2016/12/09 - 2016/12/10
626位(同エリア846件中)
☆桜☆さん
いつもいろんな活動を一緒にしている台湾人の友達と1年ぶりに一緒に旅してきました。
今回の旅は全羅南道の光陽・順天・麗水の三都市を周る旅です。
アクシデントもあったけど、気の合う友達との旅行はプラスαの思い出に残りますね。
2泊3日の初日は光陽に行き、カンジャンケジャン(蟹の醤油漬け)の大満足の昼食を食べた後は、玉龍寺址の見学に行き、その後まさかの人生初のヒッチハイクをすることに!
なんとか光陽市内の中心部に戻った後は光陽プルコギを食べました~!
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昼食後、タクシーで①玉龍寺址にやってきました。
すでに時間も時間.....観光案内所では「えっ?! 今から見学するの?もう暗くなるのに.....。まぁ、外国人なの?今から見学者がいるって連絡しておいてあげる」ということになり、足早で見学コースを周るように説明を受けました。 -
ということで急いで山を駆け上ります^^;
はぁはぁ.....しんどいっ!
でも椿の林を抜けると一気に目の前に空が広がりました~ -
こちらが「光陽玉龍寺址」(国家指定史跡407号)です。
はい、何もありません。
この玉龍寺は統一新羅時代に創建されたお寺で、最初は小さな寺だったそうですが、禅僧であり、風水地理説の大家として知られている先覺國師と道詵がここで修業するようになるとたくさんの人が訪れるようになって、別の寺院を追加で建設したと言われているそうです。 -
その後、洞眞大師、慶甫、志文なども滞在したそうですが、1878年(高宗15)に火災が起こり、千年以上の歴史を持つ宝塔などが消え、徐々に廃墟化したと言われています。
その後1969年に大雄殿が建設されたそうですが、再び火災に遭い、それ以来この更地の状態のままになっているんだとか。
それにしてもすごい眺めの良く、気持ちの良い場所です。
気の流れが良い場所のような気もするのですが、2度も火災が遭ったとなると違うのかな?! -
本当はこの後、人工林と天然林が調和した美しい松の木が広がり、杉とヒノキの森に囲まれた渓谷があるという「白雲山自然休養林」に行く予定にしていたけど、日没が早いため行くのは危険、行っても何も見えないという案内所の方のアドバイスもあり、玉龍寺址の目と鼻の先にある②雲巖寺を見に行くことにしました!
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この周辺は椿の群生地としても有名で、すでにこの時期でも咲いていました。
冬の椿ですね。
友達は椿の花が好きだと言って、椿の写真を撮りまくり~(笑) -
外灯ひとつない場所なので日が暮れたら道に迷ってしまうっ!ということで足早に山を降りることに。
途中で大きな大仏様が見えました。 -
こちらが②雲巖寺です。
韓国のお寺というと赤や緑などの丹青が施されているところが多いのですが、ここは最初から丹青が施されていなかったのかわかりませんが、丹青のない木の質感がむき出しの状態です。 -
お寺には4頭の犬がいました。
こちらで生まれ育ったのか、人がめったにこないからかずっと吠えられました^^; -
赤やオレンジ色の南天のようなものが、丹青のない建物に合いますね。
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さきほど遠目にも目立っていた黄金の巨大な大仏様。
近くに来るとその大きなに改めてびっくり!
胎内にも入ることができるんでしょうか??
今回は時間がなくて中に入れなかったのですが、中も気になりますね。 -
予め調べておいたバスの時刻に間に合うよう少し早くバス停に向かったんですが、予定より早くバスが向かってきました!
慌ててバス停に駆け寄り、バスにもアピールしたけど、バスの運転手はこちらを一瞥して停車することもなく私達の横を通り過ぎました.......
えっ?! えぇーーっ?? -
はい、日が暮れてきた人通りも店さえもない山に取り残されました!
さっきのバスが最終だったのに......
どうする?
すでに案内所も閉まっているし、来るときに乗ってきたタクシーに電話して呼ぼうか、カカオタクシーを呼ぶか考えていたところ、友達の一言「ヒッチハイクしようっ!」
はっ?!
ヒッチ....ハイク.......
ヒッチハイク?! ですか??
まぁ、2人いるし、危ないことはないかもしれないけど.....と正直緊張が隠せない私。
それに比べてロードムービーかのようにワクワクしている友達.......
車もほとんど通らず外灯もない場所で車が通るのを待ち続け、やっと1台のトラックがやってきたのでサムズアップ!
あ...... 停まってくれました!
トラックに乗っていたのは農作業帰りと思われるハラボジ3人。
友達はヒッチハイクに成功したことが嬉しかったらしく、さっそくトラックの荷台へと登ろうとしますが、ハラボジに荷台ではなく座席に座るよう案内され、しぶしぶ座席に。
友達の頭の中ではヒッチハイク=荷台だったらしく、若干気を落としていましたよ^^;
と、そんなこんなで外国人に慣れていないハラボジ3人と無言のまま光陽市内へと向かったのでした.......
旅の初日から貴重~な体験となりましたね^^;
それにしても時刻表よりバスが早く来たうえに、乗ろうとすぐ近くまで走ってきている人を目視しながらも走り去ったバス......
やっぱり地方の旅はいろんなことがあります。 -
ヒッチハイクで光陽市内に戻ってきました。
本当は「光陽小刀(化粧刀)博物館」に行く予定でいたけど、結局バスを逃し、ヒッチハイクとなったため、閉館時間前に到着することが出来ず、カフェへと移動~ -
バス停留所の前にあるというのにがらーんとしてます.....
カフェのインテリアも雰囲気も悪くないどころかとっても素敵なんだけどなぁ。
まぁ、光陽中心地自体あまり人がいなかったのは事実なんですが^^;
フラワーカフェとしてこの写真の手前には観葉植物とかクリスマスリースとかもありましたよ♪ -
チャモン(ルビーフルーツ)のお茶があったので、私はそれをオーダーしました。
とっても甘くておやつ代わりになりましたね(笑) -
ちょっとカフェで温まりながら夕食をどうするかの検討をした結果、カフェの方におすすめしてもらったプルコギの食堂で食べることにしました。
やはり地元の人がオススメする店が間違いがないかと思って.......^^
こちらの食堂、光陽市の模範飲食店となっていましたよ~ -
入口の脇には炭焼き小屋があります。
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焼肉用のセットがされましたよ~!
えっと.....プルコギなんですが...... -
じゃーーんっ!
お肉が登場です!
あっ、ですのでプルコギを注文したんですが........ -
ふふふ.....
実はプルコギというとすき焼きのように汁ありのものを想像すると思いますが、この光陽のプルコギは焼く直前にタレに浸し、それを炭火で熱した銅の網でさっと軽く炙って食べる方法で、光陽プルコギとして有名なんだそうです。 -
銅の網だとタレ付きの薄切りの肉でも網につかず、焦がさずに柔らかい状態で食べることが出来るのが特徴なんだとか!
お肉を軽く炙って手作りの味噌を葱などを巻いて食べたのですが、たしかに柔らかくてあっという間に完食(笑) -
この独特な光陽プルコギは、光陽舒川のあたりにお店が集中しているそうですが、そこまで行く時間も気力もないので、光陽市の中心部にていただきました。
でもこちらの食堂は新聞でも紹介されるほどの有名店だったようで、次から次へとお客さんが入ってきていましたよ! -
光陽名物の光陽プルコギの夕食をとった後は、再びバスに乗り順天駅に戻ってきました。
順天から30分ほどのお隣の街、光陽。
他にも見どころがあるようだし、何より光陽プルコギを食べにぜひ立ち寄ってほしい場所だと思いました♪
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