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京都市南方作戦も第3回、つまり、その3に突入した。<br />宇治の平等院、宇治神社、宇治上神社と回って、次に攻略すべきは黄檗宗萬福寺、私の好きな禅寺だ!<br />萬福寺は隠元禅師の開山、隠元さんは元々中国において既に有名であった禅僧であったが時の幕府に請われて来日し、萬福寺を開いたという。<br />現在、日本において禅宗は、臨済宗、曹洞宗、黄檗宗の三宗であり、その黄檗宗の本山でもある。<br />今回の京都市南方作戦におけるメインでもあった寺院である。<br />それでは、萬福寺攻略のはじまり、はじまり~。

京都市南方作戦その3~萬福寺編

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2016/12/25 - 2016/12/25

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びしゃりん

びしゃりんさん

京都市南方作戦も第3回、つまり、その3に突入した。
宇治の平等院、宇治神社、宇治上神社と回って、次に攻略すべきは黄檗宗萬福寺、私の好きな禅寺だ!
萬福寺は隠元禅師の開山、隠元さんは元々中国において既に有名であった禅僧であったが時の幕府に請われて来日し、萬福寺を開いたという。
現在、日本において禅宗は、臨済宗、曹洞宗、黄檗宗の三宗であり、その黄檗宗の本山でもある。
今回の京都市南方作戦におけるメインでもあった寺院である。
それでは、萬福寺攻略のはじまり、はじまり~。

  • 京阪黄檗駅から、てくてく歩いて来たよ、黄檗宗萬福寺~。

    京阪黄檗駅から、てくてく歩いて来たよ、黄檗宗萬福寺~。

  • 総門には第一義とある。<br />額は高泉和尚が書いたと言われている。<br />高泉和尚は中国福清の人で隠元禅師の招きで来日、萬福寺五世となった人物。

    総門には第一義とある。
    額は高泉和尚が書いたと言われている。
    高泉和尚は中国福清の人で隠元禅師の招きで来日、萬福寺五世となった人物。

  • 総門をくぐると、道はカクッと右に折れて三門に続くよ。

    総門をくぐると、道はカクッと右に折れて三門に続くよ。

  • 萬福寺全景図~。

    萬福寺全景図~。

  • 三門だよ~。<br />過去に南禅寺、建仁寺、東福寺、相国寺、妙心寺、天龍寺と禅寺の本山を回ってきたけど、三門の前にカラフルな幟を立てていたのは、萬福寺だけだよなぁ。<br />これは大陸的おおらかさから来るものか。

    三門だよ~。
    過去に南禅寺、建仁寺、東福寺、相国寺、妙心寺、天龍寺と禅寺の本山を回ってきたけど、三門の前にカラフルな幟を立てていたのは、萬福寺だけだよなぁ。
    これは大陸的おおらかさから来るものか。

  • 萬福寺~、扁額~。

    萬福寺~、扁額~。

  • 三門の反対側の扁額、施檀林。<br />僧の学舎という意味かな。

    三門の反対側の扁額、施檀林。
    僧の学舎という意味かな。

  • お次は天王殿。ここには、

    お次は天王殿。ここには、

  • 中央に布袋尊の像がある。布袋尊ほ中国で弥勒菩薩の化身と言われている。<br />布袋尊の周囲には、四天王像

    中央に布袋尊の像がある。布袋尊ほ中国で弥勒菩薩の化身と言われている。
    布袋尊の周囲には、四天王像

  • まずは、多聞天こと毘沙門天。いいねぇ。

    まずは、多聞天こと毘沙門天。いいねぇ。

  • お次は、時国天。

    お次は、時国天。

  • そして、増長天。いいねぇ。うん?再度、多聞天を確認すると。

    そして、増長天。いいねぇ。うん?再度、多聞天を確認すると。

  • 足短かぁ~。

    足短かぁ~。

  • ちょっと下がって広目天を見ると、やはり足が短い。萬福寺の四天王像は足が短い事がわかった。

    ちょっと下がって広目天を見ると、やはり足が短い。萬福寺の四天王像は足が短い事がわかった。

  • しかし、この布袋尊の裏に安置されてた

    しかし、この布袋尊の裏に安置されてた

  • 韋駄天くんのお顔

    韋駄天くんのお顔

  • 涼やかだったよ。

    涼やかだったよ。

  • 伽藍堂というお堂があった。

    伽藍堂というお堂があった。

  • 華光菩薩、伽藍を守護する菩薩であるらしい。中国、明代に隆盛を極めた菩薩であり、日本ではあまり馴染みがないよね。<br />黄檗宗ならではかな。

    華光菩薩、伽藍を守護する菩薩であるらしい。中国、明代に隆盛を極めた菩薩であり、日本ではあまり馴染みがないよね。
    黄檗宗ならではかな。

  • 大雄宝殿に向かう回廊に斎堂(食堂)があり、そこには時を知らす開梛(かいぱん・魚梆(ぎょほう)とも)等が釣られている。

    大雄宝殿に向かう回廊に斎堂(食堂)があり、そこには時を知らす開梛(かいぱん・魚梆(ぎょほう)とも)等が釣られている。

  • 参拝者で興味本位で叩く輩がいるのか。<br />こちらの鐘の方は雲版とある。雲版は朝、昼の食事や朝課の時に叩く。

    参拝者で興味本位で叩く輩がいるのか。
    こちらの鐘の方は雲版とある。雲版は朝、昼の食事や朝課の時に叩く。

  • 斎堂(食堂)の説明だよ。300人が一斉に食事ができるらしい。

    斎堂(食堂)の説明だよ。300人が一斉に食事ができるらしい。

  • そして、これが開梛(かいぱん・魚梆)

    そして、これが開梛(かいぱん・魚梆)

  • 逆方向じゃ。魚梆から木魚に変形したのこと。

    逆方向じゃ。魚梆から木魚に変形したのこと。

  • 確かに似てる。この木魚は大雄宝殿に置かれている木魚。

    確かに似てる。この木魚は大雄宝殿に置かれている木魚。

  • これが大雄宝殿。

    これが大雄宝殿。

  • 萬徳尊、大雄宝殿の背面に掲げられている扁額だよ。

    萬徳尊、大雄宝殿の背面に掲げられている扁額だよ。

  • 中央には、本尊の釈迦如来。

    中央には、本尊の釈迦如来。

  • そして大雄宝殿の左右の壁面には十八羅漢が安置されている。

    そして大雄宝殿の左右の壁面には十八羅漢が安置されている。

  • 夜、ここに一人でいると怖いと思うぐらい迫力がある。<br />手前から4体目が有名なラゴラ像。

    夜、ここに一人でいると怖いと思うぐらい迫力がある。
    手前から4体目が有名なラゴラ像。

  • ラゴラ像、これは記念撮影用だけどね。本物は顔を出す場所に仏の顔があるんだよね。本物、撮り忘れ~。

    ラゴラ像、これは記念撮影用だけどね。本物は顔を出す場所に仏の顔があるんだよね。本物、撮り忘れ~。

  • お次は売店でぶらぶらしてみた。何気ない手拭いだけど額に入れると映えるよね。

    お次は売店でぶらぶらしてみた。何気ない手拭いだけど額に入れると映えるよね。

  • 三葉葵の紋が入った手拭いもある。<br />徳川家のバックボーンが大きかったんだよね。

    三葉葵の紋が入った手拭いもある。
    徳川家のバックボーンが大きかったんだよね。

  • 再び回廊に出た。灯籠を見ると、

    再び回廊に出た。灯籠を見ると、

  • 三葉葵の紋がある。

    三葉葵の紋がある。

  • 回廊奥に法堂がある。付近には人がおらず冬の夕陽を浴びた建物に禅寺の凛とした余韻を感じ、しばし佇んだ。

    回廊奥に法堂がある。付近には人がおらず冬の夕陽を浴びた建物に禅寺の凛とした余韻を感じ、しばし佇んだ。

  • 堂前の巡照板は、早朝4時と夜9時に木槌で打ち鳴らされる。朝はや。

    堂前の巡照板は、早朝4時と夜9時に木槌で打ち鳴らされる。朝はや。

  • 夕陽を浴びて、しーんとしているっていいよ。

    夕陽を浴びて、しーんとしているっていいよ。

  • 祖師堂、達磨大師坐像。達磨絵と違ってスリムだよ。

    祖師堂、達磨大師坐像。達磨絵と違ってスリムだよ。

  • 萬福寺は、どれも扁額の字がよいねぇ。

    萬福寺は、どれも扁額の字がよいねぇ。

  • そろそろ、萬福寺を出ようかねって出口近くまで来たら、よい佇まいを見つけた。

    そろそろ、萬福寺を出ようかねって出口近くまで来たら、よい佇まいを見つけた。

  • 唐破風屋根の松陰堂。松隠堂は隠元禅師が晩年、隠居の場所として過ごした処だそうだ。

    唐破風屋根の松陰堂。松隠堂は隠元禅師が晩年、隠居の場所として過ごした処だそうだ。

  • 最後に開山堂、隠元禅師を祀っている。

    最後に開山堂、隠元禅師を祀っている。

  • 御朱印は、大雄宝殿、布袋尊

    御朱印は、大雄宝殿、布袋尊

  • 萬徳尊、韋駄天、魚梛(かいぱん)の5種類。

    萬徳尊、韋駄天、魚梛(かいぱん)の5種類。

  • 萬福寺を出たら、素敵な塔頭萬松院を見つけたので撮ってみた。門からお堂へと続く階段が良い~。<br />これで萬福寺編は終了。<br />次回、京都市南方作戦その4では、一切経版木を開発した鉄眼禅師を開祖とする萬福寺塔頭宝蔵院、藤森神社を巡るよ。クリスマスだけどね。<br />では、では。<br />

    萬福寺を出たら、素敵な塔頭萬松院を見つけたので撮ってみた。門からお堂へと続く階段が良い~。
    これで萬福寺編は終了。
    次回、京都市南方作戦その4では、一切経版木を開発した鉄眼禅師を開祖とする萬福寺塔頭宝蔵院、藤森神社を巡るよ。クリスマスだけどね。
    では、では。

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