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いわゆるゴールデントライアングルと呼ばれるインドのデリー、ジャイプール、アグラにある世界遺産を巡る3泊5日のツアーに参加しました。<br />インドには世界遺産が全部で35か所(2016年現在)ありますが、今回巡った世界遺産は3都市で8ヶ所。1つが奴隷王朝時代(13世紀)、7つがムガル帝国時代(16~19世紀)です。<br /><br />第一回目は日本出発からデリー観光まで(1~2日目)。<br />第二回目はジャイプール観光(3日目)<br />第三回目はアグラ観光から帰国まで(4~5日目)。<br /><br />今回は一回目。<br />日本を出発してインドに到着、そして翌日のデリー観光までです。<br /><br />ご参考までに。<br />第二回目:http://4travel.jp/travelogue/11209575<br />第三回目:http://4travel.jp/travelogue/11209598<br />

インドのゴールデントライアングルを巡る世界遺産3泊5日のツアー(1/3)

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2014/08/22 - 2014/08/26

671位(同エリア1830件中)

ゆっく

ゆっくさん

この旅行記スケジュールを元に

いわゆるゴールデントライアングルと呼ばれるインドのデリー、ジャイプール、アグラにある世界遺産を巡る3泊5日のツアーに参加しました。
インドには世界遺産が全部で35か所(2016年現在)ありますが、今回巡った世界遺産は3都市で8ヶ所。1つが奴隷王朝時代(13世紀)、7つがムガル帝国時代(16~19世紀)です。

第一回目は日本出発からデリー観光まで(1~2日目)。
第二回目はジャイプール観光(3日目)
第三回目はアグラ観光から帰国まで(4~5日目)。

今回は一回目。
日本を出発してインドに到着、そして翌日のデリー観光までです。

ご参考までに。
第二回目:http://4travel.jp/travelogue/11209575
第三回目:http://4travel.jp/travelogue/11209598

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
10万円 - 15万円
航空会社
JAL
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)

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  • 今回、インドへは成田出発のJL749便で移動です。<br />まずは、サクララウンジで腹ごしらえです。私は、ここのJALカレーが大好物です。

    今回、インドへは成田出発のJL749便で移動です。
    まずは、サクララウンジで腹ごしらえです。私は、ここのJALカレーが大好物です。

  • 12:30定刻通り出発しました。成田を出発して東京上空を通過。超快晴で山手線内が全部一望できました。<br />

    12:30定刻通り出発しました。成田を出発して東京上空を通過。超快晴で山手線内が全部一望できました。

  • 離陸1時間後位に食事が出ました。<br />もちろんエコノミーですが(笑)、今日のメインは牛丼ととり天でした。

    離陸1時間後位に食事が出ました。
    もちろんエコノミーですが(笑)、今日のメインは牛丼ととり天でした。

  • 2回目の食事は、着陸2時間前位です。サンドイッチとサラダという軽い軽食ですね。

    2回目の食事は、着陸2時間前位です。サンドイッチとサラダという軽い軽食ですね。

  • 17:35デリー空港に到着。8時間35分のフライトです。<br />事前にガイドさんの写真を送ってもらっていたので、迷うことなく出会えました。<br />今夜は、このままデリーのホテルにチェックインです。

    17:35デリー空港に到着。8時間35分のフライトです。
    事前にガイドさんの写真を送ってもらっていたので、迷うことなく出会えました。
    今夜は、このままデリーのホテルにチェックインです。

  • 初日のホテルは、デリー市内のタージパレスです。<br />夜の到着ですが、レイと額にお化粧の歓迎を受けました。ホテル入口には屈強なガードマンがおり、空港のゲートのようなセキュリティを通過する必要がありました。館内には蓮の花やヒンズー教的な置物もありインドって感じがします。

    初日のホテルは、デリー市内のタージパレスです。
    夜の到着ですが、レイと額にお化粧の歓迎を受けました。ホテル入口には屈強なガードマンがおり、空港のゲートのようなセキュリティを通過する必要がありました。館内には蓮の花やヒンズー教的な置物もありインドって感じがします。

    タージ パレス ホテル

    インドらしさを感じられるホテル by ゆっくさん
  • 部屋はバスタブ付きで、アメニティは一通り揃っており、コンディショナーもありました。ペットボトルも一人当たり2本常備されていました。明日の天気を願いつつ、就寝。<br />

    部屋はバスタブ付きで、アメニティは一通り揃っており、コンディショナーもありました。ペットボトルも一人当たり2本常備されていました。明日の天気を願いつつ、就寝。

  • 朝食はヨーロピアンビュッフェです。プールサイド越しのレストランなので、テラスでいただくことも出来ます。

    朝食はヨーロピアンビュッフェです。プールサイド越しのレストランなので、テラスでいただくことも出来ます。

  • 朝食後、プールサイドを散歩して、いざ出発です。

    朝食後、プールサイドを散歩して、いざ出発です。

  • インド、最初の観光は、世界遺産「デリーのクトゥブ・ミナールとその建造物群」です。<br />1200年頃のイスラム系の王朝(奴隷王朝)がこの地の制圧を記念し建てたそうです。礼拝の時を知らせるために建てた塔(ミナレット)が特徴です。イスラム系の建造物としては、インド最古だそうです。

    インド、最初の観光は、世界遺産「デリーのクトゥブ・ミナールとその建造物群」です。
    1200年頃のイスラム系の王朝(奴隷王朝)がこの地の制圧を記念し建てたそうです。礼拝の時を知らせるために建てた塔(ミナレット)が特徴です。イスラム系の建造物としては、インド最古だそうです。

    クトゥブ ミナールとその建築物群 史跡・遺跡

    インド最古のイスラム系建築物 by ゆっくさん
  • こちらがそのミナレット。直径15m、高さ70mを超える赤砂岩で築かれた塔です。建設当時は100mを超えていたらしい。現在は中には入れませんが、頂上まで螺旋階段が続いているとのこと。現存ミナレットとして、世界で最も高いとか。

    こちらがそのミナレット。直径15m、高さ70mを超える赤砂岩で築かれた塔です。建設当時は100mを超えていたらしい。現在は中には入れませんが、頂上まで螺旋階段が続いているとのこと。現存ミナレットとして、世界で最も高いとか。

  • ミナレットは高いため、写真だと大きさが解りにくいのですが、根本を人と比べると、大きさをわかっていただけるかと思います。

    ミナレットは高いため、写真だと大きさが解りにくいのですが、根本を人と比べると、大きさをわかっていただけるかと思います。

  • ミナレットの途中にはレリーフも。地上から見ても気付かなかったのですが、望遠で撮ると、手の込んだレリーフが見ることができました。

    ミナレットの途中にはレリーフも。地上から見ても気付かなかったのですが、望遠で撮ると、手の込んだレリーフが見ることができました。

  • その他、建物にはレリーフが綺麗に施されています。<br />イスラム教は本来は偶像崇拝は禁止しているため、ヒンズー教時代の寺院のレリーフを再利用しているとのことです。この再利用はヒンズー教への敬服なのでしょうか。はたまた、イスラム教の権力誇示なんでしょうか・・・。

    その他、建物にはレリーフが綺麗に施されています。
    イスラム教は本来は偶像崇拝は禁止しているため、ヒンズー教時代の寺院のレリーフを再利用しているとのことです。この再利用はヒンズー教への敬服なのでしょうか。はたまた、イスラム教の権力誇示なんでしょうか・・・。

  • <br />遺跡全体の風景です。朝早いせいか人ははまばらです。他の日本人も団体客もおらず、のんびり観光できました。


    遺跡全体の風景です。朝早いせいか人ははまばらです。他の日本人も団体客もおらず、のんびり観光できました。

  • クトゥブ・ミナールの北側には直径25mのミナレットの崩れかけた土台があります。こちらは、アライ・ミナールと言います。崩れたのではなく、元々財政難で未完だったそうです。完成していたら150mを超えていたとか。

    クトゥブ・ミナールの北側には直径25mのミナレットの崩れかけた土台があります。こちらは、アライ・ミナールと言います。崩れたのではなく、元々財政難で未完だったそうです。完成していたら150mを超えていたとか。

  • また、高さ7mの鉄柱が柵に囲まれて大事そうに建ってます。高純度の鉄でできているため錆びないとのこと(良く見ると所々錆びているように見えるのですが・・・)。なお、この鉄柱は、クトゥブ・ミナールより更に700年遡った5世紀初頭に建てられたそうです。1300年間錆びてないということですね。

    また、高さ7mの鉄柱が柵に囲まれて大事そうに建ってます。高純度の鉄でできているため錆びないとのこと(良く見ると所々錆びているように見えるのですが・・・)。なお、この鉄柱は、クトゥブ・ミナールより更に700年遡った5世紀初頭に建てられたそうです。1300年間錆びてないということですね。

  • クトゥブ・ミナールを一通り見終わり、次いで世界遺産「デリーのマユーン廟」へ。<br />ムガル帝国二代目皇帝の皇后が、皇帝を偲んで16世紀半ばに建てた霊廟です。皇后はペルシア出身だったため、ペルシア(イスラム)とインドが融合した「ムガル様式」として初めて造られました。「タージマハル」の原型です。

    クトゥブ・ミナールを一通り見終わり、次いで世界遺産「デリーのマユーン廟」へ。
    ムガル帝国二代目皇帝の皇后が、皇帝を偲んで16世紀半ばに建てた霊廟です。皇后はペルシア出身だったため、ペルシア(イスラム)とインドが融合した「ムガル様式」として初めて造られました。「タージマハル」の原型です。

    フマーユーン廟 史跡・遺跡

  • まずは、入口から見た霊廟。<br />ここから見ても既に大きいです。建物は完璧に左右の対照となっています。また四方向から見ても、全く同じ形状だそうです。壁は赤砂岩と白大理石、ドームは白大理石で造られています。土台は一辺100m、ドームは一辺40m、高さは21mだそうです。

    まずは、入口から見た霊廟。
    ここから見ても既に大きいです。建物は完璧に左右の対照となっています。また四方向から見ても、全く同じ形状だそうです。壁は赤砂岩と白大理石、ドームは白大理石で造られています。土台は一辺100m、ドームは一辺40m、高さは21mだそうです。

  • さらに近づきます。中央の階段から霊廟に上がります。

    さらに近づきます。中央の階段から霊廟に上がります。

  • ちなみに基底部はこんな感じです。

    ちなみに基底部はこんな感じです。

  • 基底部分からドームを眺めるとこんな感じ。大きいです。

    基底部分からドームを眺めるとこんな感じ。大きいです。

  • ドームの中央に、大理石の棺がポツンと一つ安置されています。外観の豪華さに比べ、意外に簡素に思えたのですが、逆にこの簡素さが暑いインドで涼しさを醸し出し、贅沢に感じました。なお、この棺は仮の棺で、本物の棺は真下に埋葬されているとか。また、この霊廟には皇后を始め、息子や側近等150名余りが安置されているそうです。

    ドームの中央に、大理石の棺がポツンと一つ安置されています。外観の豪華さに比べ、意外に簡素に思えたのですが、逆にこの簡素さが暑いインドで涼しさを醸し出し、贅沢に感じました。なお、この棺は仮の棺で、本物の棺は真下に埋葬されているとか。また、この霊廟には皇后を始め、息子や側近等150名余りが安置されているそうです。

  • 棺の上の天井はこんな感じです。

    棺の上の天井はこんな感じです。

  • 壁には、このような綺麗な透かし掘りが施されています。王妃の愛情を感じます。

    壁には、このような綺麗な透かし掘りが施されています。王妃の愛情を感じます。

  • ドームから入口を眺めるとこんな感じです。<br />庭もきれいな正方形で、イメージすると「田」の字の真ん中にドームがある感じ。水路も張り巡らせており、ペルシアでは、このような庭の形式は「地上の楽園」を意味しているとのことです。

    ドームから入口を眺めるとこんな感じです。
    庭もきれいな正方形で、イメージすると「田」の字の真ん中にドームがある感じ。水路も張り巡らせており、ペルシアでは、このような庭の形式は「地上の楽園」を意味しているとのことです。

  • さて、続いて、世界遺産「レッド・フォートの建造物群」へ。<br />ムガル帝国五代目皇帝による建造物で、17世紀半ばアグラからデリーに遷都した際に、築かれた宮殿です。ちなみに、この五代目皇帝は、「タージマハル」も建造しています。<br />内部は18世紀にイギリス軍に壊され、その後インド軍の用地となったたため、当時の建物はあまり残っていないそうです。故に、今回は、入場せず外観のみの観光。<br /><br />城壁を見るだけでも巨大で圧巻でした。赤砂岩からできているため、名前の通り、真っ赤ですね。日本でも石垣で当時の城の巨大さを感じられますが、そんな感じです。なお、城壁は全長2.5㎞あるそうです。ヒンズー語で「ラール・キラー」とも呼ばれています。

    さて、続いて、世界遺産「レッド・フォートの建造物群」へ。
    ムガル帝国五代目皇帝による建造物で、17世紀半ばアグラからデリーに遷都した際に、築かれた宮殿です。ちなみに、この五代目皇帝は、「タージマハル」も建造しています。
    内部は18世紀にイギリス軍に壊され、その後インド軍の用地となったたため、当時の建物はあまり残っていないそうです。故に、今回は、入場せず外観のみの観光。

    城壁を見るだけでも巨大で圧巻でした。赤砂岩からできているため、名前の通り、真っ赤ですね。日本でも石垣で当時の城の巨大さを感じられますが、そんな感じです。なお、城壁は全長2.5㎞あるそうです。ヒンズー語で「ラール・キラー」とも呼ばれています。

    レッド フォート 史跡・遺跡

    名前の通り赤い要塞です。 by ゆっくさん
  • レッドフォートの正面にはチャンドニーチョウクという繁華街が続いています。1㎞程の通りですが、レッドフォートが建造された時に、共に整備されたバザールが起源だそうです。

    レッドフォートの正面にはチャンドニーチョウクという繁華街が続いています。1㎞程の通りですが、レッドフォートが建造された時に、共に整備されたバザールが起源だそうです。

    チャンドニー チョーク 散歩・街歩き

    デリーのアメ横かな・・・。 by ゆっくさん
  • 通りの両脇には店が並び、東京でいうところのアメ横という感じでしょうか。食べ物を始め、いろんな物が所狭しと売られています。たまたまなのか宗教的なものなのか、歩いている人はほとんど男性ばかりの印象を受けました。

    通りの両脇には店が並び、東京でいうところのアメ横という感じでしょうか。食べ物を始め、いろんな物が所狭しと売られています。たまたまなのか宗教的なものなのか、歩いている人はほとんど男性ばかりの印象を受けました。

  • 車とリクシャと人が雑然と行き来しており、よく事故が起こらないなぁと思いました。でも、これが私がイメージしていたインドです。

    車とリクシャと人が雑然と行き来しており、よく事故が起こらないなぁと思いました。でも、これが私がイメージしていたインドです。

  • 次いで、本日最後のスポットである「インド門」へ<br />1929年に建てらた高さ42mの門です。パリの凱旋門に似てるなと思ったら、作者が凱旋門を模してデザインしたとか。この作者は、このニューデリーの都市計画にも携わっており、この門の周りから道も放射状に伸びています。

    次いで、本日最後のスポットである「インド門」へ
    1929年に建てらた高さ42mの門です。パリの凱旋門に似てるなと思ったら、作者が凱旋門を模してデザインしたとか。この作者は、このニューデリーの都市計画にも携わっており、この門の周りから道も放射状に伸びています。

    インド門と官庁街 建造物

    第一次世界大戦で戦ったインド人の慰霊碑です by ゆっくさん
  • 実際は門ではなく、門の形をした巨大な慰霊碑です。門をくぐることはできず、近衛兵が慰霊の灯を守っています。この灯は1971年から消えずに灯っているとのこと。

    実際は門ではなく、門の形をした巨大な慰霊碑です。門をくぐることはできず、近衛兵が慰霊の灯を守っています。この灯は1971年から消えずに灯っているとのこと。

  • 第一次世界大戦でイギリス領として戦ったインド人兵士8万5千の名前が刻まれています。

    第一次世界大戦でイギリス領として戦ったインド人兵士8万5千の名前が刻まれています。

  • 周りは官公庁街となっています。約3㎞離れた大統領官邸まで真直ぐな道が続いています。

    周りは官公庁街となっています。約3㎞離れた大統領官邸まで真直ぐな道が続いています。

  • インド門見学後、近場のレストランに遅めの昼食へ。

    インド門見学後、近場のレストランに遅めの昼食へ。

    レイズ アフェア インド料理

  • 地元の人が通うというよりは、観光客や官公庁の人が接待で使う店とのこと。イメージしていたインドのレストランとは違いましたが、白を基調としており、インド初日のインド料理だったので、清潔感があり、安心しました。

    地元の人が通うというよりは、観光客や官公庁の人が接待で使う店とのこと。イメージしていたインドのレストランとは違いましたが、白を基調としており、インド初日のインド料理だったので、清潔感があり、安心しました。

  • ここは、タンドール料理の店で、マトンやチキンのカレー、そしてタンドール料理の代表作のタンドリーチキンが美味しかったです。

    ここは、タンドール料理の店で、マトンやチキンのカレー、そしてタンドール料理の代表作のタンドリーチキンが美味しかったです。

  • 昼食後、車にて次の目的地ジャイプールへ。<br />本日の宿は、ジャイ マハル パレス ホテルです。<br />250年前のマハラジャの宮殿を改築したホテルだそうです。チェックイン時にウェルカムドリンクと、レイと額にお化粧の歓迎を受けました。

    昼食後、車にて次の目的地ジャイプールへ。
    本日の宿は、ジャイ マハル パレス ホテルです。
    250年前のマハラジャの宮殿を改築したホテルだそうです。チェックイン時にウェルカムドリンクと、レイと額にお化粧の歓迎を受けました。

    ジャイ マハル パレス ホテル ホテル

    宮殿は庭が広い!! by ゆっくさん
  • 庭にはクジャクが放し飼いされており、散歩するには十分するほどの広大さです。

    庭にはクジャクが放し飼いされており、散歩するには十分するほどの広大さです。

  • 部屋自体は、宮殿をイメージする豪華絢爛という感じではなく、シンプルでした(ツアーだからかな)。アメニティは一通り揃っており、コンディショナーもありました。ペットボトルも用意されていました。

    部屋自体は、宮殿をイメージする豪華絢爛という感じではなく、シンプルでした(ツアーだからかな)。アメニティは一通り揃っており、コンディショナーもありました。ペットボトルも用意されていました。

  • 夕食も、このホテルの中で。庭ではショーもしていました。<br /><br />今夜は、部屋でビールを飲み、これにて就寝。<br />続きは、インド第二回で。<br />最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

    夕食も、このホテルの中で。庭ではショーもしていました。

    今夜は、部屋でビールを飲み、これにて就寝。
    続きは、インド第二回で。
    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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