2016/10/14 - 2016/10/14
53位(同エリア119件中)
わんぺさん
足尾銅山で貨幣の歴史に触れました
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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足尾銅山観光入口。
「さあ!出発じゃ」(笑)足尾銅山観光 名所・史跡
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ご近所に世界遺産「日光の社寺」がありますので、こちらも頑張っているみたいです。
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入口ゲートをくぐってちょっと歩くと入場券売り場が見えてきます。
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トロッコ電車の駅構内で早速のお出迎え(笑)
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平日午前中ということもあり、トロッコ電車も貸し切り状態。
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形は違えど、カラーリングが何となく「ドクター・イエロー」に似てなくない?
ひょっとして狙っている?(笑) -
コントロールパネルは至ってシンプル。
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まだちょっと紅葉には早い山の木々を眺めつつ、トロッコは進む…
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途中にある木造の駅舎もレトロ感満載でいい感じ。
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ブラリ途中下車はできませんでしたが…(笑)
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坑道内に設置されていた「サーチライト」。
ボタンを押すと…。 -
鉄格子の先は「立ち入り禁止区域」。
なぜだかドリフの「脱獄コント」を思い出してしまうのは昭和世代の悲しい性(笑) -
坑道内は時代別に鉱山夫の仕事ぶりを展示。
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ボタンを押すと、解説(小芝居w)の音声が流れ、人形が動きます。よくできてる!
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江戸時代の炭鉱夫はまさに肉体労働者。
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ここがホントに銅山だったことがうかがえます。
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白い太ももが艶めかしい(笑)
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明治時代になると、電動ドリルも登場し、鉱山経営もだいぶ効率化されたようです。
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それでもやっぱり肉体労働には変わりはないようで…(笑)
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「飯場」の会話がサラリーマンっぽくて笑えました(笑)
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ボタンを押すとドリルが動き出し、音と振動を体験できます。
手がシビれます(笑) -
こちらで展示品により貨幣の歴史が学べます。
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フィギュアによる江戸時代の貨幣鋳造工程の解説。よく分かりました。
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実際に使われていた道具も展示されています。
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そして、貨幣も展示(おそらくレプリカだと思いますが)
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昭和世代には懐かしい「五百円」札(笑)
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帰り道はトロッコ電車で下ってきた道を徒歩でトボトボと…。
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最後はダジャレで締めくくります(笑)
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出口付近にある売店では古銭(ホンモノ)が買えます。
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そして、NHK大河ドラマの流行にはしっかり乗っている商品ラインナップも…(笑)
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やっているのかやっていないのか、おそらくやっているだろうと思われる昭和の食堂。
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メニューも昭和。今回は見送りました(笑)
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