2003/12/01 - 2003/12/13
1位(同エリア33件中)
ほいみさん
インド版「自由の女神像」か?
南インドケララ州の水郷地帯を行く。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 タクシー
-
さて昔の旅をなぞって、アレッピーからクイロンまで、水郷地帯を船で移動しよう。時間は掛かるが今日中にクイロンまで着ければいい。前回来た時は、乗合船でアレッピー周辺を巡ったのが凄く楽しかった。
-
だから乗合船がいいなと思ったが、ホテルのオヤジの話では、クイロンまで1日では着かないとのこと。途中で1泊も楽しそうだが、ケララ全体で4泊しか出来ない日程?なので、その日の内にクイロンまで行ける観光船に乗るしかなかった。
今になっても、これは残念だったと思う。 -
こんなハウスボートを貸切ることも出来るので、高級カップルや家族連れにはお勧め。
-
こんな水郷地帯をのんびり行く。
乗合船はこの水郷地帯にある集落に寄りながら行くので、とっても時間が掛かる。
その代わり、水郷地帯に暮らす人々の生活が見られる。 -
右に船着き場で待っている人が見える。
7-8人乗りの小さなタクシー舟?もあるし、 -
軽トラック・・・?
-
行商舟や・・
-
フェリーだってある。
-
母娘、自家用軽自動車で買い物かな?
-
運河風に見えるところもある。
-
素敵な一軒家。
-
学校。
-
もしや・・・?
-
マジか!
-
なぜかチャイニーズネットって呼ばれてる。
-
時々ある大きな港。
ショッピングセンターかな。 -
頭に葉っぱ巻いて、カードに夢中になってる男ども。
街でも良く見掛けた。 -
やがて広い場所に出ると、目的地クイロンは近い。
-
表紙にもあったインド版「自由の女神」。
これほどインドチックなモノも珍しい。
今でもあるのかなぁ。
アレッピーを10時に出て、途中で一回下船? クイロンに着いたのは18時。
丸一日を水郷地帯で過ごしてしまった。
クイロンでは街中の2000円くらいのホテルに泊まった。 -
翌日は、バスでコバラムビーチへ向かった。
リゾートには拒絶反応を示してしまう人間だが、インド随一のビーチリゾートと言われているからには、りょっと覗いておかないと。
クイロンからコバラムビーチまでは、ほんの20㎞。
11時にはコバラムビーに到着。
手ごろなホテルに入った。
安ホテルって、チェックイン時間もいい加減なので、午前中でも部屋が空いてれば、そのまま部屋に入れる・・・インドに限らず。 -
ここがインド・・・? って眺めだが・・
-
ビーチ以外はインドだ。
-
インドの変電設備って、たいていこんな感じなんだけど・・・大丈夫?
-
観光客用ってことでなく、ヤシは普通にこんな風に収穫している。
-
ビーチも、外れまで歩いてみると、漁村が見られる。
漁師がいてビーチがあるとなれば、美味しい魚が食べられる!
という期待は、けっこうな確率で裏切られる・・・と思いませんか?
で、すぐに退屈しちゃうんだよね。
さっきまでは、ここに泊まって明日、カーニャクマリへ行こうかと思っていたが、やることないから午後から行って来ちゃうか? -
コバラムビーチは幹線道路から外れているので、公共交通機関は不便。
で、何時もの奥の手(直ぐに使ってしまう)、ホテルで「カーニャクマリまでタクシーで往復するといくら?」 とりあえずは相場を聞いておいて、そのへんでタンクシーと交渉するっていう考え。往復200km以上ありそう。
「2000ルピー」約3000円と言いながら、近郊へのタクシー運賃表を見せてくれた。
「安い・・!」とは思ったが、「往復っていうのは走るだけで、途中で何処か寄ったり食事は出来ないってこと?」インドではこの辺りの確認は重要。
貸し切りだから、あなたの思うように使って下さい・・・だって。
19時ころまで戻ってくればOKとのこと。
こりゃ迷う必要はない。
13時出発。
写真は帰りに撮ったものだが、マイタクシーはインドの国産車「アンバサダー」、ぴっかぴかだ。 -
途中何処かに寄ろうとも思ったが、何処へ行ったらいいのか分からない。
運ちゃんが気を利かせて、古い街?など寄ってくれた。 -
インド亜大陸の最南端って、どんな景色なんだろう・・・って思っていたが、こんな感じかな。
-
インド亜大陸の最南端には、カーニャクマリという聖地がある。これだけ巨大な陸地の最南端だから、そりゃ誰が考えても聖地だよね。最南端に立って、インドに向かって何を叫ぶんだ?
1978年に来た時には、インドに向かって「バカヤロー」って叫びたかった。今回は特に何もない。
最先端の先に小さな島があって、そこが有難いポイントらしい。
で、小さな船に乗って渡るのだが、狭い船内で男女が「偶然」「不可抗力?」で触れ合ってしまうことが無い様に、男女は別々に並んで乗り込む。 -
船内は、なんとなく男女別に座る。
-
聖地ね。
-
大陸側。
-
島っていうよりは「岩礁」
変な隣国が無いので、不法占拠されることもなさそうだ。 -
上陸。
-
陸地に戻る。
なぜかゴミ箱はウサギ。
中国のパンダゴミ箱と比べると、完全に負け。 -
季節によって変化する、太陽が昇る方角を示してるのかな。
-
見るからにインドのセレブ。
有難く写真を撮らせて頂きました。 -
カーニャクマリの漁師と。
-
3世代?旅行でカーニャクマリに来ていた家族。
お婆ちゃん、カッコいい! -
インド女性は、波と戯れる姿も優雅。
-
ね!
-
夕日を拝む。
-
夕日は偉大だ。
-
太陽が沈んじゃわないと、誰も帰らない。
-
帰れまテン
-
タクシーの運ちゃんと軽く食事をした。
南インド料理の傑作、ドーサだ。
米粉で作ったクレープ??
https://youtu.be/yf2xl1pQAKs
他所で撮った「ドーサ」の制作現場。
日本でもウケそうなんだけどなぁ。 -
なぜかレストランのスタッフと記念撮影した。
-
帰りに、既に暗くなっていたが、怪しげな寺院に連れて行ってくれた。
男は裸足にルンギ(腰巻)一枚にならなくては入れないのだが、案内のオジちゃんが大目にみてくれた。暗い寺院内を案内してくれたが、インディージョーンズの世界だった。
19時半にはコバラムビーチのホテルに戻った。 -
ハワイって言ったバレるか・・・・?
全く泊まる予定がなかったコバラムビーチだが、なぜか2泊してしまった。
カーニャクマリを往復した翌日に、何処かに移動しても良かったのだが、せっかくインド随一のビーチリゾートに来て慌ただしく・・・っていうのも粋じゃないなぁ。
で、翌日は休養日として、イヤでもコバラムビーチでのんびりすることにしたのだ。私はこの「のんびり」とか「ホテルライフ」とか「グルメ」とかに全く興味が無い。ましてや旅先で読書なんて拷問だ。ビーチでごろごろは5分が限界。
で、この日はどうやって過ごしたのか定かではない。
で、こんなことなら、アレッピー→クイロン間を乗合船で行って、何処かで1泊すれば良かった・・って後悔したわけ。 -
欧米人がたくさん来て長期滞在しているので、夜のビーチはレストランだらけ。
どうだ、これが今朝獲れた新鮮なサカナさ。
新鮮な魚を見慣れている日本人から見ると「見切り品、半額」って黄色い正札を貼ってしまいたい魚ばかりだ。 -
バラクーダ(オニカマス)が30%引きくらいの新鮮さだったので、それを選んでタンドリ風に調理してもらった。もちろん、本当に選んだサカナを使ってくれることを確認するために厨房に付いていく。
結果・・・日本の居酒屋の「さんまの塩焼き」は偉大だ!
私は「サカナ大好き」人間だし、仕事の関係でも魚は食べまくっていた・・・その割に肉も大好きだから説得力がないが。海外旅行では積極的にサカナを食べるようにしているが、美味しく食べられたことがマジで無い。
まぁ、肉もだが。 -
欧米人って、マグロの輪切りを焼いたもの美味そうに食ってるじゃんね。
美味いのかなぁ・・・と思って注文したら、シーチキン缶詰の方が100倍美味かった。
あ、上の話はこの写真の登場人物とは関係ありません。
何か理由あって、一緒に撮ったんだろうけど、何だったのかすっかり忘れてしまった。 -
12月11日、朝の飛行機でスリランカに戻る。
-
日記にはカーニャクマリが見えた・・・って書いてあるけど、写真では分からない。
帰りの飛行機は翌日の夜中なので、ほぼ2日間ある。
さぁどうしたものか。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (6)
-
- Kozoさん 2022/02/15 19:30:41
- すごく面白い旅行記ですね!?
- 普通過去の旅行記を見るとがっかりするので見なかったのですが、ほいみさんは話も写真も良く見続けてしまいます!
- ほいみさん からの返信 2022/02/15 20:31:26
- RE: すごく面白い旅行記ですね!?
- たくさん読んで頂いて、ありがとうございます。
年寄りの昔話はつまらないけど、旅は昔?ほど手応えがあったと思います。でも私の旅で一番充実してたのは、愛犬との国内旅でした。
そう思って見ると、これからも新しい旅の発見もあるかも・・・と期待してます。
ほいみ
-
- gontaraさん 2017/02/20 11:55:08
- ビキニは欧米人?
- ビーチの様子はインドのイメージからかけ離れちゃいますね。
流石広大な国土だけあって、南部の方ではヤシの実の風景になるのですね。
欧米人はカジキマグロを有難がって食べるけど、カジキは美味しくないですよね。
やっぱりホンマグロやクロマグロに限ります。
- ほいみさん からの返信 2017/03/03 08:44:11
- RE: ビキニは欧米人?
- ちょっと出掛けていたので返信が遅れました。
南インドには素晴らしいビーチがいくつもある様ですが、モルジブやスリランカが近いので、モノ好きしか行かないかも。
スーパーで見た目が綺麗なカジキの切り身が売っていて、妻が時々買ってきましたが、どうやっても食べられませんね。とはいうものの、本当のマグロがいつまで食べられることやら・・・ウナギも。
-
- くろねこだりゅんさん 2017/02/17 17:11:23
- ピエロのようなお魚
- 何が赤いのかアップにして確認しました
なるほどトマト…
海であれがついてたらエサだと思ってほかの魚をおびき寄せる作戦のお魚かと思っちゃいました。バショウカジキかな?
バラクーダ焼、あと半身あると思うのですけど何処へ〜
写真だと頭がお皿の半分を占めてます。食べるところがあまりなかったんじゃ…
泳いでいるの見てる分には美味しそうに見えるんですけどね〜(笑)
カーニャクマリは良いですね〜
夕日を浴びて家族で水遊びをしている姿の写真感動しました(*^_^*)
- ほいみさん からの返信 2017/02/17 19:46:56
- RE: ピエロのようなお魚
- あの、カジキやカマスの先っぽにトマトを刺す‥っていうのはシチリア島でも良く見ました。イタリアンな文化なのかな。
バラクーダって食べたことなかったんだけど、普通のカマスの干物が20倍美味しいです。
インドでは、インド料理以外は食べちゃイケませんね。
カーニャクマリは、インドとしては素朴な感じにまとめられた観光地で好感が持てますが、海の景色としては「西伊豆の足元の裏側」にも及ばないかも・・・富士山無いし。
インドのご婦人が波と戯れる姿は、この上もなく美しいです。な
んなんでしょうね。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ スリランカ、修行の日々を懐かしむ旅 おまけの南インド
6
54