2017/01/01 - 2017/01/02
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Tsumuさん
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クアラルンプールから長距離バスでマラッカへ。
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朝ホテルチェックアウトしてマラッカへ向かう。
朝食とるか悩んだけど、めっちゃは早く起きれなくて昨日のマフィン食べた。
朝のツインタワー。 -
KLCC→KLセントラル駅へ。
そこからKTMコミューターでbandar tasik selatan駅へ。2.4リンギ(62円くらい)
読み仮名は様々やったから、それっぽい感じで窓口で言ってみたら通じた。 -
9時頃ホームへ。
今までの感じで待ってたら、来そうな気配なし。
…次1時間後?
そこらのおばちゃんに聞いたらわからんて。
まじかー。それならそこらで朝ごはん食べたかった。
けど仕方ない。 -
と思ったら9時半頃電車きた。よくわからん。
女性専用席の窓。
ちょいちょいこんな窓がある。 -
改札出て連絡通路へ。
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バスターミナルが見える。
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きれいなターミナル。
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窓口に並んで、KKKL社のチケット購入。
13.4リンギ(350円くらい)
要パスポート。 -
チケット買えてなんか嬉しい。
日本でもこの手のバスに乗った事ない。 -
お菓子買ったりトイレ済ましたりして、ここでチケットにハンコ押してもらって乗り場へ。
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広くてきれい。
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チケットに書いてるゲート3へ。
しばらく待つ。
時間が近づいてくるとそわそわする。 -
ほぼ定刻通り。
座席は広々。 -
足元も十分。フットレストあるし、リクライニングもばっちり。
結構寒いってのをよく見てたから防寒グッズ用意してたけどそこまでやった。
けど時間が経つとやっぱり寒い。
2時間半?くらいで到着。 -
マラッカセントラルに到着。
KLとまた違った雰囲気。
そこからタクシーでホテルまで。 -
乗ったタクシーは国際タクシー。
とてもいいおっちゃんやった。 -
少しうちのおじいちゃんに似てる。
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コートヤード@ヒーレン。
直接HPでしか予約できないって書いてて、翻訳先生頼りで予約できた。
あとでどこかのホテル予約サイトであったような…その時は満室やったけど。 -
荷物運んでもらって、
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部屋へ。一番小さい部屋。
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きれい。
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爽やかシャワー。
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少しあけにく鍵。
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いいね。
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いい。
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外もウロウロしたいから、一泊じゃ足りないなと思った。
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左、私の部屋。
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翌日はバスでシンガポールへ。
グラスランド社のVIPバスに乗りたくてタクシーで予約しに。
あとで近くにレンタサイクルあること知って、それで行ったらよかった。
あらかじめ調べてたのが5時までに営業所で予約やったけど行ったらしまってる。
タクシーの人が電話してくれて、やっと繋がる。
明日朝予約しに来いと。
俺に電話したら連れてきてやるから、まずは明日朝俺に電話しろと。
このタクシーの人、最初は苦手と思ったけど、思ってるほど悪い人ではないかも。
あと日本人のお礼の真似がうまい。 -
街へ。
タクシーで走っててすごく面白そうと思った。
やっぱり一日じゃ足りない。
これ乗りたい。 -
ここ行列できてたから、お腹すいたし並んでみた。
日本なら絶対並ばないけど並んでるところ美味しいという先入観で。
そこそこ待って中へ。 -
チキンライス。
一人でもご飯は8個やけどいいかって。スモールはない。
マレーのカップル?と相席。
マラッカの女の子と、KLの男の子。
ボールのご飯はチキンの方に置いていいらしい。
チリもあり。
あっさりやからチリあった方が美味しいかも。
8個全部食べれた。 -
あーマラッカいい。
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マラッカ気に入った。
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なんかコワいのいてる。
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まだ散策し始めやったけど、ここで二人組の日本人に日本人ですか?って声かけられる。
マレーシア来てあんまり見かけないって話をして、一緒に行動することに。 -
丘目指して歩く。
これ乗りたい。すごく楽しそう。 -
多分サンチャゴ砦。
風がきもちい。 -
あれザビエルかなぁ!って近づいたら思ってたより小さい。
ほんで顔…こんなんやっけ?ザビエルって剥げてない?誰これ?とか言いながらとりあえず写真。 -
自転車借りて、一人では行きにくくて諦めてた海の上のモスクに夕日見に行くことに。
やった。嬉しい。
これが予想以上に面白かった。
自転車は要パスポート。
帰り気づいたけど、パスポート預けたままや…って言ってた。
それこわいなぁ。
渋滞の道路の中、自転車で進んでたら、窓あけて「nice!!」と超笑顔で言われたり、無理矢理道路渡ったり、 -
インフラ整備いまいちな歩道をギッコンバッタン、バウンドしながら進むこと数十分。
3人乗りの自転車借りてたらやばかったなぁ!って笑いながら。 -
モスク到着。
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一台は新井さん。
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靴を脱いで中へ。
偶然お揃いの島ぞうり。 -
ヒジャブとピンクの柄のアバヤを着て中へ。
アバヤはいろんな色柄選べる。
ヒジャブは顎まわりがうっすら茶色いもばっかりでしばらく手で持ってたら、入口のおねーさんに違う違う!こうやって被るの!
私がやるからアンタは触るなと言わんばかりに着せてくれる。
まだ心の準備ができてなかったけどそんなんお構いなし。
写真がないなぁ残念。
男は浴衣と病院の検査着みたいでわろた。
表からは写真禁止。
裏からはあり?撮ったけど。 -
ここで日が沈むのを待つ。
涼しい。
雲行きはあやしい。
待ってる間、旅の話。
彼らは色々旅してるみたい。いいなぁ。
そして一人、どこかでカメラのレンズカバーをなくしたらしく、ここでも望遠レンズのカバー落としてなくなった。 -
で、これ。
残念ながら見れなかった。また来ないといけない。 -
ライトアップwithアザーン。
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あーまたあの道帰るのかーの帰り道、モスク出たらめちゃ暗い。
一台はライトがないので、スマホのライトで照らす。
しばらくして一台チェーンが外れた。
頑張ったがおして帰ることに。
おもろい。 -
3人やったし結構楽に着いた。これはきっとビールが美味しい。
夜のトライショーはデコトラみたい。
めちゃいい感じ。 -
自転車返してパスポートも無事戻ってきて手も洗って飲みに。
昨日カウントダウンはここ大盛り上がりやったらしい。
この中でお酒飲めるところ探すの大変そうやから、彼らが昨日行ったお店に。 -
まずはビール。
一口めのビールの美味しいこと! -
ナシレマ。
美味しい。 -
遅めの時間でも賑わってる。
みんなそこそこ飲めるので、調子に乗ってテキーラからウォッカからなんでもありのちゃんぽん。 -
帰り、ほろ酔いでマッスル撮影。
近いけどホテルまで送ってくれて彼らとバイバイした。 -
翌朝。
なんとか起きたものの、しばらくチーンとしてた。
電話せな…朝食食べたい。
で朝食。
ホテルから斜め向かいのお店の奥。
めちゃいい雰囲気。 -
好きなの選ぶ。
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いっぱい食べる予定が、まだお酒残っててこれだけ。
これでもお肉きつかった。 -
ちゃんと座ったら足がつかない椅子。
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水の音と風が気持ちいい。
ゆっくりしたかったけど電話しないといけないのでホテルへ戻る。
飲みすぎ注意。 -
どうも部屋はWiFiつながらないのでロビーで。
先にバスの予約いくか、チェックアウトして向こうで時間つぶすか。
もう少し街もみたいと外にでたり。
何やってんねやろ。
チェックアウトして電話した。 -
昨日のタクシーに電話してオランダ広場で待ち合わせた。
「朝に電話してこなかっただろう。
どうせ寝てたんやろ。バスのチケットはもう売り切れた」と言われてちょっとショックやったけど自業自得。
でマラッカセントラルまで行くことに。
それならもうちょっと散策したかったな…とか。
タクシー代はちょっと高めやったな。とか。
やっぱりこの人苦手やなとか。。
最後にまた日本人の物まねしてた。 -
さて。WiFiなく調べることもできないけどとりあえずチケット売り場へ。
行きと同じKKKL社に行ったら満席。
その次も満席。
私今日シンガポールへ行きたい。どうしよう。
もうシンガポールに行けたらなんでもいい!になってた。 -
転々として707があいてた。
よかった。
チケットとイミグレカード。
が、出発まで二時間くらいある。
ここで何しよう… -
入ってすぐのところにあったお店に行ってみた。
これとミルクティーのセットで5.5リンギ(143円くらい)
真ん中にバターがしみ込んでで意外と美味しい! -
プラットフォームは15。
ひたすら待った。
ここから4時間半くらい?
直前にトイレに行っといた。
が、とても荷物を個室には持ち込めない。
どうしようかと思ってたら、後ろにならんでた人が持っててくれた。
超ダッシュで用をすませた。 -
荷物は自分でここに。
結構高い。
10キロ弱の荷物をよっこらせ。 -
私の席、10D。
けどどこにもそんな文字はない。
そこに座れと言われたのがここ。一番後ろの窓側。 -
こんな感じ。
観光客っぽい人いない。
リクライニングと十分な広さの座席。
飛行機よりよっぽど楽や! -
シンガポールに近づいてきたら土砂降りの雨。inバス。
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イミグレ到着。
置いていかれたらこわいからめちゃ早歩きでイミグレ通過。
バスまでの帰り、行列があったから並ぶのか並ばなくていいのか悩んで階段降りてみたら無事バスに戻れた。
マレーの人ばっかりやったからみんな早くて私が最後くらい。
ちゃんと戻ってきてるか確認してからの出発。 -
シンガポール大雨。
1:30マラッカ発→4:30イミグレ到着→5時シンガポール着。
荷物もおろしてくれてた。
てかここどこ。
グラスランド社しか知らべてないからどこかわからん。
ここがどこなのか、さまよってたら出口間違えた。マレーシアの方におる。はい、アホがいますよね~。
ここからは警察に行かないとダメって言われて、女性警官が対応してくれた。
なんかこの人サバサバしててかっこいい。しかもなんか優しい。
英語全くできない人相手でちょっと困ってたけど。
警官数人来てどこかへ移動。横にいてた変な人も一緒に。
私の迷子もとうとう警察のお世話に。
エレベーター、それぞれのドア、行くとこすべてにパスワードと指紋認証がいるみたい。
どこかの部屋で待機。
名前よばれて事情説明してまた待つ。
そしたら隣の変なやつが、シンガポールのホテルに泊まるの~?みたいな事言うてくる。
ぬめっとした喋り方が気持ち悪い。
そんなこんなで無事シンガポールに入国できました。
我ながらアホすぎるけど、なかなかいい経験ができたとニヤついてしまった。
そしてまだまだやらかしてしまう事に。
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