2016/12/21 - 2017/01/01
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yamayuri2001さん
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今回のタイ旅行の目的のひとつに、バンパイン宮殿を訪ねることがありました。喧騒のバンコクを離れて、アユタヤ王朝時代を少しだけ感じたいという目的があったのです。そこで、効率よく回れるように、HISのオプショナルツアーを利用しました。暑いタイでは、ツアーで回ると楽だなと感じました。
バンパイン宮殿は思っていたよりもずっと癒される、すばらしい宮殿でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アマリ・オーシャンパタヤをチェックアウトして向かったのは、スクンビットにあるマリオット・エグゼクティブ・アパートメントです。ホテル棟の15階から22階までは、アパートメントになっていて、エレベーターもホテルとは別になっていました。
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お部屋の用意がまだ出来ていないということで、ちょっとプールでのんびり。小さいプールなので、スタッフがチェアに人が居なくなると、すぐ次のゲストのためにタオルを回収してくれます。
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エグゼクティブ・アパートメントはここでチェックインします。
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部屋からの眺めはこんな感じでした。
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真下には先ほどのプールが見えます。
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私たちの部屋は、ワンベッドルームです。リビングの奥はフルキッチンです。
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食洗機もついていました。この時点で コーヒーメーカーが無かったので、リクエストして入れてもらいました。右手冷蔵庫の手前には、洗濯機と乾燥機がついているので、暑くて汗をかいても、毎日洗濯出来るので、便利でした。
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ベッドは新しいので、寝心地がよく、ぐっすりと眠ることが出来ました。
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ボトルウォーターは、毎日2本サービスしてくれました。
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大理石がひんやりするバスルームは、シャワーブースが別になっていて、使いやすかったです。
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アメニティーは日本のマリオットと全く同じで、ターンです。香りが良くて大好きなブランドです。
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ゲストレジストレーションも、おしゃれなアジアンテイストでした。
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フミポン国王を悼む祭壇が町中にあり、国王がタイの人々に愛されていたんだなと実感できました。
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王宮にオープンと同時に入るために早めに到着しました。しかし、最初に入ったのは、フミポン国王に弔意を示すタイの人々でした。毎日3000人と制限されているために、田舎から来る人は、午前3時くらいから王宮に到着して待つのだそうです。
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朝の王宮は、清々しさにつつまれていました。
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ヤックが入り口で待ち受けています。とても巨大です。王宮の守り鬼なのです。日本の仁王像と共通する部分があるのかな?
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仏舎利が納められている黄金の仏塔が青空に映えます。
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ガルーダがエメラルド寺院を支えていました。
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内部は撮影禁止です。エメラルド仏陀は小さいけれど、とても美しい仏像です。年に3回衣替えをするそうです。
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仏塔の手前には経典を収めている経堂がありますが、この建物も黄金色で美しい建物でした。
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圧巻の仏舎利塔!
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経堂の装飾も、手が込んでいて素晴らしかったです。
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王宮の敷地はとても広大です。
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弔問のタイの人々は、こちらの建物の中に入って行きます。
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王宮見学を終えて王宮を出ようとしたら、ちょうど目の前で衛兵交代が始まりました。すごい暑さの中、衛兵は汗もかかずに行進していきました。タイの人は、日本人と違ってあまり汗をかかないと、後で聞きました。ホントかな?
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次に汗だくになってやってきたのは、ワット・アルン(暁の寺院)への渡し舟の乗船場です。
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こんな船で対岸の暁の寺院に渡ります。乗船時間は5,6分でしたが、チャオプラヤ川の涼しい風に癒されました。
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正面が暁の寺院です。すっきり、綺麗ですね!
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しかし、今、修復工事の真っ最中でした。
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以前 何度か訪問しているので、そのときの記憶と重ね合わせると・・・修復前の姿が浮かびます。
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階段を登ると、サイドの塔と同じ高さになります。
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暁の寺院はこちらでお参りします。
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次に向かったのは、涅槃時。ワット・ポーです。観光客で溢れかえっていました。
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巨大な涅槃物で有名ですが、バンコクでは最も古いお寺であり、タイで初めての大学、タイ式マッサージの総本山なのです。
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涅槃物の足ですが、長さ5メートル、幅1,5メートルと非常に大きな足の裏。中国やインドの様式で仏教の108の宇宙観が螺鈿細で描かれているそうです。近くで見ると、なぜか可愛いのです。偏平足だからかな?
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ここにはお賽銭入れがあり、すべてのお賽銭入れにコインを入れると、願いが叶うのだそうです。
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この日の見学はこれでおしまい。解散場所はDFSでした。キングパワー コンプレックスは広すぎて、全部回ると、半日はかかります。品揃えも、豊富でびっくりでした。
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かなり疲れて、マリオットに戻ると、今日はクリスマス・イブなので、ホテルからのプレゼントがありました。タイのお菓子を部屋に持ってきてくれました。タイの伝統菓子は、日本のすあまに似ていて、とてもおいしいのです。
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翌25日は、アユタヤのオプショナルツアーに参加しました。
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バンコクからバスで90分ほどでアユタヤに到着しました。最初に訪れたのは、ワット・ヤイ・チャイ・モンコンです。
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戦勝記念塔で72メートルあるそうですが、階段が風化してとても上り下りに危険な感じでした。登ると、アユタヤの町が一望できます。もちろん、アユタヤでは一番高い建物です。
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塔のなかに鎮座する仏像。
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アユタヤ王朝時代は、どんな生活をしていたのでしょう・・・思いを馳せてみました・・・
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こちらは、最近建造された仏像です。
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次に来たのは、ワット・マハタートです。1767年にビルマの軍隊による攻撃により廃墟となり、ビルマ軍が切り落とした仏頭が、長い年月の間にこの菩提樹に取り込まれたそうです。ここで写真撮影をするときには、仏塔と同じ高さになるように、必ず座って撮らなくてはならないと言うことでした。
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頭を切り取られた仏像・・・宗教とは何なのだろう。ビルマも仏教国なのに…人と人とが憎みあった結果を残すことも、ある意味必要なのかもしれない…考えさせられました。
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延々と続くこの無残な景色・・・炎天下、どこまでも歩いて、この遺跡を目に焼き付けました・・・
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ワット・マハタートにはローカルなお土産店が軒を連ねていました。
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それからワット・プラシーサンペットへ。ここはアユタヤ王朝歴代3人の王の遺骨が納められたスリランカ様式の仏塔ですが、去年の洪水で、かなりの高さまで水に浸かった様子が痛々しかったです。
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この仏塔の金箔も、ビルマ軍の侵攻で略奪されたそうです。
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あまりの暑さに、あちこちで犬がお昼寝していました。そうだよね、動くのも大変な暑さです!
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金箔に彩られていた時代の景色を想像してみました・・・
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歩いてすぐのところが、アユタヤの象乗り場です。スタンバイして待っていてくれました。
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私達が乗ったゾウさんの象使いは、ずっとスマホの伴奏に乗って歌っていました!ゾウの背中は、思ったよりもずっと揺れが激しくてビックリでした。結果腹筋運動になりました。予想外!
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でも、アユタヤの町中を、象の背中目線で、散策できるなんてすごく贅沢に感じました。ゾウと車が共存しています。
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電線が近い!二階busに乗っている感じかな?先ほどの仏塔が見えます。
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ゾウさん、ありがとう!今日のお仕事はまだまだ続きそうです。頑張ってね!
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ランチは、アユタヤのホテルでのブッフェでした。タイのローカル料理を堪能しました。エアコンが効いていたので、助かりました。
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午後は、目的のバンパイン宮殿にやってきました。
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ここは国王のサマーパレスとして作られた夏の避暑用離宮です。
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大量の黄金を使用して池の上に建立されたプラティーナン・アイサワンティップアート離宮の美しさは、息を呑むほどでした。
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こちらは、現在も利用されていると言うことで、近くには行けませんでした。手入れの行き届いた庭が素敵でした。
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水上の離宮は、美しくて見飽きることがありません。
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ゾウのトピアリーが可愛くて、心惹かれました。よく作りましたね!
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このてっぺんまで登ってみました。バンパイン宮殿は、池がポイントです。涼しさを運んで来ます。
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こちらは、中華総商会から寄付された明天殿と呼ばれる中国風の宮殿です。見学できました。
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中国の透かしの技が冴えますね。
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塔のてっぺんから見下ろすと、こんな風景でした。こうしてアユタヤの観光を終えました。
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バンコクに戻ってアソーク駅直結のターミナル21というショッピングセンターへ。ここはコンセプトが空港だけあって、世界の街がモチーフ。とても楽しいお勧めのショッピングモールです。
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ロンドンがテーマのエリア!最上階にはフードコートがあって、とても楽しくて、滞在中何度か通いました。バンコクのフードコートは先にカードにお金をチャージしてお店でオーダーして、余ったらお金を返してもらうシステムですが、この方がシンガポールのホーカーズよりも効率が良かったです。
バンコクの後半は、次の旅行記でアップしたいと思います。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- M-koku1さん 2017/03/15 01:20:20
- 事故がなくて良かった!
- yamayuri2001さん
いつもご訪問 いいね ありがとうございます
たまたま アユタヤのゾウさんが暴れて
女性観光客が二人 怪我をしたニュースを見たあとだったので
何も良くて良かったなあ と 思って書き込んでいます
実は私も乗ったので ちょっと他人事じゃない というのもあります
動物って 本当にご機嫌次第で 突然豹変するから 怖いですね
我家のオカメインコも 突然恐竜に変貌するときがあります
ディズニーランドの 動物たちのように
いつも いつも 穏やかなわけじゃないので
注意しないといけないと 改めて思いました
私はマリオットのホテルの方に泊まり
とても気持ち良かった記憶が・・・
ずいぶん昔に行ったので
ちょっと懐かしい旅行記でした
ではまた
Mより
- yamayuri2001さん からの返信 2017/03/15 15:51:28
- Mさん、コメントありがとうございます。
- アユタヤの象さんは私も驚きました。
私が乗った象さんの象使いは、ずっとスマホのイヤホンを耳にさしたまま
熱心に歌を歌っていました。
でも、すぐそばを他の象が通るし、車も通るしで
実は 随分いい加減だなと思ってはいたのです。
Mさんは、オカメインコを飼っていらっしゃるのですか?
素敵ですね!
私はセキセイインコしか飼ったことがありませんが
インコは可愛いので大好きです。
いろんな言葉をしゃべるんですか?
我が家のインコはいつも 穏やかな感じでした・・・
もう天国に行きましたが・・・
Mさんの旅行記に登場するお父様、
背筋が伸びていて、お元気そうで 羨ましく拝見していました。
私事ですが、1月に母を亡くし、この冬は辛い冬でしたが
ようやく元気が出てきました。
今月末には、母と巡った奈良を再訪しようと思っています。
お父様とのご旅行羨ましいです!
たくさん 親孝行して差し上げてくださいね!
yamayuri2001
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- fuzzさん 2017/02/22 20:34:49
- 仏頭と並んで座る意味
- yamayuri2001さん、こんばんは。
タイ旅行、懐かしく拝見してます。
私が行った時もあの寺院、工事をしていた記憶があります・・・
あの仏頭の写真、私達が行った時ガイドさんに座るように言われました。
今、その意味がやっと分かりました。
あの首をはねられた仏像の姿も痛々しいですよね。
すごくお天気が良かったようですね。
私達が行った時は一日の内で必ずスコールが・・・
すぐ晴れて暑くなって、また雨が降って、の繰り返しでした。
続きも楽しみです!
fuzz
- yamayuri2001さん からの返信 2017/02/23 21:11:54
- fuzzさん、こんばんは!
- いつもご訪問ありがとうございます。
fuzzさんのタイ探しました!
なんと、一番最初の旅行記だったのですね。
コスプレ、お似合いでした。
タイは、ほほえみの国と言うだけあって、癒されますね。
暁の寺は、観光客の数だけが増えていましたが、なんと
30年前と変わっていないし、寺の周りの庭はすごく整備されていましたが、
あの船着き場も、子供たちと行ったころと変わっていませんでした。
でも、市内は激変しましたね・・・
skyトレインの駅ごとにある巨大なショッピングセンターを見るだけで
十分楽しいし、しかも、物価が安くて楽しいですね!
タイは12月が乾季だそうです。
しかし、暑い!
歩くには、微妙に曇りでスコールがあるくらいがいいのかもです。
旅行記からは暑さは伝わらないですものね!
あと、fuzzさんのコリアンairの荷物が破損した旅行記を
拝見して、ビックリです!
そんなこともあるんですね。
しかし、修理されて戻ってきて良かったですね・・・
Hawaiiも、ものすごく研究されていますね!
この夏、またハワイに行くけれど、
多分、ノープランで出かけてしまうんだろうな!
fuzzさん、ツアープランナーのお仕事、出来ますよ!
うちの、引き受けてくれないかな・・・
というか、現地に着いたら、
fuzzさんの旅行記を現地で再読すればいいんですね。
いっぱい、有効な情報を 本当にありがとうございます<m(__)m>
yamayuri2001
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