2016/12/28 - 2017/01/04
1位(同エリア98件中)
コージ☆さん
さぁ,インド4日目(旅行記は2冊目)
今日は,メインイベントのアジャンタ石窟見学,それからアウランガバードで泊まったホテルの大晦日ガラ・ディナーまでです
1000年以上前の仏教壁画が色鮮やかに残っていて,感動するやらインド亜大陸のスケールの大きさを実感するやら,日本の仏教美術に対する感動が吹っ飛ぶくらいの衝撃でした!
【行程】
◇1日目
成田発(エア・インディア)デリー経由ムンバイ着(1泊)
◇2日目
ムンバイ市街→エレファンタ島(ヒンドゥー教寺院)→ムンバイから空路アウランガバード着(3泊)
◇3日目
ピタルコーラ石窟(仏教寺院),エローラ石窟(仏教・ヒンドゥー教・ジャイナ教寺院)
◆4日目
アジャンタ石窟(仏教寺院)
◇5日目
ビービーカマクバラ(“プチ・タージ・マハル”イスラム様式の廟),アウランガバード石窟(仏教寺院)
ブシャワールから列車でボーパール着(2泊)
◇6日目
ビーマベトカ(1万年前の岩絵),サーンチー(ストゥーパ=仏舎利塔)
◇7日目
ボーパールから空路デリーへ
国立博物館,アグレイセン・キ・バオリ(階段井戸)
夜,デリー発
◇8日目
朝,成田着
【旅行記】
◇第一偈…ムンバイとその近郊の『エレファンタ島(石窟)』,アウランガバード近郊の『ピタルコーラ石窟』,『エローラ石窟』→http://4travel.jp/travelogue/11203822
◆第二偈…アウランガバード近郊の『アジャンター石窟』
◇第三偈…アウランガバード近郊の『ビービーカマクバラ』,『アウランガバード石窟』,鉄道の旅,ボーパール近郊の『ビーマベトカ』→http://4travel.jp/travelogue/作成中
◇第四偈…『サーンチー』のストゥーパ,デリーの国立博物館,『アグレイセン・キ・バオリ』→http://4travel.jp/travelogue/作成中
【旅行社】西遊旅行http://www.saiyu.co.jp/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
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4日目の朝~
朝食前に,ホテルのプールサイドを散歩,さわやか~♪
この辺は冬ですが,日本ほど寒くないので心地いいですウェルカムホテル バイ ITC ホテルズ ラマ インターナショナル オーランガーバード ホテル
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朝からラッシー(飲むヨーグルトのようなもの)
インドっぽい朝だね~
ちなみに,朝からカレーは食べてません
ビュッフェには用意されてるけど…ウェルカムホテル バイ ITC ホテルズ ラマ インターナショナル オーランガーバード ホテル
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今日も,旅行の本命3本の一つ『アジャンター石窟』に向かいます
ちなみに,あと2つの本命は,前日の『エローラ石窟』と2日後の『サーンチーの仏塔』だけど,それ以外にも素晴らしいもの面白いこと満載!
道中は,車窓から人間+動物ウォッチング
7年前と変わらず,ウシが荷車引いてる~
あと何十年も変わらないんでしょうねー -
モダンな!?イスラム寺院
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山を越えて,走ること2時間
アジャンターがある谷を見下ろす場所です
石窟の入口でシャトルバスに乗り換えて行きます -
何か売っていたんで興味深そうに見てたら,おっちゃんが,少し分けてくれました
ピリ辛のベビースターラーメンみたいな食べ物で,ビールのおつまみにぴったり!
って言ってる場合じゃなくて,これからメインイベントなんだー -
[第1窟]
5分ほど,ちょっとした坂道を登っていくとー
出たっ!ついに来た~っ!
アジャンターは,馬蹄形の谷(下には川が流れてます)を取り囲む断崖に,約30個の石窟が掘られたもの
全長5~600mですが,体感的にはもっと広い感じでした
エローラ石窟同様,入口から順に,第1窟~と番号がふられています
第1窟からスタート!
っていうか,ここが最大の見どころなので,外国人観光客はもちろん,インド人もいっぱいで,ごった返してます…
時間が全然ない人は,ここだけ観ただけでも来た価値かるかも?アジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第1窟]
正面廊の柱頭からして美しい~
ギリシアの影響とかあるのかなぁ?
あ,入口正面や側面にも「四門出遊」など大事なレリーフがありますので,お見逃しなく!
それと,ここではきものをぬぎましょう(ここで履物を脱ぎましょう)アジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第1窟]
本堂への入口にも細かいレリーフがいっぱいで,見応え十分!
仏教やお釈迦さまのストーリをよく知らなくても,見てるだけでホント面白いです
たぶん,一つ一つ鑑賞してたら,第1窟で半日はかかるかも?
第1窟だけで,上野あたりの美術館で開催されてる美術展の3分の1程度のボリュームかな?アジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第1窟]
ここの見どころは,なんといっても壁画!
アジャンターは仏教が衰退してから,1,000年!もの間,放置されていたので,けっこう,キレイなままに残っているんです
で,何が描かれてるのかって?
色々…ですが,まず,①お釈迦さまの生涯(キリスト教会のステンドグラスなんかにイエス様の生涯が描かれてるのと同様),それから②「ジャータカ」(本生話や本生譚と訳されてます,あっ“ほんなま”じゃぁないです!“ほんじょう”です)という,お釈迦さまの前世での種々の体験物語,③その他,宮廷や庶民の生活エトセトラ…
ガイドさんの説明を聞きながら見て周ると,面白いです
全く個人で行くとなると,かなり勉強して行かないと,絵の意味が分からないですアジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第1窟]
前の写真は,「マハージャナカ本生図」というお釈迦さまの前世のお話しで,↑この写真は,前の写真で,白く光ってる処の拡大です(色んなガイドさんたちが,説明のために懐中電灯で照らすものだから,写真を撮っても白く明るすぎたり失敗作が多いのがかなしい…)
お釈迦さまは,前世でも宮廷の生活を捨てて,城門を出て出家する場面
ディテールにアクセサリーなんかも見えてキレイなんですが,「ここが修行の場?」って思ってしまいます…アジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第1窟]
これ,これ!
アジャンターの代名詞的壁画「蓮華手菩薩」
アジャンターに来たからには,これを観なきゃね!
例えるなら,ルーブル美術館のモナリザとかミロのヴィーナスのような存在
腰をひねって,右手に可憐なハスの花を持っていて,どことなく官能的・蠱惑的な女性?(本来,仏さまに性別はないですが,表現は女性的)で,やっぱり素晴らしい~
6世紀頃の画で,日本では聖徳太子の時代
この画の前は,いつも見学者でごった返してるので,ゆっくり観てる余裕はなかった…アジャンター石窟群 史跡・遺跡
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突然ですが,↑これは法隆寺金堂壁画第6号壁「阿弥陀浄土図」で,阿弥陀如来に向かって右が観音菩薩,左が勢至菩薩
アジャンター第1窟の蓮華手菩薩と法隆寺の観音菩薩の類似性は古くから指摘されてます
わたしがアジャンターに興味を持ったきっかけの壁画です
哲学者和辻哲郎の名著「古寺巡礼」(岩波文庫)の中で,和辻がこの壁画を観て,えらく感動して,「この画こそ真実の浄土図」と絶賛してるんですが,本の中でアジャンターの蓮華手菩薩と相違点を含めて比較考察してます(詳しくは,読んでみましょう!感性と観察力・表現力豊かでホントに名著です) -
アジャンター「蓮華手菩薩」と法隆寺「観音菩薩」を並べてみよう
和辻哲郎は言ってますが,もちろんアジャンターから法隆寺へストレートな影響があったのではなく,シルクロードや中国を通るうちにバイアスがかかり,日本独自の精神風土も加わって,「人間らしいのに人間離れした」より清浄・透明な雰囲気になったと
アジャンターの壁画群は人間に近くて「乳房と腰部に対する病的な趣味」とか「インド人の趣味は明らかに淫靡である」などとスゴイこと書いてますが,わたしとしては,和辻の観察力には感服するけど,「ま,どっちも素晴らしいじゃん!お国柄なんだし~」
残念ながら,法隆寺の壁画は不審火で焼失してしまった!なんてこった!
アジャンターを見てから,法隆寺壁画を観たら,どれだけ面白かっただろうに…
※台東区ヴァーチャル美術のHPに,もっと鮮明な模写が載っています
http://www.city.taito.lg.jp/bunkasinko/virtualmuseum/mural_0101.htmlアジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第1窟]
御本尊を挟んで,「蓮華手菩薩」と対になるように配置された「金剛手菩薩」
こちらも有名ですが,男性的っていうくらいで,それほど感動なし…
石窟内は大混雑だし暗いし,コンパクトカメラじゃ思うようにキレイな写真が撮れないのが悲しい…
ま,目に焼き付けよう!それに日本語の写真集も売ってたし♪
あとで,買ったはいいんですが,それが…アジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第1窟]
壁画が混んでるので,上を見上げると,これまた見事な天井画!
和辻も言ってますが,壁画とは印象が全く違って,色彩が軽やかで洗練されてる気がしました
おそらく描いた人か年代が異なるんでしょう
矢印の人はペルシャの使臣
他にも,ギリシャ人なども登場して,国際的です
第1窟は,これくらいにして第2窟へ向かいます
(ほんとは,この何倍も見どころがあるんですが,キリないのでやめます…)アジャンター石窟群 史跡・遺跡
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現地で買った日本語版「アジャンタとエローラ」という解説入り写真集(A4版くらいの大きさ)は,これがヒドイ!まず,日本語になってないし,素人でも分かるような誤りが満載!600円くらいなんで,ただ写真を眺めるだけなら買ってもいいけど,オススメできません…
右は高田修「仏教の説話と美術」(講談社学術文庫)で,帰国してから読み始めたら,「あ~,インド行く前に読んでおけばよかったー」っていうくらいに詳細な解説で素晴らしい!
インドだけじゃなくて,スリランカやインドネシアのボロブドゥール遺跡なんかに行く前にもいいでしょう
左が和辻哲郎「古寺巡礼」 -
[第2窟]
さて,お隣の第2第は,大混雑の第1窟に比べて静かです
まずは,御本尊に御挨拶,南無~
やっぱり修行の場だったんだから,心静かに鑑賞しないとねっアジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第2窟]
「地球の歩き方」は,第1窟をやたらクローズアップしてるけど,第2窟も見どころ満載で素晴らしい!
個人的には,第2窟の印象の方が強く残りました
まずは,天井
花々がきれいで往時は,どんなにか美しかっただろうに…アジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第2窟]
目を下に映すと,ひゃ~っ
壁一面にすき間なく人やらウマやら建物が,極彩色!
日本のような“空白の美学”っていうのは無いんだろうか?
イスラムも一面のアラベスク模様にしたりしてるしアジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第2窟]
矢印のところ(右下に拡大図),女性がブランコに乗ってて,楽しそう~
でも,これも「ヴィドラ賢者本生図」という,お釈迦さまが前世に賢者だったときのお話しの一部(詳細は,さっき紹介した本に書いてあります)
これは,ナーガ族の姫(竜女)がブランコに乗って求愛の歌を歌ってる様子だったんですアジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第2窟]
分かりずらいですが,矢印のところにベイビー時代のお釈迦さまが横にだっこされてます
矢印の右が,お釈迦さまの母ちゃんのマーヤー夫人,だっこしてるのが,ブラフマー(ヒンドゥーの最高神の一人で,仏教では梵天様)とインドラ(この神も,もともとヒンドゥーの神で,仏教では寅さんでお馴染みの帝釈天)アジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第2窟]
矢印の外国人(写真左にピンボケの拡大図)は,ブルーのソックス履いてて,おしゃれさん!
蓮華蔓草やフルーツが華やかな感じーアジャンター石窟群 史跡・遺跡
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曲線状に石窟が並んでて,実に壮観!第2窟を出た辺りから向こうを見た様子
ところで,石窟寺院が開かれた時期は2つあって
前期(紀元前2世紀~紀元後2世紀,上座部仏教期,ストゥーパ=仏塔礼拝中心で)
後期(5~7世紀,大乗仏教期,現存する壁画のほとんどがこの時期のもの)アジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第6窟]は,アジャンター唯一の2階建て
第3から第6窟は,特別なものがないので,外観を眺めただけで素通りですアジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第7窟]ヴィハーラ窟(僧院)
入口の側面に「千体仏」アジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第7窟]ヴィハーラ窟(僧院)
御本尊を取り囲むように大小の仏・菩薩が静かにいらっしゃいます
なんてことないようですが,昨日のエローラ石窟を観たあたりから,だんだん歴史の重みや・仏像・壁画の見事さに心奪われてきて,「日本の仏教寺院や仏像なんて,本家のインドに比べたら,お子ちゃまみたいなもんだね~」などと感じ始めました
もちろん,和辻の言うように,日本独自の感性で造られた仏教美術があることも承知ですが…アジャンター石窟群 史跡・遺跡
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石窟ばかり観るのもいけど,ここらでリスを見て小休止
けっこうインドのあちこちでリスを見かけました
日本で言えば,街中のスズメみたいなもので,現地人には珍しくないよう
それに,あんまり人を警戒してないし,それがカワイイ~アジャンター石窟群 史跡・遺跡
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エッサホイ,サッサー,おサルのかごやだ,ホイサッサ~
これは笑えた~
乗ってる人は楽チンだね
おカネはかかるでしょうけど,一種のバリアフリーかな?アジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第9窟]は,チャイティヤ窟(ストゥーパ=仏塔崇拝の場)
外観見たら,「築地本願寺」は,こういうのをマネしたんだろうって思いました
中は,第10窟(次の写真)のチャイティヤ窟に似てるので割愛アジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第10窟]のチャイティヤ窟は,紀元前1世紀より前の開窟
簡素で,ストゥーパがあるだけです
ここでガイドさんがお経だかを唱えてくれたんですが,とってもいい響き♪
「なるほど,この音響効果の下で,お経を唱えれば,忘我の境地になるのかも?」って感じましたアジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第10窟]チャイティヤ窟
全体的には簡素ですが,列柱や壁面に仏画が控えめながら美しい~
ちょうど前日に観た「ピタルコーラ石窟」と同じような形式
※ピタルコーラ石窟→http://4travel.jp/travelogue/11203822アジャンター石窟群 史跡・遺跡
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第12窟を過ぎた辺りから来た道を振り返った様子
第11~16窟も,サーっと外から眺めただけアジャンター石窟群 史跡・遺跡
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ゾウさんが居る階段(エレファント・ゲート)を登って第17窟へ
ここで,アジャンターで唯一,自分のアリバイ写真を撮りました…アジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第17窟]ヴィハーラ窟(僧院)
この石窟も見どころの一つで,壁画が美しく,第1・2窟に匹敵しますアジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第17窟]
“前廊”って言うのかな?要は,本堂の前にある外廊下には,ホント色鮮やかな画が壁にも天井にもたくさーん!
自然光に照らされてるから,とっても見やすくてグッド!
ゾウさんもくっきりアジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第17窟]
御本尊が美しくライトアップされてました
一応,仏教徒?なので,帽子取ってご挨拶アジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第17窟]
うゎ~,どこから観たらいいのか分からない~
しかも,これ1000年以上前のものだなんてー!
この石窟の壁画も,「仏伝」や「本生図」(※さっきも言ったけど,“ほんなま”じゃないです!“ほんじょう”です,ま,そろろビール飲みたくなるけど…)
宮廷や市井の人々などがぎっしりアジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第17窟]
これは,「六牙白象」というジャータカ(お釈迦さまの前世を描いた物語)の一つ
お釈迦さまの前世が六本の牙を持つゾウさんで,猟師に無抵抗に自分の牙を差し出すというもの(詳しくは,さっき紹介した本で!)
第17窟には,「酔象調伏」や「ゾウさんに乗ったシンハラ王の軍隊」の画もありますが,それらと「六牙白象」を勘違いしている旅行記が多々ありますが,誤った情報を載せるガイドブックのせいでしょうね~アジャンター石窟群 史跡・遺跡
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イチオシ
[第17窟]
もう,左側の人物が美しいったら~
この石窟で一番魅了されちゃいました…
でも,よく見たら,アタマの後ろに羽?が出てて.サンバカーニバルみたいって,思ったのはわたしだけ??アジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第17窟]
これは宮廷内で,何か“いいこと”してる様子かなぁ(笑)
ま,インドじゃ,これくらいの画は,子供だまし程度だけどねっ!アジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第19窟]まで来ると,アジャンターも終盤
表にも彫像がたくさ~んで,一つ一つの像が全部素晴らしい!ホントに!アジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第19窟]
穏やかな表情に,こちらの心も安らいだ気分になりましたアジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第19窟]チャイティヤ窟(ストゥーパ=仏塔崇拝)
ここのストゥーパ=仏塔の前には仏像があって,仏塔崇拝と仏像崇拝の過渡期的な石窟でしょう
偶像崇拝しないムスリムの家族も見学に来てました
他文化・他宗教を知るって,実にいいことだー!アジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第19窟]
第9・10窟はシンプルでしたが,ここの内部は装飾が細かくて,もう言葉が出ない~!
まぁ,よく彫ったものだぁ!しかも美しい~アジャンター石窟群 史跡・遺跡
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↑この写真は,中東ヨルダンの『ペトラ遺跡』で,わたしが大感激した遺跡の一つ
アジャンター石窟を観てたら想い出した!
この遺跡は,映画『インディジョーンズ』にも出てきた神殿ですが,アジャンターのように奥行がなくて,表だけ彫ったもの
「インドだろうが中東だろうがエチオピアだろうが,信仰心が持つパワーというのは,想像を絶するものがあるねー」と感じましたペトラ 史跡・遺跡
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[第26窟]チャイティヤ窟
アジャンターのラスト
ホントは,まだ先がありますが,立ち入り禁止ですアジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第26窟]
大トリにふさわしく?涅槃仏
インド最大だそうだけど,え?意外,そうなの?
他の国では,もっと大きい涅槃仏が,いっぱいあるけど…アジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第26窟]
写真じゃ分かりにくいでしょうが,荘厳でありながら流麗な石窟でした
日本は,木の文化だから,こんな仏教建築はないでしょうアジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第26窟]
仏さまのレリーフの縁取りも,まぁ細かいこと!
この素晴らしを言葉で表現するのは,文才がないわたしには不可能…
和辻哲郎が表現したら,とんでもない名著が出来上がったでしょうアジャンター石窟群 史跡・遺跡
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[第26窟]
ストゥーパ(仏塔)の裏側を観てみました
日本にはない形で,不思議な存在感
これにて石窟見学終了~アジャンター石窟群 史跡・遺跡
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外へ出ると,さっきのムスリムの家族とまた会いました
小っちゃい子はカワイイ~
それにしても子供が何人?
将来的に,インドはムスリム人口がヒンドゥーを抜くと考えられてます
しかも,インド自体の人口が,中国を抜くそうで,となると,インドは世界最大のムスリムを抱える国になる… -
石窟(ほぼ)全景をパノラマ・モードで撮ってみました
中央の丘?を馬蹄形に谷と崖が取り囲んでます
もう,あっぱれ!参りましたアジャンター!って感じアジャンター石窟群 史跡・遺跡
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来た道とは違うルートで引き返します
うまく交通整理ができてるようで…
途中,お釈迦さまの象徴である菩提樹を発見
シューベルトの歌曲「菩提樹」リンデンバウムLindenbaumとは少し種類が違うって,インドで知りました
「そりゃそうだー,仏教と西洋歌曲が同じってなんかヘンだし…」 -
谷を渡って対岸へ
ホントは,ここから展望台へ行けるけど,時間ないのでcut…アジャンター石窟群 史跡・遺跡
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石窟とブーゲンビリアって,なにか不思議な組み合わせ
この後,あの!写真集を買ってアジャンターを後にしましたアジャンター石窟群 史跡・遺跡
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遅いランチ
今日もカレー!
ランチしたら,ホテルへ戻ります -
なんてことないアイスクリームですが,美味しい!
インドで食べたアイスは,全部ハズレはなかったです -
爆走,デコトラ!
デコトラって,インドとか南アジアに多い気がする…
個人的には,面白いので好き! -
途中のドライブイン?で休憩
チャイが美味しい~ -
向こうの掘っ建て小屋がトイレ
男子なら,その辺でした方が気持ちいいかも? -
途中,なんてことないスーパーに立ち寄りました
平屋だけど,おみやげ用の食べ物など,けっこう品揃えいいです
わたしは,前回のインドみやげで評判がよかったレトルト・カレーなどを買いました(クレジットカードO.K.) -
スーパーの脇のお花屋さん
兄ちゃんが,フラワーアレンジメント?のようなことしてました -
この方,すっごい顔して睨んでますが,わたしが「ナマステー」って言ったとたんに,ステキな笑顔を見せてくれました
やっぱり,海外では最低限必ずその土地の挨拶を覚えないと,損するねー -
ホテル着
このホテルは,アウランガバードでも1・2を競う高級ホテルだったので,ちょっと紹介
3泊したけど,快適そのもので気に入りましたウェルカムホテル バイ ITC ホテルズ ラマ インターナショナル オーランガーバード ホテル
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フロントにも大そうなレリーフ
ウェルカムホテル バイ ITC ホテルズ ラマ インターナショナル オーランガーバード ホテル
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らせん階段があるロビー
日本の旅行じゃ,こんなホテル泊まることないので,写真撮りまくり~
あ~っ,貧乏人丸出しだ~っ…ウェルカムホテル バイ ITC ホテルズ ラマ インターナショナル オーランガーバード ホテル
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そういえば,今日は大晦日
ディナーのレストランも特別な準備をしてるらしく,19:30のスタート予定が30分伸びました
で,ヒマなのでホテル内をブラつく
ここはプールのある中庭ウェルカムホテル バイ ITC ホテルズ ラマ インターナショナル オーランガーバード ホテル
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廊下に立派なガネーシャ(ヒンドゥー教の神様で,商売繁盛とかそういう御利益ある神様)
ちゃんとお供えしてるようですウェルカムホテル バイ ITC ホテルズ ラマ インターナショナル オーランガーバード ホテル
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ちょっと外に出てみました
今晩は,ガラ・ディナーということで,よそからのお客さんも多いため,POLICEだか警備員がいっぱい来てましたウェルカムホテル バイ ITC ホテルズ ラマ インターナショナル オーランガーバード ホテル
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造り物の石像でも,いい感じ~
ウェルカムホテル バイ ITC ホテルズ ラマ インターナショナル オーランガーバード ホテル
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顔見知りになったドアマン?のおっちゃんと
よく見たら,ナマステーの手の位置が違いますね~
“インド式”は,胸の下の方で合掌,“ジャパン式”はアゴの近くですね~ウェルカムホテル バイ ITC ホテルズ ラマ インターナショナル オーランガーバード ホテル
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さぁ,よーやくディナー
昨晩と違ってセッティングに気合い入ってるー
大晦日だけどサンタさんがブラ下がってし
っていうかぁ,インドって,ヒンドゥーやイスラムの国でクリスチャンって少数派なんだけど…
やっぱり日本同様,多神教の国ってえのは,そういうこと気にしないんでしょうねー
「キミもボクも,ウシもゾウもサルも…みーんな神様!」ウェルカムホテル バイ ITC ホテルズ ラマ インターナショナル オーランガーバード ホテル
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大晦日というより,クリスマスパーティー?
三角ぼうしに,クラッカーとかウェルカムホテル バイ ITC ホテルズ ラマ インターナショナル オーランガーバード ホテル
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ニンジンでフラワーとか,フルーツでサルとか,手が込んでますねー
「インド人も,やれば出来るんだぁ?」って失礼か!
そりゃ,アジャンターを造った人たちの末裔なんだし,手先は器用なハズ!?ウェルカムホテル バイ ITC ホテルズ ラマ インターナショナル オーランガーバード ホテル
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エビでパイナップル!
ウェルカムホテル バイ ITC ホテルズ ラマ インターナショナル オーランガーバード ホテル
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チキン!とおっちゃん
これ,ディスプレイ用なのに,ナイフで切り取っちゃった人がいた~
もち食べられるけどウェルカムホテル バイ ITC ホテルズ ラマ インターナショナル オーランガーバード ホテル
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今日は大晦日だから,ドリンクがタダ!で飲み放題♪
というわけでもないけど,ツアーのメンバーとおしゃべりが弾みました
で,調子こいて,ビール飲んで,赤と白のワイン飲んで酔っ払った~
明日も早起きなのに…ウェルカムホテル バイ ITC ホテルズ ラマ インターナショナル オーランガーバード ホテル
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今晩は,スィーツも気合い入ってるゾーっ
ウェルカムホテル バイ ITC ホテルズ ラマ インターナショナル オーランガーバード ホテル
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イチオシ
酔い覚ましにプールサイドを散歩
いや~今日もいい気分♪ウェルカムホテル バイ ITC ホテルズ ラマ インターナショナル オーランガーバード ホテル
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これが,今回3泊した部屋
広くて快適~ウェルカムホテル バイ ITC ホテルズ ラマ インターナショナル オーランガーバード ホテル
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でも,バスルームがガラスで丸見えって,どこかのラブホじゃないんだし…
ま,いいっかー
今日も色んな美しいもの面白いもの見て,食べて飲んで酔って,カウントダウン前に寝てしもうた~zzz
と,夜中,ドーンと戦争が始まったと思ったら,花火のようでした…
見に行こうと思ったけどzzzzzウェルカムホテル バイ ITC ホテルズ ラマ インターナショナル オーランガーバード ホテル
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