広島旅行記２０１６年春（７）安芸灘とびしま海道編

2016/04/28 - 2016/05/01

２０１６年のゴールデンウイーク、広島を回ってきました。
旅の目的は、
?瀬戸内海の島を巡る。
?竹原・尾道の街を散策する。
でした。
ゴールデンウイーク最初の３日間でしたが、人の少ない時間、場所を選んだので、ゆったり回ることができました。
その７は、安芸灘とびしま海道編です。

その１　出発と尾道編http://4travel.jp/travelogue/11127341
その２　竹原編http://4travel.jp/travelogue/11149706
その３　続・竹原編http://4travel.jp/travelogue/11170942
その４　大崎上島編http://4travel.jp/travelogue/11172026
その５　続・大崎上島編http://4travel.jp/travelogue/11172596
その６　続々・大崎上島編http://4travel.jp/travelogue/11192732

エリア 大崎下島・豊島・下蒲刈島(広島)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス

広の街並み。
４月３０日、旅行３日目です。
ホテルを６時に出発し、この日の旅を始めました。
国道１８５号線です。

広の街並み。
国道１８５号線です。
ローソンで朝食を買いました。

広の街並み。
国道１８５号線、広駅前交差点です。

広駅。

跨線橋。
時間が少しあったので、この橋に上ってみました。

跨線橋。

広駅のホーム。
跨線橋からです。

呉線。
跨線橋から、奥が呉方面です。

中国ふそうと中国工業。
跨線橋からです。

寿工業。
跨線橋からです。

広駅前バス停にやって来た沖友天満宮行きのせとうちバス。
バス停で朝食を済ませた後、６時２５分発のバスに乗り、御手洗に向かいました。
ここからの乗車は４人でした。

安芸灘大橋の入口。
車窓からです。
左は呉線の普通列車です。

安芸灘大橋の料金所。
いよいよとびしま海道に入ります。
この橋のみ有料です。
車窓からです。

安芸灘大橋。
車窓からです。
１つ目の橋です。

女猫の瀬戸と上蒲刈島。
安芸灘大橋通行中の車窓からです。

安芸灘大橋。
車窓からです。

見戸代桟橋。
車窓からです。
安芸灘大橋を渡り、下蒲刈島に入りました。

小松島と大松島。
上蒲刈島通行中の車窓からです。

荷島。
上蒲刈島通行中の車窓からです。

大浦トンネル。
車窓からです。

大浦トンネルの出口と豊島大橋。
車窓からです。
大浦トンネルを抜けると、すぐに豊島大橋が続きます。

豊島大橋。
３つ目の橋です。
車窓からです。

瀬戸内海の島々。
豊島大橋通行中の車窓からです。

沖ノ島と笹島。
干潮時には地続きになるそうです。
豊島大橋通行中の車窓からです。

来島と豊島。
豊島大橋通行中の車窓からです。

豊島大橋。
豊島に入りました。
車窓からです。

上蒲刈島。
豊島通行中の車窓からです

豊浜大橋。
４つ目の橋です。
車窓からです。

豊島瀬戸と豊浜大橋。
大崎下島に入りました。
車窓からです。

三角島。
大崎下島通行中の車窓からです。
ちょうどフェリーが下蒲刈島から三角島に航行していました。

久比港。
久比港バス停に停車中の車窓からです。

鍋島。
大崎下島通行中の車窓からです。

平羅橋。
大崎下島通行中の車窓からです。
奥に見えるのは平羅島です。

平羅橋と牛度瀬戸。
大崎下島通行中の車窓からです。
右が平羅島です。

小長港。
大崎下島通行中の車窓からです。
右後ろに見えるのは中の瀬戸大橋です。

中の瀬戸大橋と中ノ瀬戸。
大崎下島通行中の車窓からです。
左が平羅島、右が中ノ島です。

岡村橋と戸町瀬戸。
大崎下島通行中の車窓からです。
左が中ノ島、右が岡村島です。

中ノ島。
大崎下島通行中の車窓からです。
左が中の瀬戸大橋、右が岡村橋です。

大長港。
大崎下島通行中の車窓からです。

バスの運賃表示。
御手洗港が表示されました。

御手洗港バス停に到着した沖友天満宮行きのせとうちバス。
広駅前から１時間２５分ほどで着きました。
１１６０円でした。

御手洗港。
御手洗の散策に２時間近く取っていたので、じっくり回ることにしました。

御手洗港。

御手洗瀬戸。
左に見えるのが岡村島です。
フェリー乗り場からです。

小島。
フェリー乗り場からです。

平羅橋と平羅島と中の瀬大橋。
フェリー乗り場からです。

御手洗の街並み。
フェリー乗り場からです。

歴史の見える丘公園。
フェリー乗り場からです。
バス停前のフェリー乗り場でひとしきり撮影を終えた後、街の散策を始めることにしました。

その８に続きます。