2017/01/01 - 2017/01/04
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akky_24さん
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2017年のお正月は、台北に行って来ました!
メンバーは私たち家族(40代夫婦、中2男子、年長女子)と、私の両親(60代後半)の6名。父は20年近く前に職場の旅行で台北に行ったらしいけれど、ほぼ記憶がないので初台湾と言うことで。我が家の台北は、2013年お正月、2014年夏、そして今回が3回目。
メインは、みんなで美味しいものを食べること!
他には、今年受験生の息子は学問の神様に神頼み、三国志にハマってる旦那さんは行天宮、せっかくなら十分で天燈上げと九份でお茶屋さんも行きたいな…。
毎回珍道中の家族旅行、どうなることやら。
1月1日
12:15 羽田空港発
15:00 松山空港着 タクシーでホテルへ
16:00 チェックイン・休憩
17:40 「龍都酒楼」で北京ダック
19:30 「李製餅家」と「ユニクロ」と「昇祥茶行」で買い物
21:00 ホテル着
1月2日
9:00 雙城街夜市(朝市)で朝ごはん
10:00 「勝立生活百貨」で買い物 晴光公園でのんびり
11:00 「Guava juice芭樂芭」 「脆皮鮮奶甜甜圏」 「双妹マイ」でデザート
13:00 タクシー(6時間チャーター)にて十分へ
14:00 天燈上げ
16:30 九份散策 「九份茶坊」でお茶タイム
18:00 九份出発 台北へ
19:00 「點水樓(南京店)」で小籠包
21:00 ホテル着
1月3日
9:00 夫婦のみ「世界豆漿大王」で朝ごはん
10:00 行天宮にお参り (娘と私と母は留守番)
13:00 中正記念堂で衛兵交替式見学
13:40 「杭州小籠湯包」で小籠包
15:00 雙連朝市見学 文昌宮で神頼み
16:00 「古早味豆花」でデザート
17:00 迪化街でカラスミを買う
18:00 ホテルで休憩
20:30 「八方雲集」で棒餃子 「coco都可」でジュース
21:30 ホテル着
1月4日
9:00 ホテルで朝ごはん
10:00 「沐SPA養生會館」でマッサージ(両親と子どもたちは別行動)
12:00 チェックアウト タクシーで「微熱山丘」へ
13:20 「小上海」で小籠包
14:00 タクシーで松山空港へ
16:00 松山空港発 羽田へ
前回の真夏の台北旅行記は挫折したので、今回は最後まで完成させたいと思います。
よろしくお願いいたします。。。
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さて、今回の旅のメインイベント、十分&九份へのプチトリップです。
お昼前に一度ホテルに戻り、少し休憩のつもりがついウトウトしてしまい…。フロントからの電話で慌てて1階へ。
ホテルのスタッフからドライバーに、十分で天燈上げと九份でお茶屋さん、帰りは台北市内のレストランまで、と言うコースを伝えてもらいました。レストランには、念のため、ホテルから予約を入れておいてもらいました。
タクシー(番号4992)に乗って、まずは十分に向けて出発です。 -
ドライバーさんは、台北のタクシードライバーにしては運転が丁寧で、感じの良い方でした。
日本語はもちろん英語もほぼ通じないけれど、スマホの翻訳機能があるので大丈夫。LINEのIDを教えてくれて、日本語でLINEを送ると翻訳された文章が表示されます。
運転中に話したいときは、スマホに向かって話せば、画面で即時翻訳されて表示される…ほんとに便利な世の中ですね。
で、その翻訳機能で「行き先は、天燈リリースしたいです、ただしいか?」と確認があり…OK、レッツゴー! -
タクシーで50分ほど、山の中にある街の入り口に着きました。
終わったらLINEで連絡をすれば同じ場所に迎えに来てくれるとのこと。
まず最初のイベントは、天燈上げです。
ちょうど電車が入って来ました。
ガイドブックやネットで見ていたより、線路と街並みに余裕があるような…電車がいなくなると線路に出て写真を撮ったり、日本ではあり得ない光景です。 -
近くで見ると迫力ありますね。
観光客は多いけど、日本人はあまり居なくて、中国語が飛び交っていました。
そして、みーんな自撮りしています。 -
こんな感じの古い街並みを進んで行くと、線路に出られる広場に出ました。
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線路の向こう側に建物があり、展望レストランになっているようです。
線路に沿って、食べ物やお土産の屋台が並んでますが、意外に天燈上げのできるお店は少なく…線路に出て天燈上げしているのは、一組だけ。
もっとあちこちで上げてるイメージだったけど、そうでもないみたい。 -
近くの天燈屋さんに声かけて、4色の組み合わせを選ばせてもらいました。
値段は共通で4色140ドルだったかな。 -
確か、健康と商売運が入ってるのを選んだような気がします。
マジックと筆を借りて、各自の願いと名前、日付を書き込みました。 -
書き終わると、天燈屋さんのおじさんが水道を貸してくれて手を洗います。けっこう墨で汚れるので、石鹸もありました。
おじさんについて線路に出ると、スマホ貸せと身振りで言われ…4面全部の写真を撮ってくれました。 -
おじさんは慣れた様子で、天燈の向きを変えてカシャッ、また向きを変えてカシャッ。
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他に上げている人が居ないので、周りの子どもたちが集まってくるし、観光客の皆さんの注目を浴びているのを感じます…。
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お願いって、いざ書こうとすると意外に出て来ないものですね。娘は「またげんきにたいわんへいけますように」と書いてました…そうだね、叶うといいね!
そして、息子は「もっと勉強ができるようになりますように」…そりゃ、やらなきゃできるようにならないよ、と心の中でツッコミ入れたのは言うまでもありません…。 -
4つの面の写真撮影が終わると、火をつけて暖かい空気がたまるまで足で踏んで押さえるように言われます。が、これがすごく熱い!天気も良くて日差しも強く、ただでさえ暑いのに…でも、足を離したら飛んで行ってしまうので、ガマン、ガマン。
その間も、おじさんはカシャッ、カシャッ。まるで専属カメラマンです。 -
だいぶ熱い空気がたまって来て、今度は手で持ってカシャッ。さあ、いよいよ手を離す時が…せーの、それっ!
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わーい、上がった~♪
上がると同時に、周りの子どもたちから歓声が…なんだか私たちより盛り上がってました(笑) -
ぐんぐん上がって行く~。
と、上を見上げる私たちの様子も、しっかり写してありました。
おじさん、いい仕事してくれてます。 -
天燈が見えなくなって、おじさんにお礼を言っておしまいです。
なぜかジャンプしている人が多く、子どもたちもマネしてジャ~ンプ! -
実は広場と思ったのが駅で、プラットホームもありました。
改札などなく、線路からも自由に上がれます。
駅舎にはかわいいネコの絵もあり、なかなか雰囲気の良い駅でした。 -
写真を撮ったり、アイスを食べたり、しばらくのんびりしました。
それにしても、テレビやガイドブックで見ていた十分の感じと、どうも違います。
もっとごちゃごちゃして、線路脇にたくさんお店があったり、天燈もあちこちで上げてるような、人も多いような場所と思ってたんですが…でも、この時は気が付きませんでした。 -
ちなみに、ガイドブックに載っていた十分はこんな感じ。
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プラットホームで撮った写真を拡大すると…。
…はい。ここは、平渓線の終点、ジントン駅。
ってことは、ここは十分ではなかった?
そうなんです。
私たちが訪れたのは、菁桐老街だったのです。菁桐老街 散歩・街歩き
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と、言うことに気付いたのは、この日ホテルに戻ってガイドブックを見た時でした。
どうりで、願い事を書いた竹筒がたくさんぶら下がってましたよ。
温泉という名前のお店もありましたよ。
確かに、タクシーのドライバーさんには「天燈リリースします」ってことしか確認されてません。まさか、十分以外の場所でも出来るなんて知りませんから。
そして、ホテルでタクシーを手配してもらう時も、十分と九份に行きたいと、しっかり伝えてますから。
さらに、出発前にも、ホテルスタッフさんに、行きたいコースをきちんと伝えてもらうよう、お願いしてますから。
でも、まさかの、十分以外の場所での天燈上げ体験…。
まあ、人も少なくのんびりした雰囲気で、楽しめたからいいんですけどね。
なんとなく、腑に落ちなかった理由も判明しましたしね。
楽しかったからいいんですけどね。。。 -
そんなこんなで、1時間ほど過ごした後、15時過ぎに九份に向けて出発しました。
車で30分くらいかなと思ってたんですが、意外と遠くて、しかも九份に近づくと道路は大渋滞!九份老街の入り口、見覚えのあるセブンイレブンを通り過ぎ、山を上がったずっと先の方でないと車を停められず、Uターンすら出来ない。とにかく歩道も車道も人で溢れ、大型バスにタクシーにバイクも入り乱れての大・大・大渋滞です。
結局、九份に着いてから車を降りるまで30分以上もかかり、散策開始は16時半を過ぎていました。 -
セブンイレブンの脇から基山街に入りましたが…もちろん中も大渋滞。
朝の都内の通勤ラッシュのような人混みの中、酸欠になりそうなギュウギュウ詰めで恐怖を感じるほど…娘とはぐれないよう、しっかり手を握って決死の覚悟で進みます。大げさですが、そんな風に感じるくらいの大混雑でした。阿雲伝統切仔麺 地元の料理
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4年前のお正月に来た時は、もちろん混んでいたけれど、雨で寒かったのもあり、これほどではなかったのに…その時は、とにかく雨がザンザン降りでかなり寒く、次は絶対に天気の良い日に来たいねって話してたのです。
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今日はお天気は最高だけど、この混雑…こんなことなら敢えて来なくても良かったかな、とちょっぴり後悔。
だって、お店を見ようにも、何か食べようにも、立ち止まるスペースすらないんです。
途中、やや道幅が広くなっているところは、こんな写真を撮る余裕もありましたが、場所によってはほんとに満員電車並みのところもあり…。 -
とにかく基山街に沿って進み、有名なあの階段の坂道を通り過ぎた先にある展望台を目指しました。展望台にも人はたくさん居ましたが、ギュウギュウではなくホッと一息つけました。
バイクの上にジーッと動かないネコちゃんがいて、娘が触っても全く気にせず丸くなっています。 -
展望台からは、遠くに海が見えました。
これから日が暮れるので、ちょうど良い時間帯に来たようです。
あの大混雑は大変だけど、やっぱり来て良かったかな。 -
景色を眺めながら、この後どうするか相談し、もうこれ以上歩き回るのは無理なので、近くのお茶屋さんで休憩することにしました。
4年前はあの一番有名な阿妹茶樓でお茶したけれど、今日はあの坂道に入ることは無理!
なので、近くの「九份茶房」にてお茶を飲むことにしました。
残念ながら見晴らしの良い席は空いておらず、地下1階の滝の横の囲炉裏のある席でしたが、6人でも待たずに入れたのでラッキーでした。(私たちが出る時はかなり並んでたので)九份茶坊 カフェ
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6人なのでお茶は2種類頼んでくださいとのことで、店員さんオススメの阿里山高山茶と焙煎烏龍茶、お菓子もいくつかオーダー。
写真はドライフルーツ盛り合わせ。レモン、グアヴァ、パイナップル、竜眼です。他には、烏龍茶チーズケーキ、茶梅、枝豆も。茶梅は日本の梅干しより甘くて、梅酒の梅より柔らかで美味しいんです。あとは、烏龍茶チーズケーキも美味しかったです。 -
お茶は最初の一杯は店員さんが説明しながら淹れてくれます。
なかなか親切な店員さんで、いろいろ質問してもわかる範囲で日本語で答えてくれました。茶葉によってお湯の温度や、淹れる時間も違うし、2種類同時に淹れてもらったので、一度で覚えられないくらいでした。やっぱり台湾茶、奥が深いです。 -
このネコ?の置き物にテーブル番号が付いていて、会計の時にレジに持って来てとのこと。
阿里山高山茶は瀬戸物の入れ物に入っていて、余った茶葉はレジに持って行くと持ち帰り用に包んでくれます。袋の方が焙煎烏龍茶で、こちらももちろん余った茶葉は持ち帰りました。 -
囲炉裏は炭火で、お湯の入った鉄瓶の丸みがツボでした。地下の席は景色は見えないけれど、滝や鯉が泳ぐ池もあり、茶器の並んだショーケースも風情があって素敵です。
この日は暖かい日でしたが、石造りの建物の地下1階は空気がひんやりしていたので、囲炉裏の火が心地良く感じました。
ここで1時間ほどのんびり過ごしました。 -
息子が、せっかく来たから千と千尋の…のモデルとも言われる建物を見たいと言って出て行き、写真を撮って来てくれました。
案の定、あの階段はこの混雑! -
息子は、湯ばあばの屋敷のモデルを、お友達に見せたかったみたいです。
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とてもあの混雑の中、見に行く気はしないね…と話してたら、実はこのお店の中を通り抜けて階段を降りた先に裏通りと言うか、秘密の通路と言えるような穴場があったのです。
写真は、そこから撮った阿妹茶樓。 -
その穴場は、ものすごい人混みの頭上から写真が撮れました。
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どうですか、この混雑…。
私たちが居る場所は、貸し切り状態で他に誰も居ません。
ほんとに穴場で、偶然見つけられてラッキーでした。 -
だんだん日が暮れていい感じに…やっぱり九份は夕暮れ時が素敵です。
ゆっくりお茶を飲み、景色も堪能したところで、お店を出てタクシーまで戻りました。
ちょうど18時に九份を出発し、台北市内のレストランに予定通り19時に到着。
ぴったり6時間のチャーターで、3500ドルをお支払いしました。 -
予約していたお店は、點水樓(南京店)です。
現金に余裕がなかったのでカードが使えて、MRTの駅に近く、小籠包が美味しいお店を選びました。この旅での初小籠包です。點水樓 (ディエンシュイロウ) (南京店) 中華
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1階の席でしたが、オープンキッチンで小籠包を作っているところが見れました。
後ろのモニターでは、コンテストで鼎泰豊に勝って優勝した時の場面がエンドレスで流れていました。 -
まずは定番、普通の小籠包です。
蒸し立て熱々で美味しい~。 -
こちらは蟹味噌小籠包。
それほど蟹味噌の風味は強くなかったような。
あと、珍しいトリュフ小籠包も食べました。 -
こちらは台湾バジルの小籠包。
これは爽やかなハーブっぽい味で、私は好きな味でした。
ハーブ苦手な父はなんだこれって言ってましたけど。 -
宜蘭名産のネギがた~っぷりの葱油餅だったかな。
これ、ネギの香りがすごく良くて、皮はパリッと香ばしくとっても美味しかった!
ネギ好きならオススメします。 -
空芯菜のガーリック炒め。
定番ですが、鉄板の美味しさ。
しかも、量がたっぷり。ガーリックもたっぷり。
美味しいけど、匂いに注意です。 -
豚肉好きな息子のリクエスト、トンポーロー。
中華風のバンズに挟んでいただきます。
お肉トロトロで美味しいけれど、青梗菜が噛みきれず。
見た目は悪くなるけど、青梗菜はカットしてもらいたいかな。
他にもチャーハンやビールも頼み、お腹いっぱい大満足。
帰りは近くの駅からMRTで帰りました。 -
おまけ。
大混雑の九份で、息子が選んだトトロのカオナシバージョン。
スーツケースのネームプレートと、お揃いのキーホルダー。
帰りのタクシーに向かう際に、これだけ買えました。
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