への一本道に入ると、回りは田んぼ。
雪も多いですね。 -
昨日ここから出発したトヨタレンタカーの空港店。
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樹もこんな感じ。
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20分程で空港に着きました。
富山きときと空港 空港
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早速、屋上の展望台へ来てみました。
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遠くに立山連峰。
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素晴らしい!
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夏ごろしか来ない身には、中々見ることのできない景色です。
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こちらは滑走路側。
この日の朝1便は欠航でしたが、我々の便は無事飛べそうです。 -
展望台はスタッフ総出で雪かき中です。
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空港の国内線と国際線の連絡通路付近にこの様なものが・・・。
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女流日本画家、片岡球子さんの作品のようですね。
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カードラウンジ「らいちょう」で一休み。
らいちょう 空港ラウンジ
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定刻にB737に乗り込みました。
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羽田には約1時間で到着。
ローカル線故の沖留め。 -
でも、こんな写真や・・・。
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こんな写真も撮れる(笑)。
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京急線にのります。
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ガラガラ。
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最寄り駅の京急本線「八丁畷」駅。
羽田から連絡が良いと20分掛かりません。
という事で、富山滞在僅か25時間という格安旅行でした。
冬の味覚雪景色を味わうことが出来ました。
次回の富山はGWです。八丁畷駅 駅
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