ウインターシーズン真っ盛りの北海道へ！<br /><br />今回は釧路から入り旭川から帰京する5泊6日<br />移動はレンタカー<br />慣れない雪道に緊張しつつ<br />約700kmの総行程を無事に走り切れた<br />タンチョウ　然別湖コタン　犬ぞり　旭山動物園<br />観光メニューも盛りだくさんだった

盛りだくさんの観光メニューで真冬の北海道を満喫！

710いいね！

2017/01/29 - 2017/02/03

1位(同エリア1185件中)

エリア

帯広(北海道)

旅行の満足度: 5.0

同行者: カップル・夫婦

交通手段: レンタカー JALグループ

1月29日（日）
羽田空港→釧路たんちょう空港行きの最終便で北海道入り
チェックインを済ませたら
休む間もなく街に繰りだす
雪靴を持ってくるのを忘れてしまい
足元が激寒なんですけど(・・;)
お目当ては釧路ラーメン
ツルツルの路面を何度も転びそうになりながら
頑張って歩いて来た甲斐があった
うまい！至高の一杯！

釧路（946）ラーメンハウス
https://tabelog.com/hokkaido/A0112/A011201/1012024/
$1月30日（月） 窓から釧路川を見下ろしたら川面が氷りだらけになってた どんだけ寒いんだか{{ (>_<) }} ANAクラウンプラザホテル釧路 http://www.anacpkushiro.com/$

1月30日（月）
窓から釧路川を見下ろしたら川面が氷りだらけになってた
どんだけ寒いんだか{{ (>_<) }}

ANAクラウンプラザホテル釧路
http://www.anacpkushiro.com/
予約したのはノーマルなツインだったが
高階層コーナーツインにアップグレードしてくれた
「空いていたのですか？」と尋ねたら
「団体ツアーのお客さまからなるべく離れたお部屋にしておきました」とのこと
そういえば今は中国の春節（正月休み）
よってこの後の行程でも
彼らとバッティングする機会が多くて(~_~;)
雪道には不慣れなので
当初はバス・列車・タクシーなどで
移動しようと思っていた
ところが突然心変わりしてレンタカー会社に?
希望の車種が釧路空港店にしか置いていなかったので
わざわざタクシーに乗って受け取りにきた

日産エクストレイル
4泊5日の乗り捨て（釧路→旭川）だったから
お値段も相当なもんだったけど
我が家の旅行を快適にサポートしてくれた

それでまずやったのは足元のバージョンアップ（笑）
雪靴を忘れてきたので
再度釧路の街中まで戻りお買い上げ
市街→空港→市街
なに非効率なことやってんだかと自分でも呆れる

雪が降りしきるなか
やってきたのはタンチョウの故郷・鶴居村
すぐにでもタンチョウを見学したかったが
このころからさらなる大雪に
そこでカフェで暖をとりつつランチを済ませてしまう
じゃがバターが旨かった！

たんちょうが見える店・どれみふぁ空
http://doremifasora.jp/
私がはじめてタンチョウヅルを見たのは
おそらく西田敏行主演の「池中玄大80キロ」だったと思う
つまりブラウン管のなか
あの時の感動を大人になっても覚えていて
いつか機会があればリアルで見てみたいと
放送は1980年からだったから
37年越しの夢が今ようやく完結
マジで感動です！

場所はタンチョウ保護を目的に
餌づけが行われているところだけど
どこにいるかも分からないタンチョウを
素人が見つけことなどまず不可能
そこでありがたみにはやや欠けるけど
手軽に野生のタンチョウを間近で見られる施設があることに
ただただ感謝の気持ちでいっぱい

鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ
http://park15.wakwak.com/~tancho/index.html
ついでにタンチョウの泣き声も録ってみ（笑）
https://youtu.be/Mc8QhdjY2T0
羽根をめい一杯広げて
スローモーションのようにおりてくる
この瞬間が見たかった♪
あちらこちらでケンカばかり
けっこう気性が荒いのかな？

こちらの2羽は集団から離れてイチャイチャ（笑）
お高そうな望遠レンズがズラリ並ぶ
旅程2泊目
泊まれればいいや程度で予約したが
食事が美味で料金もリーズナブル
さらにオーナーはプロのカメラマンなので
惚れ惚れするほど見事なタンチョウの写真が
館内至る所に飾られていた

そして何と言っても??
モール温泉と呼ばれる紅茶色をした湯が
源泉掛け流しでジャブジャブ注がれてた
感触は強烈なヌメヌメ（笑）

ホテルTAITO
http://www.hotel-taito.co.jp/
翌朝は早起きして
タンチョウのねぐらを観察できる音羽橋へ
日の出前だったが橋の上はすでにカメラマンだらけ
どうにか私も場所を確保し
チープな望遠レンズでタンチョウ撮影にチャレンジする

でも常連がいうには
この日は冷え込みが足らないみたい
氷点下20度以下になると周囲の木々に霧氷が付き
それはそれは美しい光景になるのだとか
ちなみに当日の気温はマイナス13度
これでも十分寒いと思うけど・・・
やせ我慢して撮影に付き合ってくれた妻
そろそろ寒さも限界みたいなので
ちょうど太陽が顔を出したところでお開きとした

旅程3日目

すでにお気付きの方も多いだろうが
この日の道東地方は快晴
「もうお腹いっぱい」
そうなるまでタンチョウを見てやろうと
鶴居村を離れ阿寒町のツルセンターにやってきた

ここは有料施設なので設備が充実
女性や高齢者でも気軽にツル観察ができるようだった
しかも飛来数が多く
エゾシカなどツル以外の動物も姿を見せる
ただし昨年まで行われていたウグイ（魚）の給餌は
諸般の事情で休止になったらしい
以前は給餌の時間になると
オジロワシなど大型猛禽類が姿を見せ
ツルとの激しいバトルが見られたそうだが

阿寒国際ツルセンター・グルス
https://aiccgrus.wixsite.com/aiccgrus
タンチョウがハクチョウを縄張りから締めだそうとしている
けっこう面白い（笑）
羽を広げるとデカい！
フラミンゴみたいに器用に一本足で立つ
ちなみにタンチョウのキックはとても強く
人間なら簡単にあばら骨の数本は折れてしまうらしい(^0^;)
手前の子に奥の大きなタンチョウが乗りたがろうとしてる

コーラス隊（笑）
まあこんな感じで
存分にタンチョウの姿を目に焼き付けたので
これより阿寒を離れ帯広へと向かう
高速をのんびり西進して
約2時間で帯広市街へ到着
昼食を豚丼にするかカレーにするか悩み
結局においに釣られてインデアンに決定（笑）
市民が鍋を持ってルーだけを買いに来るという
ウルトラソウルフード！
マズいはずがない
しかも安いし♪
デザートはもちろん六花亭帯広本店のサクサクパイ
賞味期限が3時間だから
一部の店舗でしか食べられないレアアイテムなのだ

カレーショップ・インデアン
http://www.fujimori-kk.co.jp/indian/
六花亭
http://www.rokkatei.co.jp/shop/index.html
宿へ向かう途中
音更神社にも立ち寄ってみた
境内の森でエゾリスが見られるとのことだが
この日は残念だが留守だった

音更神社
http://otofukejinja.g-box.net/top.html
ガイドブックに載っていた十勝牧場
観光客ゼロでシラカバ並木を独占する
十勝晴れのなか
幹の白さがひときわ際立っていた
そこからさらに北上すると扇が原展望台
やや霞んでいたが十勝平野が一望できた

白樺並木
http://4travel.jp/domestic/area/hokkaido/hokkaido/obihiro/shintoku/hotplace/11631095/#each_tab
扇が原展望台
http://4travel.jp/domestic/area/hokkaido/hokkaido/obihiro/nukabira/nature/10009637/#each_tab
3泊目
然別湖畔温泉ホテル風水
http://www.hotelfusui.com/

結氷した湖面に現れる
小さな町・コタンを歩きたくて宿をとった
夕食後は夜のコタンを散策
マイナス10度以下だったはずだが
中はそれを感じさせない暖かさ
なおコタンを散策する前にネイチャーセンター主催の
「ナイトウォッチングツアー」に参加
人工的な光（ここではおもにホテルやコタンの灯り）が届かない
真っ暗闇の所まで歩いて行き空を見上げる
すると驚くほどの星空が頭上に
暗闇に目が慣れてくるとさらに眩いばかり星の数
三脚を持ってくればよかったと激しく後悔(>o<)

然別湖コタン
http://www.nature-center.jp/kotan/
然別湖ネイチャーセンター
http://www.nature-center.jp/
クマにも負けないほど
デカイ妻のケツ（笑）
翌朝は部屋の窓から日の出をのんびり眺める
霧氷（ダイヤモンドダスト）や
氷柱（サンピラー）を期待したが
そこまで気温が下がらず・・・
右の粉のような写真は風で舞ったただの雪(^_^)
朝食を食べて湖上を散策
ホテルをチェックアウトしても
まだコタンを離れず（笑）
今日も昨夜と同様に
ネイチャーセンター主催のイベントに参加する
「森の散歩（1時間30分）」
かんじき（スノーシュー）を履きガイド先導で森の中へ

午後の予定までもう少し時間がある
そこで昨夜歩いた道を妻と歩いてみる
昨夜は気付かなかったが実はこの道
然別湖と糠平湖を結ぶルートで冬季は車両通行止め
入れるのは許可を得た車と徒歩の人だけらしい
昨夜は真っ暗だったが
日中に歩いてみると然別湖沿いに延々と道が続いていた
今日も十勝晴れのようだ♪
誰もいないことをいいことに雪合戦（笑）
でもパウダースノーだから雪を丸められない
本当はリスなどの小動物がいないかなと
探し始めたのが散歩のきっかけ
残念ながら見つけられなかったが
キュッキュッと粉雪をかみしめながら歩いた
こんな何でもない時間が楽しかった
スノーシューと雪合戦でも多少カロリーを消費して
すっかりお腹が空いてしまった
そこで湖畔にあるカフェで軽いランチを済ませる
この後のことを考えると
あまり体重を増やしたくなかったので(^_^)

カフェ　ムバンチ
https://www.facebook.com/mubanchi/?ref=page_internal
いよいよ当旅行のメーンイベント犬ぞり
人気があるのか早くから予約が埋まり
空いていたのがこの日の午後しかなかった
ゆえに旅程もこれに合わせてスケジュールしたようなもの

マッシングワークス
https://www.mushingworks.com/
スタート！
コースは十勝平野の広大な畑の上（笑）
そこを途中何度か休憩を入れながら約13kmも走る
コーナーありアップダウンありで
スキーのように体重移動しないと転倒する
幸いコースアウトや転倒はしなかったが
なかには乗りに来たのか転びに来たのか
分からない人もいるらしい（笑）
まあ、それも楽しい想い出だけどね

ちなみにこの写真は私のカメラ
ゆえにほとんどのアングルが犬を後ろから見た構図
でも心配いらない
スタッフが別カメラでちゃんと撮影してくれ
ツアー終了後に持参したUSBメモリーやSDカードにコピーしてくれる
こっちがスタッフ撮影
さすが手慣れてるね
撮るべきポイントをしっかり押さえている
しかも動画まで撮ってくれたし
https://www.youtube.com/watch?v=-G6l1ac-gqw
https://www.youtube.com/watch?v=uC2D17LJVUo
ツアー終了後
写真コピーの時間を利用し室内でお茶などが振る舞われた
犬ぞりの歴史やお店が開店するまでの経緯など
たくさんのお話を聞かせていただき興味深い
面白いエピソードがあったので少しだけ

「犬ぞりは犬を虐待しているのでは？」

そもそもソリを引いている犬は
それ専用に交配された犬種なんだとか
同店ではおもに寒さに強いハスキーと
猟犬の血を引くポインターを交配させたアラスカンハスキー（雑種）
と呼ばれる犬たちにソリを引かせている
つまり仕事に特化した犬たちということになる
ゆえにソリを引くことが楽しくて仕方がない
早く引かせろよみたいな
そのため人間がコントロールしないと
犬たちは限界を超えてまでも走ってしまうことがあるそうだ
つまり人間がすることは犬を走らせるのでなく
「止まらせる」「速度を落とす」「ムリをさせない」
などのコントロールに集中している
ソリを引くことは犬にとっては楽しいこと
決して虐待などではない

ソリで走っている時に妻がこう言った
「何だかかわいそう」って
必至に走っている姿を見てそう思ったのだろう

確かに呼吸は荒くなっているが
顔は笑っているようにも見える
私はこう言った
「すべてを上から目線で見ないほうがいいよ」
「実は人間が犬に遊んでもらってるのかもよ」って

ちなみに妻の前に写っているハスキー犬
犬舎の入口付近にいて
入って来た客をもてなすのが仕事だそうだ（笑）
4泊目
森のスパリゾート北海道ホテル（スパツイン）
http://www.hokkaidohotel.co.jp/index.php

街中のホテルなのに
紅茶色のモール温泉を楽しめる
しかも値段が意外にもリーズナブル！

町に出て豚丼でも食べようかと思ってたが
雪が激しくなってきたので外出はせず
かえってホテルステイを思う存分満喫できた
朝食がまたいい！
バイキングじゃないからゆっくり食事ができるし
ホテルの森を見渡せる特等席にも案内してくれた
パンがどれも美味しくて♪
旅も5日目ともなると
出発前の儀式は手慣れたものだ（笑）
ささっとフロントガラスの雪（氷）をはねてデフロスターを全開
5分もすれば最新の車はスタート可能だ

だがいくらスタッドレスでも
この坂（広域農道）はやばかった（汗）
ツルッツルッでしかも急勾配
ブレーキを踏もうものなら
たちまちタイヤはグリップを失う
正直ジェットコースターの道みたいなどと
喜んではいられない

そうそう十勝が丘展望台って
すごく眺めがいいのね
朝日もいいが夕日はもっとキレイだろうなぁ
若干怖い思いをしてたどり着いたのは
昨日立ち寄った十勝牧場
ここでこの時期行われている
馬追い運動を見物させてもらう
1トン近い馬たちが近くを通ると
地響きがして迫力満天
フヒーッフヒーッと鼻息もそうとう荒かった（笑）
最後にもう一度だけ十勝牧場の白樺並木を眺めて
十勝・帯広地方とはおさらばえー（笑）
これより当旅行最大の難所・狩勝峠を通る
写真はまだその入口
写真は撮ってない（そんな余裕なし）けど
峠越えは相当な大雪だった（汗）
ホワイトアウトまではいかなかったが
もう二度と通りたくないなぁって(>o<)
国道を富良野に向けて走っていると
「幾寅駅」という看板が見えた
幾寅と言ったら故・高倉健さん主演の
鉄道員（ぽっぽや）のロケ地・幌舞駅だろう
ぽっぽやは大好きな映画だったが
運転疲れですっかり忘れていたので
看板を見落とさないで本当によかった

雪が降りしきる幌舞駅は
何とも言えない風情があった
そして健さんの写真を見ていたら
なぜか涙がこぼれてきて・・・
映画の名シーンがよみがえってくる
昨年の台風10号災害で東鹿越駅～新得駅が不通となり
その途中にある幾寅駅も汽車が通らなくなった
よって線路は雪に埋もれたまま放置プレー
JR北海道は当該路線の廃止を検討しているようだが

「北の国から」を想いだして
富良野駅にも立ち寄ってみる
汽車が入線してこないかなと期待したが
この日は大雪のため上下線とも運休
どうりで駅に人が少ないわけね

がっかりしても腹だけは空くので
駅構内の立ち食いそば屋でかけそばをいただく
5泊目
ホテルWBFグランデ旭川
ファミリー和洋室（バストイレ別35平米）　
1泊朝食・スパ岩盤浴付きプラン
https://www.hotelwbf.com/grande-asahikawa/

北海道旅行最後の宿は
JR旭川駅近くにあるビジネスホテル
通常のツイン（25平米）を予約していたが
広めの和洋室にアップグレードしてくれた
初日の釧路（ANAクラウンプラザ）といい
当旅行はラッキーがいっぱいだ（笑）
大雪のなか街へと繰りだす
目指したのはジンギスカン専門店
ホテルのスタッフに尋ねたらここを勧められたので

午後5時40分頃に着くと満席
しかもそのほとんどが大陸の方たち(・・;)

今回の旅で得た教訓
中国の春節が重なる時は旅に出ない
ところで旭川って大都会なのね
恥ずかしながら知らなかった^_^;
交差点にガスロードヒーティングがあったし
駅もこれでもかってくらいに大きいし
もし次の機会があったら
今度は街めぐりでもしてみたい
ホテルに戻って岩盤浴と温泉でのんびり
温泉は男女別だが岩盤浴は混浴（専用の服を着る）だから
妻とゆっくりいい汗をかいた
旅行最終日
そもそも今回の北海道旅行は本をただせば
妻の「旭山動物園に行きたーい」から始まっている（笑）
思い起こせば数年前
妻の希望で旭川を目指したものの
飛行機に乗り遅れてチャンスを失った苦い経験がある
その時の旅行記がこれ↓
http://4travel.jp/travelogue/10894395

あれから約2年半
ようやく妻の希望をかなえることがえきた
最終日はすべて動物園めぐりに費やそう
ところが・・・
察しがいい方はお気づきかと思うが
園内はまるで中国に来たかのような有様
うるさいのが苦手じゃない妻も
これに閉口し2時間半ほどでお開きとなった

旭山動物園
http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/
まあでも決してつまらないわけじゃない
元気に動き回るシロクマは見られたし
ペンギンの散歩もかわいかった
オオカミの遠吠えを間近で見られたしね
さて中途半端な時間で退園したものだから
お昼はまだ何も食べていなし
そこでサクッと食べログで検索して
園からも近かったラーメン屋に立ち寄る
予定よりも早く動物園を後にしたから
ここから先はノープラン
時計は午後2時前
そこで予定にはなかった美瑛の丘めぐりでもしてみる
知らなかったのだが地図を見ると
旭川空港と美瑛って意外に近いし
ところがこの日はあいにくの天気で
雪は降っていなかったものの
低い雲がずっと切れない状態だった
でも何だか徐々に
明るくなってきたような気がしないでもない

するとクリスマスツリーの木に到着した時には
後光のように雲間から光が漏れて・・・
なんちゃってダイヤモンドツリーの出来上がり！（笑）
でも光が差したのは一瞬で
このカットを最後に光はまた雲の中に消えていった
丘めぐりをしてもまだ時間があったので
美瑛駅周辺で喫茶店を探す

喫茶サザンカ
駅前ロータリーから北東方向に300mほど進んだ左側の店
サイホンで落とした本格的なコーヒーが飲めた
しかも喫煙もOK
ママも気さくなかたで
しばらく私たちの旅の話しに付き合ってくださった

その後は旭川空港のレストランで食べ損ねた豚丼を食べ
JALの最終便で無事に帰京する
考えてみると
今回の旅行はかなり動物色が強かったような気がする
まあ言い出しっぺが旭山動物園だったし（笑）
でもそのおかけで
人生初のリアルタンチョウを間近で見ることができた
犬ぞりも楽しかった♪
巨馬の鼻息も感じられたなぁ（笑）
昼寝していないシロクマもはじめて見たしね
だが極めつけはこの動物さまだろう（笑）
寒いところは嫌いと言いつつ動物園に行けるからと
当旅行をとても楽しみにしていた
いつもなら旅に出るたびに
便秘に悩まされてたのが今回はなぜか快便(^_^)
そんなこんなで「ゴキゲンな旅ができて何よりだったね」というオチで
この旅行記を締めくくる
長文にお付き合いいただき
本当にありがとうございました！

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この旅行記へのコメント（26）

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はなまりんさん 2017/10/05 16:56:54

国内で犬ぞり！？

犬ぞりに憧れています。国内では体験出来ないのだと思っていました。なんと北海道で出来るんですね！？　びっくりです。カナダまで行かなくてもいいんですね！？
素敵な旅行記に魅せられました。タンチョウにも馬にも会ってみたい！できることなら、そっくり真似してなぞりたいくらいです。いつの日か、真冬の北海道を愛車で走りたいなぁ…

G☆travelerさんからの返信 2017/10/06 06:31:39

RE: 国内で犬ぞり！？

はなまりんさん、おはようございます！

我が家はその逆です。
外国のことに疎いので、犬ぞりは日本でもできると疑いもしませんでした（笑）

冬のタンチョウ・・・キレイですよ。
と、背中を押してみる(^_^)

コメントありがとうございました！

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虎キチお岩さん 2017/02/27 21:46:54

TAITOOいかれたのですね♪

こんばんは☆G☆さま。

真冬の北海道拝見しました。

なつかしい・・・私も3年前？だったかな。

釧路inＴＡＩＴＯＯ宿泊でタンチョウ〜羅臼泊オオワシ＆オジロワシ行ってきました。

大阪環状線よりコワイ雪道アイスバーン。( ´艸｀)
東京にも大雪を降らせた2/8の爆弾低気圧を覚えていらっしゃいますか？
ほうほうのテイで脱出し飛行機に乗ったのに、あっという間に追いつかれて。。。

ホワイトアウトの中運転です。（滝汗）
その後しばらく羅臼は陸の孤島に・・

ＴＡＩＴＯＯクチコミのとおりですネ。
常連客の常連度はハンパないでしょうから、おとなしく常連客についてゆくのがよいかと。
（なんなら紹介します）

朝の橋からの撮影後はあわてて帰って8時のお風呂に間に合わせましたもん。。
（どぶんと浸かったら凍傷にかかったかのような手足の指がじんじんして・・・( ´∀｀ )）

それでもタンチョウの姿は白い台地にバッチリ〜〜〜☆

求愛ポーズも決まってますね！

おっしゃるように気温が下がらないと、大地も木々も白くならないからビジュアルがイマイチ。
タンチョウの息が白く煙るくらいが理想ですね♪

犬ぞりなどにも突っ込みたかったですが、長くなるのでこのあたりで。

とらきち☆

G☆travelerさんからの返信 2017/02/28 04:21:02

RE: TAITOOいかれたのですね♪

虎キチお岩さん、おはようございます！

小心者なので常連さんに着いていく勇気はなかったです（笑）
勇気を振り絞って、私からオーナーに話しかければよかったのかなと今となっては思ってます。
まあでも、ツル撮影はとても楽しかったです。

ホワイトアウトのさなかで走られたのですか？
それって怖そう・・・(~_~;)
狩勝峠でそれっぽい雰囲気になったのですが、それでもまだ前は見えていました。
あれ以上の状況だとすれば、私にはちょっとアクセルを踏む勇気はないです。
かといって路肩に停車しているとオカマ掘られるかもしれないですしね。

ありがとうございました！

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hirootaniさん 2017/02/23 07:23:11

タンチョウ鶴の写真素晴らしいですね

はじめまして。hirootaniと申します。タンチョウ鶴の写真を見せて頂いて是非私も写真を撮りに行きたくなりました。宿の情報も参考になります。
実は私も2/5-9にかけて札幌雪まつりと美瑛の撮影に行っていました。家内は札幌から旭川動物園に単独行をしていたので、1
週ずれていればどちらかがどこかでG☆travelerさんとすれ違ったかもしれませんね。

今後とも素晴らしい写真を楽しみにしています。
hirootani

G☆travelerさんからの返信 2017/02/23 08:53:57

RE: タンチョウ鶴の写真素晴らしいですね

hirootaniさん、おはようございます！
そして、フォローありがとうございました！

それにしてもスゴいですね。
世界75カ国を回っているなんて。
それに比べて我が家はチマチマと国内ばかり。
人間としての厚みもそうですが、写真にもそれが現れています。
私のはどこか薄っぺら^_^;

ぜひhirootaniさんの素晴らしい写真テクニックで、本物のタンチョウを写し取ってください。
旅行記があがるのを楽しみにしています。

ありがとうございました！

ログインして返信する
ハッキーさん 2017/02/21 23:16:11

「冬こそ北海道ですよね」

また行きたいなあ・・
この旅行記をみて、そう感じちゃいました。

G☆travelerさんからの返信 2017/02/22 04:53:30

RE: 「冬こそ北海道ですよね」

ハッキーさん、おはようございます！

そう言っていただけたらうれしいです。
ぜひまた行かれて、旅行記で紹介してください。

コメントありがとうございました！

ログインして返信する
へびおさん 2017/02/11 08:29:07

やはり北海道は美しい！

G☆travelerさん
こんにちわ！

いつも旅行記楽しく拝見させていただいております。
今回は北海道に行かれたんですね〜

雪原に舞う丹頂鶴、美しい！
私は白鳥よりも鶴派です。
撮影されたのは求愛ダンスの瞬間でしょうか？
いつか見てみたいな〜
でも寒そう・・・

そして犬ぞり！！
犬ぞりツアーなんてあるんですねぇ。
ワンちゃんたちはフレンドリーなんでしょうか？
大型犬まみれになってみたいなー
しかし犬ぞりが『犬虐待』なんて馬鹿なことを言う人もいるんですね。
勿論選ばれるのはやる気のあるコたちだし、そういう子たちはソリをひいて走ることが喜びなんですよね。
犬の表情を見れば分かります！
キラキラしてるもん。
（以前２匹シェパードを飼っていたので、犬の表情で気持ちは一応分かっているつもりです）

旅行記終盤の美瑛の写真。
やはり美瑛は美しい。
私が今まで行った旅先の中で一番感動したのが美瑛の景色でした。
雪原の中にひっそりと立つクリスマスツリーは、G☆travelerさんのお写真の素晴らしさも相まって神々しさを感じました！

あー仕事辞めて美瑛で暮らしたいな！

G☆travelerさんからの返信 2017/02/11 19:39:22

RE: やはり北海道は美しい！

へびおさん、こんばんは！

求愛なのか怒っているのか、それとも単に叫びたかったのか（笑）
私はマジで合コンかなと思っているのですが(^_^)

人間と同じように犬にも「適材適所」が当てはまると思うんですよね。
ソリを引くのが仕事（楽しい）と感じる犬。
訪れたお客さんをスリスリでお迎えする犬（笑）
何もせずにただ与えられたエサだけを食べているなんて、そっちのほうがボクはかわいそうだと思うんですよね。

美瑛に住みたい。
私もそう思います（笑）
しかも、できるならあそこで畑仕事をしてみたい。

コメントありがとうございました！

ログインして返信する
fujickeyさん 2017/02/08 15:07:37

まるごといただきます！

Ｇ☆ｔｒａｖｅｌｅｒさん、こんにちは。

冬の北海道と言うと札幌の雪まつりや網走の流氷あたりが
イメージとして浮かびますがこのコースすごくいいですね♪

みなさんも食いつかれていますが犬ぞりがいい！！
アイドル犬の子も可愛らしい♪おもてなしされたいわ〜
スタッフの方が動画や写真を撮ってくれるのもポイントが高いです。
こういったアクティビティの会社は写真の有る無しでイメージが変わりますよね。

丹頂鶴の白さって雪と同化しないんですね。
Ｇ☆ｔｒａｖｅｌｅｒさんの写真をみて、初めてそのことに気がつきました。

六花亭のサクサクパイ！！美味しいですよね〜
美瑛でのダイヤモンドツリーの写真はポストカードで売ってたら買います。
すごくいい写真ですね。
最後の１枚のフクロウがリアルで怖い・・・
足で鮭をつかんではいるけれど、奥さまのことをロックオンしてませんか？！

今回のＧ☆ｔｒａｖｅｌｅｒさんの旅行の内容。
まるごといただいてすべて体験してみたいと思います！！

あっその時は春節をきちんと調べてずらさなくちゃ。

fujickey

G☆travelerさんからの返信 2017/02/08 19:28:59

RE: まるごといただきます！

fujickeyさん、こんばんは！

犬ぞりはマジで楽しかったです。
ただ走り終えたあとに鼻水が凍り付いていました（笑）

雪よりもタンチョウのほうが白いのです。
しかも黒が入るのでコントラストがあり、思いのほかピントが合いやすい被写体です。
ハクチョウのほうが難しいかもです。

あの巨大フクロウですか（笑）
釧路空港の入口に鎮座してました。
フクロウもそうだし、タンチョウもやけにビッグでした（笑）

ぜひ春節は外されたほうが無難です。
どこに行っても混んでるしうるさいし（苦笑）

コメントありがとうございました！

ログインして返信する
liberty-libertyさん 2017/02/08 01:20:32

私、決めました！

Gさ〜ん、こんばんは(^o^)
旅行記は既に拝見していたのですが
コメント書く時間がなくて(^^;)

タイトル通り
冬の北海道、大満喫ですね！！
動物好きの私には
大変羨ましい旅スケジュールでした。
中でも犬ぞり！！

あんな体験出来るんだ〜(@▽@)
実は最近
その他色々、出会う写真を見て憧れつつあったのですが・・・・・・

もう、この犬ぞりが決め手です(>▽<)
次回北海道に行くなら絶対に真冬！！
しかも少し長めの滞在で
冬の北海道ならではの風景とアトラクションをじっくり楽しみたいっ♪

私も奥様に負けず劣らず
冬と寒い場所が大嫌い(￣▽￣)

でも
何か最近惹かれるのが
冬の北海道なんですよね〜(*´∇｀*)

タンチョウヅルも美しかったです。
ばんえい馬(ですよね？)も躍動感あってカッコ良かった(*^^*)

そして
奥様と雪合戦している写真が
実は１番好きだったりします(^W^)

ではまたお邪魔します〜(^o^)/

リバ

G☆travelerさんからの返信 2017/02/08 04:25:44

RE: 私、決めました！

リバさーん、おはようございます！

> もう、この犬ぞりが決め手です(>▽<)
> 次回北海道に行くなら絶対に真冬！！
> しかも少し長めの滞在で
> 冬の北海道ならではの風景とアトラクションをじっくり楽しみたいっ♪

リバさんは運転ができるから冬の北海道も大丈夫ですね。
とにかくどこへ行くにもアクセスがよくないので、公共交通機関だけで回るのは厳しい。
ただ一点、オホーツク海側（日本海側）と太平洋側を隔てる山脈越え（これを境に天候が変わる）だけは、車を降りて電車やバスに切り替えたほうが無難です。
天気がよければいいのですが、悪化するとそれこそ身の危険を感じるほど吹雪ますから。

あと余談ですが予備電池。
これだけはたんまり持って行くべきです。
通常の感覚で使っていると、平常時の半分くらいしか電池が持ちません^_^;
まあ行く場所の気温にもよるだろうけど。

ははは、雪合戦ですか。
ありがとうございます。
実は私も妻と過ごしたあの時間のことが、妙なことに思い出深いんですよ。
写真は載せていませんが、道ばたに落ちていたダケカンバの皮を燃したりして遊んでたんですよ。
同皮は油分を含んでいるので火起こしに最高のアイテムだとネイチャーセンターの人から教えられたので、それをどうしても実践してみたくて（笑）

ありがとうございました！

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メープルandショコラさん 2017/02/06 16:02:34

おかえりなさい！

Ｇ☆tra　さん

無事、楽しんで帰ってこられたんですね。よかった〜
楽しみにしていたんですよ、旅行記！
楽しく、懐かしく（以前、十勝に住んでいましたので）思いながら見させていただきました。
天気も荒れず、計画されていたものをほぼすべて満喫されたようですね。
帯広の北海道ホテル、朝食の評価が高くて、一度は泊まってみたいと思っているんですよ。

いつもながら、素敵な写真がいっぱい！
Ｇ☆traさんが、心から感動された（楽しまれた）ことがよく伝わってきました。
そして、北海道って美しいもの、楽しいものがたくさんあるんだって、あらためて気づかせていただき、ありがとうございます。

次回の旅行記も楽しみにしています。

メープルandショコラ　より

G☆travelerさんからの返信 2017/02/06 19:31:01

RE: おかえりなさい！

メープルandショコラさん、こんばんは！

北海道ホテルは本当によかったですよ。
しかもグレードのわりに料金が安い。
あのホスピなら、東京では1泊4万はくだらないのでは。

私の写真はなんかともかく、北海道はステキなもの美味しいものがいっぱいですね。
早くも次の旅行を検討してしまいそうです（笑）

コメントありがとうございました！

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kaseijinwolfさん 2017/02/06 01:40:04

素晴らしい！

Ｇ☆travelerさん

すごいですねー！
写真が美しい！
北海道寒かったでしょう！
冬の狩勝峠は運転したくありません(>_<)
怖い思い何度もしたことありますのでね。

私の温泉の一番は「モール温泉」です(*^-^*)
鶴居村にもあったとは知りませんでした。
モール温泉も気に入ってくれて嬉しいです。

真冬の北海道を満喫されたようで何よりです(^-^)
犬ぞりは、道産子の私も体験したことがありません。
わんこが大好きなので、写真見ただけで癒されました。

とっても楽しい旅行記ありがとうございました。
一緒に旅行した気分になりました。

今年もたくさんの旅行記楽しみにしていますね！

kaseijinwolf

G☆travelerさんからの返信 2017/02/06 19:27:01

RE: 素晴らしい！

kaseijinwolfさん、こんばんは！

真冬の北海道・・・確かに外は寒かったですが、建物の中はどこも暑いくらいでした。
ホテルもそうだし、カフェもジンギスカン屋も（笑）
なので太っちょの私は汗だくになって旅行してました(^_^)

ところで、おっしゃるとおりモール温泉っていいですね。
とくに居の宿で入った温泉はヌルヌル感が強烈で、いかにも肌に効きそうな感じでした。
冬の狩勝峠は、もう二度と走りません（笑）

ありがとうございました！

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みかりさん 2017/02/05 23:30:21

北海道からお帰りなさい〜

Ｇさん、こんばんは！

お帰りなさい〜。今回はかなりのんびりの北海道旅行
だったんですね。しかも釧路⇒旭川なんてなかなか渋いコース。

お天気もまずまずで晴れた日もあったみたいだし、確かに
動物いっぱいの盛り沢山コースでしたね。(笑)
北海道の自然大満喫＆ホテルのごはん等もとても美味しそうでした。
車で周れると色々な場所に遊びに行けてホント羨ましいです。

タンチョウは･･･昔見た事があるけれど冬のタンチョウはめちゃくちゃ
綺麗な鳥だなぁ〜と思いました。写真も綺麗すぎて･･･
間近で見れたら感動しますよね。

そして犬ぞり･･･これはとても羨ましいです。若かりし頃、カナダで
オーロラ見に行った時にどうしても犬ぞりがしたくて、一緒に
オーロラ鑑賞に参加していたおじさんを誘ったら(１人旅だったので）
寒いから嫌だと断られた事があります。(笑)
あれから〇〇年･･･今だに経験できずです。人生で1度はやってみたい〜。

たくましい馬や念願の旭山動物園。そして富良野はじめ各地の
美しい冬景色。アクティブに動いて大充実の冬旅になりましたネ♪
私の紋別はある意味地味で消化不良（食べてばかり。笑）の
旅だったのでとても羨ましく思いました。
＆素敵な写真で美しい冬の北海道を沢山見れて楽しかったです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みかり

G☆travelerさんからの返信 2017/02/06 19:19:55

RE: 北海道からお帰りなさい〜

みかりさーん、こんばんは！

そう言えば、みかりさんはカナダに行かれているんですよね。
であれば北海道以上にステキな冬景色を知っているわけだ。
私も次はオーロラかなって帰宅後ひそかに考えたのですが、おそらくはムリですね。
英語が話せないし^_^;

今回の北海道、確かに楽しい旅ではありましたが、時期を間違えたなぁって。
旭山動物園、コタン、タンチョウ・・・どこに行っても、中国の団体ツアーの人たちとバッティングしちゃって。
一人一人は悪い方ではないと思うのですが、あれだけの数がそろうとやはりうるさい（汗）
マナーもいいとは言えないし。
だから次にもしどこかの有名観光地に行くことがあったら、春節だけは外そうと心に誓ったところです（笑）

ありがとうございました！

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tadさん 2017/02/05 21:29:01

最高！！！

雪の降らない地方に住む私としては最高に許しがたいような旅ですね！！！北海道は何度も行っているのですが、雪の中は一度だけです。もちろんその時が最高でした。また行きたいですね。ほとんどショックといいたいほどうらやましい写真ばかりでした！

G☆travelerさんからの返信 2017/02/06 19:06:02

RE: 最高！！！

tadさん、こんばんは！

スイマセン、願えるなら許してください（笑）
って私の写真など、どこにでも転がっているレベルです。
ぜひtadさんご自身の目で冬の北海道を切り取ってください。

コメントありがとうございました！

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ちちぼーさん 2017/02/05 21:21:08

行きたい！

G☆travelerさん、こんにちは。

冬の北海道の旅行記はいろいろありますが、
とっても楽しそうなこの旅行記、いいですね〜

スキーが出来なくても雪と遊ぶことができるんだって
わかりました。

それにしても雪の熊さんと奥様とのツーショットがかわいすぎる！！

成田の菊屋さんで鰻食べてきました。
おいしかったです。
ご紹介に感謝です。

みんまま

G☆travelerさんからの返信 2017/02/06 19:01:42

RE: 行きたい！

みんままさん、こんばんは！

菊屋に行かれましたか！
どうされたか気になってたんです。
お口に合わなかったどうしようって。
ちょっとホッとしてます（笑）

今回の北海道は、おかげさまですごく楽しかったです。
とくに犬ぞりは、今でも興奮冷めやらぬといったところなんです。
冬の十勝に行く機会があったら、ぜひ体験なさってみてください。
きっと忘れられない想い出になるはずですよ。

例の熊とのツーショット。
熊の尻と同じくらいデカい妻の尻を写したつもりだったんですけどね（笑）

コメントありがとうございました！

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とし坊さん 2017/02/05 20:29:38

流石ですね

いつも御夫婦で楽しい旅行記楽しませていただいています。

　さすがに最終日の美瑛でのクリスマスツリーの木の写真は

　すごいですね　絶対何か持ってられますね・・・

　　次の旅行記も楽しみにしております

　今後とも、ヨロシクです(^O^)

G☆travelerさんからの返信 2017/02/06 18:53:37

RE: 流石ですね

とし坊さん、こんばんは！

いえいえ。
腹に脂肪はたくさんたくわえていますが、それ以外は何も持ってませんよ（笑）
たまたま光がよかっただけです。

ところで、とし坊さんも美瑛に行かれたんですよね。
しかも春夏秋冬！
我が家は夏に行きました。
しかも、その日は北海道なのに気温35度！
もう、笑うしかなかったです（笑）

コメントありがとうございました！
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。

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