2016/12/09 - 2016/12/12
586位(同エリア19724件中)
winningさん
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2016年最後の海外旅行は5年ぶり4回目の香港です。
今回の最大の目的は香港国際競争観戦、要は競馬見に行ってきました。
土曜日深夜に香港入りし、その日はどこか今まで行った事無い場所という感じで、知り合いから色々と情報をもらい、「離島がいいんじゃない?」というアドバイスが一番ピンと来たので、人の多い都心部を離れて、香港の離島の1つラマ島に行ってきました。
漢字で書くと南丫島。ちゃんと表示されてるかな?
このYみたいな漢字「ふたまた」で変換できます。
人が多い都心部を離れてと思っていたのですが、ラマ島行きのフェリーには多くの人が乗っており、結局人が多い所に行ってしましました。
まぁ土曜日だから仕方無いです。
前日移動の所からなので、長編になってしまいましたが、ご覧頂ければと思います。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ホテルズドットコム
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-
金曜日、会社を午後早退して香港へ向かいます。
YCATロッカーに預けた荷物を取り出し、リムジンバスで成田へ。 -
ベイブリッジ上から横浜市街地を。
昔(相当)はあぶない刑事の街でしたが、今や「逃げ恥」の街へと位置付け変更。 -
16時半少し前に成田到着。
チェックインもスムーズに進み、ちょっとした買い物を済ませて出国。 -
18:10発JL735便香港行き。
ほぼほぼ満席で出発。 -
成田空港混雑にて離陸遅れ、空路は相当スピードアップしてたのが感じられましたが、残念なことに香港空港も混雑。
状況考えると30分強の遅れで済んでよかったのかな。香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
-
出国審査も時間がかかり、荷物受け取って出てきたのが日の変わる15分程前。
ちょっとだけ両替し、5年前に買ったオクトパスカードにチャージしようとしたところ、チャージ機が調整中。
ならばと窓口に並んでいた所、係員の人から「カード持ってるんだったらとりあえず乗っちゃって」的なリアクションだったので、停車してたエアポートエクスプレスに駆け込む。 -
これがオクトパスカード。
香港旅行では持っていると何かと便利。
有効期限は特に無く、半永久的に使えるっぽい。
番号書いてあるけど、個人情報入ってねぇから別にいいよな。 -
乗り込んだエアポートエクスプレス車内。
天井・壁には資生堂の広告ズラリ。
モスクワでもあったし、最近海外に広告宣伝費かけてんのかなぁ~。 -
機場駅の次、青衣駅でMTR東涌線に乗り換え。
改札前のインフォメーションセンターで100HKDチャージして外へ。青衣駅 駅
-
乗り換えはエレベーターで別の階へ移動するのだが、乗った所が何階だったのかを把握して無かったので、降りる階一度通り過ぎてしまいましたが、何とかこの案内見つけて、矢印に従い進みます。
-
もうすぐ0時半といった時間の東涌線車内。
-
青衣駅から3つ目の奥運駅で下車。
英語表記からわかるとおりオリンピック駅です。
香港発の金メダル(リー・ライ・シャン:ヨット)を祝って名づけられたそうな。
そのためか、壁にはスポーツ選手の絵がズラリ。 -
さてホテルへはどの出口・・・と思っていたら、書いてありました。
上から3つ目。 -
ホテルへは閉店して通路と化した、ショッピングセンタービルの中を通り抜けて
-
上の高速の通る通りをしばし歩くと
-
横断歩道の向こう右側がホテルの入口。
ドーセット・モンコック・ホンコンです。 -
チェックインを済ませ部屋へ。
今回もなぜか角部屋。
部屋に入るといきなりこのような夜景がドカンと目の前に。
今日はもう疲れたのでさっさと寝ます。ドーセット モンコク ホン コン ホテル
-
そして朝。
窓の外には、香港らしい超高層マンションが建ち並んでいます。
その手前には昔の香港の集合住宅でしょうか。
このコントラストが中々よろし。 -
TVつけたら、なかなか可愛いキャスターが。
日本だとプロ野球選手で争奪戦になりそうです。
やっていたのは経済番組でしたが・・・
肖像権大丈夫かな? -
さてこの日は一日ドフリー。
まずは明日の種銭を両替しに行くとしますかね。 -
旺角駅行く途中の市場。
土曜の朝から活気があります。
この辺りは肉類が売られてます。
もうすぐ食用となる籠の中の鶏を見ると、ドナドナが頭の中を流れます。 -
朝飯に蒸し物売ってるスタンドにて一つ購入。
-
中はこんな感じ。食べてしまった後ですんません。
牛肉メインの餡が入っていて美味し。1つ3 or 5HKDだったと思います。 -
旺角のランドマーク、ランガムプレイス。初めて来ました。
まずはMTRに乗って尖沙咀へ。 -
尖沙咀に来たのは、両替と言えばのチョンキンマンションへ行くため。
-
やたら長い階段登って地上に向かいます。
この辺り安い宿が多いので、スーツケース持ってこの階段上り下りしている若者多数。
体力ないと駄目だね。ここは。 -
チョキンマンションの店チェックしてみましたが、並びにあったこのミラドーマンションの方がレート良かったのでこっちで両替。
そういややたら人の出入りが激しいんだけどなんで? -
原因はこれでした。
この建物2階に店があり、メチャメチャ観光客いて購入してました。 -
両替だけ済ませたら、離島へ向かうとしますか。
まずはフェリーターミナルのあるセントラル駅へ。 -
駅出た所にあった、丸い窓が印象的なこのビル。
何ビルなんでしょ? -
駅からフェリーターミナルに向かって高架橋歩いて行きます。
-
高架橋から見えるアップルストア。
5年前に来た時は、数日後に開店という状態でした。アップルストア (IFCモール店) 専門店
-
アップルストアと反対側には広大な空き地があって、その向こうには観覧車。
そのうち何かできるんかな。 -
離島行きフェリーは第2~第6埠頭。
第1埠頭は無いんかな。まぁどうでもいいですね。 -
ラマ島(南丫島)行きフェリーは第四埠頭から。
-
右が溶樹湾(ヨンシーワン)、左が索罟湾(ソッグワン)へそれぞれ向かうフェリーの入口。
どっちか先に来た方に乗ろうと思ってましたが、人の流れを見てわかる通り、右の溶樹湾行きが先に出るみたいなのでそっちに乗船。 -
出航時刻の11時まで後5分という所でした。
オクトパスカードタッチして入場。
片道14HKDで、日曜祝日は19HKDとちょっと値上がりするみたいです。 -
人の少ない離島でのんびり過ごすつもりがこの人の数。
皆さん考える事は同じみたいです。 -
この人数じゃ無理かなと思ってましたが、何とか窓際確保できました。
大体30~1時間分に1本位の間隔で運行していて、深夜2時半に出る便もあるみたいです。 -
定刻5分遅れ位で出航。
しばらく汚れたガラス越しの画像となります。 -
15分位すると香港島の西~南側に。
いい天気ですが、そこそこ揺れます。
乗り物酔いする人は気を付けた方がいいかも。 -
向こうに別の島が見えてきました。
3本の煙突が見えてきたという事はあれがラマ島ですね。 -
30分で溶樹湾に到着。
フェリーって降りた時の何とも言えぬ解放感が心地いいです。榕樹湾渡輪碼頭 船系
-
島に上陸して最初に目につくのはやはりこの3本の煙突。
ある意味ラマ島のランドマークです。 -
元々というか、基本は漁村なんだよねぇというのがわかる風景。
-
イチオシ
ラマ島マップ。
オレンジのラインでここ溶樹湾から索罟湾へのルートが書かれているので、忠実にそれに沿って進みたいと思います。
左の「南丫島」のフォントお気に入り。 -
桟橋には多数の自転車が。
ラマ島は自動車禁止の為、自転車がメインの交通手段みたいです。 -
イチオシ
桟橋から道なりに歩いてすぐの場所に郵便局。
いかにも離島の郵便局という雰囲気があってとても絵になります。 -
そう感じたのは私だけではないようで、この看板の前で記念写真撮る人そこそこいました。
-
さて、そのまま街中に進みますかね。
-
ここが街のメインストリートでしょうか。
朝に饅頭一つ食べただけなので、ちょっとエネルギー入れます。 -
ちょっと雰囲気のいいカフェがあったので入ります。
つ~かテラスで接吻しないでよ。農舎 カフェ
-
店内は石造りの雰囲気を出している感じでした。
客もそこそこいて人気店なんかな?農舎 カフェ
-
マッシュルーム入りのピザトーストセットをオーダー。
中々美味かった。
居心地がよかったのでちょっと長居。農舎 カフェ
-
イチオシ
エネルギー入ったので、ラマ島散策開始します。
この街角いい雰囲気だねぇ~。 -
路地裏の先に海が見えます。
観光客はそこそこいるのですが、それほど騒がしいという訳ではないので、香港の人が週末こっちに来るのが分かるような気がします。 -
イチオシ
香港で個人的に好きなのがこの案内板のデザイン。
シンプルだけど洒落た感じするし、街並みともフィットしていると思う。
この背景の木とのバランスもいいね。 -
ちなみに後ろの木はこんな感じで、すごい曲がり方してます。
何の木なんだろ? -
この隣りに天后廟がありました。
-
中国圏はポストは緑色なのかね。
まぁいずれにせよ目立つ色って感じなんだろうね。 -
しばらく進んでいったのだが、どうやら索罟湾へ行く道では無い模様。
街中戻ります。 -
街中戻ってよく見ると、曲がる所に案内埋め込まれてました。
失礼しました。 -
手作りの案内板。
BEACH、LAMMA WINDSの方向に向かいます。 -
同じような感じで歩いている人はそこそこいるので安心を。
-
所々に休憩ポイント的な感じで店舗や出店がありました。
-
そのまましばらく歩いていると、この派手な外壁の家が。
なんか幼稚園ぽい雰囲気だが、真相は不明。 -
その側にラマ島の有名店がありました。
おばあちゃんの手作り豆腐花という名の店です。
そのおばあちゃんらしき人はいませんでしたが、ちょっと寄って行きます。建興亞婆豆腐花 スイーツ
-
気温は高かったのですが、あえて熱い方を注文。特に意味はないです。
味はまぁこんなもんかなという感じ。
冷たい方頼んだ方が良かったかな。建興亞婆豆腐花 スイーツ
-
通る人は必ずここ寄ってるんじゃないか?と思えるほど次から次へと客が来てました。
次来た時は冷たいの頼みます。 -
散策再開。
真ん中の煙突だけ煙出してます。 -
索罟湾への途中、LAMMA WINDS つまり風力発電機へは、少し寄り道する感じ。
まぁ折角来たので行ってみますか。 -
この坂を上って行きます。
7月の台湾で熱中症になりかけましたが、さすがにあの時程の気温は無いので大丈夫でしょう。 -
ダラダラとした上り坂が続き、ようやく風車が見えてきました。
が、その手前、最後の坂が一番急でした。 -
10分強坂道を上がり、風力発電機の所に到着。
そこそこ人来てますね。 -
雲一つない青空に白い風力発電機が映えています。
音というか波動みたいなものはほとんど感じられませんでした。 -
発電機の下はちょっとした公園&展示スペースになってました。
入場無料です。 -
柱の真ん中にあるのは電力会社のロゴでしょうか。
下には風速や発電量、削減したCO2の量といった電光表示がされてました。 -
風力発電機をなかなかここまで近くで見る機会もないので、寄り道正解でしたね。
ただ、ここからだと景色が見えないんだよなぁ~。 -
と思っていたら、そばにこのような階段がありました。
こっちが展望スポットみたいです。 -
イチオシ
風車と近い高さにまであがれます。
さてここからの景色はというと・・・ -
まずは発電所方面。
海に浮かぶタンカーや、向こうの島(角度的に恐らく中国領の外伶停島)まで見る事ができます。 -
反対側は香港島なんですが、高層マンションが立ち並んでいます。
ここも通勤圏って事なんかな。 -
イチオシ
上を丁度飛行機が飛んでいきました。
山の上にもホテルか何かわかりませんが、ちょっとしたビルが立ち並んでますね。
さすが香港。 -
充分堪能したので元のルートに戻ります。
下り坂は膝に堪えるなぁ~。 -
ルートに戻って少し歩くと、出店もあって少し賑やかになってきました。
何かありそうな予感。 -
その先にあったのはビーチでした。
この日の気温だったら泳いでても不思議はないが・・・ -
普通に泳いでる人いました。
左の方にはビキニのお姉さん(おばさん?)も。
本当ヨーロッパの人、日焼け好きだねぇ。 -
砂浜だけではなく岩場も多いです。
こういう所に立つと一言叫びたくなるのは、昭和青春ドラマを見過ぎた影響でしょうか。 -
ビーチの向こうは火力発電所というシュールな絵です。
水着も持参してないし、散策続けましょ。 -
この辺りから大分ハイキングというかトレッキングぽくなって来ました。
少しずつ登っていきます。 -
イチオシ
ビーチレベルから大分上がってきました。
こちらからだと煙突だけではなく発電所もまるっと見えます。 -
手前では、なにやら男女2人がいいポジションをキープして世界に浸っているようです。
あそこどうやって行くんだ? -
イチオシ
それほど登った感じはなかったのですが、この景色を見るとそこそこの高さですね。
ここから見るラマ島の海岸線はなかなか美しいです。 -
もう最高地点には到達したでしょうか。
道はこの辺りずっと石畳で舗装されているのに近い状態なので、普通の靴で十分歩けます。
流石にヒールは無理ですが。 -
沢山の船が、香港に向かっているのを見る事ができます。
気温は高いですが風があるので、体感気温的に半袖は厳しいかな位の感じです。 -
山肌には岩があって、よく見ると「あれ落ちてもおかしくね?」というのがあるんだけど、大丈夫なんだよね?
気にしても仕方ないので先進みます。 -
目的の索罟湾が見えてきました。
こちらも漁港っぽい雰囲気が感じされます。 -
もうこの先はずっと下り坂。
-
大分視界が開けてきました。
湾内には生簀らしき円形の囲いが見えます。 -
ほぼほぼ下りきった所にあったのは、このインパクトある豚。
何をもってここに豚の絵を描いたのでしょうか? -
神風洞と呼ばれる洞窟。
日本軍が掘った防空壕らしいです。
香港も戦地だったというのが信じられません。 -
海面レベルまで下りてきました。
索罟湾まではもう少し。 -
犬の公衆トイレありました。
まぁ犬にとってはどこでもトイレみたいなもんですがね。 -
天后宮まで来ればほぼほぼゴールです。
風力発電やビーチ寄ったり、写真撮りながらですが、大体2時間位のトレッキングでした。 -
天后宮の先はレストラン、カフェ等店が連なっていました。
まずはフェリーの時間だけチェック。 -
セントラル行きフェリーはこちら2号埠頭から、丁度間隔が開いてる時間帯で1時間強の待ち時間。ちと長いな。
-
もう1つ埠頭があって、こちらはアバディーン行きのフェリーが出ます。
こっちが先なら乗って行ったのですが、こちらの方が後の出航という事で、1時間超待つ事に。 -
じゃぁ海鮮か・・・と思ったけどそれほど腹減ってないし、一人だしなぁ~。
という事でカフェらしき店でオリオンビール片手に、海を見ながら時間を過ごします。 -
スマホいじってたりしたら、そこそこの時間になりました。
写真には写ってませんが、帰りの便も結構な人数並んでます。 -
イチオシ
大分日が傾いて、西日が眩しくなってきました。
離島めぐりもなかなか面白いですね。
次は別の島に行ってみましょう。 -
帰りも窓際確保したのですが、疲れもあったのか出航すぐ爆睡。
あっという間に香港島セントラルへ到着。 -
もうここは離島じゃないと思い知らされる巨大ビル。
これが香港です。
絶対上の方のオフィス行けないな。 -
IFCモール内の香港駅から、MTR東涌線乗ってオリンピック駅へ。
-
空港リムジンバスのバス停チェックしたりしながらホテルへ。
途中、ワンタンミーの店があったので軽く食事。
沾仔記ってあるから、あの有名店の支店なのかな。 -
ホテル戻ってきました。
昨日深夜着の影響もあったのか、やはりちょっと疲れ出ました。
歳ですね。少しホテルで休憩します。ドーセット モンコク ホン コン ホテル
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ホテル外観。
もっとコンパクトなホテルかと思ってましたが、意外と部屋数も多く、お隣からと思われる団体客も結構な数いました。ドーセット モンコク ホン コン ホテル
-
ホテルからの夜景。
もうビクトリアピーク登らなくてもこれで十分です。 -
少し休んで小腹が減ってきたので、近くのお粥やで夜食を。
ホテルに頂いたガイドブックに載ってたので行って見ました。
9時過ぎにも関わらず9割方埋まってましたので人気店なのかも。
というか香港人夕食遅いんかな? -
湯で野菜と、牛肉&白身魚&ピータンのお粥です。
美味しかったですが、最後飽きました。 -
店の並びには香港ジョッキーズクラブの券売所が。
明日の予習と思って入るも、この時間はサッカーの掛けやってて競馬の情報は無し。
まぁ仕方ないね。
ホテル戻って馬券検討しますか。 -
こうして香港実質1日目終了。
明日は午前中に某4traトラベラーとの会食、そして午後は今回の目的である香港国際競争となります。
某4traトラベラーって別に引っ張る必要ないんだけど、まぁ次回旅行記にて書きます。ドーセット モンコク ホン コン ホテル
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この旅行記へのコメント (4)
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- ハイペリオンさん 2017/01/03 16:18:48
- 「丫」について
- あけましておめでとうございます。
ひょっとして正月も旅行でしょうか?
「丫」はアルファベットの「Y」とは違う
書体のがあるんですね。
よくこんなのを探し当てましたねえ。
ちなみにこれ、中国語の発音記号ですね。
台湾では「あ」という発音を表すようですが、
だとしたら「南丫島」は、「なんあたお」と
なってしまい、「ラマ島」とはまるで違う発
音になってしまいます。
広東語でも「南」は「なむ」のはずだし。
ということはそもそも「ラマ」は何語なんで
しょう・・・と疑問が深まります。
香港の女子アナ、なかなかエロくて
よろしいじゃないですか。
台湾の女子アナにはあまりいないタイプですね。
肖像権? たかが香港の女子アナ、気にしない
気にしない(笑)。
- winningさん からの返信 2017/01/07 23:04:21
- RE: 「丫」について
- ハイペリオンさん
あけましておめでとうございます。
年末年始は国内でまったりしてました。
今日は休日出勤してましたし、旅行は2月からかなぁという感じです。
ラマ=南丫
確かに全く結びつきませんけどね。
まぁそういうもんだろうと納得するしかないです。
香港で他にもニュース見ましたが、写真の女性が一番良かったです。
誰か調べようかと思いましたが、途中で面倒くさくなってやめました。
画像検索とかで出るのでしょうかね?
今年もよろしくお願い致します。
> あけましておめでとうございます。
>
> ひょっとして正月も旅行でしょうか?
>
> 「丫」はアルファベットの「Y」とは違う
> 書体のがあるんですね。
>
> よくこんなのを探し当てましたねえ。
>
> ちなみにこれ、中国語の発音記号ですね。
>
> 台湾では「あ」という発音を表すようですが、
> だとしたら「南丫島」は、「なんあたお」と
> なってしまい、「ラマ島」とはまるで違う発
> 音になってしまいます。
>
> 広東語でも「南」は「なむ」のはずだし。
>
> ということはそもそも「ラマ」は何語なんで
> しょう・・・と疑問が深まります。
>
> 香港の女子アナ、なかなかエロくて
> よろしいじゃないですか。
>
> 台湾の女子アナにはあまりいないタイプですね。
>
> 肖像権? たかが香港の女子アナ、気にしない
> 気にしない(笑)。
>
>
-
- 妄想天国さん 2016/12/31 10:39:21
- ラマ島、懐かしいです
- winningさん、こんにちは。
ラマ島、やはりいい雰囲気。
ずいぶん前に私もミニハイキングしました。
旅行記見直したら、8年前の今日に
行ってました。
あと、レインボーレストランで
食事もしてました、5年前。
(たまに自分の旅行記は備忘録になりますね〜)
香港はああいう自然の魅力、街の喧騒との
ギャップが面白いですね。
続きも楽しみにしております。
来年もよき旅を!
妄想天国
- winningさん からの返信 2017/01/03 23:02:20
- RE: ラマ島、懐かしいです
- 妄想さん
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
8年前の旅行記見ました。
余り風景変わってないですね。
香港もまだまだ行ってない所あるなぁと感じました。
早速台湾行かれてましたね。
私の第一弾はまだ未定です。
国内近場ぷらっとして、3月までには1回海外行こうかなという
感じです。
それでは引き続きよろしくお願い致します。
追伸)
1月末のまあちゃん会支部は来られるのかな?
> winningさん、こんにちは。
>
> ラマ島、やはりいい雰囲気。
> ずいぶん前に私もミニハイキングしました。
> 旅行記見直したら、8年前の今日に
> 行ってました。
> あと、レインボーレストランで
> 食事もしてました、5年前。
> (たまに自分の旅行記は備忘録になりますね〜)
> 香港はああいう自然の魅力、街の喧騒との
> ギャップが面白いですね。
> 続きも楽しみにしております。
> 来年もよき旅を!
> 妄想天国
>
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