2016/12/31 - 2017/01/02
41位(同エリア109件中)
AandMさん
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グレート・オーシャン・ロードはメルボルン西南のジーロング(Geelong)からウオーナンブール(Warrambool)まで約約250kmの海岸線を走る道路(B100号線)で、途中、「12人の使徒」や「ロンドンアーチ」などの奇岩が連なる美しい海岸線やコアラと出会える国立公園などがあります。メルボルン近郊の人気観光スポットです。メルボルンからウオーナンブールまでは350 kmです。見学しながら車で走ると、朝にメルボルンを発って、ウオーナンブールに日没までにたどり着けるのか心配されるほどの距離です。写真はグレート・オーシャン・ロードの東側入口のゲートで、車中からの撮影です。
オーストラリアでは車は日本と同様の右ハンドルで、海岸線を見学しながら走る場合、東から西に向かうのが良さそうです。渋滞が無ければ、何とか走破できそうな距離です。12月、オーストラリアは真夏ですので日照時間も長いので何とかなるだろう、と考えて出発することにしました。メルボルン市内のホテルを朝9時過ぎにレンタカーで出発しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- JAL カンタス航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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メルボルンから高速道路(M1)を西に120 km程走り、ジーロン(Geelong)の町を過ぎると、グレート・オーシャン・ロードのB100号線に入ります。
グレート・オーシャン・ロード(B100号線)に入って直ぐの場所に展望台がありました。ウルクハート断崖(Urquhart Bluff)です。立派な金属製のプレートがありました。グレート・オーシャン・ロードの最初の部分(Lorne - Cumberland River)か地図で説明されています。この区間の工事着手は1919年9月で1922年3月に開通し、当時は有料道路だったようです。
この場所から、眼下にラッスル湾(Lasselles Bay)のきれいな砂浜が見えました。 -
海岸沿いに走ると灯台が見えてきました。スプリット・ポイント灯台(Split Point Lighthouse)です。グレート・オーシャン・ロード東側入口の5 km程手前の場所にあります。観光客の姿もみえましたので、行ってみました。
スプリット ポイント灯台 建造物
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岬の高台に建つ34 m高さの灯台で、1891年に建設され、英国製のガラス・レンズは今日も使われているそうです。灯台に登ることもできましたが、スキップして先に進みます。
スプリット ポイント灯台 建造物
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グレート・オーシャン・ロードの東入口ゲート(Memorial Arch at Eastern View)です。道路をまたいで門(Arch)があり、脇が小さな公園になっていました。記念写真の撮影スポットです。
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海岸に迫る山斜面に沿ったクネクネ道(B100)を進みます。所々に見学ポイント(Lookout)が設けられています。
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たまたま立ち止まった展望台にあったプレートです。この場所はグレート・オーシャン・ロード建設に尽力した当時のジーロン(Geelong)市長ハワード・ヒッチコックの功績を記念して作られた展望台です。プレートが設けられたのは1934年です。
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更に進みますと、砂浜が広がる大きな湾(Apollo Bay)に来ました。浜辺公園には沢山の観光客がいました。湾の先端部に小さな港がありました。ボートやヨットが浮かんでいます。
港の利用ルールを説明した看板がありました。日本の有害侵入海藻「わかめ」がこの湾で生育しているので、ボートの洗浄と乾燥を徹底すること、といった説明がなされています。有害侵入海藻に登録されていることは知りませんでした。また「わかめ」を食べる習慣はオーストラリアには無いようです。 -
小型ボートを車で海から引き揚げていました。「わかめ」やその種を除去するために、この後、ボートの洗浄と乾燥をするのでしょうか。
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グレート・オーシャン・ロード最南部の岬を含む部分がグレート・オトウエー国立公園(Great Otway National Park)で、ユーカリの原生林が広がっています。最南端部に灯台があります。灯台に行く途中の森の中で、コアラに出会いました。道路沿いの木の上にいました。
グレートオトウェイ国立公園 国立公園
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ユーカリの木の葉を食べています。自然のコアラを見る機会は珍しいため、車が次々と止まって、見物客の数が増えていきました。このコアラは大変活発で、木の上を移動しながら、器用に葉を食べ続けていました。
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半島先端部の灯台(Cape Otway Lightstation)がある場所に到着しました。入口に立派な観光案内施設があり、その中を通って灯台の方に進むようになっています。入場料が必要かな?、と思いました。
土産物や案内パンフレットなどが置かれおり、観光案内担当者が声をかけてくれます。入場料は必要ありませんでした。ケープオトウェイ灯台 建造物
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観光案内所を出たところに難破船の残骸が展示されていました。この岬の沖で多数の難破があったようです。
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昔の岬の様子が説明されています。この沖合は海の難所で、ヨーロッパから到着した多くの船が難破したことが記載されています。
ケープオトウェイ灯台 建造物
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灯台に向かって進む道路脇に、きれいな花が咲いていました。野生の花です。
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別の花です。こちらも自然に生えた草花のようです。
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ケープオトウエイ灯台が見えてきました。
この場所はヨーロッパから到着した船が最初に目にするオーストラリア大陸で、天候が悪い場合などに浅瀬に乗り上げて難破するケースが多く、350人以上の人々が難破で命を失ったそうです。この灯台は、船の航海目印として1848年に建設されたオーストラリアで2番目に古く、活用されている灯台としては最も古いものです。灯台の上に登ることが出来ます。数名の人影が認められます。ケープオトウェイ灯台 建造物
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灯台の歴史が写真入りで説明されています。灯台の照明火の燃料として鯨油が使われていたこと、そして年代とともに、植物油、石油、電気へと変わっていったことが分かります。
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このプレートは灯台建設後の30年間にわたって灯台を管理したHenry Bayers Fordの功績を記念して設けられたものです。彼が管理していた1848-1878年の期間、灯台の火が消えたことはなかったそうです。
貢献者であるFordよりも、この記念碑を設置したヴィクトリア州の歴史協会長のHollandの名前が大きく刻印されています。誰のための記念プレートなのか疑問を抱かされます。文字の大きさは逆の方が自然です。 -
灯台下部の入口には1848が目立つように赤で示されています。オーストラリアで1848年はとても昔の印象があるようですが、わずか200年ほど前に過ぎません。ヨーロッパ移民の歴史を中心に、多くの説明がなされています。
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灯台の手前に古い小さな建物がありました。灯台管理で使用されていた小屋で、現在は灯台の歴史を紹介するパネルなどが展示されています。
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灯台の沖合で実際にあった難破船の調査状況を映した写真とその説明がありました。写真は1891年に撮影されたものです。
グレート・オーシャン・ロード沿いの海岸では19世紀に約300件の船の難破が記録されています。1850年代はゴールド・ラッシュで沢山の船がヨーロッパからこの地まで航海しましたが、太陽、月と星座に頼った航海だったために、目的地直前のこの地で難破する船が多かったと説明されています。ケープオトウェイ灯台 建造物
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岬の先端から海岸を見下ろしますと、急峻な断崖絶壁が続いています。浅瀬も結構ありますので、天候が悪い霧の日などには船の難破はありそうです。
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オトウエー岬から再びグレート・オーシャン・ロード(B100)に戻り、70 km程西に進みますと、ギブソン・ステップ(Gibson Step)の看板が道路沿いに見えました。最初の岩石群見学スポットです。小さな駐車場があります。車を止め、案内に従って前に進みます。
ギブソン階段 自然・景勝地
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断崖絶壁の下に砂浜が広がっていました。
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絶壁に設けられた階段を下って行きます。70mの高さの崖で、86段の階段があります。結構急な階段です。この階段がギブソン階段(Gibson Step)です。
ギブソン階段 自然・景勝地
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下の砂浜に到達しました。前方に2つの奇岩が見えます。ゴクとマゴク(Gog and Magog)と名前が付けられています。神話に登場する民の名だそうです。
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砂浜では観光客が歩き回っていました。細かくてきれいな砂で、素晴らしい景色です。
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変わった形をした岩で、上方部分には小さな窓もあります。
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砂浜にいた海鳥です。
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崖の階段を上って戻ってきました。下方の砂浜に沢山の観光客の姿が見えます。崖に沿って珍しい植物が茂っています。
ギブソン階段 自然・景勝地
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日本ではあまり見かけない植物です。白いのは花でしょうか。
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ギブソン・ステップ(Gibson Step)のすぐ近くに「12使徒」(Twelve Apostles Lookout)の見学場所がありました。グレート・オーシャン・ロードで最も有名な見学スポットです。大きな駐車場があり、駐車場の向こうにはヘリポートもありました。観光バスも含めて沢山の車が止まっていました。空きスペースを見つけて何とか駐車しました。駐車場は無料でした。
料金(1人250ドル程度)を支払えば、ヘリコプターで上空から12使徒の石柱群を見学することもできます。リッチな観光客も多いようで、ヘリコプターが頻繁に発着していました。私達は歩いて展望台から見学することにしました。12人の使徒 自然・景勝地
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駐車場から見学展望台へ行くために、道路(B100)の下に設けられたトンネルを通ります。
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展望台から見た「12使徒」の石柱群です。8個しかありません。海水や風雪の浸食で壊れていったようです。展望台の近くにあり、50 mの高さがあった9番目の石柱は2005年に壊れたそうです。我々が目にしたこの光景も数十年後には変化するものと思われます。
展望台は沢山の人で溢れていました。中国語でしたので、中国からの観光客と思われます。大声で賑やかです。記念写真を撮るのにも一苦労でした。グレート・オーシャン・ロードの代表的な観光スポットだけあって、混み具合は尋常ではありませんでした。12人の使徒 自然・景勝地
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12使徒と逆方向に2つの奇岩が見えました。ギブソン・ステップ(Gibson Step)の下から見たゴクとマゴク(Gog and Magog)です。日に照らされ、打ち寄せる波との対比で、とても美しい光景です。
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12使徒の看板で、奇岩形成過程などが説明されています。
12人の使徒 自然・景勝地
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B100号線を西に進みますと、レーザーバック(The Razorback)がありました。Razorbackとは痩せ尾根、もしくは稜線の意味です。
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痩せ型で切り立った奇岩がありました。これがレーザーバックです。その向こう側に面白い形をした奇岩が見えます。
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三角形のとんがり屋根を持って対を成して林立する奇岩です。
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この付近はポートキャンベル国立公園(Port Cambell National Park)です。12使徒から車で数分の距離にロック・アード・ゴージ(Loch Ard Gorge)があります。
ロックアード ゴージ 自然・景勝地
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ロック・アード・ゴージ(Loch Ard Gorge)に行く手前に墓がありました。Loch Ard Gorgeとは船の名前に由来していますが、関係がありそうです。
ポートキャンベル国立公園 国立公園
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ヨーロッパからオーストラリアに到着したロック・アード号(Loch Ard)は、1878年6月1日にこの場所の沖合で沈没しています。船員と乗客の54人の中で生き残りは2人だけで、亡くなった人々がこの墓地に埋葬されていると説明されていました。
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断崖絶壁にトンネル穴のあいた奇岩がありました。
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奇岩に挟まれたこの場所が、ロック・アード・ゴージです。階段を利用して浜辺まで下りることができました。波の静かな入り江です。
ロックアード ゴージ 自然・景勝地
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この場所が1878年のロック・アード号の難破で生き残った若い男女2人が辿り着いた浜辺です。「2人の生存者」の説明があります。1人はヨーロッパから一家で移民してきた18歳のEva Carmichaelで他の1人は水夫見習いの15歳のTom Pearceです。TomがEvaを水中から引き揚げて救ったとのことです。
Evaは遭難から3か月後にヨーロッパに帰り、他方、Tomはこの地に留まったとのことです。ロマンスが芽生えて、-----という展開ではありません。 -
遭難物語とその後の展開を知った上でこの場所を眺めますと、良い景色ですが一抹の悲哀も感じました。
ロックアード ゴージ 自然・景勝地
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ロンドン・アーチ(London Arch)奇岩です。ロンドン・ブリッジ(London Bridge)とも呼ばれています。以前は陸部と繋がっていましたが、1990年1月に一部が崩落して、現在は橋ではなく島状になっています。
崩落の際にブリッジ上にいて崩落に巻き込まれた人がいたとのことですが、無事に救出されたそうです。運の悪い人ですが、無事だったのは運に恵まれたことにもなります。ロンドン ブリッジ 自然・景勝地
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ロンドン・アーチから数百メートルのところにグロット(The Grotto)があります。洞窟、洞穴です。
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見学場所から、グロット(洞窟)が見えます。洞窟の向こうに海が広がっています。浸食作用で形成された特異な光景です。中国からの観光客が写真を撮っていました。オーストラリアではどこにいっても沢山の中国人観光客に出会います。
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グロットから西に数キロ進みますと、次の見学ポイントであるマーサー湾(Bay of Martyrs)に到着します。ここはベイ・オブ・アイランド海浜公園(Bay of Islands Coastal Park)の一部になります。
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駐車場は混んではいません。観光客数も「12使徒」展望台に比べると疎らです。海岸の近くに複数の奇岩が見えます。高さが12使徒に比べると低めです。
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この海岸の沖合でもHalladale号が難破しています。難破船に関連する物語もありました。沢山の珍しい鳥を見ることができるトレッキング・コースもありました。オーストラリア人と思われるカップルがトレッキング・コースを進んで行きました。
我々は時間の余裕がないので、景観の見学だけで済ませます。ベイ オブ マーサーズ 海岸・海
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沖合には奇岩が散在しています。
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奇岩が出来た歴史の説明がありました。100-200万年前に堆積によって砂岩層が形成されたそうです。最後の氷河期の6000年前頃に海が陸地に迫り、浸食が始まって、このような奇岩群が形成されたとのことです。
浸食は進行中で、奇岩の形態は刻々と変化しています。 -
珍しい形の奇岩があります。
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このあたりはレクリエーション地域ですが、夏でも人の数はまばらです。「12使徒」付近で見た膨大な数の中国人観光客は見当たりません。静かで良い所です。
ベイ オブ マーサーズ 海岸・海
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目の前に広がる湾は、海が数千年にわたって陸を浸食した結果できたものと説明されています。ここはベイ・オブ・アイランド(Bay of Islands)で海浜公園の名前の由来になっている場所です。小さ目ですが奇岩が湾内に散在しています。
ベイ オブ アイランズ 海岸・海
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湾の一部で、前の説明書と同じ構図です。一部崩れている場所もあります。このようにして浸食が進んでいくのでしょう。
グレート・オーシャン・ロードの沢山の見どころを見学していたら、随分と時間が経ってしまいました。夕方の8時近くです。真夏で日没が遅いため、日照がありますが、宿泊ホテルまで急ぐ必要があります。あまり遅く到着すると、レストランが閉まって、夕食抜きになる可能性も出てきました。ベイ オブ アイランズ 海岸・海
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ホテルはBay of Islandsから30 km程西の町ワーナンブール(Warrnambool)のベスト・ウエスタン(Best Western Olde Maritime Motor Inn)です。夜の9時ごろの到着です。急いでレストランに急行し、食事を注文しました。幸い大晦日で、深夜まで営業していましたので、夕食にあり付くことが出来ました。
ベストウェスタン オルデ マリタイム モーター イン ホテル
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ホテルのレストランです。団体用の席には大勢の訪問客がいました。オーストラリアの方々でした。この町では年の変わり目に花火を打ち上げて祝う伝統があり、ホテル前の広場も遅くまで沢山の人々で賑わっていました。ホテルで食事中の団体さんも、後で町中に繰り出して、年の変わり目を祝うようです。
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白ワインとシーフードの夕食です。味も良く、分量も程々で、満足です。
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ホテルロビーにはクリスマス・ツリーがあり、壁には海岸に漂着した難破船の絵がありました。この絵は販売用で、数百ドルの価格が付けられていました。
グレート・オーシャン・ロード沿いでは、19世紀には沢山の難破船があり、それぞれに物語が伝えられています。我々海外の観光客は美しい海岸線を楽しみますが、オーストラリアの方々や移民を送り出したヨーロッパの方々には別の思いもあることを、感じさせられました。 -
1月1日
ワーナンブールの港を見学しました。天候は曇りで、あまり良くありません。港は新年の休暇中であったためか閑散としています。この港には沢山の魚介類が水揚げされます。昨夜の夕食で味わったシーフードもこの港に水揚げされたものと思われます。 -
港から東に2km程戻った場所に鯨見学の展望台がありました。Logan Beach Whale Watching Platformです。立派な見学施設がありました。
ローガンビーチ ホエールウォッチング アクティビティ・乗り物体験
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海岸沿いに見学用の通路が設けられ、風よけのフェンスもあります。
ローガンビーチ ホエールウォッチング アクティビティ・乗り物体験
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椅子席があり、席の後面には沢山の説明パネルが設けられています。鯨が現れることで有名な場所です。しかし、沖合を見渡しても鯨らしき影が見えません。近くを散歩していた地元の夫婦の方に話を聞いてみました。鯨が現れるのは6~8月頃で、夏にはこの海岸には来ないそうです。
これからメルボルン空港まで戻ります。最短距離で270 kmです。A1~M1経由で空港を目指します。午後の航空機でシドニーに移動予定ですので、時間的な余裕はそれ程ありません。 -
今回使用したレンタカーで、アウディーA4, ディゼル・オートマティックです。カーナビ付で快調に走りました。
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予定通りメルボルン国際空港に到着しました。レンタカーを返却し、これからカンタス航空便でシドニー空港に移動します。
メルボルン空港 (MEL) 空港
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シドニー空港に到着しました。空港内のホテル(Rydges Sydney Airport)にチェックインします。明朝9時過ぎ発のJAL便で帰国予定です。JALチェックイン・カウンターまでこのホテルから徒歩数分の距離です。空港内のホテルは便利です。
リッジス シドニー エアポート ホテル ホテル
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ホテルのチェックイン・カウンターです。クリスマス・ツリーがまだ飾られ、休暇の雰囲気が持続しています。
グレート・オーシャン・ロードは見ごたえがありました。灯台、コアラなどの動植物、美しい海岸、そして様々な奇岩群を纏めて見ることができました。訪問地で見た説明看板から、難破船や奇岩群形成に関連した自然の歴史などを知ることが出来ました。印象深い、密度の濃い旅行だったと思います。リッジス シドニー エアポート ホテル ホテル
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この旅行記へのコメント (3)
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- 村正さん 2018/03/18 12:28:30
- こちらこそよろしくお願いいたします。
- こちらこそよろしくお願いいたします。
レンタカーを借りると違反は、ある程度切り離せないことのようです。
私の場合、ホバートの宿泊していたホテル前に皆さん駐車していたので大丈夫と思い1日駐車していたら、ワイパーに駐車違反の違反切符が挟まっており、帰国後クレジットカードで支払った記憶があります。
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- 村正さん 2018/03/16 12:26:08
- はじめまして
- はじめまして、村正と申します。
10年近く前にこちらのほうを旅したことがあるので懐かしく見させていただきました。
- AandMさん からの返信 2018/03/17 13:53:22
- Re: はじめまして
- 村正さん
旅行記をご覧頂きありがとう御座いました。オーストラリアは日本との時差も少なく、治安も良好で、グレートオーシャンロードのような珍しい景色もありますので、気に入った国の一つです。この旅行で、車のスピードオーバーの罰金(帰国後に請求書が届きました)が無かったら最高だったのですが、----。これからも宜しくお願いします。
AandMより
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