家族がセブ島で入院！急遽見舞いに行く羽目に...(ボホール島編）

2016/09/23 - 2016/10/21

相棒の見舞いへ急遽フィリピンはセブ島へ。
相棒は投薬を拒否って中々治療は進まず、
私がセブ島滞在中も一向に回復の兆候が見られず。
毎日見舞いはハッキリ言って辛かった。
日本へ帰国するか前々から興味のあったボホール島へ行くか迷ったが、
1泊2日でボホール島へ足を延ばすことに決定！
ボホール島では念願のメガネザル、ターシャにも会え、
不思議な光景のチョコレートヒルズとも遭遇。
何もかも忘れいつもの私の旅行気分に戻れ、
ボホール島へ訪れて良かったと思う。

セブ島へ帰ってくるも思っていた以上に相棒の回復は遅れそうで、
そそくさ日本へと帰国することに。
退院の目途がついた10月の3週目、再びセブ島へと引き返す。
心の病気は落ち着いたのに、
今度は脱水症状に大腸の病気にまで罹ってしまった相棒。
それでも生きてくれていて有難かった。姉を亡くした私にとれば、
ボロボロでも生きて生還してくれたことに感謝です。

エリア ボホール島(フィリピン)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 船 タクシー 徒歩 バイク 飛行機
• 航空会社: フィリピン航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

ボホール島はセブ島の東側に位置しており、高速フェリーでセブから2時間ほど。
午前中の見舞いを終え、1時発のフェリーでセブ島を出発。
3時頃ボホール島の港へ到着。
ホテルを予約していなかったので、まずはホテル探し。
すると港では待ち構えているかのようにホテル斡旋業者が登場。
元々リゾートが目的ではなく、メガネザルのターシャと
ボコボコと連なるチョコレートヒルズ見学が目的だったので、
バスターミナルに比較的アクセスの良さそうな町の中心地で泊まる事に決めていた。
ただ連れていかれたゲストハウスは部屋も狭く、
公共でくつろげる場所もなかったのでパス。歩いて探すことに。

歩いてすぐの所に見つけたニサ・トラベラーズ・ホテルに決定。
ホテルはエアコン、シャワー付きで1泊1000ペソ(2200円ほど）
タグビラランの中心にあり、便利という点とお姉さんが親切だったのが良かった。
今回は全くノープランで来たため、久しぶりに飛び込みでホテルへ探すことに。
昔はこのスタイルが普通であったのに、
最近はホテルの事前予約に慣れてしまっているので、来る前は不安であった。
来てみたら何とかなるもんだと思った。

ニサ トラベラーズホテル ホテル

ターシャとチョコレートヒルズは遠いので翌日のお楽しみ。
この日の夕方はタグビラランからジプニーで行けるパングラオ島へ行ってみることに。
あいにくのお天気で、ビーチに着いてしばらくすると雨が降り出してきた。
何故かこのビーチも韓国人が多かったのが気になる。
道中、ハングルの看板を掲げた店も多かった。

ここでボートを借りてお姉ちゃんの散骨でもしようかっと思っていたが、
あいにくの雨であきらめた。
元々アジアンリゾートとは全く縁のなかった姉なので、
遺骨は結局日本へ持ち帰り、大阪の大川で友達たちと一緒に撒きました。

これが大川での散骨シーン。姉のゆかりの地、天満橋の大川で。
姉は欲張りで生前、死んだら大川、セーヌ川、地中海に散骨を希望していました。
もっと元気な時に一緒に旅行しておけば良かったな～と後悔の念が。

パングラオ島のアローナ・ビーチを引き上げ、トライシクルでタグビラランへ戻る。
行きのジプニーでは1時間かかった道のりを30分で帰ってこれた。
ちなみに料金はジプニー25ペソ、トライシクルは300ペソも取られた。
途中大雨に遭遇するが、ボホール島のトライシクルは屋根付きであったため、
濡れることはなかった。
昨晩の20回以上トイレへ駆け込む下痢でこの日はほぼ絶食、晩御飯はバナナだけ。
ただ薬が効いているのか、外出中ももよおす気配は無し。
写真は日が暮れた町の市街地を散歩中に見つけた教会。
旅行6日目終了。

セント ジョセフ教会 寺院・教会

旅行7日目スタート。1000ペソの安宿ですが朝食付き。
この日から普通の食事に戻ることに。

ニサ トラベラーズホテル ホテル

朝から雨。
でも予定を変更せず本日はボホール島の見所を回ることに。
トライシクルで途中市場に寄ってもらい傘を購入。
その後チョコレートヒルズ方面へ行くバスが発車するバスターミナルへ。
ホテルでは個人でも行ける詳しいインストラクションをゲット、
バスで行く気満々でしたが。

バスターミナルへ着くと、
一人のバイクタクシーの運転手が熱心に私に乗らないかと営業攻撃。
600ペソ（1300円ほど)でボホール島の見所全部一日で回ってくれるとか。
空模様が気にはなっていたが、かっぱも準備しているとか。
この際、彼にお任せすることにした。

バイクに乗って10分ほどで風光明媚な場所へやって来た。
ガイド本によると『血盟記念碑』1565年スペインの初代総督レガスピは、
スペインとフィリピンの友好条約を結ぶためこの地へ上陸。
この時島の酋長と互いの腕をナイフで傷つけてワインに血を注ぎ、
これを飲み干すことで両国の友好を誓い合ったとか。

血盟記念碑 モニュメント・記念碑

記念碑の近くには遺跡のようなプールがあって、地元の人が泳いでいた。

ボホール島の古い教会は2013年の地震でどこも大打撃。
3年経ってもいまだ修復中、もしくはそのまま放置の教会をよく見かけた。

バクラヨン教会 寺院・教会

バイタクのドライバーさんに洞窟があると聞き、行ってみることに。
オープンしたてと言っても、いまだ整備中で見学者は私だけ。
ガイドさんが懐中電灯を持って色々説明してくれるが、私が練習材料っぽい。

信仰心の強いフィリピンなので洞窟内にはキリストやマリア様の像も。
どれも新品っぽい。
奥へ行くほど手つかずの洞窟内は真っ暗で、コウモリの住処に。

そそくさ出てくる。これでお金取るのはどうかな～と。
ガイドはターシャとも会えるよ！と私の不満げな顔を見て、お次はターシャ・エリアへ。
ちなみに入場料に100ペソ(220円ほど)徴収された。

洞窟を出たら動物園エリアへ、っと言っても数頭のケージがあるだけ。
でも見た事のない動物と遭遇する。

メガネザルのターシャ小屋へ連れて来られる。
お～、ネットでは見ていたターシャの本物が目の前に。
ただ警戒しているのか木のかなり上の方で望遠で必死に撮影。

小屋の屋根の隙間にうずくまってるターシャ軍団。
中々下まで降りて来てくれないので、遠目での見学。どれも手の平サイズ。

これがターシャの餌。ガイドさんは長い棒で餌やりシーンも見せてくれるが、
ターシャが動くもんで望遠ではどれもピンボケに。

まだまだこれから開発の余地のあるアドベンチャーパーク。
宿泊施設がないので今はテントが張ってありました。

ボホール島のジャングルの地道をひたすら進みます。
道が悪いとバイクの後ろはお尻が痛い。

次にやって来たのはやはりターシャの保護センター、
ターシャ・リサーチ＆ディベロプメント・センター。
もっと近くでターシャを見たくって。

ターシャ リサーチ＆ディベロップメント センター サファリ・動物観察

ここでもガイドさんが広い敷地内のどこにターシャが生息しているのか、
ピンポイントで教えてくれます。この子は眠たそう。

ターシャ リサーチ＆ディベロップメント センター サファリ・動物観察

私が撮影に悪戦苦闘していたらガイドさんが私のスマホを取って、
代わりに撮ってくれたのがこの写真。
ターシャは世界最小のメガネザルで、大人でも体重120g、体調10cmほど。

ターシャ リサーチ＆ディベロップメント センター サファリ・動物観察

ガイドさんはターシャをこっちに向かすテクを知っているのか、
音を鳴らしてくれ、大きなグリグリ目をキャッチする事が出来た。

ターシャ リサーチ＆ディベロップメント センター サファリ・動物観察

ターシャとお別れ後は、島の道路をのんびりドライブ。

道中、これは何かと聞いてみると、ドライバーさん曰く闘鶏を育てる施設だとか？
鶏一匹ずつに家があるとは驚きです。

そうこうしているとロボック川へたどり着いた。
ドライバーさん曰く、ここからクルーズ船が出ているとか。
下の写真が屋形船でランチ込みで450ペソ位だとか。
最初は一人で屋形船参加に迷っていたが、昨日の絶食でお腹の空き具合がマックスに。
ビュッフェで食べ放題とのことで急遽クルーズに乗り込むことに。

ロボック川クルーズ アクティビティ・乗り物体験

船内はほとんどがフィリピン人。
食べ放題、アルコールは無しだったけど、音楽の生演奏もありそれなりにグー！

ロボック川クルーズ アクティビティ・乗り物体験

何が一番と言えば、相席したフィリピン人のフレンドリーな事。
ネグロス島出身のドクター夫妻にマニラ出身の失恋女子一人旅。
初めて会ったのに家族のような気持になり、FBではその後友達に。
ここでもフィリピン人の温かさに感動しました。

ロボック川クルーズ アクティビティ・乗り物体験

ロボック川クルーズの船からの景色。地元の少女達の踊りも登場。
あとは時々すれ違う屋形船ぐらい。

ロボック川クルーズ アクティビティ・乗り物体験

川の水は綺麗です。ジャングルの泥っぽい色ではありません。

ロボック川クルーズ アクティビティ・乗り物体験

船着き場に戻ってきました。対岸にはやはり地震で崩れた建物跡。

ロボック川クルーズ アクティビティ・乗り物体験

ロボック川クルーズを1時間ほど楽しんで、
次にやって来たのはまたまたアドベンチャーパークの様なところへ。
ビューポイントがあるということで見学することに。
入場料はアクティビティに参加しなければ無料であった。

あの川は先ほどのロボック川かと思う。観光地化されているとはいえ、
ここから見るとジャングルを蛇行している川の様相が秘境っぽい。

すると、すっごいスピードで観光客が宙づりでこちら側へ向かってきてビックリ！
バイタクのドライバーが私にもやれやれ！と進めてきたが、
私がやったら終わるまで目をつぶって絶景見ずに終わってしまいそうなので断った。

次の目的地へ到着する前に大雨と出会う。
ちょうどいい感じの東屋風バス停？があったので、しばし雨宿り。

次にやって来たのはセビーリャ村。
スペインのセビーリャとは大違いですが、竹で作られた吊り橋へ。
地元の人は無料、私は20ペソ(40円ほど）

結構揺れますが2年前に渡った徳島のかずら橋よりは怖くない。
意外とスイスイ前へ進めます。

往復渡って戻ってきます。

次にやって来たのはMan made forestという2キロほど続く、
木々がトンネルのように茂った道路。涼しげでいい感じ。
観光スポットなのか車から降りて撮影している人々もいた。

見た事のない植物と遭遇。バイタクさんからスパイスの一種と聞いた。

その後のどかな田園地帯を通り抜ける。田んぼの中に広告が？

チョコレートヒルズの展望台の入口へ到着！
なんか趣味の悪そうなテーマパーク風であるが。

チョコレート ヒルズ展望台 建造物

急な階段を上っていきます。

チョコレート ヒルズ展望台 建造物

展望台の上からはこの景色。丸い山や円錐形の山がボコボコと。
不思議な景色、今までに見たことがない幻想的な景観。

チョコレート ヒル 国立公園

4～6月の乾季にグリーンからブラウンに変色することから、
チョコレートヒルズと呼ばれているんだって。

チョコレート ヒル 国立公園

この時は9月、季節的には雨季でチョコレートってな感じではなかったが、
曇っていたので神秘的に感じた。

チョコレート ヒル 国立公園

本日のツアーは終了。チョコレートヒルズの展望台を出、
一気にバイクでタグビラランの町へと向かいます。

この島では稲刈りと田植えが同時進行。
バイタクさんに日本のコメの値段を伝えたら、びっくりしていた。

バイクをすっ飛ばしてタグビラランの町へ。
ホテルで荷物を受け取り、港まで送ってくれるという親切なバイタクさん。

夕方6時頃のフェリーでセブ島へ戻ります。
朝8時から丸々一日遊んだボホール島。バイタクさんには感謝、感謝！
当初の600ペソでは自分としては安すぎると思い、1000ペソ(2200円ほど)を奮発。
三人の子供を養っているバイタクさんから笑顔が漏れた。

旅行7日目終了。

見舞い8日目、午前中は見舞い。相棒へは明日一人で日本へ帰ると告げる。
ドクターからは相棒が食事を食べないため、副食代としてお金をせびられ、
5000ペソ(11000円ほど)を渡した。
このドクターはかなりいい加減でお金を渡してもレシートすら出さない。
日本の健康保険で海外療養費が少しでもかえって来るかと期待したが、
あまりにも大雑把な治療方法を記入され、
後日区役所でこれでは日本のレセプトの審査に通らないと言われ、
全額自費で支払う羽目になる。

ホテルへ帰るなり帰国便の変更をフィリピン航空へ連絡する。
変更料に83.9ドルかかったが、これで日本へ帰れると思うと嬉しくて仕方がなかった。

フィリピン最後の晩餐はおひとり様でメキシカン。
明日は早朝の便のため、早めに寝ることに。

ロビンソン サイバーゲート セブ ショッピングセンター

9日目、朝7時マクタン・セブ国際空港へタクシーでやって来る。
9時発の関空行きへ余裕で搭乗。
通常の旅行では日本へ帰るのが嫌になるのに、
こんなに日本へ帰りたいと思ったのは初めてではないかと思う。

マクタン・セブ国際空港 (CEB) 空港

10/17再びフィリピンのセブ島へ。
この10日ほど前にドクターからこの週には相棒が退院出来そうであるとの見込みで、
迎えに行く羽目に。
当初は相棒が一人で帰ってこれると思っていましたが、
脱水症状と血便、点滴で転院したとのドクターのメールで、
「こら、ヤバい」っと直前にチケット購入。
大腸の内視鏡検査まで受けた相棒でしたが、何とか生きてくれていました。
5日間のセブ滞在でしたが写真は数枚。何故か撮ろうという気が起こりませんでした。

唯一スマホで撮った一枚。無事退院出来て、野獣のように毎日食べまくり。
よっぽど飢えてたのでしょうか？
この日は相棒のオーバーステイの件でイミグレへ。罰金払うだけで終了。
その前にフィリピン航空のオフィスで相棒の帰国のチケットを購入。
ボロボロ・ヨレヨレの水に濡れたパスポートでしたが、チケットも無事ゲット。
思っていた以上にすんなり事が進みました。

10/21帰国日。
相棒は荷物をすべて取られてしまって手ぶらの帰国。
この時期、ドゥテルト大統領のドラッグがらみの大量殺戮が行われていたので、
無事生還してくれたことに感謝、感謝です。
機内はガラガラで三人席を一人でゲット、横になりながらの帰国。
無事関空へお昼過ぎに到着しました。
イミグレも税関もボロボロのパスポートで無事通過。
税関の職員は「年季の入ったパスポートですね」なんて。
ホッとした瞬間であった。
天国のお姉ちゃん、無事連れて帰ったよ！心配かけてゴメンね☆

終わり

この旅行記へのコメント （12）

• 白い華さん 2017/01/09 23:25:47

  ２０１６年は、「試練続き・・・で　大変でしたね。　お疲れ様でした」。

  今晩は。
  ｋａｙｏさんの　「相棒さん、　帰って来ない」と　言ってた。ので、どうしたのかしら〜　？と　心配していました。
  
  そしたら、「お姉さまが　お若い！のに、　亡くなられた」との　文章。に　ビックリ！しました〜。
  病気は　辛かったでしょう。が、　ご本人は、「お幸せ！な　人生だっただろう」と　その　にこやか！な　お顔・・・から　感じました。
  ご冥福を　お祈り！します。
  
  そして、相棒さん！は　「身ぐるみ！はがされてしまいながら。も、　財布　＆　パスポートは　生きてて、良かったデスネ」。
  いろんな　手段！で　ｋａｙｏさんが　解り、「フィリピン　セブ島！の　病因に　お迎え作業」って、　いろいろ、有りましょう。が、　２０ｋｇ　痩せてしまって。も、　元気な　顔！が　あって、何より・・・と　思いました。
  
  なかなか、「楽しい〜！　旅行気分」とは　いかない　フィリピン滞在。でしょうが、
  一日は　「ボホール島！の　チョコレートヒルズ。　世界最小の　サル君など」　
  南国らしい〜！　旅・・・を　味わえて、「いい〜！　気分転換」と　なりましたね。
  
  ホント、「仲良し！姉妹・・・だと、　ショックも　大きい」と　思います。が、
  現在は、大阪で　「普通に　暮らしている！　相棒さん」で　ほんと、ラッキーでしたね。
  きっと、お姉さんも、「ｋａｙｏさんの　普通・・・の　日常生活を　送っていけること」が　幸せ！なんだ」と　天国で　思ってくれている。って　思います。
  
  いろいろ、不平・不満が　「平凡な　日々！には　湧き上がってきたりします」が　
  「いやぁ〜な　コト。に　遭遇する。と　平凡こそ！が　欲しかった」って　思う。って　あります。
  ーーーーーーーーーーーーーーー
  どうぞ、　これからも、ｋａｙｏさんらしい〜！　パワフルで　素敵な　海外旅行！を　なさってくださいね。　期待しています。
  
  私は、「４月　海外旅行に　行きたがらない！旦那様に　誘われて、『　キューバ起点。終点・・・の　イタリア客船。で　「キューバ　＆　カリブ海クルーズ」』　に　参ります。
  現在、　「１９５０年代の　世界！を　見ておかなくては〜」と　世界中から　観光客が　殺到中で、　ハバナの　ホテルも　不足気味なんだそう。
  クルーズ船は、ハバナ港に　２日間停泊し、　近代的で　清潔な　ホテル替わり！に　なります。
  主人は、「１９年ぶり！の　パスポート使用の　旅」です。
  
  それにしても、　相棒さん！　ボロボロ・・・の　パスポート。　ちゃんと、出入国できて、　安心しましたね。
  どうぞ、　お元気で　２０１７年を　お迎え！くださいませ。
  　　　それでは　また　　　
  
  

  kayoさん からの返信 2017/01/10 10:22:25

  RE: ２０１６年は、「試練続き・・・で　大変でしたね。　お疲れ様でした」。

  > 今晩は。
  > ｋａｙｏさんの　「相棒さん、　帰って来ない」と　言ってた。ので、どうしたのかしら〜　？と　心配していました。
  >
  > そしたら、「お姉さまが　お若い！のに、　亡くなられた」との　文章。に　ビックリ！しました〜。
  > 病気は　辛かったでしょう。が、　ご本人は、「お幸せ！な　人生だっただろう」と　その　にこやか！な　お顔・・・から　感じました。
  > ご冥福を　お祈り！します。
  
  白い華さん、おはようございます！
  
  ご心配おかけして申し訳ございません。もうすっかり日常に戻り、
  すでに頭の中は旅行のことで夢を膨らませています。
  姉が亡くなってから思ったことは、元気なうちに楽しいことを一杯して、
  悔いのない人生を送ること、です。
  以前から好きなように生きてきましたが、さらにパワーアップしようかと思います。
  
  
  > そして、相棒さん！は　「身ぐるみ！はがされてしまいながら。も、　財布　＆　パスポートは　生きてて、良かったデスネ」。
  > いろんな　手段！で　ｋａｙｏさんが　解り、「フィリピン　セブ島！の　病因に　お迎え作業」って、　いろいろ、有りましょう。が、　２０ｋｇ　痩せてしまって。も、　元気な　顔！が　あって、何より・・・と　思いました。
  >
  > なかなか、「楽しい〜！　旅行気分」とは　いかない　フィリピン滞在。でしょうが、
  > 一日は　「ボホール島！の　チョコレートヒルズ。　世界最小の　サル君など」　
  > 南国らしい〜！　旅・・・を　味わえて、「いい〜！　気分転換」と　なりましたね。
  
  本当にセブ滞在中は早く日本へ帰りたい、なんで来ちゃったんだろうと？
  家族だから仕方はなかったんですが、不安で不安で毎日を過ごすことになりました。
  姉を亡くし、守る者が一人減ってしまい、
  相棒だけは無事生還してもらいたいと思う気持ちだけでした。
  
  ボホール島の一日だけは辛いことを全て忘れることが出来て、
  本当に良い気分転換でした。
  
  
  > ホント、「仲良し！姉妹・・・だと、　ショックも　大きい」と　思います。が、
  > 現在は、大阪で　「普通に　暮らしている！　相棒さん」で　ほんと、ラッキーでしたね。
  > きっと、お姉さんも、「ｋａｙｏさんの　普通・・・の　日常生活を　送っていけること」が　幸せ！なんだ」と　天国で　思ってくれている。って　思います。
  >
  > いろいろ、不平・不満が　「平凡な　日々！には　湧き上がってきたりします」が　
  > 「いやぁ〜な　コト。に　遭遇する。と　平凡こそ！が　欲しかった」って　思う。って　あります。
  > ーーーーーーーーーーーーーーー
  > どうぞ、　これからも、ｋａｙｏさんらしい〜！　パワフルで　素敵な　海外旅行！を　なさってくださいね。　期待しています。
  
  普通で平凡な生活ってなんて幸せな事かと思います。
  あのドタバタ劇が終わった後に思います。
  姉の病気が急変してから相棒の帰国までは、旅行好きの私ですら、
  旅行記を読む気にもなりませんでしたから。
  
  有給を使い切り、海外へは6月頃に復活しようかと思っています。
  それまでは国内で我慢我慢です。
  
  
  > 私は、「４月　海外旅行に　行きたがらない！旦那様に　誘われて、『　キューバ起点。終点・・・の　イタリア客船。で　「キューバ　＆　カリブ海クルーズ」』　に　参ります。
  > 現在、　「１９５０年代の　世界！を　見ておかなくては〜」と　世界中から　観光客が　殺到中で、　ハバナの　ホテルも　不足気味なんだそう。
  > クルーズ船は、ハバナ港に　２日間停泊し、　近代的で　清潔な　ホテル替わり！に　なります。
  > 主人は、「１９年ぶり！の　パスポート使用の　旅」です。
  
  キューバにカリブ海クルーズ、素敵ですね〜。
  キューバへは早い目に行った方がいいのでしょうが、遠くて躊躇しています。
  ご主人様は19年ぶりの海外なんですね。
  いっぱい楽しんで、良い思い出を沢山作ってきてくださいね。
  これをきっかけに旅行好きの旦那様に変わられると嬉しいですよね。
  
  
  > それにしても、　相棒さん！　ボロボロ・・・の　パスポート。　ちゃんと、出入国できて、　安心しましたね。
  > どうぞ、　お元気で　２０１７年を　お迎え！くださいませ。
  > 　　　それでは　また　　　
  
  相棒はパスポート申請で今年は自国へ帰国する予定です。
  その間を狙って一人でどこかへフラッと行く予定の私。
  白い華さんにとって今年も素敵な一年でありますように願っています☆
  今年もよろしくお願いします！
  
  kayo

• わんぱく大将さん 2017/01/02 07:29:12

  大変な時期が重なって

  kayoさん
  
  2017年、明けました。
  
  しかし大変なことが重なりましたね。健康であることに感謝。それでもいつなにが起こるかわからない。だからこそ1日、1日大事に生きないと、と思うのですが、毎日仕事はしてますが、気持ちはだらだらかもしれません。
  
  　大将

  kayoさん からの返信 2017/01/02 12:04:10

  RE: 大変な時期が重なって

  > kayoさん
  >
  > 2017年、明けました。
  >
  > しかし大変なことが重なりましたね。健康であることに感謝。それでもいつなにが起こるかわからない。だからこそ1日、1日大事に生きないと、と思うのですが、毎日仕事はしてますが、気持ちはだらだらかもしれません。
  >
  > 　大将
  
  昨年後半は色々な事が重なって辛い日々が続きましたが、
  本当に毎日毎日を大切に生きないといけないなと思いました。
  と言いながら、正月休みの6連休中も何となく一日が過ぎるといったもったいない過ごし方。
  
  大将さんのピンクの塩田の旅行記の中で「1時間なら徒歩で行ける」(1時間半だっけ？）
  って記述、私だったら1時間もかかるのであれば諦めるタイプなので、
  あのポジティブな考え方を見習わなければ！っと思いました。
  歩ける間に歩かなくっちゃ！ね。
  
  今年もお互い健康で楽しい日々に、楽しい旅を続けられるよう祈ってますね。
  
  kayo
  
  
  

• こあひるさん 2016/12/29 00:50:50

  ホッとしました

  kayoさん、こんばんは。
  
  ボホール島ののどかな景色なら、少しは癒されるかもしれないですね。
  
  チョコレートヒルズ・・・ここは他にない面白い光景で、見てみたいです。４〜６月に行けばチョコレート色なのね。
  
  それにしても・・・まだまだ医療事情が酷いですねぇ。お金持ちの行く病院とは別なんだろね。ほんと・・・生きていてくれてよかったです。
  
  げっそりした相棒さん・・・なんだか切なくなります。でも日本に帰ってきて、今はもう快復されたのかな。
  
  ゆっくりと・・・良い年をお迎えくださいね。
  
  こあひる
  
  

  kayoさん からの返信 2016/12/29 10:59:22

  RE: ホッとしました

  > kayoさん、こんばんは。
  
  こあひるさん、おはようございます！
  
  
  > ボホール島ののどかな景色なら、少しは癒されるかもしれないですね。
  
  一泊二日でしたが旅行気分に浸れ、頭を空っぽにして楽しめました。
  行って良かったです。
  
  
  > チョコレートヒルズ・・・ここは他にない面白い光景で、見てみたいです。４〜６月に行けばチョコレート色なのね。
  
  チョコレートヒルズを含めフィリピンには世界遺産の棚田や、
  スペイン時代が色濃く残ったコロニアルな町などガイド本を買って初めて知った見所が意外にも多いんですよ。
  近いし安いので、また違う島にも行ってみたいと思いました。
  
  
  > それにしても・・・まだまだ医療事情が酷いですねぇ。お金持ちの行く病院とは別なんだろね。ほんと・・・生きていてくれてよかったです。
  
  入院していた病院は政府系の病院なので悲惨でした。
  民間が経営する病院は日本と同じ感じですが、
  相棒が大腸の病気で転院した先も政府系でまるで野戦病院のようで酷かったです。
  入院中に脱水状態になるって考えられませんが、
  無事に帰国できたので今となってはドクター、ナースに感謝しています。
  
  
  > げっそりした相棒さん・・・なんだか切なくなります。でも日本に帰ってきて、今はもう快復されたのかな。
  
  今はリバウンドして2ヶ月で元に戻りました。
  帰国した時は日本でも入院か？っと思っていましたが通院ですみ、
  当たり前だと思っていた日本の医療を受けられる事をありがたく思いました。
  
  
  > ゆっくりと・・・良い年をお迎えくださいね。
  >
  > こあひる
  
  本日から正月休みに突入しました。6連休、どこへ行く計画もないんですが、
  のんびりします。
  こあひるさんにとって来年も素晴らしい一年でありますように。良いお年を。
  
  kayo

• durianさん 2016/12/27 19:34:13

  無事、相棒の生還おめでとう

  kayoさん
  こんばんは〜　初めどうなることと思っていましたが無事に
  相棒が日本に帰って来れて良かったです。kayoさんおつかれ
  さまでした。
  
  フィリピンの水と疲れでkayoさんもお腹壊してしまったんですね
  下痢は一番体力消耗してしまうから。でも次の日はちゃんと島に
  行けて良かったです。旅行には下痢止めはやっぱり持参したほう
  がいいですね。これから私も旅には必ず持って行きます。
  
  このメガネざるって目は大きくて面白いけどしっぽがネズミのよ
  うにスルッとしてNYのネズミと重なってしまいました。
  
  闘鶏の家があるなんていままで見た事無い。このなかで鶏達が寝る
  のでしょうかね。面白いです。
  
  飲茶を頂いている相棒さん少しずつ元気になられてほっとしま
  したね。良かったです
  kayoさんも無理をせずに体調に気お付けてください。
  
  来年もよろしく！！
  durian
  
  
  
  
  
  
  

  kayoさん からの返信 2016/12/28 01:12:15

  RE: 無事、相棒の生還おめでとう

  > kayoさん
  > こんばんは〜　初めどうなることと思っていましたが無事に
  > 相棒が日本に帰って来れて良かったです。kayoさんおつかれ
  > さまでした。
  
  durianさん、今晩は〜☆
  私も最初はどうなるのか分らず、でも自分が行動を起こさないと！ってのは
  分かっていたので、とりあえず行った次第です。
  最終的には連れて帰る事が出来、日本へ帰国後は元気になってくれたので、
  人助けに一役買えて良かったかと思います。
  元々人に守られるより、守りたいタイプでお節介焼きなんです。
  
  
  > フィリピンの水と疲れでkayoさんもお腹壊してしまったんですね
  > 下痢は一番体力消耗してしまうから。でも次の日はちゃんと島に
  > 行けて良かったです。旅行には下痢止めはやっぱり持参したほう
  > がいいですね。これから私も旅には必ず持って行きます。
  
  私は普通の人より胃腸に関しては自信があったんですが、
  心労も重なったんだと思います。姉の闘病中は自分も胃痛で病院で胃薬貰ったぐらいで。
  フィリピンでは現地で下痢止めを購入。これが強烈に効き、翌日にはピタッと止まりました。
  普段あまり薬を飲まない自分は、現地で病気になると現地の薬を飲むと速攻効くので、
  日本から睡眠薬以外は持っていかないんです。←枕が変わると寝れない体質
  
  
  > このメガネざるって目は大きくて面白いけどしっぽがネズミのよ
  > うにスルッとしてNYのネズミと重なってしまいました。
  
  ホント、ねずみサイズです。申年に希少な猿を見れて良かったです。
  
  
  > 闘鶏の家があるなんていままで見た事無い。このなかで鶏達が寝る
  > のでしょうかね。面白いです。
  
  そういえば来年は酉年ですね。ケンカしないように一匹一匹家があるのでしょうかね？
  旅に出ると色んな発見があるので、やっぱりやめられないですよね。
  
  
  > 飲茶を頂いている相棒さん少しずつ元気になられてほっとしま
  > したね。良かったです
  > kayoさんも無理をせずに体調に気お付けてください。
  >
  > 来年もよろしく！！
  > durian
  
  ありがとうございます！
  相棒は日本へ帰国後ブクブク太って、5月に行ったスペインの時の体重に戻ってきています。
  お父さんを亡くされてさぞかし悲しい思いをされたかと思いますが、
  お互い頑張って悲しみを乗り越えましょうね！
  durianさんは年明けはアジアなんですね。いいな〜。
  私は暫くはおとなしく、正月は6連休ですが家でユックリします。
  
  でもポチッと国内旅行をクリックしてしました(笑）
  durianさん、また来年もヨロシクお願いします。
  
  kayo
  
  

• るなさん 2016/12/27 13:35:20

  大川に帰ったお姉ちゃま

  kayoちん、おっら〜♪
  
  こういう場合、ドライバーを貸切ることは正解なんだと思うわ。
  ところどころでは時間を買うことも必要よね。それに色んなことも聞けるしね。
  
  フィリピンの人ってそんなに親切だったっけか？と、四半世紀以上も前のことなんで思い出せない私（爆）
  来年にはフィリピン行きたいって思ってるけど、まだまだタイミングを見計らってますわ。
  
  チョコレートヒルズって意味わからん？って思ってたけど、やっぱりチョコレートって感じじゃないよねぇ（笑）まぁ風景的には不思議だから見てみてもいいかな？とは思うけど。
  こんなに回ってくれて600ペソなんだ？そりゃ私でも1000ペソくらい渡したくなるな。日本との生活費の差は愕然とするだろうね。
  
  それにしてもドクターはいい加減過ぎないか？何だか病人預けるにも心配になるね。
  でも、何とか日本へ帰還出来てホッとしたね。これもきっとお姉ちゃんが見守ってくれてたんじゃないかな？
  安心して川の流れに身を任せていると思うよ！
  
  お疲れ様でした、kayoちん。
  来年はきっといいことあるよ♪お互い問題は色々あれど、健康で頑張ろうね。
  
  来年もよろしくね！
  
  るな

  kayoさん からの返信 2016/12/28 00:21:47

  RE: 大川に帰ったお姉ちゃま

  > kayoちん、おっら〜♪
  >
  > こういう場合、ドライバーを貸切ることは正解なんだと思うわ。
  > ところどころでは時間を買うことも必要よね。それに色んなことも聞けるしね。
  
  るなちん、こっちにもコメントありがとう☆
  
  全く直前に行くのを決めたんで関空の本屋でガイド本を購入した次第。
  全く知識なかったのでこのまま連れて行って貰えるんだったらっと思って、お任せ〜。
  私自身、自力でたどり着くことに全く重きを置いてないので、楽できる時は楽しようかってすぐそっちに流れるタイプ。
  
  
  > フィリピンの人ってそんなに親切だったっけか？と、四半世紀以上も前のことなんで思い出せない私（爆）
  > 来年にはフィリピン行きたいって思ってるけど、まだまだタイミングを見計らってますわ。
  
  私も20年ほど前に行ったフィリピンは何とアマンプロ滞在の高級リゾート派で。
  高級リゾートで親切にされるのは当たり前で普通の人と接する機会がなかったんで、
  フィリピンに対しては「海がきれい」ってイメージしか残っておらず。
  今回は特に不安で不安で行ったもんで、こういう時ほど人の温かみが感じるんだと思ったよ。
  
  
  > チョコレートヒルズって意味わからん？って思ってたけど、やっぱりチョコレートって感じじゃないよねぇ（笑）まぁ風景的には不思議だから見てみてもいいかな？とは思うけど。
  > こんなに回ってくれて600ペソなんだ？そりゃ私でも1000ペソくらい渡したくなるな。日本との生活費の差は愕然とするだろうね。
  
  結構奇観が好きなんで、ここは一度来てみたかってん。
  一日チャーターして600ペソって言ったバイタクさんは正直な人って最初に見抜いたんで、
  最終的に「ありがとう！」って気持ちになって、貧乏旅行の私であるけどチップ奮発！
  今回2度のセブ訪問の旅費、治療費は相棒から無事回収。
  もっと贅沢すれば良かったって今更思うような。
  
  
  > それにしてもドクターはいい加減過ぎないか？何だか病人預けるにも心配になるね。
  > でも、何とか日本へ帰還出来てホッとしたね。これもきっとお姉ちゃんが見守ってくれてたんじゃないかな？
  > 安心して川の流れに身を任せていると思うよ！
  
  この女医は研修医かと思うぐらい若くって、お金の事ばっかり言ってきて最初から好かんかってん。
  そんでもって一度目に私が持って行った相棒の着替えはどっかに行って紛失、
  処方箋の書き方が間違っていて薬が貰えなかったりと、最悪。
  段々早く退院させんと相棒が廃人になりそうで、慌てて迎えに行ったんよ。
  お姉ちゃんはこのドタバタ騒ぎの前に亡くなったけど、応援してくれてた思うわ。
  
  
  > お疲れ様でした、kayoちん。
  > 来年はきっといいことあるよ♪お互い問題は色々あれど、健康で頑張ろうね。
  >
  > 来年もよろしくね！
  >
  > るな
  
  ありがとう、るなちん！
  るなちんも辛い時はどんどん言ってね〜。吐き出したら楽になるってすごく痛感したし。
  リスボン、リスボンカード購入して市電やケーブル使えば、るなちんの健脚だったら余裕かと思うよ。
  
  来年もヨロシク〜、ポルトガル楽しんできてね〜☆
  kayo
  

• ドロミティさん 2016/12/26 19:48:35

  春が待ち遠しいですね！

  kayoさん、こんばんは^^
  
  辛いセブ島滞在中にボホール島行きを決心されて良かったですね。
  束の間でも島の観光ではターシャに出会え、チョコレートヒルズの絶景も眺められて、
  kayoさんの心の洗濯になったのではないか思いました。
  
  愛するお姉様との別れ、そのうえご主人様の消息、健康不安と心労が重なった辛い年
  だったと存じますが、来る2017年がkayoさんにとって笑顔が溢れる年になりますよう
  お祈りいたします。
  
  来春の有給休暇の取得が待ち遠しいですね(^_-)☆
  来年もどうぞ宜しくお願いいたします。ﾄﾞﾛﾐﾃｨ
  
  
  

  kayoさん からの返信 2016/12/27 01:10:29

  RE: 春が待ち遠しいですね！

  > kayoさん、こんばんは^^
  
  ドロミティさん、こんばんは〜☆
  
  
  > 辛いセブ島滞在中にボホール島行きを決心されて良かったですね。
  > 束の間でも島の観光ではターシャに出会え、チョコレートヒルズの絶景も眺められて、
  > kayoさんの心の洗濯になったのではないか思いました。
  
  セブ島では全然楽しめなかったのですが、ボホール島では何もかも忘れる事が出来て、
  行って良かったです。セブ島ではカメラを構える気も起らなかったので、
  やっぱり楽しみで行く旅行がいいですね。
  
  
  > 愛するお姉様との別れ、そのうえご主人様の消息、健康不安と心労が重なった辛い年
  > だったと存じますが、来る2017年がkayoさんにとって笑顔が溢れる年になりますよう
  > お祈りいたします。
  
  昨年の12月から始まり姉とのお別れは辛かったですが、相棒が戻って来た分、
  今は完全に乗り越えることが出来ました。
  来年は不幸事が続かないことを祈ります。
  幸いにも徳島から近所に引っ越ししてきた高齢の両親も、
  元気で毎日都会生活をエンジョイしてくれています。
  
  
  > 来春の有給休暇の取得が待ち遠しいですね(^_-)☆
  > 来年もどうぞ宜しくお願いいたします。ﾄﾞﾛﾐﾃｨ
  
  本当に待ち遠しいです。韓国や台湾ぐらいなら弾丸で行ってもいいのですが。
  暫くは温泉で留めることにします。
  ドロミティさんにも素晴らしい一年が訪れることを願っています。
  来年もこちらこそヨロシクお願いします〜☆
  
  kayo