2016/12/04 - 2016/12/04
21344位(同エリア46615件中)
円蔵さん
1年、365日がコレほど早いと感じた年は無かったなぁ。
今年に入り、一度も旅行へ行っていない!
確かに乱雑にフィルムカメラを買い漁って居たからって事もありますが。
だんだんと「旅行をしなくても平気な身体」になっていってるんじゃないか?と思えてきて。
ダメだ!!ダメダメ!そんなんじゃダメ!!
一年間、ずっと自分の部屋で寝るなんて、考えられん!(そこかい?)って感じですが。
年に1度は一泊でも旅行に行きたい。
365日部屋で寝るのは嫌だよ~、って気持ちが強くなっていた頃
映画「るろうに剣心」のブルーレイを再び見ていたのです。
「!!!」これだ!!ロケ地を巡ろう!!
ことの発端はそこでした。
それで、SNSで数年前からやりとりしている人に滋賀在住の方がいらっしゃって。
その方に「彦根城と近江八幡と三井寺って一日で回れますか?」と聞いたのです。
答えは「巡れます」って事でしたが。。。
問題なのはその後の言葉
「私が案内しましょうか?」
思いもかけない所から舞い降りてきた天使の言葉。
お休みの日付が合えば。。。って事なので、私は急いで休みを合わす為に有給を取り、今回の旅行に至ったのでした。
1泊2日の短い旅行。
でも、目的はるろうに剣心のロケ地巡りだけに絞っているから、短くは無いやって思っていましたが!!
出発日が近付くと。。私のネットで開かれたサイトは「京都」のサイトばかり(笑)
そうなんです、結局は大好きな京都を中心に考えていたのです(笑)
今年手に入れたフィルムカメラで京都を撮る!!!
無事に新幹線のチケットをホテルも予約できて。
後は出発!!!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
-
12月4日、日曜日の早朝。
いつも思うけど、静まり返った街の中のゴロゴロゴロってキャリーの音は反則だよな。。
そんな事を考え出すと、引きずらないで持ち上げて歩こうかなんて考えが巡りだす旅行の朝。
12月に入ってからの日曜日出発でしたが。
今回、JR東海ツアーで列車とホテルを予約した時に、第一希望の列車が取れないで第二希望の列車になってしまったのです。
そう言っても15分程早く出発ってだけなのですが(笑)
そして何よりもこの日は大事な事があったのですよ~
京都在住トラベラーのたらよろさん。
http://4travel.jp/traveler/tarayoro/
わたしは京都を訪れる前に、毎回たらよろさんに色々と相談をさせて頂いております。
そんな中、たらよろさんのこの旅行記でお使いになっている
http://4travel.jp/travelogue/11192006
このレクサスパス
「レクサスパスの青蓮院のチケットが有るけど使います?」
そう言って頂けました!
青蓮院門跡のライトアップと私は、常にすれ違いの関係。
秋に訪れているここ数年間で、一度も訪れた事が無いのです。
私は刹那の答えで「はい!使わせて下さい」って返事をする。
たらよろ様に、この後京都駅でチケットを譲り受けるお約束をしておりました。 -
昨年は11月に京都に行きました。
そこで、冒頭のコメントに戻るのですが。
私365日、何処にも行かないのは嫌だぁ!!なんて書いてましたけど。
一年以上、外泊をしてなかった事に気付いてしまったのです。
そんな事を書かなくても良いのですが、書かなきゃ気が済まないのですよ(笑)
一年前、新横浜のお弁当売り場には殆ど弁当が残って居なかった事は覚えていたので警戒しながらお弁当売り場に向かいましたが。
普通に売ってた。
あっけないくらいに普通に在庫がありました(笑)
チョイスしたのは穴子づくしだったっけな?
基本穴子は好きなので、無難な所を選んで列車に乗り込む。
お弁当を広げて、写真を撮って。
車掌さんが切符を見に来るタイミングを今か今かと待っている瞬間です(笑)
ところが!!!今はチケットを見に来ないのですね。。
弁当一つ食べるにも無駄な事に力を費やして、無駄な体力を使う円蔵です。
何度目かのいい日旅立ちを車内で聞く。
そう言えば、車内アナウンスのメロディが、いい日旅立ちになってたのか!
最初は気づかないで居たけど、帰路の新幹線の中で
あれ、このメロディーって!!
と遅すぎる発見をした。 -
08:48分。
のぞみは京都駅に到着。
早速「NOW」って事で外国人フォロワーさん達に自分が京都に居るって事をアピール。
ただ、私のフォロワーさん達が住んでいる地域は真夜中。。即座の反応が鈍い。。
いや、そんな事はマジでどうでも良いこと。
そして、そんな事をしてちゃいかんのです!
たらよろさんは既に到着して待っていると連絡が入りました♪
それ急げ~~♪
八条口で待ち合わせ。
事前にお互いの服装を連絡しあって居たので、改札を出てすぐにわかりました♪
こちらのサイトでは長年のお付き合いさせて頂いておりますが、実際に会うと言うのはとっても不思議な感じがいたしましす。
たらよろさま、本当にお世話になりました。
チケットを譲り受け、少しだけお話をして。
私は最初の目的地「高雄」に向けて出発しました。
そして、たらよろさんにもう一つ嬉しいイベントを教えて頂いてました。
そのイベントには、後で向かいます。 -
まずは八条口から反対側の中央口方面に出て
京都観光一日乗車券を求めてバスセンターに向かう。
この一日観光乗車券は地下鉄も乗れるし、まぁ無敵な地域を網羅しているので、必ず購入するチケットです。
チケット売り場の方に「このチケットで高雄まで行けますよね?」と一応聞いてみた。
いや、聞いて正解でした。
行けるけど、京都からだと途中で一回バスを乗り換えて、1時間に1本のバスに乗って行けますって言われる。直通だと、隣のJRバスで行けますと言われました。
細かな計画を立てて居ない私、円蔵はその1時間に1本って言葉で。。
とりあえず、行きはJRバスにしようと思ったのです。
じゃなきゃね、太川さんや蛭子能収さんの様に。。。歩かなきゃいかんのか?ってなるかもしれないしね(笑)
JRバスのブースで「高雄まで行きたいのですが」と言って教えて頂いたバス乗り場
JR3ってバス停です。
時刻を見ると5分しない内にバスが来る。
こりゃラッキーだ!
バス料金は普通に車内で払えます。
京都駅から高雄までは520円
ICカードが使えるので、まじで良かった!
SuicaでもOKでしたよ。 -
時期が外れているのか?
高雄までのバス車内は空いてました。
そして、ルートの途中で仁和寺前に停車。
うひゃ、初めて見たよ仁和寺!ってな勢いです♪
何故か車内から仁王門を撮る!
こんなのイタリアツアー以来だよなぁ、車内から撮っちゃうなんて(笑) -
10:15
高雄に到着♪
若干寒いか?
ここでの目的は高山寺です。
このバス停の端から高山寺への裏参道があります。
ここでやっと本日初のフィルムカメラをリュックから取り出し。。
いざ、京都フィルム撮影開始!!!!!! -
バス停からだと、ここから入るのです。
軽く書いてはいるものの、結構な斜面を登ります。
少し前の私だったら、膝へのダメージが大きかったかもしれないけど。
グルコサミンを愛用している現在、愛用しているってだけで怖いものは無い。
膝の痛みもそれ程感じることの無かった旅行となったのです。 -
高山寺は既に紅葉の時期は終焉へと近づいております。
紅葉目的の旅だったらちょっと寂しいと感じてしまいそうですが。
今年は、紅葉では無くてフィルムカメラで京都を撮りたい!
そういう目的の旅だったので、それ程寂しく感じる事は無かったのです。 -
やっと、現像出来たのでちゃんと旅行記を書けます。
ココまではコンデジだけの写真でしたが、憧れの京都をフィルムで撮る作戦の結果を報告いたします。
この現像を待っていたので、旅行記を書き始めるのが遅れてしまいました。
この坂道が高山寺へと続く裏参道。
この途中に拝観料を払う場所がありますが、受付の方や他の方も全てが若い人達ばかりだったなぁ。 -
いきなりモノクロになりますが、もう一台のカメラに入っていたのはモノクロフィルム。
これから先、この様な現象が度々ありますので(笑)
裏参道を抜け拝観料を払うと直ぐに現れるのはこの場所。
何か雰囲気が違う。。
そう思いこの門をくぐると、そこには
「国宝 石水院」と書かれている。
入ってみようと思いましたが。。
にゃんと別料金となっている。
すぐにスマホで石水院をチェック。
直ぐに出てきた画像を見て
「あれ?俺が見たいのってココだよ」(笑)
まぁ事前に調べておけって話ですが。
兎に角、この石水院の中を見たかったのです。
靴を脱ぎ、拝観料を払う時に
受付をされていた、若い男子が
「凄い!!!2眼レフですよね?」
って、カメラを凝視している。
しかし、次の瞬間私の目に止まった張り紙
「写真撮影禁止」
なんと!!!!
でも、その視線に気付いてくれた男子が
「記念撮影程度でしたら、写真良いですよ」と言ってくれました。
この瞬間はローライマジック
(持っている二眼レフはローライフレックスってカメラで、このカメラを持っていると殆どの場所で話しかけられて、なんだか得した気分になるのです)
その得した気分を私はローライマジックと呼んでおります。
そう思っていましたが、ネットに多くの写真があがっているので、普通に写真OKなんですね。。
多分ですよ、たぶん。 -
拝観料を払い、すぐの茶室。
ここではお抹茶を頂けると思いますが、わたくしは抹茶料金を払っておりません。
けど、こういった日本建築の間が大好きなので、早速撮影をさせて貰った訳です。
受付の方からは「あぁやって上から覗いて撮るんですよ」って二眼レフの話が聞こえてくる。
なんだか、嬉しい♪
さて、ここから数メートル先にあるあの場所へと向かいます。 -
渡り廊下を抜けて。
カラーで撮った方が良かった(笑) -
目の前に現れたのはここ。
インスタとは違う写真をあげるSNSで京都在住の方が初夏に撮っていたこの場所。
その方の写真を見た瞬間から高山寺へ行きたいと思っていた!!
今回の旅行「京都」の中で1番訪れたかった場所なのです。 -
石水院を囲む廊下を歩く。
時期的にモミジは散り、少し寂しげな感じがググっと引き込まれます。 -
石水院をグルっと廻って。
すると、先程の若い男子がこの間の床の拭き掃除を始めてた。
そのお掃除一つ一つが美しさへと繋がるんだと思いつつ。。
「もう今年の紅葉は終わりですね」と話しかける。
男子は「こちら側の盛は終わってしまいましたが、今は表参道の方が盛りです」
と言って、まだ歩いていない東側の山を指差した。
あ、確かに僅かではありますが色付いている木が残ってる。
と、ここの話は終わり。。
カメラの話に切り替わる(笑)
その方もデジイチとフィルム一眼を使っているそうで、フィルムカメラの話になり。。
二眼レフに興味津々だったので、スクリーンを覗かせてあげたり♪
楽しい時間を過ごせたのです。
この国宝 石水院の中で(笑) -
「それでは、盛の方の山に行ってきます」
と別れを告げた。。。筈でした。
靴を履く為に受付まで行くと。
彼はそこに展示されていた四季折々のポストカードで、高山寺の四季の話をしてくれました♪
「1月、2月の雪が降った時の早朝は本当に見事です」
ってココから見た雪景色のポストカードで説明して下さったのです。
「雪が振らなくても真冬の凍りが葉に付いて、それがキラキラ光るのはとても綺麗だと。
そして朝8時を過ぎるとそれが溶けてしまうので、8時前がとても良いです。
誰も居ないし、誰か居るとすれば写真を撮りに来ている人だけ」
って情報をもらい
「これは訪れるしか無いな、真冬に♪」
と、密かに思った円蔵です。 -
さて、朝も早いのでそれ程の観光客も居ないし今のうちに境内を巡ろう!
しかし歩き出せない
膝が痛い訳ではありません。
階段の風景が好きなので階段を撮る。
これからここを登らなきゃいけないって事は、今は頭の中にはありません -
階段を上がると、やがて杉林の向こうに金堂が見えてくる。
先程訪れた石水院は明治22年まで、向こうに見える金堂の横にあったそうです。
私は林の向こうに見えるお堂の姿に立ち眩みしそうでしたよ。
このロケーションは良い!! -
金堂です。
紅葉が無いせいか、静か。
静かに拝観できたのです。 -
苔に当たる日差しが綺麗♪
「♪」とか書いてますが、私は兎に角雨男。
この日も、午後から雨でした。
事前にヤフーで京都の11月の気温と天気をみようとサイトを見てみたら。
11月って京都は殆ど雨マークが無かったんです。
そんな京都に雨をもたらしてしまった程の雨男。
であるから、貴重な日差しだったのです(笑)
この場所に以前の石水院はあったと思われます。 -
あまりにもお気に入りなので。
二眼レフでも撮影。
この二眼レフはブローニーフィルムってのを使っています。
1本1000円位の相場で12枚しか撮れません。
それなので、「ここだ!!」って瞬間だけ使って、それ以外は現在モノクロで撮っている方のフィルムカメラを使っていました。
フィルムカメラになって、今回が初めての旅行だったので。。
どういうカメラをどういう形態で持っていくか。
それに悩んだなぁ、荷物になったけど持っていった全てのカメラが全ての機能を果たしてくれたので良かったですよ。 -
金堂から降りてきて、今が盛りと言われた方の斜面へ。
こちらは色彩が鮮やかですね~
ホント今回は紅葉をそれ程気にしていなかったので、残っててくれただけでもありがたい!!と思ってしまったのです。
この先にある表参道からの道を見てみたいので進みます。 -
ここ、落ち葉が敷き詰められている時期はメチャメチャ綺麗だった!
と言う事をポストカードで見ていたのです。
そこには、この参道がびっしりと落ち葉で埋もれている風景があったのですが。
現在はこの様な感じ。
しかし、この石の配置がとても美しいです。
満足でした♪
1時間位滞在したのかな。
折角高雄まで来たのだから、高雄を散策したかったけど。
本当に雨が気にかかっておりました。
雨が降る前に行きたい場所に行っておきたい。
本日の予定はこの高山寺と二条城だけなので、雨の前に二条城に行っちゃいたいなと思っておりました。
その二条城こそが、たらよろさんに教えて頂いた 私にとっては夢のコラボなイベントが催されていたのです。
よし、下山しよう。
この後、駐車場に行くと京都駅行きのJRバスが既に待機している状態でした。
もし、この場にバスが居なかったら高雄を少し散歩していましたが。
運ちゃんに聞くと
「もう2分したら出発します」って言われたので。
私はしっかりとバスに乗り込み、高雄を後にしたのでした。
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