エル・チャルテン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
12月末に南米から帰国し、正月明けからタイに行っていたので南米の旅行記がまだ完成していなかった。<br />時間が経ってしまったが、書き始めることとした。<br /><br />さて、チリ側のP・ナタレスからバスでアルゼンチン側のカラファテに向かう。所要時間は6時間強で、朝に出て午後1時半ごろの到着。カラファテからエルチャルテンまでバスを乗り継ぐ。ただし、カラファテでの接続は良くないため、夕方の16時ごろまで待つこととなる。<br /><br />エルチャルテンはフィツ・ロイ山のベースとなる村です。宿泊施設やホテルも多くあり、困ることはありません。しかし、1年を12月~3月までの期間で稼ぐため、物価、特にホテル代は高いです。さらに天候が良くないため、滞在は長くとならないといけません。<br /><br />到着の翌日13日、14日は天候は良い、15日は雨、16日曇り・時々雨、17日良い、18日雨でした。もし、15日から18日まで4日間を歩く日にしたら2日間・雨、1日が曇り・時々雨となってました。<br />幸い、13日の晴れの日にフィツロイが見れたのは幸運でした。<br /><br />さて、素人がエルチャルテンを歩く場合、ともかく歩く距離があります。<br />街の北側からフィツロイに向かうコースが紹介さててますが、これは止めた方が良いです。最初の1時間半が登りとなるため、かなり大変です。<br />お勧めはエルチャルテンの街からEL PILARに行く乗り合い車が朝に出ています。これで北方面に向かう。そこからリオ・ブランコ川を坂上る形で2時間歩く。これは谷合を進むため楽な歩きです。これでフィツロイの麓にあるキャンプ場まで来れます。<br /><br />ここからが本格的な最後の上りで1時間半程度です。残念ながら自分は街の北側からのコースで歩いたため、キャンプ場に着いた時はもうくたくたで最後の上りはとても登れない状況でした。初めから車・谷合コースを取れば最後のきつい上りも行けたかもしれません。でもフィツロイの雄姿を十分堪能できたので満足です。<br /><br />この最後の上りを終え、再びキャンプ場に戻ってきたら、その後は体力しだいです。街の北側に向かい途中、ラーゴ湖に寄り、さらにもうひとつの展望台からフィツロイを観て、街に戻ります。この戻りは楽チンな歩きです。帰りは最初の上りが下りになりますので。なお、ラーゴ湖から街に向かう際、一度展望台へ行くため違う道を戻ることになりますので注意して下さい。この展望台からの眺めは最高に良いです。キャンプ場から街までの戻りは3時間程度です。<br /><br />さて、体力のある人はキャンプ場からの戻り道を少し行くと右方向に進む分かれ道があります。ここを進み2つの湖を経由して、もうひとつの山セロ・トーレへの登山道に突き当たります。ここまでがキャンプ場から1時間50分程度。このセロ・トーレはフィツロイより雲がかかり見ることが難しい山です。天気が良く、体力があればこのコースを取り、登山道に突き当たった所から街に戻る。途中の展望台からセロ・トーレを観る。後半の戻りは約2時間の歩きです。<br /><br />セロトーレへの道は街の左方向にあります。セロ・トーレは雲で見ることが難しいのとともかく最後が風がもの凄く強く、トーレ湖では立っていれません。街から最初の展望台までが登りで1時間20分程度です。この展望台からトーレ湖までが1時間30分程度です。もし展望台からセロ・トーレが見れず、フィツロイが見れたなら、途中からフィツロイに向かうコースを進む方がベーターです。<br /><br />エルチャルテンはパイネと違いともかく歩くことができます。コースは自分の体力しだい。ただし、天候に大きく左右されます。雨に会うことがありますので、雨具と防風は絶対必需品です。<br /><br />自分のような歩きの素人でも楽しく歩くことができました。是非、エルチャルテンを訪れて下さい。

アルゼンチン旅行-18:エル・チャルテン(歩け、歩け)

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2016/12/12 - 2016/12/18

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寅

寅さん

12月末に南米から帰国し、正月明けからタイに行っていたので南米の旅行記がまだ完成していなかった。
時間が経ってしまったが、書き始めることとした。

さて、チリ側のP・ナタレスからバスでアルゼンチン側のカラファテに向かう。所要時間は6時間強で、朝に出て午後1時半ごろの到着。カラファテからエルチャルテンまでバスを乗り継ぐ。ただし、カラファテでの接続は良くないため、夕方の16時ごろまで待つこととなる。

エルチャルテンはフィツ・ロイ山のベースとなる村です。宿泊施設やホテルも多くあり、困ることはありません。しかし、1年を12月~3月までの期間で稼ぐため、物価、特にホテル代は高いです。さらに天候が良くないため、滞在は長くとならないといけません。

到着の翌日13日、14日は天候は良い、15日は雨、16日曇り・時々雨、17日良い、18日雨でした。もし、15日から18日まで4日間を歩く日にしたら2日間・雨、1日が曇り・時々雨となってました。
幸い、13日の晴れの日にフィツロイが見れたのは幸運でした。

さて、素人がエルチャルテンを歩く場合、ともかく歩く距離があります。
街の北側からフィツロイに向かうコースが紹介さててますが、これは止めた方が良いです。最初の1時間半が登りとなるため、かなり大変です。
お勧めはエルチャルテンの街からEL PILARに行く乗り合い車が朝に出ています。これで北方面に向かう。そこからリオ・ブランコ川を坂上る形で2時間歩く。これは谷合を進むため楽な歩きです。これでフィツロイの麓にあるキャンプ場まで来れます。

ここからが本格的な最後の上りで1時間半程度です。残念ながら自分は街の北側からのコースで歩いたため、キャンプ場に着いた時はもうくたくたで最後の上りはとても登れない状況でした。初めから車・谷合コースを取れば最後のきつい上りも行けたかもしれません。でもフィツロイの雄姿を十分堪能できたので満足です。

この最後の上りを終え、再びキャンプ場に戻ってきたら、その後は体力しだいです。街の北側に向かい途中、ラーゴ湖に寄り、さらにもうひとつの展望台からフィツロイを観て、街に戻ります。この戻りは楽チンな歩きです。帰りは最初の上りが下りになりますので。なお、ラーゴ湖から街に向かう際、一度展望台へ行くため違う道を戻ることになりますので注意して下さい。この展望台からの眺めは最高に良いです。キャンプ場から街までの戻りは3時間程度です。

さて、体力のある人はキャンプ場からの戻り道を少し行くと右方向に進む分かれ道があります。ここを進み2つの湖を経由して、もうひとつの山セロ・トーレへの登山道に突き当たります。ここまでがキャンプ場から1時間50分程度。このセロ・トーレはフィツロイより雲がかかり見ることが難しい山です。天気が良く、体力があればこのコースを取り、登山道に突き当たった所から街に戻る。途中の展望台からセロ・トーレを観る。後半の戻りは約2時間の歩きです。

セロトーレへの道は街の左方向にあります。セロ・トーレは雲で見ることが難しいのとともかく最後が風がもの凄く強く、トーレ湖では立っていれません。街から最初の展望台までが登りで1時間20分程度です。この展望台からトーレ湖までが1時間30分程度です。もし展望台からセロ・トーレが見れず、フィツロイが見れたなら、途中からフィツロイに向かうコースを進む方がベーターです。

エルチャルテンはパイネと違いともかく歩くことができます。コースは自分の体力しだい。ただし、天候に大きく左右されます。雨に会うことがありますので、雨具と防風は絶対必需品です。

自分のような歩きの素人でも楽しく歩くことができました。是非、エルチャルテンを訪れて下さい。

  • 到着した12日の夕方、バスの車内から。<br />フィツロイ、セロトーレ(左の尖った山と思う)がはっきり見えました<br />この日が最高の天気。

    到着した12日の夕方、バスの車内から。
    フィツロイ、セロトーレ(左の尖った山と思う)がはっきり見えました
    この日が最高の天気。

  • 右がフィツロイ、左がセロトーレ(と思うが確信はない)。

    右がフィツロイ、左がセロトーレ(と思うが確信はない)。

  • エルチャルテンの村<br />右側の道を進み街の北側の登山道へ

    エルチャルテンの村
    右側の道を進み街の北側の登山道へ

  • 登山道は最初から上りで、1時間半(最初の展望台まで)、これが本当につらい<br /><br />このコースは避けるべき。

    登山道は最初から上りで、1時間半(最初の展望台まで)、これが本当につらい

    このコースは避けるべき。

  • 右側がエルチャルテンの村

    右側がエルチャルテンの村

  • 最初の展望台から。ここが最高の展望

    最初の展望台から。ここが最高の展望

  • 右手前の台状の丘があるが、ここに最後は上る

    右手前の台状の丘があるが、ここに最後は上る

  • 麓のキャンプ場まで3時間の歩き<br /><br />結構な歩きです

    麓のキャンプ場まで3時間の歩き

    結構な歩きです

  • 展望台

    展望台

  • かなりフィツロイに近づく

    かなりフィツロイに近づく

  • 山の手前の小高い丘が最後の上りの終点

    山の手前の小高い丘が最後の上りの終点

  • これが最後の上りの丘<br /><br />かなりきつい上り

    これが最後の上りの丘

    かなりきつい上り

  • ここ先が麓のキャンプ場

    ここ先が麓のキャンプ場

  • 帰りはのんびり振り返りながら。

    帰りはのんびり振り返りながら。

  • ラーゴ湖からの眺め<br /><br />帰りはラーゴ湖経由の方が楽です

    ラーゴ湖からの眺め

    帰りはラーゴ湖経由の方が楽です

  • 街の北側から進んでくるとこの標識があります。<br /><br />左がラーゴ湖。こちらには進まないように。右側が展望台。<br /><br />帰りの場合はこの標識に向かい右側に行くと絶景の展望台へ

    街の北側から進んでくるとこの標識があります。

    左がラーゴ湖。こちらには進まないように。右側が展望台。

    帰りの場合はこの標識に向かい右側に行くと絶景の展望台へ

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