2017/01/21 - 2017/01/21
1641位(同エリア4776件中)
甚六さん
チェンマイからソンテウで30分。
ボーサーンは近くて15バーツで行ける村です。
村と言っても、街ですね。
丁度、傘まつりが有ると聞いていたので、予定に入れました。
午前10時前に着いてしまったので、準備中のところがほとんどでしたが、街の様子と規模を知るために、街ブラをすることに。
しばらく、メインロードらしき所を歩いていると、自転車に乗った美女たちがやってきました。
なぜ、自転車なのか?片手運転で傘をさしています。
日本だったらすぐにクレームの嵐。
朝から来てよかった。
街の中には傘の工房もあって、じっくり見学できます。
奥の奥まで、巨大な傘が干してある裏庭まで自由に入れます。
しかし、あまりの暑さに途中でギブアップしてしまいました。
あの、大きな傘は欲しかった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
会場に到着から美女たちのお出迎え。
チェンマイは美人が多いと言いますが、本当に多い。
早くから来た甲斐がありました。 -
街の様子を見ようと移動していると、後ろからさっきの美女たちが自転車でやってきました。
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大勢の美男美女。
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それにしても、観光客が少ない。
-
傘まつりらしくなっています。
-
傘工房は通りから少し入った所にあります。
遠慮はいけません。
ドンドン、奥に入って行きます。
通りから、こんな傘が見えたら、とにかく入ってみましょう。 -
奥では絵付けをしています。
-
そのまた奥、大きな傘を組み立ています。
この傘を持って帰りたい。
欲しい。
来年、来られたら是非買って帰ります。 -
傘張りをする前の骨組みです。
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今はバイクで配達。
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1本の筆で赤と白のペイントを載せてゆきます。
職人魂と言うほど大げさではないけど、うまい。 -
そのまた奥の傘が干してある広場。
帰ろうとしたら、まだ奥に、BIG傘があると言われて入ると。
でかい。
三脚を出してカメラをセットして撮影してしまいました。 -
渋い傘。
こんなのも欲しい。 -
自転車で配達。
各、工房に運んでいたのでしょうね。 -
帰る頃には撮影会をしていました。
-
プロ向けなのか?
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傘センターでも実演をしていました。
四個の傘を器用に持っています。 -
スマホに絵を描いてくれます。
日本語で取れないと盛んにPRしていました。
ボロスマホなので恥ずかしいから、止めてしまいました。 -
傘センターにはこんなオシャレな作品がありました。
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