2003/02/28 - 2003/03/05
6518位(同エリア17021件中)
加奈さん
初めて海外ひとり旅に行ったのは
2003年の大学2年生の春休み。
子供の頃から憧れていたフランスに
行ってみたいと思い
第二外国語でフランス語も履修していました
いつか行けるといいなぁという夢を持ちつつ
具体的なプランもないまま過ぎていました
そんな頃、大学の同級生がシンプルに
やりたい事を行動している姿を見てたら
あぁやりたい事はやればいいんだぁ
と思い、思い切って行ってみる事にしました
ツアーでもパックでもなく
最初からひとり旅にしたのは。。。
ヨーロッパひとり旅出来る人になりたかった
たくさんの人がやってる事が
私に出来ない事はない
という謎の自信
そして、勢い!
せっかく行くのだから
フランスの南の方も行ってみたい
隣のバルセロナのガウディ建築が見たい
そのプランを盛り込み
名古屋→パリ→(寝台)バルセロナ→
アヴィニョン→パリ→名古屋
を一週間で回るスケジュール
地球の歩き方を見て組み立てました
今でこそネットで何でも調べれるけど
当時ガイドブックは強い味方でした
航空券は代理店でとり
パリ→バルセロナ→アヴィニョン→パリの
列車のチケットは
地球の歩き方の店舗で手配して貰い
ホテルは日本からメールで
問い合わせて予約しました
我ながら、一つ一つ組み立てて
よくやったなぁ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
そして迎えた出発の朝、
母親に見送って貰いましたが
怖くて怖くてしょうがなかったです
行く事に決めた自分を恨むぐらい(笑)
そして、その裏の大きな期待
憧れのフランスに行ける
大韓航空でソウルで乗り継ぎパリに到着
荷物を受け取って、後は全部ひとり
空港からタクシーで
パリ市内のホテルに行きチェックイン
一つ一つが冒険でした
朝から、サクレ・クレール大聖堂や
ノートルダム大聖堂、ルーブル美術館を見て
夕方にパリのリヨン駅に着き
寝台列車に無事に乗りました -
寝台列車で同室の女性が
とても優しかったのを覚えています
寝台列車の車掌さんが
パリで乗るときはフランス語で
バルセロナで降りるときはスペイン語に
変わってました!
バルセロナに着き、ホテルまではタクシー
Bristolというホテルを予約したのに
着いたらAristolで、困惑したなぁ
名前が変わってたようです -
バルセロナの楽しみは
お目当のガウディの建築物
サグラダ・ファミリアやカサ・ミラ
グエル公園を観てまわりました
あと10年で完成すると出てますが
このころはまだまだ工事現場で
足場を歩いて観てまわりました
治安が不安なバルセロナでも
観光客に優しく、危険な目には
全くあいませんでした -
バルセロナに2泊して、
列車でフランスのアヴィニョンに向かいました
バルセロナの駅では
自分が乗る電車が分からず焦って
駅員さんに聞いたとき
咄嗟に英語がベラベラ出て来て
我ながら、びっくりしました⁉️ -
アヴィニョンは小さな小さな街で
ローマの影響が随所に残っていました -
アヴィニョンのTGVの駅まで行く
バスに乗るため
バスターミナルをウロウロしててら
バスの運転手さんに
Ou vous veux aller?
どこ行きたいの?
とフランス語で話しかけられたとき
フランス語を勉強してて良かったと
心底思いました
バスに乗車して駅まで。
アヴィニョンのTGVの駅は
出来立てでピッカピカ -
【画像はお借りしております】
TGVでパリに向かっている時
車掌さんにチケットのチェックを受けた時に
トラブル発生
日本で購入してきたチケットが分かってもらえず
車両の連結部まで連れてかれて
フランス語で話される!
何言ってるか分からなし
ちゃんとお金払ってきたし!!
って言いたくても、フランス語がでず
近くにいた若い男性が英語で通訳してくれて
無事に解決し、座席に戻れました
今にして思えば、よく泣かずにいれたなぁ
パリに戻り、ルーブル美術館や
シャンゼリゼ通り、凱旋門を訪れ
名古屋に帰国しました
行きたい!って気持ちで決めたものの
怖くて怖くてしょうがなかったけど
一つ一つクリアにしていって
小さなトラブルはあったものの
何とかなったし、助けてもらえるし
危ない目には合わなかったし
また行きたい!と自信もつきました
これをきっかけに、その後、10回も
海外ひとり旅をするようになるとは
思ってもみませんでした
あの時の勇気バンザイ
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- Pメテオラさん 2016/12/22 22:30:11
- 初めて歓び
- 脳裏から決して離れるこのない初めての歓喜が全編から感じられたとってもよい一作だと思って読みました。一人旅を選んだことやルートの選定も良かったのだと思います。デジカメが今のように普及していない時代に、けっこう工夫して撮った写真であることも分かりました。
分量もとってもコンパクトでまとまりがよいので、初めての海外の緊張と歓びが途切れることなく読み手に伝わってきます。フランス語を習って本当に良かったという満足がひとしおではないことも十二分に伝わってきました。私もフランス語を習いましたが、日本人にとって、フランス語というのは、たぶん、通じたときの満足度が高い外国語のような気がします。潜在的なあこがれみたいなものがあるのかも知れませんね。
きれいな風景やおいしい料理とは別の、人と人とのふれあいからくる楽しさ、充足感が過不足なく伝わってきます。それがない写真集みたいな旅行記は、かなり味気ないものになりますから、ほんとうに楽しめるものを書くのは大変。
この初心の歓びがいつまでも消えないように、そして、その感動をみんなで分かり合える上手な作品が、いつまでも生まれますよう楽しみにしています。
- 加奈さん からの返信 2016/12/23 22:03:31
- Re: 初めて歓び
- Pメテオラさん
コメントありがとうございます😊
私以上にこの旅の良さを読み取って貰え、
本当に嬉しいです。
これからも頑張ります!
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
パリ(フランス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
7