2016/12/24 - 2016/12/26
4716位(同エリア17021件中)
mskさん
クリスマスシーズンの一人旅。24日から二日間、パリで過ごします。パリ訪問は7回目になります。バスティーユでバレエ、サンセブランでのクリスマスコンサートを日本でチケット手配をして、ブリュッセルからTGVでパリへ移動。ホテルはサンミシェル駅のすぐそば。中心地、賑やかな界隈です。レストラン、お土産屋さんアパレルショップと本屋さんがひしめく界隈、便利すぎる!
-
13時半くらいに北駅について、そのままメトロでサンミシェル近くのホテルへ。10年くらい前は、メトロ、バス、国鉄、パリ市内は一回の乗車が1ユーロちょっとだったはず。今は1.9ユーロ、高くなったなー。でも、10年前は1ユーロ170円最高値のころ。
ホテルを出てすぐに橋を渡ればシテ島、ノートルダムがすぐに。 -
セーヌ川沿いの散歩って大好きです。この古本屋の並ぶ一帯もパリにきたーキタ━(゚∀゚)━!感があり、気分も上昇。この日はクリスマスイブですが、夕方くらいまで、みんなガレージ開けていました。お土産用の絵のプリントなんかもあって、見ていて飽きません。寒さも忘れる。
-
-
こんな風に並べてるのに、それっぽく見えてしまう。
-
どこの橋からだったっけ?
-
奥に見えるのはマイケルコースの広告。これもどの橋だったかf(^_^)
-
むむ、あの建物は、、、
ポンヌフのふもと、右岸、
改修中オーラ半端ないっ、
ということからして、サマルティーヌデパート。一度も行ったことがないのです。2014年リニューアルオープン予定ではなかったっけ笑。
買い物をするわけではないけど、デパートを見るのも海外旅行の楽しみのひとつ。建物そのもの、各階のプロモーション、ディスプレイ、そしてそこで、あれやこれや物色するお客さん、見ていて楽しい。
クリスマスから年始にかけては、ラファイエットもプランタンもお休みのはずで、今回はデパートツアーはなし。
サマルティーヌ、オープンが楽しみー。 -
ランチは、左岸に戻りサンミシェル界隈のピザ。なんかピザ食べたくなってしまって。トスカーナ出身の人たちがやってる。サラダとピザとデザートで10ユーロ。
そして、飲み物は、またまたシャンパン。ポンって新しく詮を抜く気持ちよい音がして、、本当に気持ちよくなって二杯。ビストロやカフェでも、シャンパンやワインを並々注いでくれるのが海外の良いところ。
あと、ピッツェリアでも、ちゃんとシャンパーニュおいてるあたりは、さすがパリ! -
ピザは、モチモチ系ではなく、カリカリ系。超超美味しい宅配ピザという感じ。(真面目に誉め言葉です。)
マルゲリータだけど、チーズもたっぷり。本当にこのピザ好みだった。日本でなら2ー3人分というボリュームも制覇!
pizzaという文字を見ると、ピザモードになりません? -
クリスマスイブは、オペラバスティーユで白鳥の湖。
何故か、この時期は、オペラはバスティーユ、バレエはガルニエ、というすみわけ的なものが逆になりますね。以前もバスティーユで胡桃割人形を観ました。
そういえば、チャイコフスキーも、あまり聴く機会がないので、良かったかも。まだ時差ボケ全開なので、ちょっと寝ちゃうのは折り込みズミ。
群舞が、綺麗で本当に白鳥の群れみたいでした!
写真は取っていないけれど、休憩の飲み物もシャンパン。
そしてパリ オペラ座のホワイエは本当に素敵なファッションのマダムたちで、一杯。年配でも素敵な方は素敵。私も旅行中ではあるけれど、出来る限りのドレスアップはしてみます。でも、だから余計に、東洋人の顔の大きさと足の短さが、、、これ、いつもパリのオペラ座で思うこと。
マダムたちの素晴らしい装い、着こなすスタイル。
このスタイルには体型だけでなく、着こなすサマ、ということも含みます。劇場の楽しみ方には、装うこともあるんだな。 -
壁面がキラキラの建物はチェーン店の本屋さん。この界隈に数店舗あり、書籍専門、子ども向け、ラッピングや手帳などグッズ専門とわかれています。
子ども向けの店舗でセールになっていた塗り絵が、素敵でー。
結局、別の個人書店で買ったのですが、それが初めてのお買い物でした。 -
ホテルの近く。クリスマスイブの夜でも営業しているお店は多く、エスニックや中東のお料理、それらのファストフードなどは、遅くまで営業していました。
-
パリ二日目は、9時くらい起きて、久しぶりに、モンマルトルを目指します。
旅の情報検索すると、4トラベルの旅行記が検出される率が高い。サクレクールはかなり歩いた記憶でしたが、詳しい投稿があり、その通り、2号線アンヴェールで下車。
商店街の坂道の向こうにもう、寺院が!
この商店街?は、まあ参道のようなもので、お土産屋さんが並んでいました。
よくパリで観光客向けにストールやマフラー売ってますが、デザインもかわいくて、まとめ買いしたことがあります。まったく同じものでも、オペラ座やシテ島辺りより、モンマルトルの方が安かったのをよく覚えています。日本でばらまいたら好評でした。 -
モンマルトルの丘から。モンパルナスタワーが見えます。
-
左右どちらのスロープからも行けますが、エントランスは、正面向かって左手。
以前はなかったセキュリティチェックをして入ります。 -
以前訪れたのは8年も前、やはり年末でした。その時のこと、本当に辛い出来事があったこと、すがるような思いで、でも力なく呆然と天井画を見上げていたこと、などを思います。
こんなに元気で幸せな気持ち一杯で再びここにいられることに、やはり、「どんな時も流れるもの」だって、実感しました。
そのまま、思いに委ねて
この気分に包まれていようって、しばらくポヤーっとしてみます。
しばしポヤ〜っとしていたら、あと30分くらいでミサが始まるようなので、流れで、クリスマスミサに参加してみることに。気がつくと、どんどん参列の方々が集まっています。 -
讃美歌は、日本語なら歌えるものがあったり、なんとなくリフレインだけ参加できるものもあったりで、自分なりにうたいました。
背後から、すごく良い声が響いてくるのですが、ミサの後半にいくほど、歌い上げ!が、見事になっていって笑。終わって振り返ったら黒人のお姉さんたちでしたが、周囲からも拍手が起こってました。
最後にまさに隣人たちと握手やハグをしました。両隣、前後、そのさらにお隣の人などと次々に交わすあいさつ、少し緊張した私はちゃんと笑顔でいられたかなと、思いましたが、とても感動的な時間でした。お互いに、知ろうとすること、そこまでではなくても、近づこうとすること、あなたをいきなり好きと言うわけではないけど、私たちは傷つけ合う関係では少なくともないでしょ、ということを互いに確認する、人と人の関係が国と国、集団の関係のやはりベースのはず、この信頼があったら摩擦は解決できるはず、なんていうこ気持ちになりました。写真は前のものも、いずれもミサが終わって、見学の時に撮りました。
サクレクールは、パリにきてからのエディットピアフが拠り所にしていた、度々礼拝した寺院と何かで聞いたこともあります。 -
キャンドル、私は小さい方、灯しました。
-
サクレクールにもキリスト生誕の場面が。
-
サクレクールを出て、適当にぶらぶら、ゆるーく、モンマルトルをくだって、どこか駅に出出くわすのを、待ちながら?歩きます。
途中ムーランルージュも。
ルピック通りを延々歩いて、ゴッホとテオがかつて暮らしたアパートを探しますが、プレートは見つからず。ルピック通りのビルは改装中のものも多かった。 -
これが、見えたので、あまり覚えていないのですが、結局アベス駅に着いたのかな。TATIは10年以上前に一度、入った激安スーパー。おしゃれ感はなくて本当に下町の庶民的なごちゃごちゃっとしたスーパです。
-
あ、ここはNHKの町歩き番組で出ていた界隈。この魚屋さんから、さらに坂道をくだると、おいししそうなフロマジュリーも。後ろ髪引かれつつ、まだ旅の日程も先があるので、素通り。
-
ランチは、ラロトンド!
この一角にある他のカフェも営業してました。 -
やっぱり泡で。サラミやオリーブが美味しくて、それだけでグラスが空いてしまいました。
-
海老のビスク。このお皿に二杯分!でも温かくて(当たり前か)濃厚で海老の風味歯応えもバッチリ。美味しかった!
-
メインはクリスマスなのでローストターキーにしてみました。「とーっても美味しいよー」って、お店の方もこの選択に大賛同。しかし、これ3人分では笑。さすがに、完食は無理。ただ、詰めていた栗もいろんなスパイスの味が合わさって、美味しかったです。クリスマスにターキーをいただくのは、久しぶり。お肉も、スパイスがしっかりで柔らかい内側と、皮が香ばしく弾力のある外側、楽しめました。途中、「それにしても、多い!」っていう気持ちが顔に出たのか、お店の方が「問題ない?」って聞きにきてくれました。とても美味しいけれど、私には多いっていうのは、海外で食事する定番台詞。
-
とても、デザートは入らないので、カプチーノ。これで十分デザートの機能も果たしてくれました。
-
モンパルナスに来ると必ずたちよるノートルダムデシャン。
ピカソ、コクトー、モディリアーニ、マックスジャコブ、芸術家がモンパルナスで過ごした日々に思いを馳せます。 -
モンパルナスのアートマルシェ、クローズのブースが大半でしたが、4分の1くらいがやっていました。
-
夜はサンセブラン教会でのクリスマスコンサート。バッハから、リスト、ヴィヴァルディ、たっぷり2時間楽しめて、確か20ユーロ。大好きなヘンデルのオペラ、リナルドから私を泣かせて、も聴けたし、アンコールはジングルベルを楽しく、満足度高い時間でした。
-
サンセブラン教会は、レストランショップがひしめく賑やかな通りを抜けると、忽然とその歴史の重みを感じるさせる姿を現します。
-
ホテルに戻る途中。中華のお惣菜屋さん。そして招き猫がいっぱい。
-
翌朝、26日、午前9時頃のセーヌ。パリはいつどこで立ち止まっても絵はがき状態。オスマン知事に感謝。
-
サンミシェルの辺りから15分くらい歩けばマレ。ポンピドゥ。マグリットやっているようですが、目的は中ではなく外。
-
ニキドサンファルの彫刻が見られる噴水広場。やっと念願叶ったのに、噴水出てなかった涙。
でも、こういうことがあるから、今度は噴水アリで見ようって、次回を心に期すようになるものですよね。 -
不思議とどんなアートも溶け込ませてしまうのがパリの街並みの凄いところ!
まあ、エッフェル塔もルーブルのガラスのピラミッドも、そうだもんね。偉いぞ、パリ! -
サンミシェルに戻る途中、サマルティーヌデパート発見。これは旧館?デコ様式の素敵な建物。入ってみたいけど営業時間前。これも次回のお楽しみに。
-
さっきの写真の建物の通り向かいにもサマルティーヌ。こちらもめちゃくちゃアールデコやん!
一階はZARA。 -
初めて、イタリア広場に来てみました。この付近に昔の面影の残る界隈があるって、何かで見たのを思い出したのですが、通りの名前も思い出せないし、少しうろうろして諦めました。
-
駅ちかくでは、ユニークなビル建築中。何になるのかな?
-
ショッピングセンターがあるので、入ってみました。なんと地下にTATIが。他は、パリの街中で見るのと同じカジュアルブランドがいっぱい。ここで、ご婦人が、私に服のサイズを聞いてきて。何でも私と同じ背格好の知人にプレゼントするのにサイズを迷ってたみたいです。イタリアでは40、フランスでは38、ドイツやベルギーでは36ということも。あと肩幅があるから意外とトップスは40がっ多いかも。日本では40を着ているとお答えしたら、多分、38とか想定していたのか、余計悩まれてしまいました。結局お店の方が、フォローにきてくれました。良いプレゼント見つかるといいですね。
-
駅近くのカフェで休憩。お水が出てきたのが新鮮でした。
-
店内が暖かくて居心地良くて、ワイン飲みたくなりました。
-
小腹がすいてクロックムッシュ。野菜がこんもりついてきて嬉しい!もうちょっとパンがトーストされてるほうが好きだけど、チーズたっぷりで美味しかった。
-
そろそろ、北駅に向かったほうが良い時間。最後にノートルダムをと思いましたが、入るのに行列だったので、外観だけ。
-
ガーゴイル。
-
どのお土産やさんでも売っているストールやマフラーどこにあるのも同じパターン。
前述の通り、値段も同じだけど、モンマルトルはちょっと安かった。今回は値段も見てないけど、一つ3ユーロ、3つだと8ユーロとか、わりとよくある設定です。
いろいろな国や地域からの観光客が、必ず物色してるし、身に付けてるのもよく見かけました。 -
ホテルに戻る前に、夜の姿しか知らなかったサンセブランに。
-
真っ暗で、ステンドグラスは昨夜は観賞できなかった。古いけれど、小さな教会です。
-
泊まったホテル。好きな造りです。荷物を受けとり、ご挨拶して、クリスマスを過ごしたので、日本から持っていっていた干支の飴を差し上げたら、超喜ばれた。
サンミシェルは本当に便利で楽しいエリアでした。ブリュッセルに戻るため、北駅に。そこで、ホームを確認してまだ30分以上あったのでカフェでお茶を。その油断が災いし、10分前にもう一度ホームにいったら、ん??、ブリュッセル行きがない。慌てて窓口でホームを聞いて走る、走る。
3分前でしたが、もうセキュリティチェックを終えて、扉はしまっていて、後の電車に乗るようにとのこと。
ブリュッセルでもケルンでも乗車時のセキュリティチェックはなかったのですが、パリでは20分前にホームに入り、順次チェックを通過しての乗車でした。
ケチケチして日本で変更不可の安いチケット予約したので、変更できず買い直し。99ユーロの出費。
あららーって思いましたが、過ぎてしまえば、これも思い出。
ただ今回は移動などちょっと油断が多かったかもって、少し反省もあります。何しろ、ブリュッセルからパリに来るときも滑り込みセーフだったのに。
例えば、ブリュッセルやパリの主要駅を東京駅や渋谷、新宿と同じ感覚でとらえてしまっては本当に大変。電車の本数も格段に違う。3分で隣の駅に行くというのは、現地を理解していなかった詰めの甘さ。 -
北駅で飲んだエスプレッソ。
また近いうちに、こられたらいいなあ。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
51